お知らせ一覧

札幌500m美術館賞について

2020年度は「札幌500m美術館賞」の公募を行いません。

何卒、ご了承くださいますようお願いいたします。

 

             

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5/16(土)より展覧会「反骨の創造性」がスタート!

500m美術館では、5月16日(土)より、企画展「反骨の創造性」の会期がスタートとなりました。北海道を代表する4名のベテラン作家(坂巻正美、鈴木涼子、露口啓二、藤木正則)による祈りからの創造とも静かな反骨とも言える、力強い作品群をぜひ会場でご覧ください。

 

500m美術館 vol.33 「反骨の創造性」WEBページ

500m美術館 FBページ

 

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[総評|吉崎元章] 第8回札幌500m美術館賞

審査員、吉崎元章氏の総評を以下に公開いたします。

 

吉崎元章|総評

(札幌文化芸術交流センター SCARTS プログラムディレクター)

 

 

今回展示した4人のアーティストによる入選作品は、それぞれ方向性が異なり、何を重視して評価するかによって、いずれもグランプリになり得る、オリジナリティーと完成度をもっていると感じました。

 

作品を見ていくうえで私が特に注目したのは、この500m美術館というかなりクセの強い場を、制約としてとらえるのではなく、いかに必然性をもって活かしているかということてす。「札幌の」「地下の」「歩行空間沿いに」「細長く連なる」「奥行65cmの」「ガラス張りの」「2つのブース」といった特性に、どのように自らの表現をかかわらせているかということです。そして、さらにそこに、コンセプトの強度と深度、現代性をどれほどもたせているかということも重視しました。

 

大通側からの展示順に作品について触れていきます。

 

大橋鉄郎の作品は、この空間の真上に広がる地上の景色をもとにしており、場所性を強くもたせたものになっています。車道を走行しながら撮影されたGoogle Viewの写真は、横長のスペースでの展示に適し、作品を歩きながら鑑賞する500m美術館の特性とも連動しています。また、前面のガラス面での展開や、立体物をその間に配置するなど、このスペースを上手に使っているという印象をもちました。さらに、表面的なところばかり装いがちな現代に対する視点にも共感します。一方、時間性に対する掘り下げや工作的処理など、コンセプトやそれを表出する方法にまだ強化できる余地があると感じました。今後の展開に大いに期待しています。

 

グランプリとなった川田知志の作品には、石膏ボートという素材の使い方に興味をもつとともに、そこに宿す物語性に惹かれました。石膏ボートは建築資材として壁面の下地に広く使われていますので、もしかするとこの500m美術館の壁の奥にも潜んでいるかもしれません。表面にクロスが貼られることが多いので直接目にする機会は多くはありませんが、建造物がその役目を終え取り壊される時に再び露出します。さらにそれを剥してみると、後ろには別の世界が眠っていた…。この破壊の現場は遠くはない未来なのか、向こう側に見えているのはいつのどこの景色なのかといろいろと想像が広がります。プランを見た段階では、かなり乱暴的な要素が際立つのではないかと思っていましたが、実作品は、安価な材質でスラップビルドが繰り返される近年の日本の建築の薄っぺらさや、そこに変わらずにある日常とのかかわりなど、多層的な深さを感じました。

 

木村充伯は、2つあるブースに猿と熊をモチーフとした作品をそれぞれ対比するように並べました。特殊な技法で木材から毛が生えているようにしたという表面加工もユニークですが、何より飄々とした猿と熊が、憎めない不思議な魅力をもっています。猿と熊との違いは、耳があるかないかだけにしか見えないのも愛嬌です。行き交う人々にもきっと愛される作品となることでしょう。青森が北限で北海道にはいない猿と、北海道に多く棲息する熊を対比させるという着眼点はおもしろいのですが、北海道民と熊との関わりはいろいろな深い側面をもっていますので、その掘り下げがあるとさらによくなると思いました。

 

西松秀祐の作品は、潔いまでそぎ落とした表現だからこそ、コンセプトが明確化され伝わってくると感じました。人の流れと河の流れ、体を擦ることによって丸くなる石鹸と川の流れのなかで丸くなる小石。その類似性の発見と、この500m美術館が多くの人が歩いて通り過ぎていく場所であることとを結び付けた表現です。壁に一直線に書かれた文字を読みながら進むと、まるで作者が河原を歩いていることを追体験しているような感覚を覚えました。文章の内容に加え、文字のサイズや文章量などが入念に計算されたものなのでしょう。心地よい体験をもたらす作品となっています。

 

以上となります。

展覧会の詳細は以下よりご覧ください。

500m美術館vol.32 「第8回札幌500m美術館賞 入選展」

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[総評|服部浩之] 第8回札幌500m美術館賞

第8回札幌500m美術館賞のゲスト審査員である服部浩之氏の総評を以下に公開いたします。

 

 

 服部浩之|総評

(インディペンデントキュレーター・秋田公立美術大学大学院准教授・第58回 ヴェネチア・ビエンナーレ 国際美術展日本館キュレーター)

 

 

4名の作品はどれも質が高く、表現手法や媒体も様々でバラエティに富み、とても充実した展覧会となっています。

 

大橋さんは提案プランをほぼ完璧に実現し、若手ながら構想をかたちにする力があり、その完成度の高さに驚きました。また、この500m美術館で展示をする根拠も明確で、この展覧会にふさわしい作品でした。ただ、独自に組み立てたルールと論理のもとモノの立体化や配置をある程度厳密に決定しているにもかかわらず、立体で表現された大きな標識が明確な理由のないままに傾けられて設置され独特な存在感を放ち目立ってしまい、そこが惜しかったように思います。

 

木村さんも最初の提案をほぼそのまま実現し、完成度の高い展示となっていました。高い造形力もさることながら、パネルや角材が毛羽立つ表現は彼にしかできない唯一無二のもので、生き物のような生々しさがありました。津軽海峡を横切る動植物の境界であるブラキストン線の存在に着目し、北限となる青森の猿と南限となる北海道のヒグマをモチーフとし、人と猿やヒグマの関係に注目した着眼点は鋭かったです。しかしながら、その関係が二つのガラスケースで猿と熊を対比的に扱うに留まり単純化されてしまったため、500m美術館で展開する根拠が少し弱くなってしまいました。もう一段階深いリサーチのもと展示を組み立ててもらえればと感じました。

 

西松さんは、プラン段階では要素が多く、これから詳細を練っていくという感じで、完成度よりは最終的な作品の飛躍に期待をしていました。その期待通り、絞り込まれた要素によりミニマルだけれど人の想像力を喚起し、鑑賞者の脳内に風景を立ち上がらせるような展示となっていました。諸々削ぎ落としたため、なにげなく置かれた川の写真が少し浮いてしまった印象があります。写真が担うべきものを、テキストや石・石鹸で補い、もう一段階シンプルにしたほうが強度がでたのではと思いました。

 

グランプリを受賞した川田さんは、プラン提案時から大きな飛躍があって想像以上の作品が提示されていました。複雑な奥行きのある作品で、《都市の奥、Time Capsule Media》というタイトルも喚起力があります。大橋さんが500m美術館の真上にある特定の場に着目し、それを展示空間と結びつけて場や空間の特性に直接的に応答したのに対して、川田さんは非常に具体的な都市の日常の風景を切り出しながらも、それがどこかという場所を特定させることはなく、それによって逆に人の想像力を刺激するものがありました。破れかぶれの石膏ボードは、都市がこれから直面するであろう社会問題とそれに伴う荒廃した近い将来の風景を暗示しており、その奥に見え隠れする現在と思われる風景の危うさが強いイメージとして残りました。ところで、タイトルの一部となる「Time Capsule」は未来に掘り起こされるものです。このタイトルは、荒廃しようが私たちの生活は続くし、どんなかたちであろうと未来をなんとか手にしていかなければという未来への希望を感じさせるものもありました。絵画をベースとしながらもこれまでにない壁画のあり方を提示していることも含めて、500m美術館で展開する意義のある作品でグランプリにふさわしいと考えました。

 

以上となります。

展覧会の詳細は以下をご覧ください。

500m美術館vol.32 「第8回札幌500m美術館賞 入選展」

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こども壁画ワークショップ開催しました!

1月25日(土)から500m美術館の壁面で始まった「おとなもがんばるこども壁画」の壁画づくりワークショップが1月19日、1月21日、1月22日の3日間、全6回開催され、大勢の方々にご参加いただくことができました!!

ワークショップ前日にはテラス計画で先生となる作家の笠見康大さんとメーターズが集まって、準備と翌日の打ち合わせ。

 

 

そしてむかえたワークショップ当日、1日目の第1部はありがたいことに定員オーバーするくらいの参加者が集まりスタートしました!保育園での参加などもあり、メーターズの発信力の強さには脱帽です!

笠見さん指導のもと、

まずは、一つ目の作品「自分でつくった色に名前をつけよう!」

三原色の絵の具を自由に混ぜ合わせ自分だけの色をつくります。

 

 

つくった色をローラーで壁に塗り、色の名前を書いて完成です!

 

 

かわいい〜〜〜!

 

 

かわいいおとなも参加してくれました!

 

 

そして、二つ目の作品は「へんてこな形に名前をつけよう!」です。

白い紙にクレヨンで「散歩をするように」好きな線をひいていきます。

そこからお気に入りの形をみつけて切り取ります。

 

 

そしてここから先はおとなで頑張りました。

切り取った形をプロジェクターで投影しトレース。この作業が地道でなかなか大変。極寒の中おとなが頑張ってくれました!

 

 

それぞれの線が違ってなんだかとても良い!

 

 

「へんてこな形」たちは壁面にズラリとレンジしています。

 

 

ぜひ、この形がどこに描かれているか探してみてください!

展示は3月25日まで!ぜひご覧ください。

ワークショップにご参加いただいた皆さま、笠見さん、メーターズのみんな、大変寒い中ありがとうございました。

 

展覧会の詳細はこちらをご覧ください↓

500m美術館vol.32 「おとなもがんばるこども壁画」

 

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第8回札幌500m美術館賞グランプリ発表!

8回目を迎えた「札幌500m美術館賞」、今年度もゲスト審査員に服部浩之氏、審査員に三橋純予氏、吉崎元章氏をお迎えしました。国内・国外から多くのご応募誠にありがとうございました。

 

1月25日(土)、入選作家4人の展示による審査でグランプリが決定しましたので、

グランプリを以下に発表いたします。

 


 

第8回札幌500m美術館賞グランプリ受賞者|川田 知志(かわた さとし)

作品タイトル|「都市の奥、Time Capsule Media」

 

 

「都市の奥」というタイトルが特定されない様々な場所を象徴しており、現代的な問題意識を感じる。とても奥行きを感じる作品で、石膏ボードという建物の内側にあるものを表に出すという意味合いも感じ、完成度が非常に高かった。

 

上記の理由からグランプリに決定いたしました。

 

川田さん、誠におめでとうございます!

 

また、1/25におこなわれた授賞式とアーティストトークでは、入選者4名にこれまでの活動や今回の作品についてお話いただきました。

 

 

今回の入選者の方々です!左から大橋鉄郎さん、川田知志さん、木村充伯さん、西松秀祐さん。

 

そして、三橋純予さんより、グランプリの発表です!

 

 

川田さん、おめでとうございます!

 

 

授賞式のあとは、審査員から4名それぞれの作品の講評をいただきました。

 

 

 

残念ながら今回はグランプリとはならなかった3名の方々もとても素晴らしい作品を展示してくださっています。展示は3月25日(水)までとなっておりますので、みなさまぜひ、ご高覧ください。

 

大橋 鉄郎「Street scenery from street view」

 

木村 充伯「猿、人、そして熊」

 

西松秀祐「身体のタイムライン」

 

—–

 

<概要>

会期|2020年1月25日(土)~3月25日(水)

時間|7:30~22:00

場所|札幌大通地下ギャラリー500m美術館

(札幌市中央区大通西1丁目~大通東2丁目地下鉄大通駅と地下鉄東西線バスセンター前駅間の地下コンコース内)

主催|札幌市

共同企画運営|CAI現代芸術研究所/CAI02、一般社団法人PROJECTA

協力|一般社団法人HAPS、さっぽろ天神山アートスタジオ

出展作家(入選者)|大橋鉄郎、川田知志、木村充伯、西松秀祐

 

 

 

 

 

 

 

 

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1月25日(土)より、500m美術館vol.32「第8回札幌500m美術館賞入選展」、「おとなもがんばるこども壁画」同時開催!!!

1月25日(土)より、2つの展示がはじまります。

ガラスケース8基では、今年で8回目となる「札幌500m美術館賞入選者展」にて入選者4名による展示、壁面では今年で7期目となる500m美術館のボランティアチーム「500メーターズ 007」が企画した「おとなもがんばるこども壁画」が開催されます。

どちらも会期は2020年1月25日(土)〜3月25日(水)となっておりますので、

お見逃しなく!

 

500m美術館vol.32 「第8回札幌500m美術館賞 入選展」

 

500m美術館vol.32 「おとなもがんばるこども壁画」

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第8回500m美術館賞入選者 選評

第8回500m美術館賞

The 8th Sapporo 500m Gallery Award

入選作家4名の選評を掲載いたします。

 

◼︎ゲスト審査員

服部浩之

(インディペンデントキュレーター・秋田公立美術大学大学院准教授・第58回 ヴェネチア・ビエンナーレ 国際美術展日本館キュレーター)

 

◼︎審査員

三橋純予(北海道教育大学岩見沢校美術文化専攻教授)

吉崎元章(札幌文化芸術交流センターSCARTS プログラムディレクター)

 

■入選者  ※50音順

大橋 鉄郎(北海道札幌市)

川田 知志(大阪府寝屋川市)

木村 充伯(静岡県袋井市)

西松 秀祐(大分県別府市)

 

[選 評]

 

<大橋鉄郎>

札幌出身の若手であることから地元札幌を知っており、

地元人ならではの街中をモチーフとしたコンセプトが興味深い。

また造形力も優れておりプランの実現性が高い。

 

<川田和志>

構成力の力量を感じる。

造作物の背景にどのようなものが入るのか?入るものによって見え方が変わる。京都と北海道の広さが違うことなど考慮して背景を煮詰めていただきたい。

 

<木村充伯>

展示の完成度が期待できる。

北海道をモチーフとしていることは評価できるが、アイヌ文化や熊のことなど、曖昧性があるのでさらに詳しくリサーチする必要性がある。

 

<西松秀祐

コンセプトにおける川の根拠を、さらに深めていただきたい。

プランを見る限り、本展に向けて練り上げられる可能性を感じる。

 

 

以上の4名の展示が1月25日より開催されます。

また、会期初日には授賞式とアーティストトークもございますので、どなた様もぜひお越しください。

 

第8回札幌500m美術鑑賞入選展

会期|2020年1月25日(土)~3月25日(水)

※ウォール部分は500メーターズプロジェクト007 大人もがんばる「こども壁画」を同時開催

 

第8回札幌500m美術鑑賞 授賞式+アーティストトーク

日時|2020年1月25日(土)16:00~18:00(予定)

入場無料

会場|カナモトホール(札幌市民ホール)第2会議室

住所|札幌市中央区北1条西1丁目

https://www.sapporo-shiminhall.org/access/

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1月のワークショップに向けて、壁画づくりの練習をしてみました!

17日におこなわれた、500メーターズミーティングで、壁画づくりワークショプの先生となる作家の笠見康大さんとメーターズのみんなで実際に「へんてこな形」の作品をつくってみました。

 

楽しかった!

 

 

まずは、A4などの白い画用紙に、ペンで線を引いていきます。

「散歩をするように」5~6本。

 

 

線を引き終わったら、次はその中から「好きな形」をみつけます。

好きな形をみつけたら切り取って色をつけます。

 

出来上がったパーツをワークショップ当日はプロジェクターを使って壁に投影し、つくった人の身長程に拡大・トレースします。

この日はプロジェクターがなかったのでライトを使って影をつくりイメージ。

 

 

ワークショップ当日、トレース作業は大人が頑張ります。

 

また、実際に切り取った好きな形(へんてこな形)は壁面に展示していきます。

 

なんだか凄くイメージがついてきて、ワクワクしてきました!!

どんはへんてこな形ができあがるか、当日が楽しみです!

 

そして、ついにチラシが届きました!!!

道内、道外各所に発送しますのでみつけたら是非お手にとってご覧ください!

 

ワークショップへのお申し込みもどうぞよろしくお願いいたします!!

 

ワークショップや展覧会の詳細は以下よりご覧ください。

参加者大募集!!壁画のための作品をつくろう!

 

 

 

 

 

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参加者大募集!!壁画のための作品をつくろう!

500m美術館vol.32   500メータズプロジェクト007 

おとなもがんばる「こども壁画」参加者大募集中!

 

 

今年で7期目となる500m美術館ボランティアチームのプロジェクト、今年はアーティストの先生とこども達(大人も)が一緒に巨大な壁画を描く、壁画のプロジェクトを企画いたしました。

たくさんの方々にご参加いただきたいと思いますので、市内、市外、道内、道外どこにお住まいの方でもぜひ、お気軽にご参加ください!!

保育園や幼稚園の園児のみなさま、アートスクール、学校の美術部の方々も大歓迎です!

 

[この人が先生!]           

 

笠見康大(かさみ・やすひろ)

画家/北海道文教大学人間科学部こども発達学科講師

 

1982年福島県いわき市出身。北海道文教大学人間科学部こども発達学科講師。大学では幼児の造形教育や小学校図画工作の授業を担当。 共同研究では小学生とその保護者を対象としたワークショップの研究や障がいのある子どもとかかわる活動の研究を行っている。

1982 福島県いわき市出身

2009 北海道教育大学大学院 教育学研究科教科教育専攻美術教育専修(西洋画) 修了

 

■主な個展

2016「恣意的な、とてもプライベートな」CAI02(札幌)

2013「トーキョーワンダーウォール2012都庁」都庁第一庁舎(東京)

2013「TWS-Emerging 197 笠見康大 骨 戻る 燃える 」トーキョーワンダーサイト本郷(東京)

2013「光円錐とその他」CAI02(札幌)

 

■主なグループ展

2018「♯みまのめ〈VOL.2〉笠見康大・佐藤あゆみ」北海道立三岸好太郎美術館(札幌)

2018「絵画の現在地」500m美術館(札幌)

2016「シェル美術賞アーティストセレクション」国立新美術館 (東京)

2015「VOCA展2015現代美術の展望ー新しい平面の作家たち」上野の森美術館(東京)

2012「トーキョーワンダーウォール公募2012」東京都現代美術館(東京)ワンダーウォール賞

2010「トーキョーワンダーウォール公募2010」東京都現代美術館(東京)

2008「シェル美術賞2008」代官山ヒルサイドフォーラム(東京)/京都市立美術館(京都)

 


 

[ 壁画のための作品をつくろう!]

 

作家と参加者が一緒に壁面に絵を描き、こどもの自由な発想をひき出し、楽しくのびのびとした文字や形や色を描いていきます。

 

作品 1「 自分でつくった色に名前をつけよう!」

500m美術館で:

三原色の絵の具を自由に組み合わせ自分の色をつくり、壁面に塗っていきます。自分の色に名前をつけて氏名と一緒に表記します。

 

 

作品 2「 へんてこな形に名前をつけよう!」

A 500m美術館で:

大きな画用紙に作家が決めたルールを元にクレヨンで線をひく、描く。

そこから「面白い形」を切り抜き、色をぬる。これを壁面に貼る&投影してトレース。大きさはつくった人の身長に拡大します。レイアウトなどは大人達で行います。

 

B 送付するor 届ける:

本展覧会に参加したいけど遠くて行けない、日程が合わず参加できない、という方は作品を送っていただくことで参加することができます!

