お知らせ一覧

第7回500m美術鑑賞の応募を締め切りました。

今年も500m美術館賞へご応募いただきまして誠にありがとうございました。

応募は終了致しました。

今後の予定

1次審査   2018年9月下旬
1次審査発表 2018年10月初旬 500m美術館ホームページにて
2次面接審査 2018年10月22日
2次審査発表 2018年10月末 500m美術館ホームページにて

作品設営期間 2019年1月22日(火)~1月25日(金)10:00-17:00(4日間)
展覧会期間  2019年1月26日(土)~3月27日(水)
搬出撤去   2019年3月28日(木)29日(金)10:00-17:00(2日間)

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500m美術館計画停電のお知らせ

北海道胆振東部地震による犠牲者の方々に心から追悼の誠を捧げます。

また、被災された方々へ心よりお見舞い申し上げます。

 

500m美術館計画停電のお知らせ

9月6日未明に発生した北海道胆振地方東部を震源とする大きな地震では、多くの尊い命が奪われ、ケガをされた方も多く、また、多数の家屋が損傷するなど、各地で大きな被害がありました。

発災から1週間が経過する中、全道全域で発生していた停電もほぼ解消し、市内の断水も特に被害の大きかった一部の地域を除き解消しました。

公共交通機関をはじめ、社会生活は元に戻りつつありますが、家屋の被害や余震への不安などから、今なお多くの方が避難所での不自由な生活を強いられています。

停電は解消されましたが、主要な発電所の再稼働にはなお時間がかかるため、電力の供給がひっ迫しております。国、北海道、北海道電力からも節電の要請がありました。札幌市でも地下鉄や路面電車を日中減便するなど、様々な取組を行っていきますが、再びの停電や計画停電を避けるためにも、不要な照明の消灯や家電を省エネモードに設定いただくなど、札幌市は市民、各関係施設に節電へのご協力をお願いしているところです。

国、北海道からの節電要請に伴い、札幌市行政各部署でも公共施設おける節電を実施しており、札幌市市民文化局文化部文化振興課も現在500m美術館を計画停電としております。この計画停電は現在のところ11月末まで実施することがすでに決まりましたが、実際のところ、それ以降の目処も立っておりません。

展示を楽しみにしていただいたお客様には大変申し訳ございませんが、ご理解の程宜しくお願い申し上げます。

 

 

500m美術館

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「第7回札幌500m美術館賞」締め切り間近です!!(9月15日必着)

 

第7回札幌500m美術館賞の募集の締め切りが近づいてまいりました!!

今年の審査員は、

道外から、

服部浩之さん(キュレーター/秋田公立美術大学大学院准教授/アートラボあいちディレクター)

道内から、

三橋 純予 (北海道教育大学岩見沢校美術文化専攻教授)

吉崎元章(札幌文化芸術交流センターSCARTSプログラムディレクター)

以上の3名となっております!!

 

展示プランも昨年までのガラスケース4基から、2基を使った展示プランに変わっていますので、応募しやすくなっているかと思いますので、ぜひ!チャレンジしてみてください!!

以下、詳細となります。

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第7回 札幌500m美術館賞
The 7th Sapporo Odori 500m underground Walkway Gallery Award

 

今年も500m美術館では第7回 札幌500m美術館賞を開催します。
作品プラン・企画プランを7月1日−9月15日まで募集!!

昨年までと変わり募集内容が大きく変わりました。
たくさんのご応募をお待ちしております!

 

開催概要
500m美術館では、2018年度も現代アートの作品プランおよび企画プランのコンペティション「第7回 札幌500m美術館賞」を実施します。
500m美術館のガラスケース(幅12,000mm × 高さ2,000mm × 奥行650mm)2基、全長24mの作品展示プランを募集。アーティストの個展、キュレーターによる企画展、作家同士のグループ展など、ガラスケース2基の空間を生かしたプランの中から4組を選出。二次審査通過者4組には「500m美術館賞グランプリ展」で実際に展示してもらい、その中から1組をグランプリに選出します。たくさんのご応募をお待ちしております。


■ゲスト審査員

服部浩之
(キュレーター/秋田公立美術大学大学院准教授/アートラボあいちディレクター)


■審査員

三橋 純予 (北海道教育大学岩見沢校美術文化専攻教授)

吉崎元章(札幌文化芸術交流センターSCARTSプログラムディレクター)

 

■第7回札幌500m美術館賞グランプリ展 会期
2019年1月26日(土)~3月27日(水)

■募集期間
2018年7月1日(日)~9月15日(土)[必着]

■制作費
二次審査を通過された4組に各20万円

■賞金
4組の中からグランプリに選出された1組には賞金20万円

■応募から展示までの流れ
1 応募開始   2018年7月1日(日)
2 応募〆切   2018年9月15日(土)[必着]
3 一次審査   2018年9月下旬頃
4 二次面接審査 2018年10月中旬頃(10:00〜14:00)
5 作品設営期間 2019年1月22日(火)~1月25日(金)10:00-17:00(4日間)
6 展覧会期間  2019年1月26日(土)~3月27日(水)
7 搬出撤去   2019年3月28日(木)29日(金)10:00-17:00(2日間)

■応募方法

<応募要項>
PDF Award_2018_guideline

<応募用紙>
PDF 500m_Award_2018_form.pdf
Word 500m_Award_2018_form.docx

※ご希望の形式をダウンロードしてください。

※原則メールで応募してください。やむを得ない場合は郵送も可。

※必ず応募要項をよくご確認の上、ご応募ください。

 

応募先およびお問い合わせ先

有限会社クンスト 担当:佐野
〒060-0042
札幌市中央区大通西5丁目8昭和ビル地下2階
Tel:011-802-6438(13:00-19:00 日祝休)
E-mail:500mmuseum@gmail.com

■主催
札幌市市民文化局文化部

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500m美術館vol.27「絵画の現在地」7月14日開幕!

「絵画の現在地」


■開催概要

会期|2018年7月14日(土)~2018年10月3日(水)

時間|7:30~22:00

会場|札幌大通地下ギャラリー500m美術館

住所|札幌市中央区大通西1丁目〜大通東2丁目
(地下鉄大通駅と地下鉄東西線バスセンター前駅間の地下コンコース内)

企画担当|高橋喜代史(美術家/一般社団法人PROJECTA)

企画協力|鈴木悠哉(美術家)、山本雄基(画家)

協力|児玉画廊、さっぽろ天神山アートスタジオ、寝床AIR、東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS)

主催|札幌市


500m 美術館では初となる絵画の展覧会「絵画の現在地」を開催します。 色彩や明度、形や造形、空間、構図、物質性、筆跡や痕跡、テーマなど絵画が持つ魅力や見所は多々ありますが、 インターネットや映像ストリーミングにおいて画像や映像などのイメージが溢れる現代社会のなかで、 絵画を描き続ける画家たちの思考や想い、根源的な表現欲求にふれることができないかと考えました。 本展は絵画でしか成立しない複雑な平面空間を思考し、多彩な画面構築に取り組む画家たちの作品を一堂に展示することで、 絵画が持っているダイナミズムや美しさ、奥深さや幅広さをより一層身近に感じられる展覧会となります。


■出品作家

荻野僚介

笠見康大

佐藤克久

小林麻美

武田浩志

中田有美

西田卓司

野原万里絵

久野志乃

 

アーティストトーク

今回の参加アーティストによる「絵画」についてのトークセッション

日時|7月14日(土)18:00~

場所|CAI02 札幌市中央区大通西5丁目昭和ビル地下2階

※入場無料ですので、どなたでもお気軽にお越しください!

 

司会進行:高橋喜代史

モデレーター:鈴木悠哉(美術家)山本雄基(画家)

<トーク参加予定アーティスト>

荻野僚介、笠見康大、佐藤克久、中田有美、野原万里絵
(※変更になる場合があります)

 

 

 

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第7回札幌500m美術館賞募集開始!

第7回 札幌500m美術館賞
The 7th Sapporo Odori 500m underground Walkway Gallery Award

 

今年も500m美術館では第7回 札幌500m美術館賞を開催します。
作品プラン・企画プランを7月1日−9月15日まで募集!!

昨年までと変わり募集内容が大きく変わりました。
たくさんのご応募をお待ちしております!