 

作品の作り方

 

参加方法

 

作品 1 ・作品 2-A :実際に500m美術館に来て描ける方

◯壁画づくりワークショップ

作家と一緒に以下の日程で壁画を描きます。

 

・2020年1月19日(日)[1部] 11:00~12:00  [2部] 14:00~15:00

・2020年1月21日(火)[1部] 10:00~11:00  [2部] 14:00~15:00

・2020年1月22日(水)[1部] 10:00~11:00  [2部] 14:00~15:00

 

※服装や当日の詳細についてはお申し込みごに改めてお知らせいたします。

 

◯参加申し込み

下記メールまたはお電話でお申し込みください。メールの場合は件名に「大人もがんばるこども壁画 申込み・問い合わせ」と記入し、以下をお知らせください。

 

①参加者名(未成年の場合は保護者氏名も合わせて明記)

②ふりがな

③参加日時

④年齢(年齢制限はありません)

⑤人数

 

作品 2-B :500m美術館には来れないが、展覧会に参加したい!という方

◯送付する

下記①〜④を必ず明記の上、1/18(土)までに下記送付先までお送りいただくか、指定日時に直接500m美術館までご持参ください。

 

①制作者名

②ふりがな

③身長

④へんてこな形の名前

 

※輸送費はご負担ください。また、展覧会終了後作品の返却をご希望される方は、その旨お知らせください。指定日時に直接取りにきていただくか、着払いでお送りする形となります。

 

◯直接500m美術館へ持参する

2020年1月19日(日)、1月21日(火)、1月22日(水)いずれかの10:00~17:00にお持ちください。

 

 

[作品の送付先・ワークショップのお申し込み・お問い合わせ]                             

担当|一般社団法人PROJECTA  黒岩絵里子(くろいわえりこ)

〒060-0002 札幌市中央区北2条西4丁目1赤レンガテラス5階テラス計画内

電話:011-211-4366  E-MAIL :info@projecta.or.jp

 

 

[開催概要]                                                                                      

タイトル|おとなもがんばる「こども壁画」

会  期|2020年1月25日(土)~3月25日(水)7:30~22:00

会  場|札幌大通地下ギャラリー500m美術館

住  所|札幌市中央区大通西1丁目~大通東2丁目

(地下鉄大通駅と地下鉄東西線バスセンター前駅間の地下コンコース内)

主  催|札幌市

共同運営|CAI現代芸術研究所/CAI02、一般社団法人PROJECTA

作家|笠見康大

 

[企画趣旨]                                                                           

第7期500メーターズでは、真冬に通勤・通学する人々の気持ちが少しでも明るく暖かくなってほしいという気持ちを込めてアーティストとこども達(大人も)が一緒に巨大な壁画を描く、壁画のプロジェクトを企画いたしました。たくさんのこども達の無垢な感性と第一線で活躍される現代絵画作家がコラボレーションし、大人もこども達と一緒に描くことで、難解と思われがちな現代アートをより身近に感じてもらうことができると考えます。また、子供たちの自由でのびのびとした色や形や線を大人達がサポートして大きく描くなど、道ゆく老若男女の目を大いに楽しませてくれることでしょう。

 

 

[500メータズとは]      

 

                                                            

札幌大通地下ギャラリー500m美術館は、2013年度より年度ごとに、アートマネジメントを学べるボランティアチーム「500メーターズ」を組織・運営しています。アーティストの制作補助や、設営作業・清掃など、500m美術館の管理運営をサポートしながら、毎月ミーティングを行い、500m美術館で開催する「500メーターズプロジェクト」に向けて展覧会をつくるため企画立案を行っています。

 

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第8回札幌500m美術館賞入選者4名発表!!

 

8回目を迎えた「500m美術館賞」、今年度は昨年に引き続きゲスト審査員に服部浩之氏、審査員に三橋純予氏、吉崎元章氏をお迎えして、10月下旬に審査会が行われ、多数の応募者から4名の入選者が決定致しました。

2020年1月25日(土)より選出された4組の作品展示が開催され、開催初日の授賞式+アーティストトークにて4組の中からグランプリが1組決定します。

 

以下、第8回500m美術館賞入選者となります。

4名のみなさま、誠におめでとうございます!

 

<入選者(五十音順)>

 

大橋 鉄郎/Ohashi Tetsuro(北海道札幌市)

川田 知志/Kawata Satoshi (大阪府寝屋川市)

木村 充伯/Kimura  Mitsunori (静岡県袋井市)

西松 秀祐/Nishimatsu Shusuke(大分県別府市)

 

審査員からの講評や作家情報などひきつづき随時更新いたします。

 

展示は来年となりますが、皆様のご来場お待ちしております。

 

■第8回札幌500m美術鑑賞グランプリ展

会期|2020年1月25日(土)—3月25日(水)

時間|7:30-22:00

場所|札幌大通地下ギャラリー500m美術館

(札幌市中央区大通西1丁目~大通東2丁目(地下鉄大通駅と地下鉄東西線バスセンター前駅間の地下コンコース内))

主催|札幌市

協力|一般社団法人HAPS、さっぽろ天神山アートスタジオ

共同企画運営|CAI現代芸術研究所/CAI02、一般社団法人PROJECTA

 

■授賞式+アーティストトーク

2020年1月25日(土)16:00〜18:00(予定)

会場|カナモトホール(札幌市民ホール)第2会議室

 

 

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10/11 開幕!!500m美術館vol.31「Sister City Brother Project : München」-ミュンヘンの現代の抽象-

500m美術館では10月11日(金)より、姉妹都市交流展 500m美術館vol.31 「Sister City Brother Project : München」-ミュンヘンの現代の抽象-が始まります!

2006年に開催された姉妹都市交流展第一弾は「ポートランド」でした。そして第二弾はドイツの「ミュンヘン」。本展は、抽象画の誕生に大きく寄与したミュンヘン市の歴史に焦点をあて「ミュンヘンの現代の抽象」をテーマに、ミュンヘンゆかりの作家4組を招聘しました。

とても面白く、素晴らしい展示になっています!是非ご高覧ください。

開催初日の10月11日(金)にはアーティストトークがございますので是非ご参加ください。

また、トーク前19月11日(金)16:00~18:00には500m美術館の展示スペースにて作家が在廊します。直接作品について聞ける貴重な機会となりますのでお時間のあるかたは是非、トーク前にお立ち寄りください。

—-

<出展作家>   

Alix Stadtbäumer/アリックス・シュタットボイマー

Johannes Evers/ヨハネス・エヴァース

Kaori Nakajima/仲島 芳

Nina Annabelle Märkl/ニナ・アナベル・メルクル

 

<開催概要>

会期|2019年10月11日(金)~2020年1月14日(火)

時間|7:30~22:00
会場|札幌大通地下ギャラリー500m美術館

住所|札幌市中央区大通西1丁目~大通東2丁目

(地下鉄大通駅と地下鉄東西線バスセンター前駅間の地下コンコース内)

主催|札幌市

企画運営|CAI現代芸術研究所/CAI02、一般社団法人PROJECTA

翻訳|伊藤佐紀

後援|公益財団法人札幌国際プラザ、札幌姉妹都市協会

協力|紅櫻公園

助成|Landeshauptstadt München Kulturreferat

 

※本展はガラスケース8基での開催となります。

※同時開催|ウォールにてvol.30「The WALL 01」鈴木ヒラク

 

<アーティストトーク>

500m美術館開館8周年企画 札幌・ミュンヘン姉妹都市交流展

500m美術館vol.31 Sister City Brother Project : München -ミュンヘンの現代の抽象- 展アーティストトーク

 

「ドイツ、ミュンヘンのアートシーン」

 

Sister City Brother Project : München出展者による作品解説とトークセッションを行います。ミュンヘンのアートシーンや、日々の生活など、札幌の姉妹都市ミュンヘンをより身近に感じ、今後の交流を深める交流事業の端緒とします。

 

日時|2019年10月11日(金)19:00-21:00 ※予定

会場|CAI02(札幌市中央区大通⻄5丁目昭和ビルB2)

 

参加作家|

Alix Stadtbäumer/アリックス・シュタットボイマー

Johannes Evers/ヨハネス・エヴァース

Kaori Nakajima/仲島芳

Nina Annabelle Märkl/ニナ・アナベル・メルクル

通訳|伊藤佐紀

 

 

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第8回札幌500m美術館賞募集開始!!

 

 

第8回 札幌500m美術館賞

The 8thSapporo Odori 500m underground Walkway Gallery Award

 

今年も500m美術館では第8回 札幌500m美術館賞を開催します。

作品プラン・企画プランを7月15日(月)−9月23日(月)まで募集!!

 

今年もたくさんのご応募をお待ちしております。

 

 

◼︎開催概要

500m美術館では、2019年度も現代アートの作品プランおよび企画プランのコンペティシ「第8回 札幌500m美術館賞」を実施します。

500m美術館のガラスケース(幅12,000mm × 高さ2,000mm × 奥行650mm)2基、全長24mの作品展示プランを募集。アーティストの個展、キュレーターによる企画展、作家同士のグループ展など、ガラスケース2基の空間を生かしたプランの中から4組を選出。二次審査を通過した入選者4組には「500m美術館賞入選展」として、500m美術館に実際に展示していただきます。展覧会初日に審査し、その中から1組をグランプリに選出します。

たくさんのご応募をお待ちしております。

 

◼︎ゲスト審査員

服部浩之

(インディペンデントキュレーター・秋田公立美術大学大学院准教授・第58回 ヴェネチア・ビエンナーレ 国際美術展日本館キュレーター)

 

◼︎審査員

三橋 純予(北海道教育大学岩見沢校美術文化専攻教授)

吉崎元章(札幌文化芸術交流センターSCARTS プログラムディレクター)

 

◼︎募集期間

2019年7月15日(月)~2019年9月23日(月)[必着]

 

◼︎第8回 札幌500m美術館賞入選展 会期

2020年1月25日(土)~2020年3月25日(水)

 

◼︎制作費

二次審査を通過された4組に各20万円

 

◼︎賞金

4組の中からグランプリに選出された1組には賞金20万円

 

◼︎応募から展示までの流れ(予定)

1 応募開始   2019年7月15日(月)

2 応募締切   2019年9月23日(月)[必着]

3 一次審査   2019年9月下旬頃

4 二次面接審査 2019年10月中旬〜下旬(10:00〜)

5 作品設営期間 2020年1月21日(火)~1月24日(金)10:00-17:00(4日間)

6 展覧会期間  2020年1月25日(土)~3月25日(水)

7 搬出撤去   2020年3月26日(木)27日(金)10:00-17:00(2日間)

 

※ 一次審査通過者にのみ9月下旬までにメールで通知

※ 二次審査に通過した入選者4組は11月上旬に500m美術館のホームページで告知

 

 

◼︎応募方法

応募方法・応募要項につきましては、以下よりダウンロードをしてください。

 

[ 応募用紙 ]

Word|500m_Award_2019_form-1.doc

pdf   |500m_Award_2019_form-1.pdf

 

[ 応募要項 ]

500m_Award_2019_guideline

 

[ 施設概要 ]

http://500m.jp/about

 

◼︎応募先およびお問い合わせ先

CAI現代芸術研究所/CAI02 担当:佐野

 

〒060-0042

札幌市中央区大通西5丁目8昭和ビル地下2階

Tel:011-802-6438(13:00-19:00 日祝休)

E-mail:sano@cai-net.jp

 

◼︎主催
札幌市市民文化局文化部  011-211-2261

 

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7/13(土)「思考するドローイング」/ 「The WALL 01 」鈴木ヒラク アーティストトーク同時開催のお知らせ

 

500美術館vo.30「思考するドローイング」「The WALL 01」アーティストトークを同時開催いたします。

今回出展していただいた作品の紹介をしていただく大変貴重な機会となります。

どなたさまもお気軽にご来場ください。

 

 

「思考するドローイング」「The WALL 01」同時開催

日時|2019年7月13日(土)|入場無料

18:00~ 「思考するドローイング」アーティストトーク

19:00~   「The WALL 01 」アーティストトーク

会場|CAI02(札幌市中央区大通西5丁目 昭和ビル地下2階)

モデレーター|端聡

参加作家(予定)|

大内りえ子、小林知世、玉山拓郎、林匡宏、鈴木ヒラク

 

◼︎500m美術館vol.30「思考するドローイング」
会期|2019年7月13日(土)~10月2日(水)
出品作家|植村絵美、大内りえ子、小林知世、玉山拓郎、富樫幹、永田塁、林匡宏、平山昌尚

詳細はこちらから|http://500m.jp/exhibition/4847.html

◼︎500m美術館vol.30「The WALL 01」

会期|2019年7月13日(土)~2020年1月14日(火)

出品作家|鈴木ヒラク

詳細はこちらから|http://500m.jp/exhibition/4852.html

 

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7/13(土)より、500m美術館vol.30「思考するドローイング」、「The WALL 01 」鈴木ヒラク、同時開幕!

2019年7月13日(土)より、2つの展示が同時開幕となります。

 

ガラスケースの展示スペースでは、国内外でご活躍されている植村絵美、大内りえ子、小林知世、玉山拓郎、富樫幹、永田塁、林匡宏、平山昌尚、8名の作家によるドローイング作品がならぶ「思考するドローイング」を開催。

絵画、インスタレーション、映像、建築、音楽など様々なジャンルの表現者による探求の痕跡を一望します。ドローイングが持つリアルさ、軽やかさ、一度きりの描き直せない魅力に触れてみてください。

 

また、同時開催として壁面では、500m美術館では初となる半年間に及ぶロングランの新企画「The WALL 01 」を開催します。

記念すべき第1回目として国内外で活躍し注目される鈴木ヒラク展を開催。

作家は余市町フゴッペ洞窟、小樽手宮洞窟に何度も足を運び、古から流れる悠久の風に触れた。

地球への畏敬の念が刻まれた線刻壁画には、古代人の創造性と哲学が宿る。

そして現代の洞窟(地下通路)に鈴木ヒラクの今が刻まれ、古代と未来をつなぐ。

今回の展示も、素晴らしい作家の方々にご参加いただくことができました。みなさまぜひ、ご高覧ください。それぞれ会期も異なりますので、下記、詳細をご覧ください。

また、会期初日の7月13日(土)にはアーティストトークも開催いたしますので、ぜひ、ご参加ください。

 

 

アーティストトーク|

 

1部 「思考するドローイング」18:00-19:00

2部  「The WALL 01 」鈴木ヒラク 19:00-20:00

日時|2019年7月13日(土)

会場|CAI02(札幌市中央区大通⻄5丁目昭和ビルB2)

モデレーター|端聡

参加作家(予定)|

大内りえ子、小林知世、玉山拓郎、林匡宏、鈴木ヒラク

 

***

 

500m美術館vol.30「思考するドローイング」

<開催概要>

会期|2019年7月13日(土)〜10月2日(水)

時間|7:30〜22:00

会場|札幌大通地下ギャラリー500m美術館

住所|札幌市中央区大通⻄1丁目〜大通東2丁目

(地下鉄大通駅と地下鉄東⻄線バスセンター前駅間の地下コンコース内)

主催|札幌市市⺠文化局文化部文化振興課

企画|CAI現代芸術研究所/CAI02、一般社団法人PROJECTA

 

<出展作家>

植村絵美、大内りえ子、小林知世、玉山拓郎、富樫幹、永田塁、林匡宏、平山昌尚

 

500m美術館vol.30「思考するドローイング」

***

 

 500m美術館vol.30「The WALL 01」鈴木ヒラク

<開催概要>

会期|2019年7月13日(土)〜2020年1月14日(火)

時間|7:30〜22:00
会場|札幌大通地下ギャラリー500m 美術館

住所|札幌市中央区大通⻄1丁目〜大通東2丁目

(地下鉄大通駅と地下鉄東⻄線バスセンター前駅間の地下コンコース内)

主催|札幌市市⺠文化局文化部文化振興課

企画|CAI現代芸術研究所/CAI02、一般社団法人PROJECTA

 

<出展作家>

鈴木ヒラク

 

500m美術館vol.30 「The WALL 01 」鈴木ヒラク

 

 

 

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第7期「500メーターズ」ボランティアメンバー大募集!!

 

 

今年も500m美術館の企画・制作・管理・運営など業務をサポートしてくれるボランティアのアートマネジメントチーム「500メーターズ」の第7期メンバーを大募集します!

 

■500メーターズとは?


500メーターズとは、アーティストの作品制作アシスタントや展示サポートのほか、展覧会の企画や運営方法を学ぶ市内の学生や社会人などで結成された市民ボランティア組織です。2020年1月に、500メーターズプロジェクト007としての500m美術館での展覧会を予定しており、その実施へ向けた企画会議を行います。

 

■500メーターズへの参加方法について

 

○募集定員:
先着20名。
全日程に参加できなくても構いません、お気軽にご参加ください。

 

○参加条件:
・アートに興味があること。
・企画をつくることに興味があること。
・ボランティア(自発的)であること。

 

○第1回ミーティング

日時:2019年6月20日(木)18:30~20:00
会場:CAI02
住所:札幌市中央区大通西5丁目 昭和ビル地下2階

 

○第7期500メーターズ期間:2019年6月~2020年3月末

 

○申込方法:
メールにて受付。表題を「第7期500メーターズ参加希望」とし、
お名前、職業、生年月日、電話番号、PCメールアドレスの5つをご記載のうえ、
担当:黒岩 宛(info@projecta.or.jp)までご連絡ください。

 

 

■第7期500メーターズについて

 

札幌大通地下ギャラリー500m美術館では、市民の皆さんが日常的に現代美術の作品に触れる機会を作り出していますが、アーティストと市民の皆さんとを結びつけるアートマネジメントに通じた人材育成が今後の重要な課題となっています。第7期500メーターズは、アーティストの制作アシスタントや、作品展示のお手伝いなど、500m美術館の管理運営をサポートし、将来のアートマネジメントを担う人材を養成する実践の現場です。毎月1~2度、札幌市内のギャラリーなどに集まり、2020年1月に開催する展覧会「500メーターズプロジェクト007」の企画会議を行います。各回のミーティングにはアドバイザーとして、ギャラリスト、アーティスト、コーディネーターなどアート関係者が参加。展覧会の企画や運営に関する助言などを受けながら、500メーターズの活動を通してアートマネジメントの実践的な活動を行います。

 


■第7期500メーターズの活動予定

 

○500m美術館の搬入設営、搬出撤去、アーティストの制作サポート。

○毎月1~2度、企画会議や、飲み会を実施。

○2020年1月に開催予定の、500m美術館ウォール部分(壁面約120m)における展覧会の企画立案、設営撤去、制作補助、予算管理等、展覧会のマネジメント業務全般を行います。

○全3回程度、アートマネジメント講座を開講、展覧会の作り方を学びます。

○第7期500メーターズ活動スケジュール ⇒500メ07_Schedule

 

 

■500メーターズこれまでの活動実績

 

500m美術館の運営をサポートしながら、自らの企画展実現に向けて活動しました。

 

・第1期500メーターズ(2013年5月結成)
「Re:送っていただけませんか?」開催(2014年2月1日~3月28日)

・第2期500メーターズ(2014年4月結成)
「カラフルアンダーグラウンド」を開催(2015年1月31日~4月24日)

・第3期500メーターズ(2015年4月結成)
「ズレ展」を開催(2016年1月30日~3月25日)

・第4期500メーターズ(2016年5月結成)
「おはようございます、おつかれさまです」展を開催(2016年1月30日~3月25日)

・第5期500メーターズ(2017年5月結成)
「冬のミカタ」展を開催(2018年1月27日~3月28日)

・第6期500メーターズ(2018年5月結成)
「冬のセンバツ」〜美術学生展〜を開催(2019年1月26日(土)~3月27日)

 

■お問い合わせ先

 

一般社団法人PROJECTA |担当:黒岩絵里子
札幌市中央区北2条西4丁目赤れんがテラス5階 テラス計画
Mail info@projecta.or.jp|Tel011-211-4366(テラス計画内)
Web http://www.projecta.or.jp/

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4/13(土)「大地の物語」アーティストトークのお知らせ

4月13日(土)より始まる「大地の物語」のアーティストトークをCAI02にて開催いたします。出展作家に加え、モデレーターには今回フライヤーのテキストをご執筆いただいた港千尋さんをお招きします。

皆様ぜひ、お気軽にお越しください。

 

トークの詳細は以下となります。

 

日時|4月13日(土)PM 7:00~ |入場無料

会場|CAI02( 札幌市中央区大通西5丁目昭和ビルB2)

参加アーティスト(予定)|

天野祐子、荒木悠、岡部昌生、進藤冬華、長坂有希+奥野 正次郎

モデレーター|港千尋(写真家・著述家・多摩美術大学教授)

 

展覧会情報:http://500m.jp/未分類/4733.html

 

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500m美術館vol.29「大地の物語」4月13日開幕!

 

 

今年度1回目の企画となる500m美術館「大地の物語」は、土地の歴史、特性など教科書に載らない民話、逸話、神話、史実、事実、私事をリサーチしながら自らの完成を通じアウトプットする国際的な活動をみせるアーティストにフォーカスを当て、北海道を中心に国内外の「大地:を旅する表現と創造性の「物語」が展開されます。皆様ぜひ、ご高覧ください。

 

また、4月13日(土)にはアーティストトークもございますので皆様お気軽にご参加ください。

 

<開催概要>

タイトル|500m美術館vol.29「大地の物語」

会期:2019年4月13日(土)~2019年6月26日(水)

時間:7:30~22:00

会場:札幌大通地下ギャラリー500m美術館

住所:札幌市中央区大通西1丁目~大通東2丁目

(地下鉄大通駅と地下鉄東西線バスセンター前駅間の地下コンコース内)

出展アーティスト|

天野祐子、荒木悠、岡部昌生、進藤冬華、長坂有希+奥野 正次郎

主催:札幌市

協力:さっぽろ天神山アートスタジオ

後援:北海道新聞社

企画運営:CAI現代芸術研究所/一般社団法人PROJECTA

テキスト:港 千尋(写真家・著述家・多摩美術大学教授)

キュレーター:佐野由美子

 

展覧会情報|http://500m.jp/未分類/4733.html

 

<アーティストトーク>

日時|4月13日(土)PM 7:00~ |入場無料

会場|CAI02( 札幌市中央区大通西5丁目昭和ビルB2)

参加アーティスト(予定)|

天野祐子、荒木悠、岡部昌生、進藤冬華、長坂有希+奥野 正次郎

モデレーター|港千尋(写真家・著述家・多摩美術大学教授)

 

 

 

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「冬のセンバツ」〜美術学生展〜受賞のお知らせ

先日、「冬のセンバツ」〜美術学生展〜の審査・講評会が開催されました。

 

各出展者が審査員に自身の作品についてプレゼンをし講評を受け、審査をいたしました。

審査員にはキュレーターの穂積利明さん、札幌国際芸術祭統括マネージャーの細川麻沙美さん、アーティストの斉藤幹雄さんをお招きし、「最優秀賞」「優秀賞」各1名ずつ、500メーターズが選出した「500メーターズ賞」が2名選出されました。

 

 

そして、厳正なる審査の結果、以下の方々が受賞となりましたので発表いたします。

 

<最優秀賞>

津田光太郎さん(北海道教育大学岩見沢校)

「 輝かしき帰還と、日々 」

 

 

<優秀賞>

塩島 瑶子さん(CAIアートスクール)

「 House is a Monument 」

 

 

<500メーターズ賞>

橘 雅也さん(北海道教育大学岩見沢校)

「 死因調査票 」

 

 

蓑島 福子さん(札幌市立大学)

「 ”木は二度生きる” を繰り返す 」

 

 

以上4名が見事受賞となりました。

今回惜しくも受賞に至らなかった方々の中にも、これからの活躍にとても期待できる独創性や実力のある作品がいくつもありました。

ぜひ、今回の厳しくも貴重な経験を糧にして制作活動を続けていっていただきたいと思います!

また、講評・審査の後は交流会をし、とても良い時間となりました。

 

 

みなさま、本当にお疲れ様でした。

会期は3月27日(水)までとなっておりますので、本展をぜひ、ご高覧ください。

展覧会ページはこちらhttp://500m.jp/news/4679.html

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2/24(日)冬のセンバツ〜美術学生展〜 審査・講評会を開催いたします。



500m美術館で開催中の「冬のセンバツ」〜美術学生展では、審査・講評会を開催し、審査員と500メーターズにより最優秀賞・優秀賞・500メーターズ賞を選出し、審査発表と同時に審査員からの講評を受けます。どなた様もお気軽にお越しください。

<賞>
最優秀賞
優秀賞
500メーターズ賞
※各1組選出

<審査員>
斉藤幹男(アーティスト)
穂積利明(キュレーター)
細川麻沙美(札幌国際芸術祭事務局マネージャー)

<審査・講評会>
日時|2019年2月24日(日)14時〜19時
会場|かでる2・7会議室1050(10階)
内容|出展者による作品のプレゼンテーションと審査員による審査・講評、各賞の発表、出展者交流会。

<出展者>※50 音順
ART LABO(東海大学)
小神野綾香(札幌美術学園)
後藤瑞貴(札幌大谷大学)
塩島瑶子(CAI アートスクール)
橘 雅也(北海道教育大学岩見沢校)
津田光太郎(北海道教育大学岩見沢校)
中山智絵(北翔大学)
成田陽香・濱本遥奈(札幌市立大学)
藤田冴子(札幌大谷大学)
蓑島福子(札幌市立大学)
山﨑愛彦(Think School)
山田大揮(北海道教育大学岩見沢校)
山田モモ(北海道教育大学岩見沢校)
遊佐あさひ(札幌大谷大学)

<タイムスケジュール>
14:00~16:10 プレゼン&講評
16:10~17:00 審査会
17:00~17:30 審査発表
17:30~19:00 交流会

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500m美術館vol.28
500メーターズプロジェクト006
「冬のセンバツ」〜美術学生展〜

<開催概要>
展示タイトル:「冬のセンバツ」〜美術学生展〜
会期:2019年1月26日(土)~3月27日(水)
時間:7:30~22:00
会場:札幌大通地下ギャラリー500m美術館
住所:札幌市中央区大通西1丁目~大通東2丁目
(地下鉄大通駅と地下鉄東西線バスセンター前駅間の地下コンコース内)
主催:札幌市

<企画趣旨>
6期500メーターズが500m美術館で開催する企画を考えた時、芸術を学ぶ学生の方々を対象に、新たな発表の場をつくり、札幌から新たな才能を発掘し発信していく場として、また他校の美術学生との出会いの場として、講評会などで作品を伝える場として、機能することができないだろうかと考えました。また、通行する人々にとっても、若い世代の新しい感性に触れる貴重な機会となることでしょう。

<500メーターズとは?>
札幌大通地下ギャラリー500m美術館は、2013年度より年度ごとに、アートマネジメントを学べるボランティアチーム「500メーターズ」を組織・運営しています。アーティストの制作補助や、設営作業・清掃など、500m美術館の管理運営をサポートしながら、毎月ミーティングを行い、500m美術館で開催する「500メーターズプロジェクト」に向けて展覧会をつくるため企画立案を行っています。

<お問い合わせ先>
一般社団法人PROJECTA 黒岩
札幌市中央区北2条西4丁目1赤れんがテラス5階テラス計画内
電話:011-211-4366 E-MAIL :info@projecta.or.jp

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第7回札幌500m美術館賞グランプリ決定!!!!

7回目を迎えた「500m美術館賞」、今年度はゲスト審査員に服部浩之氏をお迎えして、多数の応募者から4組が最終選考に残りました。

この4組の展示が500m美術館で開催され、初日である1月26日(土)に審査会・授賞式・アーティストトークが行われました。

 

 

4組それぞれが今回の作品についてトークをした後、審査会となりました。

厳正な審査の結果、グランプリ受賞は、

増山士郎さん(ベルファスト在住)に決定いたしました!!!

 

増山士郎さん、この度は誠におめでとうございます!

北アイルランドにあるベルファストという街から来札した増山さん、今後の活動にも目が離せません。

 

なお、グランプリ受賞者の作品についての選評は後日公開を予定しております。

 

 

<最終選考通過者(入選者)(五十音順)>

今村育子 (札幌市)

津田隆志 (松戸市)

中島洋 (札幌市)

増山士郎 (ベルファスト)

 

 

ゲスト審査員
服部浩之(服部浩之さん(キュレーター/秋田公立美術大学大学院准教授/アートラボあいちディレクター)

審査員

三橋 純予 (北海道教育大学岩見沢校美術文化専攻教授)

吉崎元章(札幌文化芸術交流センターSCARTSプログラムディレクター)

 

 

500m美術館では3月27日(水)まで、最終選考通過者(入選者)の作品展示が開催されておりますので、ぜひ、ご高覧ください。

 

 

会期: 2019年1月26日(土)~3月27日(水)
時間: 7:30~22:00
会場: 札幌大通地下ギャラリー500m美術館
住所: 札幌市中央区大通西1丁目~大通東2丁目
(地下鉄大通駅と地下鉄東西線バスセンター前駅間の地下コンコース内)
主催: 札幌市市民文化局文化部

 

 

 

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1/26(土)「第7回札幌500m美術館賞グランプリ授賞式・アーティストトーク」開催のお知らせ

第7回札幌500m美術館賞グランプリ授賞式・アーティストトークのお知らせです。

 

先日、二次審査を通過した4名の展示「第7回札幌500m美術館賞入選展」が2019年1月26日(土)より500m美術館で始まります。

そして、展示初日に開催されるこの授賞式では、入選者4名の中からグランプリが1組発表されます。

審査員3名と作家のトークも予定しておりますので、ぜひお越しください。

 

 

これまではグランプリを受賞した1~2名の展示でした。

今回の7回目の開催からは入選者4名が実際に展示してからのグランプリ選出です。

なんとも言えない緊張感もありますが、4名の展示が本当に楽しみです。

 

また、授賞式会場と500m美術館も近い距離にありますので、4名の作品をご覧いただいてから、お越しいただけますと幸いです。

 

 

日時|2019年1月26日(土)16:00~18:00

会場|わくわくホリデーホール(札幌市民ホール)第4会議室

審査員|服部浩之(キュレーター/秋田公立美術大学大学院准教授/アートラボあいちディレクター)、三橋 純予(北海道教育大学岩見沢校美術文化専攻教授)、吉崎元章(札幌文化芸術交流センターSCARTSプログラムディレクター)

入選作家|今村育子・津田隆志・中島洋・増山士郎

主催|札幌市

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500m美術館賞と500メーターズプロジェクトのアーカイブ展示のお知らせ

500m美術館では、

500m美術館賞展と500メーターズプロジェクトのアーカイブ展示が始まりました。

過去6年間に500m美術館賞で選ばれた優秀な作品の記録と、過去5年間の500m美術館におけるアートマネジメント人材育成を目的としたボランティア組織500メーターズの活動記録を、この機会にぜひご覧ください。

展示は2019年1月17日(木)までとなっております。

また、今後の予定として2019年年1月26日から、第7回500m美術館賞入選展、第6期500メーターズプロジェクト「冬のセンバツ」〜美術学生展〜を、平成31年4月13日からは企画展「大地の物語」をそれぞれ予定しております。

それぞれの詳細につきましては、後日お知らせいたします。

 

札幌大通地下ギャラリー500m美術館

主催 札幌市

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第7回500m美術館賞入選者 選評

第7回500m美術館賞

The 7th Sapporo 500m Gallery Award

審査員3名による、入選作家4名の選評を掲載いたします。

 

■ゲスト審査員

服部浩之
(キュレーター/秋田公立美術大学大学院准教授/アートラボあいちディレクター)


■審査員

三橋 純予 (北海道教育大学岩見沢校美術文化専攻教授)

吉崎元章(札幌文化芸術交流センターSCARTSプログラムディレクター)

 

■入選者:今村育子、津田隆志 、中島洋、増山士郎

 

※50音順

 

<今村育子 選評>

2基のガラスケースを構造的に対比し形にしようとすることが明確であった。プランの書類のみではあまりピンとこなかったが、模型をつくってきていただいたことによって、コンセプトのみならず造形力、光の使い方にも精細に展開を考えている事が伝わった。ただ、ガラスケースを通して見ることで体験してもらいたいことがどこまでつたわるのか、実現してみないとわからないと思った。(服部浩之)

 

2基を上手く対比させていて、自身のこれまでの制作活動が集約されていた。(三橋 純予)

 

<津田隆志 選評>

コンセプトが非常に明快である。残雪をダイナミックな雪山に見せるところなど、意図がクリアに作品として造形されている。(服部浩之)

 

雪を見慣れているはずの札幌の人にとっても、雪に対する新たな見方を示してくれるのではないか。(吉崎元章)

 

<中島洋 選評>

1972年に撮った日常の映像とオブジェとしての水道管を結びつけているのが新鮮で、日常に対する鋭敏な感覚と想像力が作品に現れている。作品制作を再開し、新たな表現の可能性の探求を決断した態度が、これからの社会を生きていくことを考えるうえで、若いアーティストに対しても大変参考になるのではないか。また、カメラという媒体をとても意識しているのが興味深い。(服部浩之)

 

懐かしい8ミリフィルムというメディアの質感が逆に新鮮で、かつての表現の積み重ねが時を隔て熟成して出てきているところが大変興味深かった。新たに制作をはじめて日は浅いが、これからの展開を期待させてくれるものではないか。(吉崎元章)

 

長年にわたり数多くの映像表現を紹介してきた年月が、自身の豊かな表現として素直に出ていると感じた。スキルというよりも、人間としての思考や熟成が新たな表現につながることの証明ともいえるだろう。(三橋 純予)

 

<増山士郎 選評>

いわゆる美術館ではなく様々な人が通り過ぎる公共空間で展示する上で、現代美術という観点だけでなくても、訴求する力がある。公共空間で展示をするという点で力がある作品。マフラーやセーターなど、長い時間をかけていくつかの都市で作られたものが札幌の都市の冬の暮らしにも繋がるものがあるのではないか。作品がクリアでユーモアがあり、展示として誰もが楽しめるものになっている。(服部浩之)

 

現代の色々な問題や社会の矛盾(政治、環境、災害など)をシンプルに捉え、ユーモラスな表現になっている。そしてユーモアだけで終わらずに、元々のシビアな問題へと立ち返って考えさせる力を持っている。(三橋 純予)

 

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■第7回札幌500m美術鑑賞入選展が開催されます。

会期:2019年1月26日(土)~3月27日(水)

■授賞式+シンポジウム

2017年1月26日 ※詳細については後日発表いたします。

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第7回札幌500m美術館賞入選者4名発表!

7回目を迎えた「500m美術館賞」、今年度はゲスト審査員に服部浩之氏、審査員に三橋純予氏、吉崎元章氏をお迎えして、10月22日に審査会が行われ、多数の応募者から4名の入選者が決定致しました。

2019年1月26日から選出された4組の作品展示が開催され、4組の中からグランプリが1組決定します。

以下、第7回500m美術館賞入選者となります。

 

<入選者(五十音順)>

今村育子 (札幌市)

津田隆志 (松戸市)

中島洋 (札幌市)

増山士郎 (ベルファスト)

 

審査員からの講評や作家情報などひきつづき随時更新いたします。

 

展示は来年となりますが、皆様のご来場お待ちしております!

■第7回札幌500m美術鑑賞グランプリ展

2019年1月26日(土)~3月27日(水)

■授賞式+シンポジウム

2019年1月26日(詳細については後日発表いたします。)

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第7回500m美術鑑賞の応募を締め切りました。

今年も500m美術館賞へご応募いただきまして誠にありがとうございました。

応募は終了致しました。

今後の予定

1次審査発表 2018年10月初旬 500m美術館ホームページにて発表
2次面接審査 2018年10月22日
2次審査発表 2018年10月末 500m美術館ホームページにて発表

グランプリ展 開催期間  2019年1月26日(土)~3月27日(水)

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500m美術館計画停電のお知らせ

北海道胆振東部地震による犠牲者の方々に心から追悼の誠を捧げます。

また、被災された方々へ心よりお見舞い申し上げます。

 

500m美術館計画停電のお知らせ

9月6日未明に発生した北海道胆振地方東部を震源とする大きな地震では、多くの尊い命が奪われ、ケガをされた方も多く、また、多数の家屋が損傷するなど、各地で大きな被害がありました。

発災から1週間が経過する中、全道全域で発生していた停電もほぼ解消し、市内の断水も特に被害の大きかった一部の地域を除き解消しました。

公共交通機関をはじめ、社会生活は元に戻りつつありますが、家屋の被害や余震への不安などから、今なお多くの方が避難所での不自由な生活を強いられています。

停電は解消されましたが、主要な発電所の再稼働にはなお時間がかかるため、電力の供給がひっ迫しております。国、北海道、北海道電力からも節電の要請がありました。札幌市でも地下鉄や路面電車を日中減便するなど、様々な取組を行っていきますが、再びの停電や計画停電を避けるためにも、不要な照明の消灯や家電を省エネモードに設定いただくなど、札幌市は市民、各関係施設に節電へのご協力をお願いしているところです。

国、北海道からの節電要請に伴い、札幌市行政各部署でも公共施設おける節電を実施しており、札幌市市民文化局文化部文化振興課も現在500m美術館を計画停電としております。この計画停電は現在のところ11月末まで実施することがすでに決まりましたが、実際のところ、それ以降の目処も立っておりません。

展示を楽しみにしていただいたお客様には大変申し訳ございませんが、ご理解の程宜しくお願い申し上げます。

 

 

500m美術館

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「第7回札幌500m美術館賞」締め切り間近です!!(9月15日必着)

 

第7回札幌500m美術館賞の募集の締め切りが近づいてまいりました!!

今年の審査員は、

道外から、

服部浩之さん(キュレーター/秋田公立美術大学大学院准教授/アートラボあいちディレクター)

道内から、

三橋 純予 (北海道教育大学岩見沢校美術文化専攻教授)

吉崎元章(札幌文化芸術交流センターSCARTSプログラムディレクター)

以上の3名となっております!!

 

展示プランも昨年までのガラスケース4基から、2基を使った展示プランに変わっていますので、応募しやすくなっているかと思いますので、ぜひ!チャレンジしてみてください!!

以下、詳細となります。

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第7回 札幌500m美術館賞
The 7th Sapporo Odori 500m underground Walkway Gallery Award

 

今年も500m美術館では第7回 札幌500m美術館賞を開催します。
作品プラン・企画プランを7月1日−9月15日まで募集!!

昨年までと変わり募集内容が大きく変わりました。
たくさんのご応募をお待ちしております!