 

開催概要
500m美術館では、2018年度も現代アートの作品プランおよび企画プランのコンペティション「第7回 札幌500m美術館賞」を実施します。
500m美術館のガラスケース(幅12,000mm × 高さ2,000mm × 奥行650mm)2基、全長24mの作品展示プランを募集。アーティストの個展、キュレーターによる企画展、作家同士のグループ展など、ガラスケース2基の空間を生かしたプランの中から4組を選出。二次審査通過者4組には「500m美術館賞グランプリ展」で実際に展示してもらい、その中から1組をグランプリに選出します。たくさんのご応募をお待ちしております。


■ゲスト審査員

服部浩之
(キュレーター/秋田公立美術大学大学院准教授/アートラボあいちディレクター)


■審査員

三橋 純予 (北海道教育大学岩見沢校美術文化専攻教授)

吉崎元章(札幌文化芸術交流センターSCARTSプログラムディレクター)

 

■第7回札幌500m美術館賞グランプリ展 会期
2019年1月26日(土)~3月27日(水)

■募集期間
2018年7月1日(日)~9月15日(土)[必着]

■制作費
二次審査を通過された4組に各20万円

■賞金
4組の中からグランプリに選出された1組には賞金20万円

■応募から展示までの流れ
1 応募開始   2018年7月1日(日)
2 応募〆切   2018年9月15日(土)[必着]
3 一次審査   2018年9月下旬頃
4 二次面接審査 2018年10月中旬頃(10:00〜14:00)
5 作品設営期間 2019年1月22日(火)~1月25日(金)10:00-17:00(4日間)
6 展覧会期間  2019年1月26日(土)~3月27日(水)
7 搬出撤去   2019年3月28日(木)29日(金)10:00-17:00(2日間)

■応募方法

<応募要項>
PDF Award_2018_guideline

<応募用紙>
PDF 500m_Award_2018_form.pdf
Word 500m_Award_2018_form.docx

※ご希望の形式をダウンロードしてください。

※原則メールで応募してください。やむを得ない場合は郵送も可。

※必ず応募要項をよくご確認の上、ご応募ください。

 

応募先およびお問い合わせ先

有限会社クンスト 担当:佐野
〒060-0042
札幌市中央区大通西5丁目8昭和ビル地下2階
Tel:011-802-6438(13:00-19:00 日祝休)
E-mail:500mmuseum@gmail.com

主催
札幌市市民文化局文化部

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第6期「500メーターズ」ボランティアメンバー大募集!!

2018年5月より、500m美術館の企画・制作・管理・運営など業務をサポートしてくれるボランティアのアートマネジメントチーム「500メーターズ」の第6期メンバーを大募集します!

 

■500メーターズとは?

500メーターズとは、アーティストの作品制作アシスタントや展示サポートのほか、展覧会の企画や運営方法を学ぶ市内の学生や社会人などで結成された市民ボランティア組織です。2019年1月に、500メーターズプロジェクト06としての500m美術館での展覧会を予定しており、その実施へ向けた企画会議を行います。

■500メーターズへの参加方法について

○募集定員:
先着20名。
全日程に参加できなくても構いません、お気軽にご参加ください。

○参加条件:
・アートに興味があること。
・企画をつくることに興味があること。
・ボランティア(自発的)であること。

○募集時期:
第1回ミーティングを2018年5月30日(水)18:30~20:00にテラス計画で行います。
会場:テラス計画
住所:札幌市中央区北2条西4丁目1赤れんがテラス5階

○第6期500メーターズ期間:
2018年5月~2019年3月末

○第6期500メーターズ活動スケジュール ⇒ 500m06_Schedule

○申込方法:
メールにて受付。表題を「第6期500メーターズ参加希望」とし、
お名前、職業、生年月日、電話番号、PCメールアドレスの5つをご記載のうえ、
担当:黒岩 宛(info@projecta.or.jp)までご連絡ください。

 

 

■第6期500メーターズについて

札幌大通地下ギャラリー500m美術館では、市民の皆さんが日常的に現代美術の作品に触れる機会を作り出していますが、アーティストと市民の皆さんとを結びつけるアートマネジメントに通じた人材育成が今後の重要な課題となっています。第6期500メーターズは、アーティストの制作アシスタントや、作品展示のお手伝いなど、500m美術館の管理運営をサポートし、将来のアートマネジメントを担う人材を養成する実践の現場です。毎月1~2度、札幌市内のギャラリーなどに集まり、2019年1月に開催する展覧会「500メーターズプロジェクト006」の企画会議を行います。各回のミーティングにはアドバイザーとして、ギャラリスト、アーティスト、コーディネーターなどアート関係者が参加。展覧会の企画や運営に関する助言などを受けながら、500メーターズの活動を通してアートマネジメントの実践的な活動を行います。

 


■第6期500メーターズの活動予定

○500m美術館の搬入設営、搬出撤去、アーティストの制作サポート。

○毎月1~2度、企画会議や、飲み会を実施。

○2019年1月に開催予定の、500m美術館ウォール部分(壁面約120m)における展覧会の企画立案、設営撤去、制作補助、予算管理等、展覧会のマネジメント業務全般を行います。

○全3回程度、アートマネジメント講座を開講、展覧会の作り方を学びます。

 

 

■500メーターズこれまでの活動実績

500m美術館の運営をサポートしながら、自らの企画展実現に向けて活動しました。

・第1期500メーターズ(2013年5月結成)
「Re:送っていただけませんか?」開催(2014年2月1日~3月28日)

・第2期500メーターズ(2014年4月結成)
「カラフルアンダーグラウンド」を開催(2015年1月31日~4月24日)

・第3期500メーターズ(2015年4月結成)
「ズレ展」を開催(2016年1月30日~3月25日)

・第4期500メーターズ(2016年5月結成)
「おはようございます、おつかれさまです」展を開催(2016年1月30日~3月25日)

・第5期500メーターズ(2017年5月結成)
「冬のミカタ」展を開催(2018年1月27日~3月28日)

■お問い合わせ先

一般社団法人PROJECTA
札幌市中央区北2条西4丁目 赤れんが テラス5階 テラス計画
担当:黒岩
Mail info@projecta.or.jp
Web http://www.projecta.or.jp/

 

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「最初にロゴス(言葉)ありき」アーティストトークのお知らせ!

テーマ「表現と言葉」

今回の参加アーティストによる「言葉」についてのトークセッションです

 

日時|4月27日(金)19:00~21:00

場所|CAI02 札幌市中央区大通西5丁目昭和ビル地下2階

 

※入場無料ですので、どなたでもお気軽にお越しください!

展覧会情報はこちら↓

http://500m.jp/%e6%9c%aa%e5%88%86%e9%a1%9e/4289.html

 

<トーク参加予定アーティスト>

 

港千尋(写真家/著述家/あいちトリエンナーレ2016芸術監督)

 

高橋喜代史(アーティスト)

朴炫貞(アーティスト)

池田 緑(美術家)

樋口雅山房(書家)

 

※変更になる場合があります

 

 

<展覧会の詳細>

 

500m美術館Vol.26「最初にロゴス(言葉)ありき」

 

 

新年度を迎える500m美術館、最初のスタートとして開催される「最初にロゴス(言葉)ありき」は、言葉にフォーカスを当てた展覧会となります。

毎日通勤・通学で通行する多くの皆様に、今日も1日元気でいてほしい、楽しい気持ちで1日を過ごしてほしいという思いを込めて企画いたしました。

 

ウォール部分には前向きな言葉による言葉のインスタレーションを展示、ガラスケース部分では言葉にまつわる現代アート作品の他、現代詩、歌、言葉を対象とした文化や人類学に関する資料などを展示します。

 

昨今、言葉が乱れているという話をよく聞きますが、ここでは言葉の重要性、大切さを改めて定時するとともに行き交う全てのみなさんに元気になる言葉をプレゼントします。

 

 

<出展作家>

港千尋(写真家/著述家/あいちトリエンナーレ2016芸術監督)

高橋喜代史(アーティスト)

文月悠光(ふづき ゆみ/詩人)

渡辺元気(郵便局員)

TOLTA(山田亮太、河野聡子、佐次田哲、関口文子、ヴァーバル・アート・ユニット)

居山浩二(アートディレクター/グラフィックデザイナー)

朴炫貞(美術家)

池田 緑(アーティスト)

ワビサビ(グラフィックデザイナー)

樋口雅山房(書家)

 

 

 

<開催概要>

会期|2018年4月27日(金)~2018年6月27日(水)

時間|7:30~22:00

会場|札幌大通地下ギャラリー500m美術館

住所|札幌市中央区大通西1丁目〜大通東2丁目(地下鉄大通駅と地下鉄東西線バスセンター前駅間の地下コンコース内

主催|札幌市

 

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第6回500m美術館賞 審査員 講評

第6回500m美術館賞
The 6th Sapporo 500m Gallery Award
グランプリ受賞作家 

阿児つばさ/T、Kit_A 

ゲスト審査員からの講評

 