 

開催概要
500m美術館では、2018年度も現代アートの作品プランおよび企画プランのコンペティション「第7回 札幌500m美術館賞」を実施します。
500m美術館のガラスケース(幅12,000mm × 高さ2,000mm × 奥行650mm)2基、全長24mの作品展示プランを募集。アーティストの個展、キュレーターによる企画展、作家同士のグループ展など、ガラスケース2基の空間を生かしたプランの中から4組を選出。二次審査通過者4組には「500m美術館賞グランプリ展」で実際に展示してもらい、その中から1組をグランプリに選出します。たくさんのご応募をお待ちしております。


■ゲスト審査員

服部浩之
(キュレーター/秋田公立美術大学大学院准教授/アートラボあいちディレクター)


■審査員

三橋 純予 (北海道教育大学岩見沢校美術文化専攻教授)

吉崎元章(札幌文化芸術交流センターSCARTSプログラムディレクター)

 

■第7回札幌500m美術館賞グランプリ展 会期
2019年1月26日(土)~3月27日(水)

■募集期間
2018年7月1日(日)~9月15日(土)[必着]

■制作費
二次審査を通過された4組に各20万円

■賞金
4組の中からグランプリに選出された1組には賞金20万円

■応募から展示までの流れ
1 応募開始   2018年7月1日(日)
2 応募〆切   2018年9月15日(土)[必着]
3 一次審査   2018年9月下旬頃
4 二次面接審査 2018年10月中旬頃(10:00〜14:00)
5 作品設営期間 2019年1月22日(火)~1月25日(金)10:00-17:00(4日間)
6 展覧会期間  2019年1月26日(土)~3月27日(水)
7 搬出撤去   2019年3月28日(木)29日(金)10:00-17:00(2日間)

■応募方法

<応募要項>
PDF Award_2018_guideline

<応募用紙>
PDF 500m_Award_2018_form.pdf
Word 500m_Award_2018_form.docx

※ご希望の形式をダウンロードしてください。

※原則メールで応募してください。やむを得ない場合は郵送も可。

※必ず応募要項をよくご確認の上、ご応募ください。

 

応募先およびお問い合わせ先

有限会社クンスト 担当:佐野
〒060-0042
札幌市中央区大通西5丁目8昭和ビル地下2階
Tel:011-802-6438(13:00-19:00 日祝休)
E-mail:500mmuseum@gmail.com

■主催
札幌市市民文化局文化部

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500m美術館vol.27「絵画の現在地」7月14日開幕!

「絵画の現在地」


■開催概要

会期|2018年7月14日(土)~2018年10月3日(水)

時間|7:30~22:00

会場|札幌大通地下ギャラリー500m美術館

住所|札幌市中央区大通西1丁目〜大通東2丁目
(地下鉄大通駅と地下鉄東西線バスセンター前駅間の地下コンコース内)

企画担当|高橋喜代史(美術家/一般社団法人PROJECTA)

企画協力|鈴木悠哉(美術家)、山本雄基(画家)

協力|児玉画廊、さっぽろ天神山アートスタジオ、寝床AIR、東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS)

主催|札幌市


500m 美術館では初となる絵画の展覧会「絵画の現在地」を開催します。 色彩や明度、形や造形、空間、構図、物質性、筆跡や痕跡、テーマなど絵画が持つ魅力や見所は多々ありますが、 インターネットや映像ストリーミングにおいて画像や映像などのイメージが溢れる現代社会のなかで、 絵画を描き続ける画家たちの思考や想い、根源的な表現欲求にふれることができないかと考えました。 本展は絵画でしか成立しない複雑な平面空間を思考し、多彩な画面構築に取り組む画家たちの作品を一堂に展示することで、 絵画が持っているダイナミズムや美しさ、奥深さや幅広さをより一層身近に感じられる展覧会となります。


■出品作家

荻野僚介

笠見康大

佐藤克久

小林麻美

武田浩志

中田有美

西田卓司

野原万里絵

久野志乃

 

アーティストトーク

今回の参加アーティストによる「絵画」についてのトークセッション

日時|7月14日(土)18:00~

場所|CAI02 札幌市中央区大通西5丁目昭和ビル地下2階

※入場無料ですので、どなたでもお気軽にお越しください!

 

司会進行:高橋喜代史

モデレーター:鈴木悠哉(美術家)山本雄基(画家)

<トーク参加予定アーティスト>

荻野僚介、笠見康大、佐藤克久、中田有美、野原万里絵
(※変更になる場合があります)

 

 

 

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第7回札幌500m美術館賞募集開始!

第7回 札幌500m美術館賞
The 7th Sapporo Odori 500m underground Walkway Gallery Award

 

今年も500m美術館では第7回 札幌500m美術館賞を開催します。
作品プラン・企画プランを7月1日−9月15日まで募集!!

昨年までと変わり募集内容が大きく変わりました。
たくさんのご応募をお待ちしております!

 

開催概要
500m美術館では、2018年度も現代アートの作品プランおよび企画プランのコンペティション「第7回 札幌500m美術館賞」を実施します。
500m美術館のガラスケース(幅12,000mm × 高さ2,000mm × 奥行650mm)2基、全長24mの作品展示プランを募集。アーティストの個展、キュレーターによる企画展、作家同士のグループ展など、ガラスケース2基の空間を生かしたプランの中から4組を選出。二次審査通過者4組には「500m美術館賞グランプリ展」で実際に展示してもらい、その中から1組をグランプリに選出します。たくさんのご応募をお待ちしております。


■ゲスト審査員

服部浩之
(キュレーター/秋田公立美術大学大学院准教授/アートラボあいちディレクター)


■審査員

三橋 純予 (北海道教育大学岩見沢校美術文化専攻教授)

吉崎元章(札幌文化芸術交流センターSCARTSプログラムディレクター)

 

■第7回札幌500m美術館賞グランプリ展 会期
2019年1月26日(土)~3月27日(水)

■募集期間
2018年7月1日(日)~9月15日(土)[必着]

■制作費
二次審査を通過された4組に各20万円

■賞金
4組の中からグランプリに選出された1組には賞金20万円

■応募から展示までの流れ
1 応募開始   2018年7月1日(日)
2 応募〆切   2018年9月15日(土)[必着]
3 一次審査   2018年9月下旬頃
4 二次面接審査 2018年10月中旬頃(10:00〜14:00)
5 作品設営期間 2019年1月22日(火)~1月25日(金)10:00-17:00(4日間)
6 展覧会期間  2019年1月26日(土)~3月27日(水)
7 搬出撤去   2019年3月28日(木)29日(金)10:00-17:00(2日間)

■応募方法

<応募要項>
PDF Award_2018_guideline

<応募用紙>
PDF 500m_Award_2018_form.pdf
Word 500m_Award_2018_form.docx

※ご希望の形式をダウンロードしてください。

※原則メールで応募してください。やむを得ない場合は郵送も可。

※必ず応募要項をよくご確認の上、ご応募ください。

 

応募先およびお問い合わせ先

有限会社クンスト 担当:佐野
〒060-0042
札幌市中央区大通西5丁目8昭和ビル地下2階
Tel:011-802-6438(13:00-19:00 日祝休)
E-mail:500mmuseum@gmail.com

主催
札幌市市民文化局文化部

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第6期「500メーターズ」ボランティアメンバー大募集!!

2018年5月より、500m美術館の企画・制作・管理・運営など業務をサポートしてくれるボランティアのアートマネジメントチーム「500メーターズ」の第6期メンバーを大募集します!

 

■500メーターズとは?

500メーターズとは、アーティストの作品制作アシスタントや展示サポートのほか、展覧会の企画や運営方法を学ぶ市内の学生や社会人などで結成された市民ボランティア組織です。2019年1月に、500メーターズプロジェクト06としての500m美術館での展覧会を予定しており、その実施へ向けた企画会議を行います。

■500メーターズへの参加方法について

○募集定員:
先着20名。
全日程に参加できなくても構いません、お気軽にご参加ください。

○参加条件:
・アートに興味があること。
・企画をつくることに興味があること。
・ボランティア(自発的)であること。

○募集時期:
第1回ミーティングを2018年5月30日(水)18:30~20:00にテラス計画で行います。
会場:テラス計画
住所:札幌市中央区北2条西4丁目1赤れんがテラス5階

○第6期500メーターズ期間:
2018年5月~2019年3月末

○第6期500メーターズ活動スケジュール ⇒ 500m06_Schedule

○申込方法:
メールにて受付。表題を「第6期500メーターズ参加希望」とし、
お名前、職業、生年月日、電話番号、PCメールアドレスの5つをご記載のうえ、
担当:黒岩 宛(info@projecta.or.jp)までご連絡ください。

 

 

■第6期500メーターズについて

札幌大通地下ギャラリー500m美術館では、市民の皆さんが日常的に現代美術の作品に触れる機会を作り出していますが、アーティストと市民の皆さんとを結びつけるアートマネジメントに通じた人材育成が今後の重要な課題となっています。第6期500メーターズは、アーティストの制作アシスタントや、作品展示のお手伝いなど、500m美術館の管理運営をサポートし、将来のアートマネジメントを担う人材を養成する実践の現場です。毎月1~2度、札幌市内のギャラリーなどに集まり、2019年1月に開催する展覧会「500メーターズプロジェクト006」の企画会議を行います。各回のミーティングにはアドバイザーとして、ギャラリスト、アーティスト、コーディネーターなどアート関係者が参加。展覧会の企画や運営に関する助言などを受けながら、500メーターズの活動を通してアートマネジメントの実践的な活動を行います。

 


■第6期500メーターズの活動予定

○500m美術館の搬入設営、搬出撤去、アーティストの制作サポート。

○毎月1~2度、企画会議や、飲み会を実施。

○2019年1月に開催予定の、500m美術館ウォール部分(壁面約120m)における展覧会の企画立案、設営撤去、制作補助、予算管理等、展覧会のマネジメント業務全般を行います。

○全3回程度、アートマネジメント講座を開講、展覧会の作り方を学びます。

 

 

■500メーターズこれまでの活動実績

500m美術館の運営をサポートしながら、自らの企画展実現に向けて活動しました。

・第1期500メーターズ(2013年5月結成)
「Re:送っていただけませんか?」開催(2014年2月1日~3月28日)

・第2期500メーターズ(2014年4月結成)
「カラフルアンダーグラウンド」を開催(2015年1月31日~4月24日)

・第3期500メーターズ(2015年4月結成)
「ズレ展」を開催(2016年1月30日~3月25日)

・第4期500メーターズ(2016年5月結成)
「おはようございます、おつかれさまです」展を開催(2016年1月30日~3月25日)

・第5期500メーターズ(2017年5月結成)
「冬のミカタ」展を開催(2018年1月27日~3月28日)

■お問い合わせ先

一般社団法人PROJECTA
札幌市中央区北2条西4丁目 赤れんが テラス5階 テラス計画
担当:黒岩
Mail info@projecta.or.jp
Web http://www.projecta.or.jp/

 

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「最初にロゴス(言葉)ありき」アーティストトークのお知らせ!

テーマ「表現と言葉」

今回の参加アーティストによる「言葉」についてのトークセッションです

 

日時|4月27日(金)19:00~21:00

場所|CAI02 札幌市中央区大通西5丁目昭和ビル地下2階

 

※入場無料ですので、どなたでもお気軽にお越しください!

展覧会情報はこちら↓

http://500m.jp/%e6%9c%aa%e5%88%86%e9%a1%9e/4289.html

 

<トーク参加予定アーティスト>

 

港千尋(写真家/著述家/あいちトリエンナーレ2016芸術監督)

 

高橋喜代史(アーティスト)

朴炫貞(アーティスト)

池田 緑(美術家)

樋口雅山房(書家)

 

※変更になる場合があります

 

 

<展覧会の詳細>

 

500m美術館Vol.26「最初にロゴス(言葉)ありき」

 

 

新年度を迎える500m美術館、最初のスタートとして開催される「最初にロゴス(言葉)ありき」は、言葉にフォーカスを当てた展覧会となります。

毎日通勤・通学で通行する多くの皆様に、今日も1日元気でいてほしい、楽しい気持ちで1日を過ごしてほしいという思いを込めて企画いたしました。

 

ウォール部分には前向きな言葉による言葉のインスタレーションを展示、ガラスケース部分では言葉にまつわる現代アート作品の他、現代詩、歌、言葉を対象とした文化や人類学に関する資料などを展示します。

 

昨今、言葉が乱れているという話をよく聞きますが、ここでは言葉の重要性、大切さを改めて定時するとともに行き交う全てのみなさんに元気になる言葉をプレゼントします。

 

 

<出展作家>

港千尋(写真家/著述家/あいちトリエンナーレ2016芸術監督)

高橋喜代史(アーティスト)

文月悠光(ふづき ゆみ/詩人)

渡辺元気(郵便局員)

TOLTA(山田亮太、河野聡子、佐次田哲、関口文子、ヴァーバル・アート・ユニット)

居山浩二(アートディレクター/グラフィックデザイナー)

朴炫貞(美術家)

池田 緑(アーティスト)

ワビサビ(グラフィックデザイナー)

樋口雅山房(書家)

 

 

 

<開催概要>

会期|2018年4月27日(金)~2018年6月27日(水)

時間|7:30~22:00

会場|札幌大通地下ギャラリー500m美術館

住所|札幌市中央区大通西1丁目〜大通東2丁目(地下鉄大通駅と地下鉄東西線バスセンター前駅間の地下コンコース内

主催|札幌市

 

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第6回500m美術館賞 審査員 講評

第6回500m美術館賞
The 6th Sapporo 500m Gallery Award
グランプリ受賞作家 

阿児つばさ/T、Kit_A 

ゲスト審査員からの講評

 

選評 「A vs T」もしくは「_ vs /」 椹木 野衣

「札幌500m美術館」という世にも稀な特質を十分に活かし、同時にこれまでにない展示の可能性を引き出しうる二人の案を選べたのではないかと思う。
いわゆるトラフィック・コーンの所在と形状に徹底してこだわるKit-Aのプランは、私たちの身の回りに常に存在し、そうであるがゆえにほとんど気づかれず、しかし実は私たちの行動を日々、かなり強く規制しているこのメディアについて、<見る者=通る者>がその展示と並行して通行することで、様々な角度から意識化することをねらいとしている。常に変化の最中にある都市では、私たちが目にせぬ日はないくらい、トラフィック・コーンはあらゆる局面で存在している。にもかかわらず、実はその名称さえ定かではない(三角コーン、カラーコーン、パイロン等呼称多数)。しかし、それらの働きかけは、法的な拘束力を持つ公的な交通標識にも準じるものを持っている。ところが交通標識と違い、トラフィック・コーンは、そうした拘束力とは裏腹に、量販店で誰もが購入できる安価な簡易性を備えている。いったいこれはなんなのだろうか? いつの頃から、どのようなかたちで私たちの生活に入り込み、これほどまでに増殖し、今日に至るのだろう。Kit-Aは、この謎といえば謎な媒体を、公的な空間でもあり、同時に私的な行動のための通過地点でもある札幌500m美術館という展示空間を活用し、それこそ「通過の過程」として展示する。地下通路はもともと経由のための空間であり、事実、そうした空間には常にトラフィック・コーンが存在している。会期中(展示設置中?)には本物のトラフィック・コーンがお目見えし、作業や工事で実際に使われるかもしれない。いや、そもそも展示のトラフィック・コーンと本物のトラフィック・コーンとで分けられるのだろうか? 考えてみれば、展示もまた一時的な視覚の仮設ではないか。考えれば考えるほど興味深い。
これに対し、阿児つばさ/Tは、氷を使った「橋」という原理的な通過性に着目する。阿児はトラフィック・コーンとはまったく対照的に、古くから寒冷地の冬には欠かせない通路としての氷という「通路」に着目する。トラフィック・コーンによって作られる仮設の通路が、石油化学製品といういかにも現代的な原材料の産物であるのに対し、自然現象に由来する氷の通路は、その起源をどれくらいさかのぼれるかわからないくらい古い、人と自然との接触面と言える。しかし両者は対立ばかりしているわけではない。トラフィック・コーンが一時的な仮設の通路として、用が済めばたちまち撤収されてしまうように、氷の橋も冬が去り、春が訪れればおのずと消えてなくなる。その意味で阿児の展示は、いにしえからの生活の知恵や技法を都市の最中で再現しようとするにとどまらない。そうした自然現象によって作られる氷=橋が、都市環境の中で消えていく=溶けていかざるをえない「現代」という環境について、改めて考えさせる。と同時に、私たちが古くから、そのように一時的でかたちの定まらない対象に生活を委ねてきたことを気づかせもする。会期中、氷はおのずと溶けていくだろう。だがここでは、溶けていくこと自体が、展示を通じて見せるための要素としてありうる。普通に考えれば、作品が溶けてなくなっていくことなど考えられないことだが、札幌500m美術館がもともと都市の中の通路=橋を兼ねているのであれば、そこは刻々と変化する場そのものなのであり、そういう場所での展示は、おのずと不変性を最大限に重んずる美術館とは根本的に違うものになってよいはずだ。札幌500m美術館もまた、季節に特有の現れては消える「橋」そのものなのだ。それは橋であると同時に両「端(はし)」を持っている。
今回、両者が選ばれたのは、あくまで個別に審査した結果としてなのだが、こうして考えてみると、この二人が同時に展示される場そのものが、ある種の相乗効果を持つのではないか。「Kit_A」の「A」は、おそらくトラフィック・コーンを模したものだろう。としたら「_ 」は路面かもしれない。その点では阿児も負けていない。「阿児つばさ/T」の「T」は、もしかしたら氷の橋の路面とその橋桁かもしれない。ならば「/」はその支えだろうか。確認したわけではないが、少なくともそこには、個人の作家だけでは制御の難しい人工〜自然の環境に対し、複数で当たろうとする「Team」性が透けて見える。今回の札幌500m美術館賞での二人の展示は、奇しくも、人が通路を通ることに対する「A vs T」、もしくは「_ vs /」(アンダーバー vs スラッシュ)をめぐる記号的・視覚的関心を強く喚起することになるのではないか。

 

(さわらぎ・のい 美術批評家、多摩美術大学教授)

 

選評  藪前 知子

500mも続くショーウインドー形式、そして都市のど真ん中の地下の歩行空間という、これ以上はないユニークな展示空間を使うことの必然性を、いかに提案に盛り込むことができるかが審査のポイントとなった。が、結局は、実現に賭ける作家の熱意が成否を決めた。道行く人の日常に異物を差しこみ、足を止めさせるのはなかなか高いハードルだが、それを可能にする力が感じられる二案が選ばれた。
阿児つばさ/Tの提案は、昨年、強い印象を残しながらも落選したものを、実現可能性を高めて再挑戦したものだという。地域の喪われた記憶を作品を介して可視化し伝えて行くというのは昨今の地域アートプロジェクトの一つの常套手段だが、その作法を踏まえつつも、そこからはみ出てしまう熱量が作品の力になっている。彼女は、10分の1スケールとはいえ、膨大な手間と物理的なあれこれをかけて「氷橋」を展示室の中に会期を通して出現させようとしている。それはなぜ、という問いが宙ぶらりんとなる地平に、「美術とは何か」の答えの輪郭が現れる。また、「T」という一字で結ばれた共作者たちとの恊働作業であるということも興味深かった。荒唐無稽に見えるアイデアも、複数で共有していくことで現実となっていく。フィクションが共有され、物語としてコミュニティの中に息づいてゆくプロセスを想像させられる。
KIT_A の提案は、ロード・コーンに魅せられた作家による渾身の展示。視認性そのものでありながら、社会的な慣習によりそれ自体は「見えない」存在であるロード・コーンとは、見えるものと見えないもののはざまに出現するアートという領域を、象徴するようなモチーフであると虚をつかれた思いがした。もともとは作家の強いフェティシズムから出発したものが、唯一無比のモチーフとして継続する中で、普遍性に到達していることも興味深い。
厳寒の空気を揺るがすような熱い作品の実現を期待している。

 

(やぶまえ・ともこ  東京都現代美術館学芸員、SIAF2017企画メンバー)

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第6回500m美術鑑賞グランプリ受賞アーティスト

第6回500m美術館賞
The 6th Sapporo 500m Gallery Award

グランプリ受賞作家 

阿児つばさ/T 

1991年北海道網走郡美幌町生まれ、兵庫県神戸市出身、在所未詳。社会に存在するシナリオの可視化、シンボルを制作する。近年の活動に、ツアーガイド「氷橋-夏-」(音威子府村、2017)、グループ展「船/橋 わたす」(奈良県立大学、奈良、2017)「アンキャッチャブル・ストーリー」(瑞雲庵、京都、2017)、個展「花路里と花路里 / PEGASUS /ど こ や こ こ」(3331アーツ千代田、東京、2016)、T個展「花路里」(Division、京都、2016)、ぽこぽこガール「 ぽこぽこアワー」(アートエリアB1 [大阪]、DANCE BOX[神戸] 、Division [京都]、2015)など。Tとして作者混在の制作も行う。
akotsubasa.xyz

Kit_A

1966年北海道生まれ、札幌在住。北海道教育大学大学院教育学研究科修了。
道端のロードコーン(三角コーン)の写真を撮り続けるロードコーンマニア。
近年の活動として、グループ展「つながろう~音の風景 」(地下歩行空間、2017)、ポンペツ藝術要塞(むかわ町穂別野外博物館、2017)、ハルカヤマ藝術要塞(小樽市春香山、2017、2015、2013)、帯広コンテンポラリー「ヒト科ヒト属ヒト」(帯広市民の森、2016)、 「マイナスアート」(帯広市旧みのやホテル、2015)、個展「Around The Rordcones」(ギャラリー犬養、2016)、「Around The Rordcones」(JRタワーArtBox、ArtBoxグランプリ受賞展示、2016)、HTBイチオシ祭りHUEラボワークショップ企画デザイン「はっちゃonドーム」(月寒ケーズデンキドーム、2015)、など。
https://www.facebook.com/roadconewith/
https://www.instagram.com/kit_a/

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第6回500m美術館賞
The 6th Sapporo 500m Gallery Award
会期 2018年1月27日(土)~3月28日(水)
会場 札幌大通地下ギャラリー500m美術館 ガラスケース部分全面
住所 札幌市中央区大通西1丁目〜大通東2丁目
(地下鉄大通駅と地下鉄東西線バスセンター前駅の地下コンコース内)
時間 7:30〜22:00
http://500m.jp
2018年1月27日(土) 500m美術館賞グランプリ展授賞式・トークセッション
椹木野衣(美術評論家、多摩美術大学教授)藪前知子(東京都現代美術館学芸員)、阿児つばさ/T、Kit_A

主催:札幌国際芸術祭実行委員会/札幌市
企画:有限会社クンスト
施設についてのお問い合わせ:札幌市市民文化局 国際芸術祭担当部 011-211-2314(8:45~17:15 土日祝休)
企画・作品に関するお問い合わせ:有限会社クンスト 011-802-6438(13:00~23:00 日祝不定休)

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第6回500m美術館賞が決定しました!