選評 「A vs T」もしくは「_ vs /」 椹木 野衣

「札幌500m美術館」という世にも稀な特質を十分に活かし、同時にこれまでにない展示の可能性を引き出しうる二人の案を選べたのではないかと思う。
いわゆるトラフィック・コーンの所在と形状に徹底してこだわるKit-Aのプランは、私たちの身の回りに常に存在し、そうであるがゆえにほとんど気づかれず、しかし実は私たちの行動を日々、かなり強く規制しているこのメディアについて、<見る者=通る者>がその展示と並行して通行することで、様々な角度から意識化することをねらいとしている。常に変化の最中にある都市では、私たちが目にせぬ日はないくらい、トラフィック・コーンはあらゆる局面で存在している。にもかかわらず、実はその名称さえ定かではない(三角コーン、カラーコーン、パイロン等呼称多数)。しかし、それらの働きかけは、法的な拘束力を持つ公的な交通標識にも準じるものを持っている。ところが交通標識と違い、トラフィック・コーンは、そうした拘束力とは裏腹に、量販店で誰もが購入できる安価な簡易性を備えている。いったいこれはなんなのだろうか? いつの頃から、どのようなかたちで私たちの生活に入り込み、これほどまでに増殖し、今日に至るのだろう。Kit-Aは、この謎といえば謎な媒体を、公的な空間でもあり、同時に私的な行動のための通過地点でもある札幌500m美術館という展示空間を活用し、それこそ「通過の過程」として展示する。地下通路はもともと経由のための空間であり、事実、そうした空間には常にトラフィック・コーンが存在している。会期中(展示設置中?)には本物のトラフィック・コーンがお目見えし、作業や工事で実際に使われるかもしれない。いや、そもそも展示のトラフィック・コーンと本物のトラフィック・コーンとで分けられるのだろうか? 考えてみれば、展示もまた一時的な視覚の仮設ではないか。考えれば考えるほど興味深い。
これに対し、阿児つばさ/Tは、氷を使った「橋」という原理的な通過性に着目する。阿児はトラフィック・コーンとはまったく対照的に、古くから寒冷地の冬には欠かせない通路としての氷という「通路」に着目する。トラフィック・コーンによって作られる仮設の通路が、石油化学製品といういかにも現代的な原材料の産物であるのに対し、自然現象に由来する氷の通路は、その起源をどれくらいさかのぼれるかわからないくらい古い、人と自然との接触面と言える。しかし両者は対立ばかりしているわけではない。トラフィック・コーンが一時的な仮設の通路として、用が済めばたちまち撤収されてしまうように、氷の橋も冬が去り、春が訪れればおのずと消えてなくなる。その意味で阿児の展示は、いにしえからの生活の知恵や技法を都市の最中で再現しようとするにとどまらない。そうした自然現象によって作られる氷=橋が、都市環境の中で消えていく=溶けていかざるをえない「現代」という環境について、改めて考えさせる。と同時に、私たちが古くから、そのように一時的でかたちの定まらない対象に生活を委ねてきたことを気づかせもする。会期中、氷はおのずと溶けていくだろう。だがここでは、溶けていくこと自体が、展示を通じて見せるための要素としてありうる。普通に考えれば、作品が溶けてなくなっていくことなど考えられないことだが、札幌500m美術館がもともと都市の中の通路=橋を兼ねているのであれば、そこは刻々と変化する場そのものなのであり、そういう場所での展示は、おのずと不変性を最大限に重んずる美術館とは根本的に違うものになってよいはずだ。札幌500m美術館もまた、季節に特有の現れては消える「橋」そのものなのだ。それは橋であると同時に両「端(はし)」を持っている。
今回、両者が選ばれたのは、あくまで個別に審査した結果としてなのだが、こうして考えてみると、この二人が同時に展示される場そのものが、ある種の相乗効果を持つのではないか。「Kit_A」の「A」は、おそらくトラフィック・コーンを模したものだろう。としたら「_ 」は路面かもしれない。その点では阿児も負けていない。「阿児つばさ/T」の「T」は、もしかしたら氷の橋の路面とその橋桁かもしれない。ならば「/」はその支えだろうか。確認したわけではないが、少なくともそこには、個人の作家だけでは制御の難しい人工〜自然の環境に対し、複数で当たろうとする「Team」性が透けて見える。今回の札幌500m美術館賞での二人の展示は、奇しくも、人が通路を通ることに対する「A vs T」、もしくは「_ vs /」(アンダーバー vs スラッシュ)をめぐる記号的・視覚的関心を強く喚起することになるのではないか。

 

(さわらぎ・のい 美術批評家、多摩美術大学教授)

 

選評  藪前 知子

500mも続くショーウインドー形式、そして都市のど真ん中の地下の歩行空間という、これ以上はないユニークな展示空間を使うことの必然性を、いかに提案に盛り込むことができるかが審査のポイントとなった。が、結局は、実現に賭ける作家の熱意が成否を決めた。道行く人の日常に異物を差しこみ、足を止めさせるのはなかなか高いハードルだが、それを可能にする力が感じられる二案が選ばれた。
阿児つばさ/Tの提案は、昨年、強い印象を残しながらも落選したものを、実現可能性を高めて再挑戦したものだという。地域の喪われた記憶を作品を介して可視化し伝えて行くというのは昨今の地域アートプロジェクトの一つの常套手段だが、その作法を踏まえつつも、そこからはみ出てしまう熱量が作品の力になっている。彼女は、10分の1スケールとはいえ、膨大な手間と物理的なあれこれをかけて「氷橋」を展示室の中に会期を通して出現させようとしている。それはなぜ、という問いが宙ぶらりんとなる地平に、「美術とは何か」の答えの輪郭が現れる。また、「T」という一字で結ばれた共作者たちとの恊働作業であるということも興味深かった。荒唐無稽に見えるアイデアも、複数で共有していくことで現実となっていく。フィクションが共有され、物語としてコミュニティの中に息づいてゆくプロセスを想像させられる。
KIT_A の提案は、ロード・コーンに魅せられた作家による渾身の展示。視認性そのものでありながら、社会的な慣習によりそれ自体は「見えない」存在であるロード・コーンとは、見えるものと見えないもののはざまに出現するアートという領域を、象徴するようなモチーフであると虚をつかれた思いがした。もともとは作家の強いフェティシズムから出発したものが、唯一無比のモチーフとして継続する中で、普遍性に到達していることも興味深い。
厳寒の空気を揺るがすような熱い作品の実現を期待している。

 

(やぶまえ・ともこ  東京都現代美術館学芸員、SIAF2017企画メンバー)

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第6回500m美術鑑賞グランプリ受賞アーティスト

第6回500m美術館賞
The 6th Sapporo 500m Gallery Award

グランプリ受賞作家 

阿児つばさ/T 

1991年北海道網走郡美幌町生まれ、兵庫県神戸市出身、在所未詳。社会に存在するシナリオの可視化、シンボルを制作する。近年の活動に、ツアーガイド「氷橋-夏-」(音威子府村、2017)、グループ展「船/橋 わたす」(奈良県立大学、奈良、2017)「アンキャッチャブル・ストーリー」(瑞雲庵、京都、2017)、個展「花路里と花路里 / PEGASUS /ど こ や こ こ」(3331アーツ千代田、東京、2016)、T個展「花路里」(Division、京都、2016)、ぽこぽこガール「 ぽこぽこアワー」(アートエリアB1 [大阪]、DANCE BOX[神戸] 、Division [京都]、2015)など。Tとして作者混在の制作も行う。
akotsubasa.xyz

Kit_A

1966年北海道生まれ、札幌在住。北海道教育大学大学院教育学研究科修了。
道端のロードコーン(三角コーン)の写真を撮り続けるロードコーンマニア。
近年の活動として、グループ展「つながろう~音の風景 」(地下歩行空間、2017)、ポンペツ藝術要塞(むかわ町穂別野外博物館、2017)、ハルカヤマ藝術要塞(小樽市春香山、2017、2015、2013)、帯広コンテンポラリー「ヒト科ヒト属ヒト」(帯広市民の森、2016)、 「マイナスアート」(帯広市旧みのやホテル、2015)、個展「Around The Rordcones」(ギャラリー犬養、2016)、「Around The Rordcones」(JRタワーArtBox、ArtBoxグランプリ受賞展示、2016)、HTBイチオシ祭りHUEラボワークショップ企画デザイン「はっちゃonドーム」(月寒ケーズデンキドーム、2015)、など。
https://www.facebook.com/roadconewith/
https://www.instagram.com/kit_a/

____________________________

第6回500m美術館賞
The 6th Sapporo 500m Gallery Award
会期 2018年1月27日(土)~3月28日(水)
会場 札幌大通地下ギャラリー500m美術館 ガラスケース部分全面
住所 札幌市中央区大通西1丁目〜大通東2丁目
(地下鉄大通駅と地下鉄東西線バスセンター前駅の地下コンコース内)
時間 7:30〜22:00
http://500m.jp
2018年1月27日(土) 500m美術館賞グランプリ展授賞式・トークセッション
椹木野衣(美術評論家、多摩美術大学教授)藪前知子(東京都現代美術館学芸員)、阿児つばさ/T、Kit_A

主催:札幌国際芸術祭実行委員会/札幌市
企画:有限会社クンスト
施設についてのお問い合わせ:札幌市市民文化局 国際芸術祭担当部 011-211-2314(8:45~17:15 土日祝休)
企画・作品に関するお問い合わせ:有限会社クンスト 011-802-6438(13:00~23:00 日祝不定休)

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第6回500m美術館賞が決定しました!