6回目を迎えた「500m美術館賞」、今年度はゲスト審査員に椹木野衣氏、藪前知子氏をお迎えして、多数の応募者から6名が最終選考に残りました。
10月14日に2次面接審査が行われ厳正な審査の結果、2名のグランプリ受賞者が決定しました。


ゲスト審査員
椹木野衣(美術批評家、多摩美術大学教授)
藪前知子氏(東京都現代美術館学芸員、SIAF2017企画メンバー)

審査員
地家 光二 (北海道立近代美術館学芸部長)
三橋 純予 (北海道教育大学岩見沢校美術文化専攻教授)
山田 良(札幌市立大学大学院デザイン研究科准教授)

 

最終選考通過(五十音順)

 

阿児 つばさ / T  神戸市

Kit_A 札幌市

黒田 大祐 広島市

小谷 彰宏 札幌市

船山 哲郎 札幌市

松浦 進 札幌市

 

グランプリ受賞者

阿児 つばさ / T  神戸市

Kit_A 札幌市

 

展示は来年となりますが、皆様のご来場をお待ちしております!
審査員からの講評や作家情報などひきつづき随時更新いたします。

 

■第6回札幌500m美術鑑賞グランプリ展

2018年1月27日(土)〜3月28日(水)

■授賞式+シンポジウム

2018年1月27日(詳細については後日発表いたします。)

 

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第6回札幌500m美術館賞募集期間延長のお知らせ。

500-4th

より多くの方に応募していただきたく、第6回札幌500m美術館賞の募集期間を延長することになりました!

締め切りは9月15日(金)となります。
沢山の御応募おまちしております!


■応募詳細
第6回札幌500m美術館賞 

500m美術館では、2017年度も現代アートの作品プランおよび企画プランのコンペティション「第6回 札幌500m美術館賞」を実施します。500m美術館のガラスケース(幅12,000mm × 高さ2,000mm × 奥行650mm)4基、全長48mの作品展示プランを募集。アーティストの個展、キュレーターによる企画展、作家同士のグループ展など、ガラスケース4基の空間を生かしたプランの中から最も優れた2組をグランプリとして選出し「500m美術館賞グランプリ展」で展示します。多くの応募をお待ちしております。

 

■ゲスト審査員

椹木野衣(美術批評家、多摩美術大学教授)

藪前知子氏(東京都現代美術館学芸員、SIAF2017企画メンバー)

 

■審査員

地家 光二 (北海道立近代美術館学芸部長)

三橋 純予 (北海道教育大学岩見沢校美術文化専攻教授)

山田 良(札幌市立大学大学院デザイン研究科准教授)

 

■応募期間

平成29年7月1日(土)~9月15日(金)[必着]

■第6回札幌500m美術館賞グランプリ展 会期

平成30年1月27日(土)~3月28日(水)

■応募から展示までの流れ(予定)

1 応募開始   平成29年7月1日(土)
2 応募締切   平成29年9月15日(金)[必着] 
3 一次審査   平成29年9月中
4 二次面接審査 平成29年10月中
5 作品設営期間 平成30年1月23日(火)~1月26日(金)
         10:00-17:00(4日間)
6 展覧会期間  平成30年1月27日(土)~3月28日(水)
7 搬出撤去   平成30年3月29日(木)30日(金)
         10:00-17:00(2日間)

※ 一次審査通過者にのみ9月中(予定)にメールで通知
※ グランプリ2組は11月中に500m美術館のホームページで告知

 

■応募方法
応募方法・応募要項等に関する詳細につきましては、下記リンクよりダウンロードしてください。

・応募要項

PDF     500m_Award_2017_guideline

応募用紙

PDF  500m_Award_2017_form

Word  500m_Award_2017_form

 

※ご希望の形式をダウンロードください。

※原則メールで応募してください。やむをえない場合は郵送も可。

※必ず応募要項をよくご確認の上、ご応募ください。

 

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■応募先およびお問い合わせ先

有限会社クンスト  担当:佐野

E-mail:500mmuseum@gmail.com

〒060-0042

札幌市中央区大通西5丁目8昭和ビル地下2階

Tel:011-802-6438(13:00-23:00 日祝休)

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北海道美術史[1977-2017年]フォーラムのお知らせ

北海道美術史[1977-2017 年] フォーラム
北海道・札幌の美術40年、
公開型オーラルヒストリーの試み。
アートとリサーチセンターと500m美術館の共同開催の企画が今週金曜夜にあります!

【概要】
日時| 第一部 [1977-1997 年] 8 月 11日(金) 19:00~21:00
   第二部 [1997-2017 年] 9 月 12 日(火)19:00~20:30
会場| SIAF Official BAR「出会い」
住所| 札幌市中央区南1条⻄6丁目8-1 第2三谷ビル6階OYOYO
定員|30名(先着順)
参加有料|1ドリンク(500円)をお願いいたします。
登壇者|*敬称略、50音順
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>> 第一部 [1977-1997 年] 2017 年 8 月 11日(金)
19:00~19:45 基調講演 [1977-2017 年の北海道美術史]
講演者:佐藤友哉 (札幌芸術の森美術館館長)
19:50~21:00 フォーラム [1977-1997 年の北海道美術]
モデレーター:吉崎元章 (一般財団法人地域創造総務部参事)
登壇者:小室治夫(杉山留美子基金代表/JRタワーARTBOXディレクター)、佐藤友哉
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>> 第二部 [1997-2017 年] 2017 年 9 月 12 日 (火)
19:00~20:30 フォーラム[1997-2017 年の北海道美術]
モデレーター:樋泉綾子(公益財団法人札幌市芸術文化財団 市民交流プラザ開設準備室)
登壇者 :磯崎道佳(美術家)、柴田尚(北海道教育大学教授、NPO S-AIR代表)、穂積利明(北海道立近代美術館主任学芸員)、梁井朗(北海道美術ネット主宰・アートブロガー)
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特別協力|公益財団法人札幌市芸術文化財団
企画・記録作成| 500m美術館企画運営担当、アートとリサーチセンター
主催| 札幌国際芸術祭実行委員会

【企画主旨】
2000年以降、日本をはじめ世界中でビエンナーレ、芸術祭がひらかれるようになり、ここ札幌でも2014年に札幌国際芸術祭(以下:SIAF)が開催された。札幌でSIAFが開かれるまでに、札幌および北海道の美術関係者による不断の努力があったことが想起される。しかしながら20年以上遡ると、この地で何が行われ、どのような作品が作られ、どのような展覧会やアートプロジェクトがひらかれたのか?
どのような個人や組織が存在していたのか?など過去の事例や状況を知りたくとも情報にアクセスできない状況である。そこで、SIAF2017の開催を起点に、これまでの北海道美術史を年表に編纂していくことを考えた。歴史の編纂は常に現在の視点で行われるため、偏りと漏れが生じてしまうが、視線の偏りと漏れを恐れることよりもまず議論の素材となる
下地を作り、後世に伝え残すことに重きをおくことにした。
そのひとつの方法として、歴史調査の手法であるオーラルヒストリーを公開で実施する、北海道美術史[1977-2017 年]
フォーラムを、SIAF2017 のインフォメーションセンター&オフィシャル BAR でもある「OYOYO」を会場に 2 回に渡り開催する。
2回のフォーラムを通じ、 1977 年7月20日に開館した北海道立近代美術館の開館を起点に、2017 年に開催される札幌国際芸術祭2017までの40年間を射程とする。
8月に開催する第一部では、北海道美術史に関する基調講演を札幌芸術の森美術館館長に行っていただいたのち、北海道の美術をよく知る専門家の方々をお招きし、1977-1997年までの 20 年間の動向についてお話を伺う。9月に開催する第二部では、1997 年-2017 年までの20 年間の動向にフォーカスする。
本フォーラムは登壇者や観客からの発言を引き出し、記憶と記録を掘り起こすことを目的とし、北海道の美術を知る、伝える資料の一部として記録保存し、共有可能なリソースの創出に貢献すること目的に行われる。

問い合わせ先|アートとリサーチセンター tel 070-5607-4204 (10:00-18:00)

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第5期「500メーターズ」芸術祭 取材メンバー大募集!

2017年5月より、500m美術館の企画・制作・管理・運営など業務をサポートしてくれるボランティアのアートマネジメントチーム「500メーターズ」の第5期メンバーを大募集しています!

毎月1~2度、札幌市内のギャラリーなどに集まり、2018年1月に開催予定の展覧会「500メーターズプロジェクト005」の企画立案ミーティングを行います。現在は企画についてのアイデア出しがはじまったばかり、まだまだメンバー募集中です!
さらに、今年は札幌国際芸術祭2017が開催されます。そこで500メーターズとしては初の試みとなりますが、SIAF2017の展示の様子、イベントのレポート、企画の裏側など取材を行ってもらいます。
その取材内容を元に、10月からはじまる500m美術館の展覧会「芸術祭ってなんだったんだ?」-500m美術館がみた札幌国際芸術祭2017-(仮) で展示します。そのため、今年は「取材班」としての500メーターズという役割もあります。
まだまだ人手不足です!リサーチャー、リポーター、ライター、カメラマンなどなど取材メンバーを絶賛大募集中です!!

○申込方法
メールにて受付。表題を「第5期500メーターズ参加希望」とし、
お名前、職業、生年月日、電話番号、PCメールアドレスの5つをご記載のうえ、
担当:赤坂宛(info@projecta.or.jp)までご連絡ください。

◯問い合わせ
TEL 011-211-4366(テラス計画)
Mail info@projecta.or.jp
Web http://www.projecta.or.jp/

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第6回札幌500m美術館賞募集開始!

第6回札幌500m美術館賞 

The 6th Sapporo Odori 500-m Underground Walkway Gallery Award

ガラスケース

500m美術館では、2017年度も現代アートの作品プランおよび企画プランのコンペティション「第6回 札幌500m美術館賞」を実施します。500m美術館のガラスケース(幅12,000mm × 高さ2,000mm × 奥行650mm)4基、全長48mの作品展示プランを募集。アーティストの個展、キュレーターによる企画展、作家同士のグループ展など、ガラスケース4基の空間を生かしたプランの中から最も優れた2組をグランプリとして選出し「500m美術館賞グランプリ展」で展示します。多くの応募をお待ちしております。

 

■ゲスト審査員

椹木野衣(美術批評家、多摩美術大学教授)

藪前知子氏(東京都現代美術館学芸員、SIAF2017企画メンバー)

 

■審査員

地家 光二 (北海道立近代美術館学芸部長)

三橋 純予 (北海道教育大学岩見沢校美術文化専攻教授)

山田 良(札幌市立大学大学院デザイン研究科准教授)

 

■応募期間

平成29年7月1日(土)~8月15日(火)[必着]

■第6回札幌500m美術館賞グランプリ展 会期

平成30年1月27日(土)~3月28日(水)

■応募から展示までの流れ(予定)

1 応募開始   平成29年7月1日(土)
2 応募締切   平成29年8月15日(火)[必着] 
3 一次審査   平成29年8月17日(木) 
4 二次面接審査 平成29年9月2日(10:00〜14:00)
5 作品設営期間 平成30年1月23日(火)~1月26日(金)
         10:00-17:00(4日間)
6 展覧会期間  平成30年1月27日(土)~3月28日(水)
7 搬出撤去   平成30年3月29日(木)30日(金)
         10:00-17:00(2日間)

※ 一次審査通過者にのみ8月25日までにメールで通知
※ グランプリ2組は10月上旬に500m美術館のホームページで告知

 

■応募方法
応募方法・応募要項等に関する詳細につきましては、下記リンクよりダウンロードしてください。

・応募要項

PDF     500m_Award_2017_guideline

応募用紙

PDF  500m_Award_2017_form

Word  500m_Award_2017_form

 

※ご希望の形式をダウンロードください。

※原則メールで応募してください。やむをえない場合は郵送も可。

※必ず応募要項をよくご確認の上、ご応募ください。

 

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■応募先およびお問い合わせ先

有限会社クンスト  担当:佐野

E-mail:500mmuseum@gmail.com

〒060-0042

札幌市中央区大通西5丁目8昭和ビル地下2階

Tel:011-802-6438(13:00-23:00 日祝休)

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第5期「500メーターズ」ボランティアメンバー大募集!!

画像

 

2017年5月より、500m美術館の企画・制作・管理・運営など業務をサポートしてくれるボランティアのアートマネジメントチーム「500メーターズ」の第5期メンバーを大募集します!

 

■500メーターズとは?
500メーターズとは、アーティストの作品制作アシスタントや展示サポートのほか、展覧会の企画や運営方法を学ぶ市内の学生や社会人などで結成された市民ボランティア組織です。毎月1~2度、札幌市内のギャラリーなどに集まり、2018年1月に開催予定の展覧会「500メーターズプロジェクト005」の企画立案ミーティングを行います。

 


■第5期500メーターズの活動内容予定

 

○500m美術館の搬入設営、搬出撤去、アーティストの制作サポートなどを通じて、アーティストと交流し、現代美術の現場を体験する機会を得ることができます。

 

○毎月1~2度、企画立案ミーティングや、500m美術館のマネジメント会議を実施。

 

○2018年1月に開催予定の、500m美術館ウォール部分(壁面約120m)における展覧会の企画立案、設営撤去、制作補助、予算管理等、展覧会のマネジメント業務全般を行います。

 

○全3回程度、アートマネジメント講座を開講、展覧会の作り方を学びます。講師には、大学教授、学芸員、研究者、ギャラリスト、アーティストなどを予定。

 

○第5期500メーターズ活動スケジュール ⇒ 500m05_Schedule

 

 

■500メーターズへの参加方法について

 

○募集定員:
20名。
全日程に参加できなくても構いませんが、1年間を通じて最後までご参加いただける方を優先します。

 

○参加条件:
・アートに興味があること。
・アートマネジメントに興味があること。
・ボランティア(自発的)であること。

 

○募集時期:
第1回ミーティングを2017年5月31日(水)18:30~20:00に眺望ギャラリー「テラス計画」で行います。
会場:テラス計画
住所:札幌市中央区北2条西4丁目 赤れんがテラス5階 ※3階専用EVへ乗換

 

○第5期500メーターズ期間:
2017年5月~2018年3月末

 

○申込方法:
メールにて受付。表題を「第5期500メーターズ参加希望」とし、
お名前、職業、生年月日、電話番号、PCメールアドレスの5つをご記載のうえ、
担当:赤坂宛(info@projecta.or.jp)までご連絡ください。

 

■お問い合わせ先

 

一般社団法人PROJECTA
060-0002
札幌市中央区北2条西4丁目 赤れんがテラス5階 テラス計画
担当:赤坂

TEL    011-211-4366(テラス計画)
Mail info@projecta.or.jp
Web   http://www.projecta.or.jp/

第5回札幌500m美術館賞 審査員 講評

■ゲスト審査員
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前回に引き続き審査をさせていただきました。
今回の参加者もヴァラエティに富んだ精鋭ぞろいで、またしても審査に頭を悩ませました。
悩ませた要因の一つに、阿児つばさ氏のプランが非常に荒唐無稽な、それでいて魅力に溢れていたことがあります。
これをどのように評価すべきなのか、500m美術館での展示に適合しているのか、アートとしてどうなのか、そもそもこれはなんなのか。
そのような問題を提起したという点において、落選作の中でも特筆に値するものだったと思います。
選ばれた二人の作品は、500m美術館という名前が示す「長さ」と「視線の移動」を強く意識し、効果的なプランを提案していたものです。
空間を分割すること、集中と気散じのバランス、鑑賞者の想像力のコントロールなどの点において優れた企画でした。
惜しむらくは、「アート」が作ってしまう不条理な空間性を公共空間に対峙させるような視点の作家がいても良かったのではないか。
来年は、アーティストの「態度」が社会に対してむき出しになっているような、強い表現が現れてくれることを期待します。

 

遠藤水城
(キュレーター、HAPSディレクター)
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最終的に、そつなくまとまったものがグランプリに残ったと思う。風間天心は、会場の形状(凹み=アルコーブ)や機能(中継地としての通路)をうまくつかみ、着想の一貫性や視覚的な強さも十分に持つ。しかし、神棚をワンポイントとせず、もっと様々な様式を混淆的に見せたほうが、本来の意図(床の間の雑然性)に沿ったのではないか。わにぶちみきは、台湾の風景から抽出した印象を大小のタブローに翻案し、リズムよく配置している。季節のコントラストや歩行のリズムともよく合うだろう。ただし、なぜ台湾なのかについてはもっと説得力がほしい。全体に、いかに空間を埋めるかだけでなく、空間を一点突破できるような奇想天外な想像力の産物がもっと数多くあっていい。その点、現実味に欠けたとはいえ、阿児つばさの氷橋を使ったプランは議論のしがいがあった。

 

椹木野衣
(美術批評家、多摩美術大学教授)
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■審査員(50音順)
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2016年度第5回札幌500m美術館賞 総評