6回目を迎えた「500m美術館賞」、今年度はゲスト審査員に椹木野衣氏、藪前知子氏をお迎えして、多数の応募者から6名が最終選考に残りました。
10月14日に2次面接審査が行われ厳正な審査の結果、2名のグランプリ受賞者が決定しました。


ゲスト審査員
椹木野衣(美術批評家、多摩美術大学教授)
藪前知子氏(東京都現代美術館学芸員、SIAF2017企画メンバー)

審査員
地家 光二 (北海道立近代美術館学芸部長)
三橋 純予 (北海道教育大学岩見沢校美術文化専攻教授)
山田 良(札幌市立大学大学院デザイン研究科准教授)

 

最終選考通過(五十音順)

 

阿児 つばさ / T  神戸市

Kit_A 札幌市

黒田 大祐 広島市

小谷 彰宏 札幌市

船山 哲郎 札幌市

松浦 進 札幌市

 

グランプリ受賞者

阿児 つばさ / T  神戸市

Kit_A 札幌市

 

展示は来年となりますが、皆様のご来場をお待ちしております!
審査員からの講評や作家情報などひきつづき随時更新いたします。

 

■第6回札幌500m美術鑑賞グランプリ展

2018年1月27日(土)〜3月28日(水)

■授賞式+シンポジウム

2018年1月27日(詳細については後日発表いたします。)

 

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第6回札幌500m美術館賞募集期間延長のお知らせ。

500-4th

より多くの方に応募していただきたく、第6回札幌500m美術館賞の募集期間を延長することになりました!

締め切りは9月15日(金)となります。
沢山の御応募おまちしております!


■応募詳細
第6回札幌500m美術館賞 

500m美術館では、2017年度も現代アートの作品プランおよび企画プランのコンペティション「第6回 札幌500m美術館賞」を実施します。500m美術館のガラスケース(幅12,000mm × 高さ2,000mm × 奥行650mm)4基、全長48mの作品展示プランを募集。アーティストの個展、キュレーターによる企画展、作家同士のグループ展など、ガラスケース4基の空間を生かしたプランの中から最も優れた2組をグランプリとして選出し「500m美術館賞グランプリ展」で展示します。多くの応募をお待ちしております。

 

■ゲスト審査員

椹木野衣(美術批評家、多摩美術大学教授)

藪前知子氏(東京都現代美術館学芸員、SIAF2017企画メンバー)

 

■審査員

地家 光二 (北海道立近代美術館学芸部長)

三橋 純予 (北海道教育大学岩見沢校美術文化専攻教授)

山田 良(札幌市立大学大学院デザイン研究科准教授)

 

■応募期間

平成29年7月1日(土)~9月15日(金)[必着]

■第6回札幌500m美術館賞グランプリ展 会期

平成30年1月27日(土)~3月28日(水)

■応募から展示までの流れ(予定)

1 応募開始   平成29年7月1日(土)
2 応募締切   平成29年9月15日(金)[必着] 
3 一次審査   平成29年9月中
4 二次面接審査 平成29年10月中
5 作品設営期間 平成30年1月23日(火)~1月26日(金)
         10:00-17:00(4日間)
6 展覧会期間  平成30年1月27日(土)~3月28日(水)
7 搬出撤去   平成30年3月29日(木)30日(金)
         10:00-17:00(2日間)

※ 一次審査通過者にのみ9月中(予定)にメールで通知
※ グランプリ2組は11月中に500m美術館のホームページで告知

 

■応募方法
応募方法・応募要項等に関する詳細につきましては、下記リンクよりダウンロードしてください。

・応募要項

PDF     500m_Award_2017_guideline

応募用紙

PDF  500m_Award_2017_form

Word  500m_Award_2017_form

 

※ご希望の形式をダウンロードください。

※原則メールで応募してください。やむをえない場合は郵送も可。

※必ず応募要項をよくご確認の上、ご応募ください。

 

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■応募先およびお問い合わせ先

有限会社クンスト  担当:佐野

E-mail:500mmuseum@gmail.com

〒060-0042

札幌市中央区大通西5丁目8昭和ビル地下2階

Tel:011-802-6438(13:00-23:00 日祝休)

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北海道美術史[1977-2017年]フォーラムのお知らせ

北海道美術史[1977-2017 年] フォーラム
北海道・札幌の美術40年、
公開型オーラルヒストリーの試み。
アートとリサーチセンターと500m美術館の共同開催の企画が今週金曜夜にあります!

【概要】
日時| 第一部 [1977-1997 年] 8 月 11日(金) 19:00~21:00
   第二部 [1997-2017 年] 9 月 12 日(火)19:00~20:30
会場| SIAF Official BAR「出会い」
住所| 札幌市中央区南1条⻄6丁目8-1 第2三谷ビル6階OYOYO
定員|30名(先着順)
参加有料|1ドリンク(500円)をお願いいたします。
登壇者|*敬称略、50音順
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>> 第一部 [1977-1997 年] 2017 年 8 月 11日(金)
19:00~19:45 基調講演 [1977-2017 年の北海道美術史]
講演者:佐藤友哉 (札幌芸術の森美術館館長)
19:50~21:00 フォーラム [1977-1997 年の北海道美術]
モデレーター:吉崎元章 (一般財団法人地域創造総務部参事)
登壇者:小室治夫(杉山留美子基金代表/JRタワーARTBOXディレクター)、佐藤友哉
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>> 第二部 [1997-2017 年] 2017 年 9 月 12 日 (火)
19:00~20:30 フォーラム[1997-2017 年の北海道美術]
モデレーター:樋泉綾子(公益財団法人札幌市芸術文化財団 市民交流プラザ開設準備室)
登壇者 :磯崎道佳(美術家)、柴田尚(北海道教育大学教授、NPO S-AIR代表)、穂積利明(北海道立近代美術館主任学芸員)、梁井朗(北海道美術ネット主宰・アートブロガー)
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特別協力|公益財団法人札幌市芸術文化財団
企画・記録作成| 500m美術館企画運営担当、アートとリサーチセンター
主催| 札幌国際芸術祭実行委員会

【企画主旨】
2000年以降、日本をはじめ世界中でビエンナーレ、芸術祭がひらかれるようになり、ここ札幌でも2014年に札幌国際芸術祭(以下:SIAF)が開催された。札幌でSIAFが開かれるまでに、札幌および北海道の美術関係者による不断の努力があったことが想起される。しかしながら20年以上遡ると、この地で何が行われ、どのような作品が作られ、どのような展覧会やアートプロジェクトがひらかれたのか?
どのような個人や組織が存在していたのか?など過去の事例や状況を知りたくとも情報にアクセスできない状況である。そこで、SIAF2017の開催を起点に、これまでの北海道美術史を年表に編纂していくことを考えた。歴史の編纂は常に現在の視点で行われるため、偏りと漏れが生じてしまうが、視線の偏りと漏れを恐れることよりもまず議論の素材となる
下地を作り、後世に伝え残すことに重きをおくことにした。
そのひとつの方法として、歴史調査の手法であるオーラルヒストリーを公開で実施する、北海道美術史[1977-2017 年]
フォーラムを、SIAF2017 のインフォメーションセンター&オフィシャル BAR でもある「OYOYO」を会場に 2 回に渡り開催する。
2回のフォーラムを通じ、 1977 年7月20日に開館した北海道立近代美術館の開館を起点に、2017 年に開催される札幌国際芸術祭2017までの40年間を射程とする。
8月に開催する第一部では、北海道美術史に関する基調講演を札幌芸術の森美術館館長に行っていただいたのち、北海道の美術をよく知る専門家の方々をお招きし、1977-1997年までの 20 年間の動向についてお話を伺う。9月に開催する第二部では、1997 年-2017 年までの20 年間の動向にフォーカスする。
本フォーラムは登壇者や観客からの発言を引き出し、記憶と記録を掘り起こすことを目的とし、北海道の美術を知る、伝える資料の一部として記録保存し、共有可能なリソースの創出に貢献すること目的に行われる。

問い合わせ先|アートとリサーチセンター tel 070-5607-4204 (10:00-18:00)

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第5期「500メーターズ」芸術祭 取材メンバー大募集!

2017年5月より、500m美術館の企画・制作・管理・運営など業務をサポートしてくれるボランティアのアートマネジメントチーム「500メーターズ」の第5期メンバーを大募集しています!

毎月1~2度、札幌市内のギャラリーなどに集まり、2018年1月に開催予定の展覧会「500メーターズプロジェクト005」の企画立案ミーティングを行います。現在は企画についてのアイデア出しがはじまったばかり、まだまだメンバー募集中です!
さらに、今年は札幌国際芸術祭2017が開催されます。そこで500メーターズとしては初の試みとなりますが、SIAF2017の展示の様子、イベントのレポート、企画の裏側など取材を行ってもらいます。
その取材内容を元に、10月からはじまる500m美術館の展覧会「芸術祭ってなんだったんだ?」-500m美術館がみた札幌国際芸術祭2017-(仮) で展示します。そのため、今年は「取材班」としての500メーターズという役割もあります。
まだまだ人手不足です!リサーチャー、リポーター、ライター、カメラマンなどなど取材メンバーを絶賛大募集中です!!

○申込方法
メールにて受付。表題を「第5期500メーターズ参加希望」とし、
お名前、職業、生年月日、電話番号、PCメールアドレスの5つをご記載のうえ、
担当:赤坂宛(info@projecta.or.jp)までご連絡ください。

◯問い合わせ
TEL 011-211-4366(テラス計画)
Mail info@projecta.or.jp
Web http://www.projecta.or.jp/

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第6回札幌500m美術館賞募集開始!

第6回札幌500m美術館賞 

The 6th Sapporo Odori 500-m Underground Walkway Gallery Award

ガラスケース

500m美術館では、2017年度も現代アートの作品プランおよび企画プランのコンペティション「第6回 札幌500m美術館賞」を実施します。500m美術館のガラスケース(幅12,000mm × 高さ2,000mm × 奥行650mm)4基、全長48mの作品展示プランを募集。アーティストの個展、キュレーターによる企画展、作家同士のグループ展など、ガラスケース4基の空間を生かしたプランの中から最も優れた2組をグランプリとして選出し「500m美術館賞グランプリ展」で展示します。多くの応募をお待ちしております。

 

■ゲスト審査員

椹木野衣(美術批評家、多摩美術大学教授)

藪前知子氏(東京都現代美術館学芸員、SIAF2017企画メンバー)

 

■審査員

地家 光二 (北海道立近代美術館学芸部長)

三橋 純予 (北海道教育大学岩見沢校美術文化専攻教授)

山田 良(札幌市立大学大学院デザイン研究科准教授)

 

■応募期間

平成29年7月1日(土)~8月15日(火)[必着]

■第6回札幌500m美術館賞グランプリ展 会期

平成30年1月27日(土)~3月28日(水)

■応募から展示までの流れ(予定)

1 応募開始   平成29年7月1日(土)
2 応募締切   平成29年8月15日(火)[必着] 
3 一次審査   平成29年8月17日(木) 
4 二次面接審査 平成29年9月2日(10:00〜14:00)
5 作品設営期間 平成30年1月23日(火)~1月26日(金)
         10:00-17:00(4日間)
6 展覧会期間  平成30年1月27日(土)~3月28日(水)
7 搬出撤去   平成30年3月29日(木)30日(金)
         10:00-17:00(2日間)

※ 一次審査通過者にのみ8月25日までにメールで通知
※ グランプリ2組は10月上旬に500m美術館のホームページで告知

 

■応募方法
応募方法・応募要項等に関する詳細につきましては、下記リンクよりダウンロードしてください。

・応募要項

PDF     500m_Award_2017_guideline

応募用紙

PDF  500m_Award_2017_form

Word  500m_Award_2017_form

 

※ご希望の形式をダウンロードください。

※原則メールで応募してください。やむをえない場合は郵送も可。

※必ず応募要項をよくご確認の上、ご応募ください。

 

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■応募先およびお問い合わせ先

有限会社クンスト  担当:佐野

E-mail:500mmuseum@gmail.com

〒060-0042

札幌市中央区大通西5丁目8昭和ビル地下2階

Tel:011-802-6438(13:00-23:00 日祝休)

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第5期「500メーターズ」ボランティアメンバー大募集!!

画像

 

2017年5月より、500m美術館の企画・制作・管理・運営など業務をサポートしてくれるボランティアのアートマネジメントチーム「500メーターズ」の第5期メンバーを大募集します!

 

■500メーターズとは?
500メーターズとは、アーティストの作品制作アシスタントや展示サポートのほか、展覧会の企画や運営方法を学ぶ市内の学生や社会人などで結成された市民ボランティア組織です。毎月1~2度、札幌市内のギャラリーなどに集まり、2018年1月に開催予定の展覧会「500メーターズプロジェクト005」の企画立案ミーティングを行います。

 


■第5期500メーターズの活動内容予定

 

○500m美術館の搬入設営、搬出撤去、アーティストの制作サポートなどを通じて、アーティストと交流し、現代美術の現場を体験する機会を得ることができます。

 

○毎月1~2度、企画立案ミーティングや、500m美術館のマネジメント会議を実施。

 

○2018年1月に開催予定の、500m美術館ウォール部分(壁面約120m)における展覧会の企画立案、設営撤去、制作補助、予算管理等、展覧会のマネジメント業務全般を行います。

 

○全3回程度、アートマネジメント講座を開講、展覧会の作り方を学びます。講師には、大学教授、学芸員、研究者、ギャラリスト、アーティストなどを予定。

 

○第5期500メーターズ活動スケジュール ⇒ 500m05_Schedule

 

 

■500メーターズへの参加方法について

 

○募集定員:
20名。
全日程に参加できなくても構いませんが、1年間を通じて最後までご参加いただける方を優先します。

 

○参加条件:
・アートに興味があること。
・アートマネジメントに興味があること。
・ボランティア(自発的)であること。

 

○募集時期:
第1回ミーティングを2017年5月31日(水)18:30~20:00に眺望ギャラリー「テラス計画」で行います。
会場:テラス計画
住所:札幌市中央区北2条西4丁目 赤れんがテラス5階 ※3階専用EVへ乗換

 

○第5期500メーターズ期間:
2017年5月~2018年3月末

 

○申込方法:
メールにて受付。表題を「第5期500メーターズ参加希望」とし、
お名前、職業、生年月日、電話番号、PCメールアドレスの5つをご記載のうえ、
担当:赤坂宛(info@projecta.or.jp)までご連絡ください。

 

■お問い合わせ先

 

一般社団法人PROJECTA
060-0002
札幌市中央区北2条西4丁目 赤れんがテラス5階 テラス計画
担当:赤坂

TEL    011-211-4366(テラス計画)
Mail info@projecta.or.jp
Web   http://www.projecta.or.jp/

第5回札幌500m美術館賞 審査員 講評

■ゲスト審査員
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前回に引き続き審査をさせていただきました。
今回の参加者もヴァラエティに富んだ精鋭ぞろいで、またしても審査に頭を悩ませました。
悩ませた要因の一つに、阿児つばさ氏のプランが非常に荒唐無稽な、それでいて魅力に溢れていたことがあります。
これをどのように評価すべきなのか、500m美術館での展示に適合しているのか、アートとしてどうなのか、そもそもこれはなんなのか。
そのような問題を提起したという点において、落選作の中でも特筆に値するものだったと思います。
選ばれた二人の作品は、500m美術館という名前が示す「長さ」と「視線の移動」を強く意識し、効果的なプランを提案していたものです。
空間を分割すること、集中と気散じのバランス、鑑賞者の想像力のコントロールなどの点において優れた企画でした。
惜しむらくは、「アート」が作ってしまう不条理な空間性を公共空間に対峙させるような視点の作家がいても良かったのではないか。
来年は、アーティストの「態度」が社会に対してむき出しになっているような、強い表現が現れてくれることを期待します。

 

遠藤水城
(キュレーター、HAPSディレクター)
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最終的に、そつなくまとまったものがグランプリに残ったと思う。風間天心は、会場の形状(凹み=アルコーブ)や機能(中継地としての通路)をうまくつかみ、着想の一貫性や視覚的な強さも十分に持つ。しかし、神棚をワンポイントとせず、もっと様々な様式を混淆的に見せたほうが、本来の意図(床の間の雑然性)に沿ったのではないか。わにぶちみきは、台湾の風景から抽出した印象を大小のタブローに翻案し、リズムよく配置している。季節のコントラストや歩行のリズムともよく合うだろう。ただし、なぜ台湾なのかについてはもっと説得力がほしい。全体に、いかに空間を埋めるかだけでなく、空間を一点突破できるような奇想天外な想像力の産物がもっと数多くあっていい。その点、現実味に欠けたとはいえ、阿児つばさの氷橋を使ったプランは議論のしがいがあった。

 

椹木野衣
(美術批評家、多摩美術大学教授)
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■審査員(50音順)
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2016年度第5回札幌500m美術館賞 総評