5回目を迎えた札幌500m美術館賞は、昨年度に引き続き、遠藤水城氏(キュレーター、HAPSディレクター)をゲスト審査員に迎え、またその経験を踏まえさまざまなアドヴァイスを受けて、昨年度に比べ以下の3点で選考方法を改めた。
第一に、ゲスト審査員を遠藤氏に加え、多摩美術大学教授で美術評論家の椹木野衣氏にお願いしたことである。つまり2人のゲスト審査員と500m美術館専門委員会委員4人の6名によって審査が行われた。
第二に、昨年は応募者のなかから第一次選考、二次選考を経て選ばれた二人のグランプリ候補者に実際に作品を制作してもらい、それを見た上で最終審査を行い、グランプリと準グランプリを決めた。それはその前年は残念ながらグランプリ該当者無しという結果に終わったため、ガラスケース8基を1人で全部使うのではなく、4基を2人に展示してもらうことに伴った措置で、確かに最後まで緊張感のある選考方法であった。しかし実際に運用してみると、いずれの作品にも甲乙がつけがたく、審議を尽くしても審査委員一同の合意を形成することが困難であったこと、また何よりも候補者二人に対して心身に加重のストレスを強いてしまうことが問題として残った。そこで今年度は第一次、第二次の選考により最初から2人のグランプリ受賞者を決めるというよりシンプルな形式に改めた。
第三に、その審査にあたって、従来も審査員のなかでは一定の審査基準が共有されてはいたが、今回はそれを募集要項にも明文化し1)500m美術館の特性が生かされているか、2)独創性や話題性はあるか、3)公共空間での展示に適しているか、4)実現性はあるか、の4点に従って審査した。もちろん明文化しても、ではこの4点には軽重の差はあるのか、この基準に当てはまらないような作品をどう扱うのか、などの問題は起こりうるが、審査員各自の作品の見方を整理し、合意形成する上で有効であった。
さて今回の応募者は20組であった。うち北海道から10組、道外10組(うち一人は海外)である。8月25日に札幌において、500m美術館専門委員会の4名が書面による第一次審査を行い、そこに遠藤氏、椹木氏から届いた評価も加えて、9人を選考した。9月15日には遠藤、椹木両氏にも来札いただき、9人の候補者に対し、それぞれ5分のプレゼンテーションと各委員との10分間の質疑応答による第二次審査を実施した。その後、一人一人の作品について、上記4点の審査基準を中心に審査委員一同によって慎重に検討した結果、風間天心氏とわにぶちみき氏の二人にグランプリ受賞者として選出することとなった。
風間氏はこれまでにも何度か応募を重ね、今回ようやくグランプリとなったことは慶賀の至りである。従来からモアレの視覚的効果の作品化に取り組んでいたが、今回はそれに加え、水引という素材を用いた濃密度の造形性が評価された。前面に張られる糸がうまくモエレの効果を生じさせることができるか、長い会期中のメンテナンスは大丈夫か、果たして神棚の設置は必要なのか、など危惧する意見もあったが、それらを良い意味で裏切って、金銀きらめく色彩が500m美術鑑を華やかに荘厳することと期待している。
わにぶち氏の作品は500m美術館の横への広がりをうまく利用して、具象から抽象への展開(あるいは収斂)を段階的に展示するものである。モンドリアンは木の枝振りを単純な線の交差に抽象化していったが、わにぶち氏は台湾で撮影した写真をもとに、それを単純な色面の構成へと還元してゆくのである。今ではコンピュータを用いて、画像にさまざまなエフェクトを加えることは珍しくはないが、単に結果だけではなく、その行程を作品とすることによって、見る者はある種の謎解きも楽しむことができるだろう。
グランプリ受賞には至らなかったが、阿児つばさ氏の作品には底知れぬパワーが感じられたものの、その実現性が疑問視され、技術的な面も含めていっそう詳細なプランを練り上げてもらいたい。また福崎翼氏の超絶技巧の描画は道行く人の眼を止めはするだろうが、なぜ動物を描くのかといった点を掘り下げられれば作品により深みが増すことだろう。その他、アイスランドや名古屋などの地域を題材とした作品が多かったのも、今回の特徴のひとつであった。それを無理に札幌と関係づける必要はないが、なぜその土地なのか、その土地でなければならないのか、それを500m美術館で展示するというのはどうゆうことか、といったことが説得的に語られなかったのが残念である。より一般的にいえば、主題の必然性について、作家自身が十分な自己認識を持つことが重要である。皆にチャンスはあるので、来年度以降も、再度チャレンジされるよう願っている。

 

北村清彦
(北海道大学大学院文学研究科芸術学講座教授・500m美術館専門委員会委員長)

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今回初めて審査に加わったが、審査にあたっては「訴求力」と「構成力」を重点に各プランをながめてみた。この500m美術館の展示空間(といいきるにはちょっととまどい、壁面というだけにもおさまらない)は、なかなかに難しい性質を持っているし、ここの「観覧者」の眼もそんなに容赦はない。だからこそ、その「観覧者」に「なにごとか」と思わせるような力(要素)も大事、と思ってみた。かなうことなら「大冒険」にも期待したいところが多いけれども、概して実現性という壁に阻まれていくようだ。さらに無いものねだりをするのは(それこそ実現性がないものとして)反則だが、この美術館の展示が反対壁面や天井等にも拡張できれば、もっと冒険できるかな、とも妄想する。

 

地家光二
(北海道立近代美術館学芸部長)

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今年の応募作品は500m美術館の施設面の特徴を活かすプランが多くみられた。その反面、北海道という寒冷地、その中心都市である札幌、というような地域的な特殊性においては、多くの作家が自らの作品と結びつけることに苦労している様子も感じられた。今回のグランプリを受賞した2作品も特別に地域性を意識したプランではなかったが、作品の完成度と500m美術館の長い展示空間を活かしたことが評価された要因であった。
今回の受賞を逃した作品の中では、長谷部勇人氏の二眼レフカメラを用いた記憶を追求するアプローチに興味を持った。「祖父の記憶」と「名古屋」という極めて個人的なこだわりが制作のモチベーションになっており、写真とカメラの両方の特質と関係性が強く表現されていたと思う。

 

三橋純予
(北海道教育大学岩見沢校美術文化専攻教授)

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中崎透「冬とスキー(仮)」展をサポートしてくれる「SIAF 500メーターズ」を募集します

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札幌国際芸術祭(SIAF)2017で、札幌大通地下ギャラリー500m美術館に出展する中崎透の「冬とスキー(仮)」展をサポートしてくれる、ボランティアメンバー「SIAF 500メーターズ」を募集します。

また、募集に伴い、「SIAF 500メーターズ募集説明会」を開催いたします。実際にボランティアメンバーとしてどんな活動をするのか、アーティスト本人が説明しますので、興味のある方は、ぜひご参加ください。

※500m美術館の企画・制作・管理・運営など業務をサポートする「500メーターズ」とは異なります。

 

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SIAF 500メーターズ募集説明会

日時:
第1回 2016年11月11日(金)18:30〜19:30
第2回 2016年11月12日(土)15:00〜16:00

ゲスト:
中崎透(美術家)

会場:
札幌市資料館2階 SIAFプロジェクトルーム(札幌市中央区大通西13丁目)

※第1回、第2回とも同じ内容です。
※申込不要です。直接会場にお越しください。

 

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SIAF 500メーターズ募集要項

定員:
15名程度(先着順)

年齢:
高校生以上

その他:
職業、性別、経験など不問。「雪山」「スキー」「展覧会作り」「札幌国際芸術祭」に興味がある方大歓迎。

活動期間:
2016年11月~2017年10月(約1年間)

主な活動内容:
「SIAF2017中崎透『冬とスキー(仮)』展」に関するリサーチ、道具の搬入・搬出、会場の設営・撤去など、アーティストの中崎透をサポートし、一緒に展覧会をつくっていきます。
また、1か月に1回程度、ワークショップやミーティングなどを実施予定(来年度からは月2〜3回程度を予定)。

募集開始:
2016年11月11日(金)から

申込方法:
Eメールにて受付。
メールの件名を「SIAF500メーターズ参加希望」とし、本文に
1.氏名、
2.職業、
3.生年月日、
4.電話番号、
5.メールアドレス
を記載のうえ、担当の佐野(sano@cai-net.jp)まで送信ください。
Eメールが利用できない場合は、下記の問い合わせ先まで、ご連絡ください。

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主催
札幌国際芸術祭実行委員会/札幌市
〒060-8611 札幌市中央区北1条西2丁目
TEL:011-211-2314

お問い合わせ
有限会社クンスト(担当:佐野)
〒060-0042 札幌市中央区大通西5丁目昭和ビル地下2階
TEL:011-802-6438(13:00-22:00/日・祝休)
Email:sano@cai-net.jp

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第5回500m美術館賞グランプリ決定!

5回目を迎えた「500m美術館賞」、今年度はゲスト審査員に椹木野衣氏、遠藤水城氏をお迎えして、多数の応募者から9名が最終選考に残り、2名のグランプリ受賞者が決定しました。

 

最終選考通過

 

阿児 つばさ 大阪市

秋 廣  誠 千葉県柏市

内山 恵利 札幌市

風間 天心 札幌市

鈴木 悠哉 福島市

長谷部 勇人 名古屋市

福崎 翼 奈良市

彦坂 敏昭 京都市

わにぶち みき 大阪市

 

グランプリ受賞者

風間 天心

わにぶち みき

 

展示は来年となりますが、皆様のご来場お待ちしております!

■第5回札幌500m美術鑑賞グランプリ展

2017年1月28日(土)〜3月29日(水)

■授賞式+シンポジウム

2017年1月28日(詳細については後日発表いたします。)

 

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宮井和美さんのレクチャーがありました(500メーターズ4期)

9月21日の500メーターズ4期の会議で、モエレ沼公園の学芸員として活躍されている宮井さんにお越しいただきレクチャーをしていただきました!

今までに企画された展覧会の紹介を、当時のパンフレットとともにしていただきました。学芸員がおひとりしかいないということで、展示に関わるすべてを担当されています。第一段階の企画書やなににお金がかかっているかなど、詳細に教えていただくことができ、メーターズの展覧会運営にもとても役に立つ内容となりました!

最後には、500メーターズ企画会議にもご参加いただきアドバイスをもらいました。展示のテーマが決まりつつあります!展覧会まであと4ヶ月!

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樋泉綾子さんのレクチャーがありました。(500メーターズ4期)

500メーターズ4期では、1月の企画展へ向けて会議を行っています!

8月24日の会議では、彫刻美術館の樋泉綾子さんをお招きしレクチャーをしていただきました。ご自身の企画の話や、メーターズの企画へのアドバイスなど充実した内容となりました。

さらに今回の会議では新たに見学にきてくれた方が5名もいました!

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500メーターズ第4期メンバーは引き続き募集しています!

■第4期500メーターズ期間:
2016年5月~2017年3月末

■申込方法:
メールにて受付。表題を「第4期500メーターズ参加希望」とし、
お名前、職業、生年月日、電話番号、PCメールアドレスの5つをご記載のうえ、
担当:赤坂宛(info@projecta.or.jp)までご連絡ください。

■次回会議
日程:2016年9月7日(水)19:00〜
会場:CAI02
住所:札幌市中央区大通西5丁目8 昭和ビル地下2階

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第5回札幌500m美術館賞  募集開始

第5回札幌500m美術館賞 

The 5th Sapporo Odori 500-m Underground Walkway Gallery Award

ガラスケース

500m美術館では、2016年度も現代アートの作品プランおよび企画プランのコンペティション「第5回 札幌500m美術館賞」を実施します。500m美術館のガラスケース(幅12,000mm × 高さ2,000mm × 奥行650mm)4基、全長48mの作品展示プランを募集。アーティストの個展、キュレーターによる企画展、作家同士のグループ展など、ガラスケース4基の空間を生かしたプランの中から最も優れた2組をグランプリとして選出し「500m美術館賞グランプリ展」で展示します。多くの応募をお待ちしております。

 

■ゲスト審査員
遠藤水城(キュレーター、HAPSディレクター)

椹木野衣(美術批評家、多摩美術大学教授)

 

■審査員

岩﨑 直人 (札幌芸術の森美術館学芸係長)

北村 清彦 (北海道大学大学院文学研究科芸術学講座教授)

地家 光二 (北海道立近代美術館学芸部長)

三橋 純予 (北海道教育大学岩見沢校美術文化専攻教授)

 

■応募期間

平成28年6月27日(月)~8月12日(金)[必着]

 

■応募方法
応募方法・応募要項等に関する詳細につきましては、下記リンクよりダウンロードしてください。

・応募要項

PDF     500m_Award_2016_guideline

応募用紙

PDF  500m_Award_2016_form

Word  500m_Award_2016_form

 

※ご希望の形式をダウンロードください。

※原則メールで応募してください。やむをえない場合は郵送も可。

※必ず応募要項をよくご確認の上、ご応募ください。

 

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■応募先およびお問い合わせ先

有限会社クンスト  担当:佐野

E-mail:500mmuseum@gmail.com

〒060-0042

札幌市中央区大通西5丁目8昭和ビル地下2階

Tel:011-802-6438(13:00-23:00 日祝休)

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第5回札幌500m美術館賞、審査員決定!

第5回札幌500m美術館賞の審査員が決定しました。

 

■ゲスト審査員(50音順)

 

遠藤水城(キュレーター、HAPSディレクター)
椹木野衣(美術批評家、多摩美術大学教授)

 

■審査員(50音順)

 

岩﨑 直人 (札幌芸術の森美術館学芸係長)
北村 清彦 (北海道大学大学院文学研究科芸術学講座教授)
佐藤 幸宏 (北海道立近代美術館学芸部長)
三橋 純予 (北海道教育大学岩見沢校美術文化専攻教授)

 

 

■募集予定期間

 

2016年6月20日(月)~7月29日(金)[必着]

 

※続報は6月上旬に500m美術館ホームページで発表します。

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第5回札幌500m美術館賞を募集します

500m美術館では、2016年度も現代美術の作品プラン/企画プランのコンペティション

第5回札幌500m美術館賞を行います。皆様のご応募お待ちしております。

■募集予定期間

2016年6月20日(月)~7月29日(金)[必着]

※続報は6月上旬に500m美術館ホームページで発表します。

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第4期「500メーターズ」ボランティアメンバー大募集!!

2016年5月より、500m美術館の企画・制作・管理・運営など業務をサポートしてくれるボランティアのアートマネジメントチーム「500メーターズ」の第4期メンバーを大募集します!

 

500メーターズとは?
500メーターズとは、アーティストの作品制作アシスタントや展示サポートのほか、展覧会の企画や運営方法を学ぶ市内の学生や社会人などで結成された市民ボランティア組織です。平成29年1月には、500メーターズプロジェクトとしての展覧会を予定しており、その実施へ向けた企画立案などを行います。

 

500メーターズ活動実績
500m美術館の運営をサポートしながら、自らの企画展実現に向けて活動しました。
・第1期500メーターズ(2013年5月結成)
500メーターズプロジェクト001「Re:送っていただけませんか?」開催(2014年2月1日~3月28日)
・第2期500メーターズ(2014年4月結成)
500メーターズプロジェクト002「カラフルアンダーグラウンド」を開催(2015年1月31日~4月24日)
・第3期500メーターズ(2015年4月結成)
500メーターズプロジェクト003「ズレ展」を開催(2016年1月30日~3月25日)

 

第4期500メーターズについて

 

札幌大通地下ギャラリー500m美術館では、市民の皆さんが日常的に現代美術の作品に触れる機会を作り出していますが、アーティストと市民の皆さんとを結びつけるアートマネジメントに通じた人材育成が今後の重要な課題となっています。第4期500メーターズは、アーティストの制作アシスタントや、作品展示のお手伝いなど、500m美術館の管理運営をサポートし、将来のアートマネジメントを担う人材を養成する現場となるものです。毎月1~2度、札幌市内のギャラリーなどに集まり、2017年1月に開催予定の展覧会「500メーターズプロジェクト004」の企画立案ミーティングを行います。各回のミーティングにはアドバイザーとして、ギャラリスト、アーティスト、コーディネーターなどアート関係者も参加。展覧会の企画や運営に関する助言などを受けながら、500メーターズの活動を通してアートマネジメントを実践的な活動を行っていきます。

第4期500メーターズの活動予定

 

○500m美術館の搬入設営、搬出撤去、アーティストの制作サポートなどを通じて、アーティストと交流し、現代美術の現場を体験する機会を得ることができます。

 

○毎月1~2度、企画立案ミーティングや、500m美術館のマネジメント会議を実施。

 

○2017年1月に開催予定の、500m美術館ウォール部分(壁面約120m)における展覧会の企画立案、設営撤去、制作補助、予算管理等、展覧会のマネジメント業務全般を行います。

 

○全6回程度、アートマネジメント講座を開講、展覧会の作り方を学びます。講師には、大学教授、学芸員、研究者、ギャラリスト、アーティストなどを予定。

 

○第4期500メーターズ活動スケジュール ⇒ 500m04_schedule_2016

 

 

500メーターズへの参加方法について

 

■募集定員:
20名。
全日程に参加できなくても構いませんが、1年間を通じて最後までご参加いただける方を優先します。

 

■参加条件:
・アートに興味があること。
・アートマネジメントに興味があること。
・ボランティア(自発的)であること。

 

■募集時期:
第1回ミーティングを2016年5月18日(水)19:00~21:00にCAI02で行います。
会場:CAI02
住所:札幌市中央区大通西5丁目8 昭和ビル地下2階

 

■第4期500メーターズ期間:
2016年5月~2017年3月末

 

■申込方法:
メールにて受付。表題を「第4期500メーターズ参加希望」とし、
お名前、職業、生年月日、電話番号、PCメールアドレスの5つをご記載のうえ、
担当:赤坂宛(info@projecta.or.jp)までご連絡ください。

 

 

お問い合わせ先

 

一般社団法人PROJECTA
〒064-0821 札幌市中央区北1条西28丁目2-5
担当:赤坂

Mail info@projecta.or.jp
Web http://www.projecta.or.jp/

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500m美術館vol.18 関連トークイベント

500m美術館vol.18 関連トークイベント「札幌の写真」

2016年4月2日(土) 18:00~19:00

Sapporo Section 3:「記憶と記録の札幌」出店者による札幌の写真についての作品解説とトークセッションを行います。写真の地域性、作家性など、札幌・北海道の写真について考察していきます。

モデレーター:高橋喜代史

会場:テラス計画

住所:札幌市中央区北2条西4丁目 札幌三井JPビルディング内 赤れんがテラス5階

※入場無料・予約不要、登壇者は変更する場合がございます。

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500m美術館vol.18 関連トークイベント「作品をコレクションすること」

2016年4月2日(土) 19:30~21:00

「コレクター」「コレクション」「アートマーケット」を軸に、作品をコレクションすることの楽しさや奥深さ、作品の買い方や選び方、作品の保管方法や展示方法などについてお話いただきます。

ゲスト:石鍋博子(ワンピース倶楽部 代表) ワンピース俱楽部 http://onepiececlub.sakura.ne.jp/

モデレーター:端聡

会場:テラス計画

住所:札幌市中央区北2条西4丁目 札幌三井JPビルディング内 赤れんがテラス5階

※入場無料・予約不要、登壇者は変更する場合がございます。

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展示作品のパーツ(翼)をさしあげます

第4回札幌500m美術館賞」に出展している山崎阿弥の作品『都肢、耳が瞬くときの』に使用されている、翼状のパーツ(小さな紙製の羽根120枚弱を貼り合せたもの)を、裏面に日付とサインを入れ、ご希望の方へ搬出日の3/26にさしあげます。
当日の11:00~13:00(予定)の間に500m美術館に取りに来て下さった方限定です。
予約や取り置きはいたしません。事前のご連絡も不要です。
なお、お手渡しの時間が変更になる場合がございますのであらかじめご了承ください。

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第4回500m美術館賞グランプリ決定!