5回目を迎えた札幌500m美術館賞は、昨年度に引き続き、遠藤水城氏(キュレーター、HAPSディレクター)をゲスト審査員に迎え、またその経験を踏まえさまざまなアドヴァイスを受けて、昨年度に比べ以下の3点で選考方法を改めた。
第一に、ゲスト審査員を遠藤氏に加え、多摩美術大学教授で美術評論家の椹木野衣氏にお願いしたことである。つまり2人のゲスト審査員と500m美術館専門委員会委員4人の6名によって審査が行われた。
第二に、昨年は応募者のなかから第一次選考、二次選考を経て選ばれた二人のグランプリ候補者に実際に作品を制作してもらい、それを見た上で最終審査を行い、グランプリと準グランプリを決めた。それはその前年は残念ながらグランプリ該当者無しという結果に終わったため、ガラスケース8基を1人で全部使うのではなく、4基を2人に展示してもらうことに伴った措置で、確かに最後まで緊張感のある選考方法であった。しかし実際に運用してみると、いずれの作品にも甲乙がつけがたく、審議を尽くしても審査委員一同の合意を形成することが困難であったこと、また何よりも候補者二人に対して心身に加重のストレスを強いてしまうことが問題として残った。そこで今年度は第一次、第二次の選考により最初から2人のグランプリ受賞者を決めるというよりシンプルな形式に改めた。
第三に、その審査にあたって、従来も審査員のなかでは一定の審査基準が共有されてはいたが、今回はそれを募集要項にも明文化し1)500m美術館の特性が生かされているか、2)独創性や話題性はあるか、3)公共空間での展示に適しているか、4)実現性はあるか、の4点に従って審査した。もちろん明文化しても、ではこの4点には軽重の差はあるのか、この基準に当てはまらないような作品をどう扱うのか、などの問題は起こりうるが、審査員各自の作品の見方を整理し、合意形成する上で有効であった。
さて今回の応募者は20組であった。うち北海道から10組、道外10組(うち一人は海外)である。8月25日に札幌において、500m美術館専門委員会の4名が書面による第一次審査を行い、そこに遠藤氏、椹木氏から届いた評価も加えて、9人を選考した。9月15日には遠藤、椹木両氏にも来札いただき、9人の候補者に対し、それぞれ5分のプレゼンテーションと各委員との10分間の質疑応答による第二次審査を実施した。その後、一人一人の作品について、上記4点の審査基準を中心に審査委員一同によって慎重に検討した結果、風間天心氏とわにぶちみき氏の二人にグランプリ受賞者として選出することとなった。
風間氏はこれまでにも何度か応募を重ね、今回ようやくグランプリとなったことは慶賀の至りである。従来からモアレの視覚的効果の作品化に取り組んでいたが、今回はそれに加え、水引という素材を用いた濃密度の造形性が評価された。前面に張られる糸がうまくモエレの効果を生じさせることができるか、長い会期中のメンテナンスは大丈夫か、果たして神棚の設置は必要なのか、など危惧する意見もあったが、それらを良い意味で裏切って、金銀きらめく色彩が500m美術鑑を華やかに荘厳することと期待している。
わにぶち氏の作品は500m美術館の横への広がりをうまく利用して、具象から抽象への展開(あるいは収斂)を段階的に展示するものである。モンドリアンは木の枝振りを単純な線の交差に抽象化していったが、わにぶち氏は台湾で撮影した写真をもとに、それを単純な色面の構成へと還元してゆくのである。今ではコンピュータを用いて、画像にさまざまなエフェクトを加えることは珍しくはないが、単に結果だけではなく、その行程を作品とすることによって、見る者はある種の謎解きも楽しむことができるだろう。
グランプリ受賞には至らなかったが、阿児つばさ氏の作品には底知れぬパワーが感じられたものの、その実現性が疑問視され、技術的な面も含めていっそう詳細なプランを練り上げてもらいたい。また福崎翼氏の超絶技巧の描画は道行く人の眼を止めはするだろうが、なぜ動物を描くのかといった点を掘り下げられれば作品により深みが増すことだろう。その他、アイスランドや名古屋などの地域を題材とした作品が多かったのも、今回の特徴のひとつであった。それを無理に札幌と関係づける必要はないが、なぜその土地なのか、その土地でなければならないのか、それを500m美術館で展示するというのはどうゆうことか、といったことが説得的に語られなかったのが残念である。より一般的にいえば、主題の必然性について、作家自身が十分な自己認識を持つことが重要である。皆にチャンスはあるので、来年度以降も、再度チャレンジされるよう願っている。

 

北村清彦
(北海道大学大学院文学研究科芸術学講座教授・500m美術館専門委員会委員長)

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今回初めて審査に加わったが、審査にあたっては「訴求力」と「構成力」を重点に各プランをながめてみた。この500m美術館の展示空間(といいきるにはちょっととまどい、壁面というだけにもおさまらない)は、なかなかに難しい性質を持っているし、ここの「観覧者」の眼もそんなに容赦はない。だからこそ、その「観覧者」に「なにごとか」と思わせるような力(要素)も大事、と思ってみた。かなうことなら「大冒険」にも期待したいところが多いけれども、概して実現性という壁に阻まれていくようだ。さらに無いものねだりをするのは(それこそ実現性がないものとして)反則だが、この美術館の展示が反対壁面や天井等にも拡張できれば、もっと冒険できるかな、とも妄想する。

 

地家光二
(北海道立近代美術館学芸部長)

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今年の応募作品は500m美術館の施設面の特徴を活かすプランが多くみられた。その反面、北海道という寒冷地、その中心都市である札幌、というような地域的な特殊性においては、多くの作家が自らの作品と結びつけることに苦労している様子も感じられた。今回のグランプリを受賞した2作品も特別に地域性を意識したプランではなかったが、作品の完成度と500m美術館の長い展示空間を活かしたことが評価された要因であった。
今回の受賞を逃した作品の中では、長谷部勇人氏の二眼レフカメラを用いた記憶を追求するアプローチに興味を持った。「祖父の記憶」と「名古屋」という極めて個人的なこだわりが制作のモチベーションになっており、写真とカメラの両方の特質と関係性が強く表現されていたと思う。

 

三橋純予
(北海道教育大学岩見沢校美術文化専攻教授)

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中崎透「冬とスキー(仮)」展をサポートしてくれる「SIAF 500メーターズ」を募集します

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札幌国際芸術祭(SIAF)2017で、札幌大通地下ギャラリー500m美術館に出展する中崎透の「冬とスキー(仮)」展をサポートしてくれる、ボランティアメンバー「SIAF 500メーターズ」を募集します。

また、募集に伴い、「SIAF 500メーターズ募集説明会」を開催いたします。実際にボランティアメンバーとしてどんな活動をするのか、アーティスト本人が説明しますので、興味のある方は、ぜひご参加ください。

※500m美術館の企画・制作・管理・運営など業務をサポートする「500メーターズ」とは異なります。

 

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SIAF 500メーターズ募集説明会

日時:
第1回 2016年11月11日(金)18:30〜19:30
第2回 2016年11月12日(土)15:00〜16:00

ゲスト:
中崎透(美術家)

会場:
札幌市資料館2階 SIAFプロジェクトルーム(札幌市中央区大通西13丁目)

※第1回、第2回とも同じ内容です。
※申込不要です。直接会場にお越しください。

 

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SIAF 500メーターズ募集要項

定員:
15名程度(先着順)

年齢:
高校生以上

その他:
職業、性別、経験など不問。「雪山」「スキー」「展覧会作り」「札幌国際芸術祭」に興味がある方大歓迎。

活動期間:
2016年11月~2017年10月(約1年間)

主な活動内容:
「SIAF2017中崎透『冬とスキー(仮)』展」に関するリサーチ、道具の搬入・搬出、会場の設営・撤去など、アーティストの中崎透をサポートし、一緒に展覧会をつくっていきます。
また、1か月に1回程度、ワークショップやミーティングなどを実施予定(来年度からは月2〜3回程度を予定)。

募集開始:
2016年11月11日(金)から

申込方法:
Eメールにて受付。
メールの件名を「SIAF500メーターズ参加希望」とし、本文に
1.氏名、
2.職業、
3.生年月日、
4.電話番号、
5.メールアドレス
を記載のうえ、担当の佐野(sano@cai-net.jp)まで送信ください。
Eメールが利用できない場合は、下記の問い合わせ先まで、ご連絡ください。

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主催
札幌国際芸術祭実行委員会/札幌市
〒060-8611 札幌市中央区北1条西2丁目
TEL:011-211-2314

お問い合わせ
有限会社クンスト(担当:佐野)
〒060-0042 札幌市中央区大通西5丁目昭和ビル地下2階
TEL:011-802-6438(13:00-22:00/日・祝休)
Email:sano@cai-net.jp

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第5回500m美術館賞グランプリ決定!

5回目を迎えた「500m美術館賞」、今年度はゲスト審査員に椹木野衣氏、遠藤水城氏をお迎えして、多数の応募者から9名が最終選考に残り、2名のグランプリ受賞者が決定しました。

 

最終選考通過

 

阿児 つばさ 大阪市

秋 廣  誠 千葉県柏市

内山 恵利 札幌市

風間 天心 札幌市

鈴木 悠哉 福島市

長谷部 勇人 名古屋市

福崎 翼 奈良市

彦坂 敏昭 京都市

わにぶち みき 大阪市

 

グランプリ受賞者

風間 天心

わにぶち みき

 

展示は来年となりますが、皆様のご来場お待ちしております!

■第5回札幌500m美術鑑賞グランプリ展

2017年1月28日(土)〜3月29日(水)

■授賞式+シンポジウム

2017年1月28日(詳細については後日発表いたします。)

 

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宮井和美さんのレクチャーがありました(500メーターズ4期)

9月21日の500メーターズ4期の会議で、モエレ沼公園の学芸員として活躍されている宮井さんにお越しいただきレクチャーをしていただきました!

今までに企画された展覧会の紹介を、当時のパンフレットとともにしていただきました。学芸員がおひとりしかいないということで、展示に関わるすべてを担当されています。第一段階の企画書やなににお金がかかっているかなど、詳細に教えていただくことができ、メーターズの展覧会運営にもとても役に立つ内容となりました!

最後には、500メーターズ企画会議にもご参加いただきアドバイスをもらいました。展示のテーマが決まりつつあります!展覧会まであと4ヶ月!

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樋泉綾子さんのレクチャーがありました。(500メーターズ4期)

500メーターズ4期では、1月の企画展へ向けて会議を行っています!

8月24日の会議では、彫刻美術館の樋泉綾子さんをお招きしレクチャーをしていただきました。ご自身の企画の話や、メーターズの企画へのアドバイスなど充実した内容となりました。

さらに今回の会議では新たに見学にきてくれた方が5名もいました!

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500メーターズ第4期メンバーは引き続き募集しています!

■第4期500メーターズ期間:
2016年5月~2017年3月末

■申込方法:
メールにて受付。表題を「第4期500メーターズ参加希望」とし、
お名前、職業、生年月日、電話番号、PCメールアドレスの5つをご記載のうえ、
担当:赤坂宛(info@projecta.or.jp)までご連絡ください。

■次回会議
日程:2016年9月7日(水)19:00〜
会場:CAI02
住所:札幌市中央区大通西5丁目8 昭和ビル地下2階

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第5回札幌500m美術館賞  募集開始

第5回札幌500m美術館賞 

The 5th Sapporo Odori 500-m Underground Walkway Gallery Award

ガラスケース

500m美術館では、2016年度も現代アートの作品プランおよび企画プランのコンペティション「第5回 札幌500m美術館賞」を実施します。500m美術館のガラスケース(幅12,000mm × 高さ2,000mm × 奥行650mm)4基、全長48mの作品展示プランを募集。アーティストの個展、キュレーターによる企画展、作家同士のグループ展など、ガラスケース4基の空間を生かしたプランの中から最も優れた2組をグランプリとして選出し「500m美術館賞グランプリ展」で展示します。多くの応募をお待ちしております。

 

■ゲスト審査員
遠藤水城(キュレーター、HAPSディレクター)

椹木野衣(美術批評家、多摩美術大学教授)

 

■審査員

岩﨑 直人 (札幌芸術の森美術館学芸係長)

北村 清彦 (北海道大学大学院文学研究科芸術学講座教授)

地家 光二 (北海道立近代美術館学芸部長)

三橋 純予 (北海道教育大学岩見沢校美術文化専攻教授)

 

■応募期間

平成28年6月27日(月)~8月12日(金)[必着]

 

■応募方法
応募方法・応募要項等に関する詳細につきましては、下記リンクよりダウンロードしてください。

・応募要項

PDF     500m_Award_2016_guideline

応募用紙

PDF  500m_Award_2016_form

Word  500m_Award_2016_form

 

※ご希望の形式をダウンロードください。

※原則メールで応募してください。やむをえない場合は郵送も可。

※必ず応募要項をよくご確認の上、ご応募ください。

 

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■応募先およびお問い合わせ先

有限会社クンスト  担当:佐野

E-mail:500mmuseum@gmail.com

〒060-0042

札幌市中央区大通西5丁目8昭和ビル地下2階

Tel:011-802-6438(13:00-23:00 日祝休)

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第5回札幌500m美術館賞、審査員決定!

第5回札幌500m美術館賞の審査員が決定しました。

 

■ゲスト審査員(50音順)

 

遠藤水城(キュレーター、HAPSディレクター)
椹木野衣(美術批評家、多摩美術大学教授)

 

■審査員(50音順)

 

岩﨑 直人 (札幌芸術の森美術館学芸係長)
北村 清彦 (北海道大学大学院文学研究科芸術学講座教授)
佐藤 幸宏 (北海道立近代美術館学芸部長)
三橋 純予 (北海道教育大学岩見沢校美術文化専攻教授)

 

 

■募集予定期間

 

2016年6月20日(月)~7月29日(金)[必着]

 

※続報は6月上旬に500m美術館ホームページで発表します。

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第5回札幌500m美術館賞を募集します

500m美術館では、2016年度も現代美術の作品プラン/企画プランのコンペティション

第5回札幌500m美術館賞を行います。皆様のご応募お待ちしております。

■募集予定期間

2016年6月20日(月)~7月29日(金)[必着]

※続報は6月上旬に500m美術館ホームページで発表します。

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第4期「500メーターズ」ボランティアメンバー大募集!!

2016年5月より、500m美術館の企画・制作・管理・運営など業務をサポートしてくれるボランティアのアートマネジメントチーム「500メーターズ」の第4期メンバーを大募集します!

 

500メーターズとは?
500メーターズとは、アーティストの作品制作アシスタントや展示サポートのほか、展覧会の企画や運営方法を学ぶ市内の学生や社会人などで結成された市民ボランティア組織です。平成29年1月には、500メーターズプロジェクトとしての展覧会を予定しており、その実施へ向けた企画立案などを行います。

 

500メーターズ活動実績
500m美術館の運営をサポートしながら、自らの企画展実現に向けて活動しました。
・第1期500メーターズ(2013年5月結成)
500メーターズプロジェクト001「Re:送っていただけませんか?」開催(2014年2月1日~3月28日)
・第2期500メーターズ(2014年4月結成)
500メーターズプロジェクト002「カラフルアンダーグラウンド」を開催(2015年1月31日~4月24日)
・第3期500メーターズ(2015年4月結成)
500メーターズプロジェクト003「ズレ展」を開催(2016年1月30日~3月25日)

 

第4期500メーターズについて

 

札幌大通地下ギャラリー500m美術館では、市民の皆さんが日常的に現代美術の作品に触れる機会を作り出していますが、アーティストと市民の皆さんとを結びつけるアートマネジメントに通じた人材育成が今後の重要な課題となっています。第4期500メーターズは、アーティストの制作アシスタントや、作品展示のお手伝いなど、500m美術館の管理運営をサポートし、将来のアートマネジメントを担う人材を養成する現場となるものです。毎月1~2度、札幌市内のギャラリーなどに集まり、2017年1月に開催予定の展覧会「500メーターズプロジェクト004」の企画立案ミーティングを行います。各回のミーティングにはアドバイザーとして、ギャラリスト、アーティスト、コーディネーターなどアート関係者も参加。展覧会の企画や運営に関する助言などを受けながら、500メーターズの活動を通してアートマネジメントを実践的な活動を行っていきます。

第4期500メーターズの活動予定

 

○500m美術館の搬入設営、搬出撤去、アーティストの制作サポートなどを通じて、アーティストと交流し、現代美術の現場を体験する機会を得ることができます。

 

○毎月1~2度、企画立案ミーティングや、500m美術館のマネジメント会議を実施。

 

○2017年1月に開催予定の、500m美術館ウォール部分(壁面約120m)における展覧会の企画立案、設営撤去、制作補助、予算管理等、展覧会のマネジメント業務全般を行います。

 

○全6回程度、アートマネジメント講座を開講、展覧会の作り方を学びます。講師には、大学教授、学芸員、研究者、ギャラリスト、アーティストなどを予定。

 

○第4期500メーターズ活動スケジュール ⇒ 500m04_schedule_2016

 

 

500メーターズへの参加方法について

 

■募集定員:
20名。
全日程に参加できなくても構いませんが、1年間を通じて最後までご参加いただける方を優先します。

 

■参加条件:
・アートに興味があること。
・アートマネジメントに興味があること。
・ボランティア(自発的)であること。

 

■募集時期:
第1回ミーティングを2016年5月18日(水)19:00~21:00にCAI02で行います。
会場:CAI02
住所:札幌市中央区大通西5丁目8 昭和ビル地下2階

 

■第4期500メーターズ期間:
2016年5月~2017年3月末

 

■申込方法:
メールにて受付。表題を「第4期500メーターズ参加希望」とし、
お名前、職業、生年月日、電話番号、PCメールアドレスの5つをご記載のうえ、
担当:赤坂宛(info@projecta.or.jp)までご連絡ください。

 

 

お問い合わせ先

 