第4回500m美術館賞グランプリ賞は、厳正なる審査の結果、

高田洋三さん(写真家)、山崎阿弥さん(美術家)のWグランプリとなりました。

現在、500m美術館にて両名の作品を展示していますので、是非ご高覧ください。

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第4回500m 美術館賞グランプリ授賞式 & トークセッション

いよいよ、1月30日(土)から第4回500m美術館賞の展示がはじまります。

今期の500m美術館賞は、昨年の2次面接審査で選ばれた2名のアーティストが、それぞれガラスケース4基を使用して展示をおこないます。

1月30日(土)は、17時から第4回500m 美術館賞グランプリ授賞式 & トークセッションを資料館研修室にて開催します!!!

500m美術館賞審査委員長の北村清彦さん(北海道大学大学院文学研究科芸術学講座教授、)をモデレーターに、
ゲスト審査員の遠藤水城さんと作家高田洋三さん、山崎阿弥さんが、500m美術館や美術館賞について、熱いトークをかわします!事前お申込みは不要ですので、是非、皆さまのご来場をお待ちしております。

第4回500m美術館賞グランプリ授賞式&トークセッション

1月30日(土)17:00〜19:00

会場/札幌市資料館2F研修室(札幌市中央区大通西13)

モデレータ/北村清彦(北海道大学大学院文学研究科芸術学講座教授)

登壇者/遠藤水城(キュレーター・HAPSディレクター、500m美術館賞ゲスト審査員)

    高田洋三(写真家)山崎阿弥(美術家)

17:00 ~ グランプリ , 準グランプリ発表・表彰
17:15 ~トークセッション

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第4回500m美術館賞 アーティスト情報

高田洋三/Takada Yozo

現実の風景をドキュメントとして撮影しながら、絵画的であり、どこか非現実的な光景を作り出す。
写真がつくる虚構の世界から、人間がつくりだす世界と、そこにある私たちの日常のリアリティについて観察しているような、アイロニーとユーモアを交えた視点をもっている。
主な展覧会として、札幌国際芸術祭2014、Proto Landscape(2013 CAI02, 札幌)など。

CV
主な個展
2014 Camouflage (M2 gallery, 東京)
2013 Proto Landscape (CAI02, 札幌)
2008 箱の島 (古書一路, 東京)
2004 Simscape (Uplink Gallery, 東京)
2003 Windscape (Gallery Point, 東京)
2001 Void (Studio Big Art, 東京)
1999 Fragile (Oregon Moon Gallery, 東京)

主なグループ展
2014 札幌国際芸術祭 2014 (500m美術館, 札幌)
2013 くうちゅう美術館(名古屋テレビ塔, 名古屋)
2009 Spheres (Joseph Gross Gallery, Arizona, USA)
2003 写真 2003(茨城県つくば美術館, つくば)

受賞歴
2013 Tokyo International Photo Competition 2013 入選

助成金
2008-2009 文化庁新進芸術家海外留学制度を受けアメリカに滞在

「Camouflage」2008-2015年 / 320×400mm / インクジェット・プリント

「Camouflage」2008-2015年 / 320×400mm / インクジェット・プリント

山崎 阿弥/Ami Yamasaki 声のアーティスト、映像・造形作家

声で空間の陰影を感得し造形作品やパフォーマンスによってその濃淡を引き出す/失わせることを試みる。
生西康典『火影に夢を見る』、灰野敬二、坂田明、外山明、飴屋法水、鈴木昭男らとのデュオ、伊勢神宮での歌唱、中山晃子、ドローイングアンドマニュアルら映像作家との共作、沢口真生とのサラウンド制作など分野を亘る。
「世界はどのように出来ているのか?」という問いを持ち、作品をその問いへの “アクション”と位置づける。

主な個展
2013 The Quiet Addition to The Sonic City and BLINDSIDE Sound Series
ロイヤルメルボルン工科大学レジデンス招聘「a day, unsung」BLINDSIDE(メルボルン、オーストラリア)
2011 「voices –feather composition-」Proteus Gowanus, Reanimation Library(ニューヨーク、米国)

主なグループ展
2016 「亡霊(仮称)」瑞雲庵(京都)
2014 「Tokyo Experimental Festival vol.9」トーキョーワンダーサイト本郷 奨励賞受賞(東京)
2013 「Exchange-種を植える」青森公立大学国際芸術センター青森(青森)

主なパフォーマンス、パフォーマンス/インスタレーション
2015 「山口小夜子 未来を着る人」生西康典・掛川康典作品への出演, 東京都現代美術館
2014 「あわいの静まり」w. 飴屋法水, 生西康典演出, Lady Jane, 東京
2012 「yes, me」YES Theater, 難民キャンプ, パレスチナ

その他(リサーチ・プロジェクト) 
2014-2016 「旅するリサーチ・ラボラトリー –フィールドワークと表現-」
企画・監修:mamoru、下道基行 主催:東京都、東京文化発信プロジェクト室

「満ち欠ける耳」2015年 / 直径270×d135mm / 紙  SAPPORO ART STAGE 2015

「満ち欠ける耳」2015年 / 直径270×d135mm / 紙
SAPPORO ART STAGE 2015

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「第4回札幌500m美術館賞」展覧会情報

今年で第4回目となる札幌500m美術館賞は、ゲスト審査員に遠藤水城氏(キュレーター・HAPSディレクター)をお迎えし、5名の審査員による厳正な二次審査の結果、高田洋三さん、山崎阿弥さんの2名が選出されました。

1月30日(土)から3月25日(金)まで開催する第4回札幌500m美術館賞の展示は、8基あるガラスケース4基づつに2人の作品が展示されます。

1月30日(土)に第4回500m美術館賞の審査をおこない、
第4回500m美術館賞受賞式にて500m美術館賞グランプリ、準グランプを発表します。
その後、作家と審査員による第4回500m美術館賞トークセッションを開催します。

500m美術館 vol.17 第4回500m美術館賞
作家:高田洋三 山崎阿弥
会期:2016年1月30日(土)〜3月25日(金)
会場:札幌大通地下ギャラリー500m美術館 ガラスケース部分全面

2016年1月30日(土)17:00〜19:00
「第4回500m美術館賞受賞式」「第4回500m美術館賞トークセッション」

                                         

高田洋三

camouflage  2008年–2015年 320×400mm インクジェット・プリント

camouflage  2008年–2015年
320×400mm
インクジェット・プリント

                                             

山崎阿弥

「静かな部屋、うたうまで」 2014年 / w24,000×h3,300×d200mm / 紙 Tokyo Experimental Festival vol.09,トーキョーワンダーサイト本郷 ©Tokyo Wonder Site Photo : Kenji Takahashi

「静かな部屋、うたうまで」 2014年 / w24,000×h3,300×d200mm / 紙
Tokyo Experimental Festival vol.09,トーキョーワンダーサイト本郷
©Tokyo Wonder Site Photo : Kenji Takahashi

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「第4回札幌500m美術館賞」二次審査結果発表!!

第4回となる札幌500m美術館賞、今年も多くの応募がありました。

ご応募頂いた皆様、ありがとうございます!

今年はゲスト審査員に、

遠藤水城氏(キュレーター・HAPSディレクター)をお迎えし、

5名の審査員による厳正な二次書類審査がおこなわれました。

結果、下記2名を二次通過者として決定しました。

______________________________________

 

高田洋三

 

山崎阿弥

 

______________________________________

第4回札幌500m美術館賞第2次審査の結果報告について

 4回目を迎えた「500m美術館賞」は今年度、33組の応募者があり、例年に比べ大幅な増加となりました。その理由としては、まず全部で8基あるガラスケースの使用を4基にして2組に実際に展示をしてもらい、そこからグランプリを選考するという形に審査方法を変更したこと、また第2次審査にスカイプを用いて、札幌にまでプレゼンテーションに来ることが難しい遠方の応募者に配慮したこと、あるいはゲスト審査員に遠藤水城さんをお迎えしたことなど、が考えられます。そして単に数が多かったというだけでなく、質的にも高い水準にあるものが多く、第2次審査には8組もが残りました。第2次審査ではプレゼンテーションの時間が短かったため、作品のコンセプトや実際の設置の問題点など、作家の側からは説明し切れなかった部分もあったかもしれませんが、質疑応答などを通じて、各応募者の考え方や作品の方向性については審査員の間で十分に共有することができたので、その点はご理解ください。その上で、良く練り上げられた提案なのか、実現する上で困難はないのか、そして何よりも500m美術館に相応しい作品なのか、などの観点から審査した結果、高田洋三さんの《CAMOFLAGE》と山崎阿弥さんの《都肢、耳が瞬くときの》の2作品を選出し、来る1月30日開幕の「第4回札幌500m美術館賞グランプリ展」において最終のグランプリ賞を決することとなりましたので、ご報告いたします。
 お二人の作品にもまだそれぞれ課題は残っており、実現に向けてそれらを克服していただきたいと思います。また今回は残念ながら選ばれなかった6組の作品にも、それを支持する声は多々あったことも申し添えておきます。ご応募いただいたすべての方に感謝いたしますとともに、是非次回に向けてチャレンジされますよう期待しております。

第4回札幌500m美術館賞 審査委員長 北村清彦

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展示作品のりんご箱について

500m美術館vol.15 Sapporo Section2:Design 「札幌のデザイン」に出展いただいて
いる三木佐藤アーキから、現在、展示している作品の一部のりんご箱をお譲りします。
詳細は、三木佐藤アーキのページからご確認ください。
三木佐藤アーキのページ
https://www.facebook.com/mikisatoarchi

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第4回札幌500m美術館賞 応募締切ました

第4回札幌500m美術館賞 作品/企画プランを募集しておりましたが、募集を締切ました。

たくさんのご応募ありがとうございました。

一次審査通過者のみ8月10日までにメールにてご連絡いたします。

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<締め切り間近>第4回札幌500m美術館賞 作品/企画プラン大募集!

 

4回札幌500m美術館賞

The 4th Sapporo Odori 500-m Underground Walkway Gallery Award

500-4th 500m_award

500m 美術館では、2015 年度も現代アートの作品プランおよび企画プランのコンペテ ィション「第4回 札幌 500m 美術館賞」を実施します。今年度より募集内容が大きく変 わります。500m美術館のガラスケース(幅12,000mm × 高さ2,000mm × 奥行650mm) 4基、全長 48m の作品展示プランを募集。アーティストの個展、キュレーターによる企 画展、作家同士のグループ展など、ガラスケース4基の空間を生かしたプランの中からまずは2つを選考し、「500m美術館賞グランプリ展」として展示します。そしてその実作品を審査した上で、最終的にグランプリと準グランプリを決定します。多くの応募をお待ちしております。

 

■ゲスト審査員
遠藤 水城(キュレーター・HAPSディレクター)

 

■審査員
岩﨑 直人 (札幌芸術の森美術館学芸係長)
北村 清彦 (北海道大学大学院文学研究科芸術学講座教授)
佐藤 幸宏 (北海道立近代美術館学芸部長)
三橋 純予 (北海道教育大学岩見沢校 美術文化専攻 教授)

 

■応募期間
2015年6月15(月) ~ 729(水) [消印有効] (締切ました)

 

 

■応募方法
応募方法・応募要項等に関する詳細につきましては、下記リンクよりダウンロードしてください。

応募要項 <PDF形式> 
応募用紙 <PDF形式> <Word形式> (締切ました)

※ご希望の形式をダウンロードください。

※応募は郵送のみ受付させていただきます。必ず応募要項をよくご確認の上、
ご応募ください。

 

———————————————

■お問い合わせ

有限会社クンスト
060-0042 札幌市中央区大通西5丁目8 昭和ビル地下2階
Tel: 011-802-6438(13:00-23:00 日祝休)
Mail: sano@cai-net.jp

———————————————

 

Category:ブログ, お知らせ,

第4回札幌500m美術館賞 作品/企画プラン大募集!

 

4回札幌500m美術館賞 

The 4th Sapporo Odori 500-m Underground Walkway Gallery Award

ガラスケース

500m 美術館では、2015 年度も現代アートの作品プランおよび企画プランのコンペテ ィション「第4回 札幌 500m 美術館賞」を実施します。今年度より募集内容が大きく変 わります。500m美術館のガラスケース(幅12,000mm × 高さ2,000mm × 奥行650mm) 4基、全長 48m の作品展示プランを募集。アーティストの個展、キュレーターによる企 画展、作家同士のグループ展など、ガラスケース4基の空間を生かしたプランの中からまずは2つを選考し、「500m美術館賞グランプリ展」として展示します。そしてその実作品を審査した上で、最終的にグランプリと準グランプリを決定します。多くの応募をお待ちしております。

 

■ゲスト審査員
遠藤 水城(キュレーター・HAPSディレクター)

 

■審査員
岩﨑 直人 (札幌芸術の森美術館学芸係長)
北村 清彦 (北海道大学大学院文学研究科芸術学講座教授)
佐藤 幸宏 (北海道立近代美術館学芸部長)
三橋 純予 (北海道教育大学岩見沢校 美術文化専攻 教授)

 

■応募期間
<締切ました>  
2015年6月15(月) ~ 729(水) [消印有効]

 

 

■応募方法
応募方法・応募要項等に関する詳細につきましては、下記リンクよりダウンロードしてください。

<締切ました> 応募要項 <PDF形式>
<締切ました> 応募用紙 <PDF形式> <Word形式>

 

※ご希望の形式をダウンロードください。

※応募は郵送のみ受付させていただきます。必ず応募要項をよくご確認の上、
ご応募ください。

 

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■お問い合わせ

有限会社クンスト
060-0042 札幌市中央区大通西5丁目8 昭和ビル地下2階
Tel: 011-802-6438(13:00-23:00 日祝休)
Mail: sano@cai-net.jp

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「札幌のデザイン」展オープニング企画 シンポジウム『札幌をデザインすること』

Sapporo Section 2: Design「札幌のデザイン」展 オープニング企画

 

シンポジウム『札幌をデザインすること』

 

 

日時:2015年6月6日(土) 18:30-20:30

会場:わくわくホリデーホール(札幌市民ホール)

住所:札幌市中央区北1条西1丁目

入場:無料(参加申し込み不要)

 

 

セッション1:18:30-19:30  ガラスケース出展者によるトークセッション

■登壇予定: 赤坂真一郎、伊藤千織、笹川寛司、長谷川演、三木佐藤アーキ、森田敏昭
■司会:平塚智恵美

 

セッション2:19:30-20:30  ウォール出展者によるトークセッション

■登壇予定: 足立詩織、市川義一、川尻竜一、後藤精二、寺島賢幸、野村ソウ、三善俊彦、他

■司会:菊地和広

Category:お知らせ一覧,

500m美術館vol.15 Sapporo Section 2 : Design「札幌のデザイン」

 

2014年度より「札幌」をテーマにした定点観測の展覧会「Sapporo Section」がはじまりました。毎年、様々な分野から札幌を見つめることで創造都市さっぽろの姿を多面的に提示/提案してゆきます。第2弾となるSapporo Section 2 : Design「札幌のデザイン」は、札幌にゆかりのあるデザイナー、建築家ら19組が『デザイン』の視点から札幌を眺めてゆきます。ガラスケースでは建築、空間デザイン、プロダクトデザイン、照明、家具など北国の生活に根ざした展示が、札幌を立体的にあらわします。ウォールではグラフィックデザイナー、イラストレーターら11組による展示、札幌を形や色、配置や質感などで多彩に表現します。昨今、デザインの地域性が注目されるなか、地域に根ざした活動を行っているデザイナー達は、現在の札幌をどのように捉えているのでしょうか?デザイナーそれぞれの「札幌のデザイン」が反映されることで、鑑賞する人々の感性や思考の片隅に「札幌のデザインとは何か?」「札幌とは何か?」という問いかけがそっと残るでしょう。

 

 

 

 

出展者|

赤坂真一郎、足立詩織、市川義一、伊藤千織、岡田善敬、鎌田順也、川尻竜一、菊地信吾、後藤精二、笹川寛司、長谷川演、寺島賢幸、野村ソウ、三木佐藤アーキ、三善俊彦、目谷裕美子、森田敏昭、ワビサビ、SHIMAUMA DESIGN

 

企画アドバイザー|

ガラスケース:平塚智恵美

ウォール:菊地和広

 

会期| 2015年6月6日(土)~9月18日(金)

時間| 7:30~22:00(最終日のみ17:00まで)

会場| 札幌大通地下ギャラリー500m美術館

住所| 札幌市中央区大通西1丁目〜大通東2丁目

(地下鉄大通駅と地下鉄東西線バスセンター前駅間の地下コンコース内)

入場| 無料

主催| 札幌市
 

 

Sapporo Section 2: Design「札幌のデザイン」展 オープニング企画

 

シンポジウム『札幌をデザインすること』

 

 

日時:2015年6月6日(土) 18:30-20:30

会場:わくわくホリデーホール(札幌市民ホール)

住所:札幌市中央区北1条西1丁目

 

セッション1:18:30-19:30  ガラスケース出展者によるトークセッション

■登壇予定: 赤坂真一郎、伊藤千織、笹川寛司、長谷川演、三木佐藤アーキ、森田敏昭
■司会:平塚智恵美

 

 

セッション2:19:30-20:30  ウォール出展者によるトークセッション

■登壇予定: 足立詩織、市川義一、川尻竜一、後藤精二、野村ソウ、三善俊彦、他

■司会:菊地和広

 

 

 

 

 

 

 

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第4回札幌500m美術館賞 ゲスト審査員が決定

第4回札幌500m美術館賞のゲスト審査員が 遠藤水城さん(キュレーター・HAPS ディレクター)に決定しました。

 

また、今年度より500m美術館賞の募集内容が大きく変わります。
500m美術館のガラスケース(幅12,000mm × 高さ2,000mm × 奥行650mm)4基、全長48mの作品展示プランを募集。アーティストの個展、キュレーターによる企画展、作家同士のグループ展など、ガラスケース4基 の空間を生かしたプランの中からまずは2つを選考し「500m美術館賞グランプリ展」として展示します。そしてその実作品を審査した上で、最終的にグラン プリと準グランプリを決定します。

多くの応募を心よりお待ちしております。

 

応募要項など詳細は6月上旬に500m美術館のHP上で発表します。

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「第4回 札幌500m美術館賞」開催決定!

 

500m美術館では、2015年度も現代美術の作品プラン/企画プランのコンペティション

を行います。皆様のご応募お待ちしております。

 

■募集予定期間

2015年615日(月)~729日(水)[消印有効]

 

※続報は5月中旬に500m美術館ホームページで発表します。

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第3期「500メーターズ」ボランティアメンバー大募集!!

2015年4月より、500m美術館の企画・制作・管理・運営など業務をサポートしてくれるボランティアのアートマネジメントチーム「500メーターズ」の第3期メンバーを大募集します!

 

500メーターズとは?