一般社団法人PROJECTA
〒064-0821 札幌市中央区北1条西28丁目2-5
担当:赤坂

Mail info@projecta.or.jp
Web http://www.projecta.or.jp/

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500m美術館vol.18 関連トークイベント

500m美術館vol.18 関連トークイベント「札幌の写真」

2016年4月2日(土) 18:00~19:00

Sapporo Section 3:「記憶と記録の札幌」出店者による札幌の写真についての作品解説とトークセッションを行います。写真の地域性、作家性など、札幌・北海道の写真について考察していきます。

モデレーター:高橋喜代史

会場:テラス計画

住所:札幌市中央区北2条西4丁目 札幌三井JPビルディング内 赤れんがテラス5階

※入場無料・予約不要、登壇者は変更する場合がございます。

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500m美術館vol.18 関連トークイベント「作品をコレクションすること」

2016年4月2日(土) 19:30~21:00

「コレクター」「コレクション」「アートマーケット」を軸に、作品をコレクションすることの楽しさや奥深さ、作品の買い方や選び方、作品の保管方法や展示方法などについてお話いただきます。

ゲスト:石鍋博子(ワンピース倶楽部 代表) ワンピース俱楽部 http://onepiececlub.sakura.ne.jp/

モデレーター:端聡

会場:テラス計画

住所:札幌市中央区北2条西4丁目 札幌三井JPビルディング内 赤れんがテラス5階

※入場無料・予約不要、登壇者は変更する場合がございます。

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展示作品のパーツ(翼)をさしあげます

第4回札幌500m美術館賞」に出展している山崎阿弥の作品『都肢、耳が瞬くときの』に使用されている、翼状のパーツ(小さな紙製の羽根120枚弱を貼り合せたもの)を、裏面に日付とサインを入れ、ご希望の方へ搬出日の3/26にさしあげます。
当日の11:00~13:00(予定)の間に500m美術館に取りに来て下さった方限定です。
予約や取り置きはいたしません。事前のご連絡も不要です。
なお、お手渡しの時間が変更になる場合がございますのであらかじめご了承ください。

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第4回500m美術館賞グランプリ決定!

第4回500m美術館賞グランプリ賞は、厳正なる審査の結果、

高田洋三さん(写真家)、山崎阿弥さん(美術家)のWグランプリとなりました。

現在、500m美術館にて両名の作品を展示していますので、是非ご高覧ください。

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第4回500m 美術館賞グランプリ授賞式 & トークセッション

いよいよ、1月30日(土)から第4回500m美術館賞の展示がはじまります。

今期の500m美術館賞は、昨年の2次面接審査で選ばれた2名のアーティストが、それぞれガラスケース4基を使用して展示をおこないます。

1月30日(土)は、17時から第4回500m 美術館賞グランプリ授賞式 & トークセッションを資料館研修室にて開催します!!!

500m美術館賞審査委員長の北村清彦さん(北海道大学大学院文学研究科芸術学講座教授、)をモデレーターに、
ゲスト審査員の遠藤水城さんと作家高田洋三さん、山崎阿弥さんが、500m美術館や美術館賞について、熱いトークをかわします!事前お申込みは不要ですので、是非、皆さまのご来場をお待ちしております。

第4回500m美術館賞グランプリ授賞式&トークセッション

1月30日(土)17:00〜19:00

会場/札幌市資料館2F研修室(札幌市中央区大通西13)

モデレータ/北村清彦(北海道大学大学院文学研究科芸術学講座教授)

登壇者/遠藤水城(キュレーター・HAPSディレクター、500m美術館賞ゲスト審査員)

    高田洋三(写真家)山崎阿弥(美術家)

17:00 ~ グランプリ , 準グランプリ発表・表彰
17:15 ~トークセッション

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第4回500m美術館賞 アーティスト情報

高田洋三/Takada Yozo

現実の風景をドキュメントとして撮影しながら、絵画的であり、どこか非現実的な光景を作り出す。
写真がつくる虚構の世界から、人間がつくりだす世界と、そこにある私たちの日常のリアリティについて観察しているような、アイロニーとユーモアを交えた視点をもっている。
主な展覧会として、札幌国際芸術祭2014、Proto Landscape(2013 CAI02, 札幌)など。

CV
主な個展
2014 Camouflage (M2 gallery, 東京)
2013 Proto Landscape (CAI02, 札幌)
2008 箱の島 (古書一路, 東京)
2004 Simscape (Uplink Gallery, 東京)
2003 Windscape (Gallery Point, 東京)
2001 Void (Studio Big Art, 東京)
1999 Fragile (Oregon Moon Gallery, 東京)

主なグループ展
2014 札幌国際芸術祭 2014 (500m美術館, 札幌)
2013 くうちゅう美術館(名古屋テレビ塔, 名古屋)
2009 Spheres (Joseph Gross Gallery, Arizona, USA)
2003 写真 2003(茨城県つくば美術館, つくば)

受賞歴
2013 Tokyo International Photo Competition 2013 入選

助成金
2008-2009 文化庁新進芸術家海外留学制度を受けアメリカに滞在

「Camouflage」2008-2015年 / 320×400mm / インクジェット・プリント

「Camouflage」2008-2015年 / 320×400mm / インクジェット・プリント

山崎 阿弥/Ami Yamasaki 声のアーティスト、映像・造形作家

声で空間の陰影を感得し造形作品やパフォーマンスによってその濃淡を引き出す/失わせることを試みる。
生西康典『火影に夢を見る』、灰野敬二、坂田明、外山明、飴屋法水、鈴木昭男らとのデュオ、伊勢神宮での歌唱、中山晃子、ドローイングアンドマニュアルら映像作家との共作、沢口真生とのサラウンド制作など分野を亘る。
「世界はどのように出来ているのか?」という問いを持ち、作品をその問いへの “アクション”と位置づける。

主な個展
2013 The Quiet Addition to The Sonic City and BLINDSIDE Sound Series
ロイヤルメルボルン工科大学レジデンス招聘「a day, unsung」BLINDSIDE(メルボルン、オーストラリア)
2011 「voices –feather composition-」Proteus Gowanus, Reanimation Library(ニューヨーク、米国)

主なグループ展
2016 「亡霊(仮称)」瑞雲庵(京都)
2014 「Tokyo Experimental Festival vol.9」トーキョーワンダーサイト本郷 奨励賞受賞(東京)
2013 「Exchange-種を植える」青森公立大学国際芸術センター青森(青森)

主なパフォーマンス、パフォーマンス/インスタレーション
2015 「山口小夜子 未来を着る人」生西康典・掛川康典作品への出演, 東京都現代美術館
2014 「あわいの静まり」w. 飴屋法水, 生西康典演出, Lady Jane, 東京
2012 「yes, me」YES Theater, 難民キャンプ, パレスチナ

その他(リサーチ・プロジェクト) 
2014-2016 「旅するリサーチ・ラボラトリー –フィールドワークと表現-」
企画・監修:mamoru、下道基行 主催:東京都、東京文化発信プロジェクト室

「満ち欠ける耳」2015年 / 直径270×d135mm / 紙  SAPPORO ART STAGE 2015

「満ち欠ける耳」2015年 / 直径270×d135mm / 紙
SAPPORO ART STAGE 2015

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「第4回札幌500m美術館賞」展覧会情報

今年で第4回目となる札幌500m美術館賞は、ゲスト審査員に遠藤水城氏(キュレーター・HAPSディレクター)をお迎えし、5名の審査員による厳正な二次審査の結果、高田洋三さん、山崎阿弥さんの2名が選出されました。

1月30日(土)から3月25日(金)まで開催する第4回札幌500m美術館賞の展示は、8基あるガラスケース4基づつに2人の作品が展示されます。

1月30日(土)に第4回500m美術館賞の審査をおこない、
第4回500m美術館賞受賞式にて500m美術館賞グランプリ、準グランプを発表します。
その後、作家と審査員による第4回500m美術館賞トークセッションを開催します。

500m美術館 vol.17 第4回500m美術館賞
作家:高田洋三 山崎阿弥
会期:2016年1月30日(土)〜3月25日(金)
会場:札幌大通地下ギャラリー500m美術館 ガラスケース部分全面

2016年1月30日(土)17:00〜19:00
「第4回500m美術館賞受賞式」「第4回500m美術館賞トークセッション」

                                         

高田洋三

camouflage  2008年–2015年 320×400mm インクジェット・プリント

camouflage  2008年–2015年
320×400mm
インクジェット・プリント

                                             

山崎阿弥

「静かな部屋、うたうまで」 2014年 / w24,000×h3,300×d200mm / 紙 Tokyo Experimental Festival vol.09,トーキョーワンダーサイト本郷 ©Tokyo Wonder Site Photo : Kenji Takahashi

「静かな部屋、うたうまで」 2014年 / w24,000×h3,300×d200mm / 紙
Tokyo Experimental Festival vol.09,トーキョーワンダーサイト本郷
©Tokyo Wonder Site Photo : Kenji Takahashi

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