 

2013 年5月第1期500メーターズ結成。500m美術館の運営をサポートしながら、自らの企画展実現に向けて活動しました。2014年2月に500メーターズ プロジェクト001「Re:送っていただけませんか?」を開催。2014年4月第2期500メーターズ結成。2015年2月500メーターズプロジェクト 002「カラフルアンダーグラウンド」を開催。

 

3500メーターズについて

 

札幌大通地下ギャラリー500m美術館では、市民の皆さんが日常的に現代美術の作品に触れる機会を作り出していますが、アーティストと市民の皆さんとを結びつけるアートマネジメントに通じた人材育成が今後の重要な課題となっています。第3期500メーターズは、アーティストの制作アシスタントや、作品展示の お手伝いなど、500m美術館の管理運営をサポートし、将来のアートマネジャーを養成する現場となるものです。また毎月1~2度、札幌市内のギャラリーな どに集まり、2016年1月に開催予定の展覧会「500メーターズプロジェクト003」の企画立案ミーティングを行います。各回のミーティングにはアドバ イザーとして、ギャラリスト、アーティスト、コーディネーターなどアート関係者も参加。展覧会の企画や運営に関する助言などを受けながら、500メーター ズの活動を通してアートマネジメントを実践的な活動を行っていきます。なお3期は担当部門ごとに募集します。企画を考えたい人、アーティストのサポートを行いたい人、デザインをやりたい人、あれこれ全部やってみたい人、個人個人それぞれの関わり方で500メーターズに参加してみてください。

 

3500メーターズの活動予定

 

○500m美術館の搬入設営、搬出撤去、アーティストの制作サポートなどを通じて、アーティストと交流し、現代美術の現場を体験する機会を得ることができます。

 

○毎月1~2度、企画会議や、アートマネジメント講座、ワークショップなどを実施。

 

○2016年1月に開催予定の、500m美術館ウォール部分(壁面約120m)における展覧会の企画立案、設営撤去、制作補助、予算管理等、展覧会のマネジメント業務全般を行います。

 

○全6回程度、アートマネジメント講座を開講、展覧会の作り方を学びます。講師には、大学教授、学芸員、研究者、ギャラリスト、アーティストをお招きして、レクチャーやミーティング、ワークショップを予定。

 

○500 メーターズ 活動スケジュール ⇒ 500meters2015

 

○今期は、展覧会設営部、デザイン部、企画部、広報部、事務局部の5部門で募集します。

 

展覧会設営部 搬入設営・搬出撤去、制作補助、塗装、イベント補佐など。
(現場作業。体を動かすのが好きな人)
デザイン部 フライヤー、企画書、ロゴ、看板、キャプションなどの作成。
(イラレ、フォトショ使える人)
企画部 企画の立案、運営、作家との交渉、ワークショップの企画など。
(アイデアを考えるのが好きな人)
広報部 プレスリリース、SNS広報、HP更新、フライヤー配布作業など。
(情報の扱い方を考えたい人)
事務局部 会議進行、議事録・企画書の作成、企画・イベントの進行など。
(マネジメント業務全般。部門を選べない人はここ)

 

 

500メーターズへの参加方法について

 

■募集定員:

約25名。

全日程に参加できなくても構いませんが、1年間を通じて最後までご参加いただける方を優先します。

 

■参加条件:

・アートに興味があること。
・アートマネジメントに興味があること。
・ボランティア(自発的)であること。

 

■応募締切:

年間を通じて随時募集受付します。

1回目のミーティングを2015年4月28日(火)19:00~21:00に予定しています。

 

■第3期500メーターズ期間:

2015年4月~2016年3月末

 

■申込方法:

メールにて受付。表題を「第3期500メーターズ参加希望」とし、

お名前、職業、生年月日、電話番号、PCメールアドレス、希望する部門、の6つを

ご記載のうえ、担当:佐野宛(sano@cai-net.jp)までご連絡ください。

 

 

お問い合わせ先

 

有限会社クンスト(CAI現代芸術研究所)
札幌市中央区大通西5丁目昭和ビルB2  CAI02 担当:佐野
Tel 011-802-6438
Mail sano@cai-net.jp

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500メーターズトークイベント「展覧会のつくりかた」モデレーターとゲストコメンテーターが決定

500メーターズトーク「展覧会のつくりかた ~2年目の作法〜」

 

2015年3月7日(土)  19:00~20:00

会場:CAI02(札幌市中央区大通西5丁目 昭和ビルB2)

モデレーター:漆崇博(AISプランニング)

ゲストコメンテーター:三橋純予 (北海道教育大学岩見沢校美術文化専攻教授)

 

 

モデレーターに漆崇博、ゲストに三橋純予をお迎えして、

第2期500メーターズのメンバーが、アートマネジメント講座から学んだこと、

展覧会の企画立案、展覧会をつくる過程での苦労、アーティストの制作サポート、

ワークショップの実施まで、今期の活動報告を行います。

ぜひ友人、知人をお誘いあわせのうえ、お気軽にお越しください。

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大塩博子ワークショップ、定員に達しました。

大塩博子&500メーターズによるワークショップ「巨大ぬりえ大作戦!」
おかげさまで、両日ともに定員に達しました。
引き続き、制作ボランティアを募集しておりますので、ご興味ある方は是非ご連絡ください。

500m.jp/news/3254.html

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トークイベント「展覧会のつくりかた ~2年目の作法〜」(予約不要)

500メーターズプロジェクト002「カラフルアンダーグラウンド」

トークイベント

「展覧会のつくりかた ~2年目の作法〜」(入場無料・予約不要)

2015年3月7日(土)

19:00~20:00

会場:CAI02(札幌市中央区大通西5丁目 昭和ビルB2)

 

500メーターズのメンバーから今期の活動報告と講座から学んだことなどをお話します。

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公開制作/ワークショップ/トークイベント
各予約・お問い合わせ先CAI02(担当:佐野)
TEL: 011-802-6438(13:00-22:00)
MAIL: sano@cai-net.jp

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ワークショップ「巨大ぬりえ大作戦!」参加者大募集!!(参加無料・要予約)

500メーターズプロジェクト002「カラフルアンダーグラウンド」

ワークショップ「巨大ぬりえ大作戦!」参加者大募集!!(参加無料・要予約)

2015年2月7日(土)、8日(日)

13:00~15:00(各15名)

展示作品の一部になる大きなパーツ色を塗ったり、絵を描いたりします。作家 大塩博子と一緒に巨大なアート作成という貴重な体験をしてみませんか?絵が描けなくても大丈夫、あなたも塗り絵アーティストです。

*汚れても良い暖かい服装でおこしください。

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公開制作/ワークショップ/トークイベント
各予約・お問い合わせ先CAI02(担当:佐野)
TEL: 011-802-6438(13:00-22:00)
MAIL: sano@cai-net.jp

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壁画制作ボランティアスタッフ募集!!(要予約)

500メーターズプロジェクト002「カラフルアンダーグラウンド」
公開制作  壁画制作ボランティアスタッフ募集!!(要予約)

2015年1月31日(土)~2月4日(水)、2月7日(土)~ 2月11日(水)

平日:19:00~21:00

土日祝:13:00~16:00

 

壁画の下絵制作やワークショップのスタッフが主な仕事になります。参加できる日のみご参加ください。

*汚れても良い暖かい服装でおこしください。

 

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公開制作/ワークショップ/トークイベント
各予約・お問い合わせ先CAI02(担当:佐野)
TEL: 011-802-6438(13:00-22:00)
MAIL: sano@cai-net.jp

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第3回札幌500m美術館賞グランプリ展 ギャラリーツアー

第3回札幌500m美術館賞グランプリ展ギャラリーツアーを行います。
 

2015年1月31日(土)14:00-14:20
 

最終審査通過者 染田リサ、田村陽子 両名による作品解説を500m美術館の作品前で行います。皆様、お気軽にご参加ください。

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500メーターズ02企画「大塩博子 アーティストトーク」

2014年12月21日(日)17時からCAI円山で大塩博子さんによるアーティストトークを開催します。
大塩さんは東京を中心に壁画プロジェクトなどで活躍するアーティストであり、来年1月31日から500m美術館で、春が来るのを楽しみに感じる作品を、市民のみなさんとともに作りあげていきます。
今回は大塩さんのこれまでの活動内容や作品を始め、1月からの展示の概要やワークショップについても紹介していただく予定です。

 

 

「大塩博子 アーティストトーク」

日程:2014年12月21日(日)
時間:17:00~18:00(開場16:30)
会場:CAI現代芸術研究所
住所:札幌市中央区北1条西28丁目2-5
主催:CAI現代芸術研究所
企画:500メーターズ02
入場料:無料(申込不要)

 

お問い合わせ
佐野由美子(CAI 02)
電話:011-802-6438(13時~22時)
Eメール:sano@cai-net.jp

 

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大塩博子 OSHIO Hiroko

 
1983年東京都生まれ
2006年女子美術大学芸術学部絵画科洋画専攻卒業
2008年東京藝術大学大学院美術研究科壁画専攻修了

 

 

在学中は主に大理石によるモザイク技法作品を制作する。
現在は様々な素材や技法を用いて、「人が笑ったり喜んだりしてくれたら嬉しいな、結局大事なのはそこなのかな」と、物思いに耽りながらふわりと表現を続けている。

 

 

主な展示
2005.6 unisio展/文房堂ギャラリー(神保町)
2006.10 SAPORE GIAPPONESE/artgallery niArtRaven Steinna/Italia)
2008.11 HEKIGA展/クレアーレ アートフォーラム(青山)
2009.11 共鳴するヴィジョン/Breakステーションギャラリー(上野)
2010.7 取手井野団地3街区色彩計画/井野団地(取手)
2011.7-2012.2 NORA×拝借景/NORA HAIR SALON(表参道)
2012.10 常総市まちなか展覧会2012:明日のつづき/五木宗レンガ蔵(常総)
2012.11 TRANS ARTS TOKYO 壁画プロジェクト参加/旧東京電機大学11号館(神田)
2013.10 個展・大塩博子展/NORA HAIR SALON(表参道)

 

 

寒い冬を、あたたかくさせるような会です。
みなさまのお越しをお待ちしております。

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「第3回札幌500m美術館賞」二次審査結果発表

 

 

過日、第3回札幌500m美術館賞の厳正な二次審査がおこなわれました。

 

第3回札幌500m美術館賞は、グランプリ該当者無し

 

最終審査通過者、染田リサ、田村陽子の2名による第3回札幌500m美術館賞展を行います。

 

下記に審査員講評を記載します。

 

 

 

 

 

■ゲスト審査員
神谷幸江 (広島市現代美術館チーフキュレーター)

 

ストリートは、アーティストによって表現の場所になってきた。60年代のハイレッド・センター、80年代イースト・ビレッジでのバスキアたちしかり。地下歩行通路というストリートを美術のための場所にする500m美術館は、都市に介入したアーティストたちの試みを恒久的に確約するべく出来上がった、ユニークな美術のための空間だ。その特徴的な場所ゆえ、難しさはある。長い長い、そして人々の行き交うストリートという公共空間にあるということ。今回の応募者たちはこの特徴的な空間に対峙する、という課題を改め突きつけられたのではないだろうか。

田村陽子さんは「編む」という時間の経過を可視化する行為を、この雑踏の中の空間と視覚的、文脈的にどう結びつけるかが求められる。染田リサさんは「長さ」を抜群に生かした絵巻物のごとき写真作品だが、花の美しさに頼らないサイトスペシフィシティーを見出してほしかった。2次審査まで進んだ日笠保さんの矢印は、雪に埋もれた路肩を示す冬の北国の標識を引用し、土地の文脈を作品に取り込むことを試みているが、ウィンドウの空間性を生かすまでに及んではいなかったのが惜しい。ad:libさんはグループでのディスカッションから新たな発表形態を模索しようという方法論に可能性を感じるが、それが観客に何を伝え、波及させたいのか曖昧なままだったのは残念である。展示する作品にその場所にあることの必然性と強さを求める500m美術館は、なかなか手強い。

 

■審査員長
北村 清彦 (北海道大学大学院文学研究科芸術学講座教授)

 

今年度の「500m美術館賞」は最終審査に残った4組の候補について厳正に審査した結果、残念ながら「グランプリの該当なし」という結論にいたった。その理由は、ここ500m美術館でなければならない必然性をもった作品がなかったからである。そんな中でも染田氏の作品は川辺の桜を写した長尺の写真で、あるものを被写体としながらそこに必ずしも意図しない事柄、ここでは人々の営みが写り込んでしまうという写真の特性を良く理解しており、私自身は500m美術館に相応しいとも思われたが、既存の施設に既存の作品するのでは両者の間に新たなダイナミズムが産み出されることが期待できず、審査員全員の合意を形成するには至らなかった。また田村氏の作品は長年制作している足型の作品をその制作過程のドキュメント写真とともに展示するものであるが、足型のモデルが500m美術館まで歩いて来たという事実だけでは、作品と場との関係性は希薄と言わざるをえないし、8つのガラスケースがみな同じパターンになってしまうことも危惧された。「編む−−足−−歩む」ことの内在的な意味について更に突き詰めてゆけば、もっと多様な作品展開も可能なのではないかと思われる。日笠氏は固定式視線誘導柱と呼ばれる道路の路肩の位置を示す矢羽根標識をカッティングシートで作り、ガラスケースのガラス面に貼る作品を提案したが、その「どこへ?」という哲学的、社会的な問題意識とは裏腹に単なる観光標識的な作品になってしまった。ad:libグループの、日常的な「小さな渦巻き」が私たちの創造性の根源であるというコンセプトも分からないわけではないが、いかんせんその結果、どのような具体的作品展開となるのかがまったく提示されなかった。結果として、4組のどなたにも圧倒的に支持する意見がなく、しかし4組がみな同じ水準にあるとも思われず、審議した結果、染田氏と田村氏を「グランプリ該当なしの最終審査通過者」とすることとした。

 

 

■審査員
三橋 純予 (北海道教育大学岩見沢校美術文化専攻教授)

 

毎年、500mグランプリの審査では、500m美術館の特性である「長いガラス壁面展示を活かす」「地下空間の公共性」という他の美術館とは全く異なる性質をどのように活かす展示プランであるのかを基準としている。

今回、二次審査に残った4組のプランは、コンセプトにおいてはこれらの視点を考慮されてはいたが、全体に言えることであるが、その具体化としての実際の作品との関係性になるとかなり弱いという印象を持った。

田村氏の作品は単独では大変に面白いが500m美術館での展開プランはその良さが活かされていないと感じられた。今までの作品制作のコンセプトを大切にしつつ長い空間を活かせる展開方法が他にもあると思われるので、今回は新しい挑戦をしてもらえることを期待している。

染田氏は独自の写真特性を提示するパノラマ写真制作を続けている作家であり、500m美術館での作品展開には制作スタイルは適していると思われる。今回は桜をメインにした過去作品ではなく、可能なら北海道での新作を期待したい。

日笠氏は既存の場において、その場の歴史や意味を捉える制作スタイルであり、今回「固定式視線誘導柱」を中心にしたコンセプトは大変興味深かったが、実際のプランニングに落とし込む際に、テーマを作品展開に結びつける段階がかなり弱いと思われた。次年度、もう少しコンセプトを掘り下げたプランを提案してくれることを期待している。

ad:libグループは、ある「詩」に触発されたテーマを中心に、展示方法論の枠をやぶろうとするコンセプトであったが、具体的な作品と完成後のイメージが伝わりにくいことがネックとなったと思われる。

 

■審査員
吉崎 元章 (札幌芸術の森美術館副館長)

 

 3回目となった今回の500m美術館賞の応募のなかには、この場所の特性を生かした斬新なアイデアや、実現したものをぜひ見たいと強く思う提案は、残念ながらありませんでした。
  確かにここは難しい場所でしょう。横一列に全長96メートル続く特異なスペースですし、地下コンコースという性格上ほとんどの人が足早に歩行しながら作品 を見るか、まったく関心なく通り過ぎていきます。また、札幌であること、地下であること、冬期間の展示であることなどを考慮したものも多いのですが、浅い知識による無理な関係性は、かえってこじつけ的な薄っぺらな印象を与えてしまいます。しかし、ここでしかできない表現というものはきっとあるはずです。今 後、果敢に挑戦する作品や企画が出てくることを期待しています。
 田村陽子さんは、 さまざまな人の足の形を麻糸で編むというこれまでの仕事の延長として、編まれる人の等身大の写真と制作中のカット写真を合わせて展示するプランでした。編むという行為そのものの意味とその時間の共有、そして空虚で歪んだ完成品が宿す精神性など、コンセプトをより明確に意識することでさらに深まりを増すシ リーズなだけに、今回の展示方法の有効性についてはやや疑問を抱きました。
 染田リサさんは、川辺を延々と撮影した写真を横につなげた作品の展示です。京都で撮影した既存の作品でしたが、このスペースでも全体の2/3しか展示できないという長さがあり、500m美術館の長さを最も有効に活用したプランでした。しかし、冬期間にひと足早い桜で春を感じて欲しいというだけでは札幌との関係性が薄く、札幌で新規に撮影する意欲や、逆に場所性を排除し写り込んだ人の所作への興味を前面に出すなど、これまで展示機会の少なかった作品の発表の場という以上のものが欲しいと思いました。
 日笠保さんは、冬に路肩の場所を知らせる下向き矢印の標識をカッティングシートでガラス面に展開するアイデアでした。吹雪のなかでも運転者に正しい道を知らせてくれる北海道らしい標識に着目したのはいいのですが、もっと手法やバリエーションを工夫することで、ここに展示する意義や現代社会との関係が強められたと思います。
 ad:libについては、彼らのグループとしてのコンセプトや活動はある程度理解しましたが、実際にここで何をしたいのかということが正直なところわかりませんでした。
  全体として、二次面接審査におけるプレゼンテーションの仕方に優越はありましたが、今回はその点よりも提案内容、展開の可能性によって審査しました。しかし、自分の考えをしっかりと伝えるというスキルも、こうした公募においては重要なものです。具体的に何をどう展示するのか、見る人に何を感じてもらたいの か、どのような問題意識をもっているのかなど、自分の考えを明確にもつとともに、多様な質問や要求にも応えられる柔軟さも欲しいところです。

 

■審査員
寺嶋 弘道 (北海道立近代美術館学芸部長)

 

 

厳しく難しい審査だった。作家にとっても、われわれ審査員にとっても…。結果、第3回目となる今回は、グランプリなしというコンペの目的を果たせない事態となった。

しかし、成果がなかったということではない。なぜなら、審査の過程でいくつもの驚きと発見があり、創造性とその選択のあり方について考察することができたからだ。応募書面に見入り、作家と審査員が意見を交わし、事務局や主催者とも応答しながら選考を重ねた。二次審査は5時間近くの長丁場となったが、最終的に染田リサ、田村陽子の2名に対して作品発表の機会を与えるという結論に至った。

選考とは、選択と削除の繰り返しだ。大抵の場合、要件審査や投票や議論によって絞込みを行う。その場合の拠るべきところはなにか。その第一は応募要項である。その上で作品の創造性や固有性や意味内容が競われる。今回、何度この要項を読み直しただろうか。それはすなわち、審査の基準を確認しなければならない場面がたびたびあったということである。

本コンペでは、テーマを設定していない。したがって、公共空間にそぐわない作品以外は、応募者の自由な表現を認めることになる。また、作品本体の審査ではなく制作プランの募集ゆえ、構想力とともに計画の実現性が問われる。受賞発表から開幕まで3カ月の制作期間だ。それゆえ、作品の完成度は未知数としても現実可能なプランでなければならない。新作か否かは問うてはいないが、旧作を並べるだけの個展開催プランでは制作意欲が疑問視されるだろう。したがって、制作内容を的確に伝える企画書の作成や二次面接でのプレゼンテーションが必要だ。当然、それに対応する審査の側にも大いなる想像力が求められる。単純に作品の創造性だけで選考してよいわけではない。

そして、本コンペの審査を難しくしているもう一つの要素がある。それは、500m美術館の展示空間がホワイトキューブではないということだ。地下通路のショーケースを利用するのが条件である。この点こそが本コンペを難しく、しかし、他にはない魅力的なものにしているといえる。奥行きのある幅12メートルの長大なガラスケースが8基。総延長は96メートルに及ぶ。これをいかに使うか、あるいは使いこなすか。若しくは使うに相応しい作品かどうか。

さらに言えば、ここが日本の北方に位置する札幌市の、地下鉄コンコースという公衆が往来する特殊な空間ゆえに、その場所性を考慮すべきだという意見もあることだろう。一方で、ケース自体が外界とその内部を隔絶する展示装置であるので、内部は純粋に創造行為の提示空間でよしとする考えも間違ってはいまい。要は、応募プランに応じたケースの機能の活用、つまり作品と展示空間との整合性が図られているかどうかである。

なにを、いかに、そしてなぜ表現するか。芸術とは、それらが問われる創作行為である。ホワイトキューブでの作品発表であればこの三要素によって選考を進めればよい。しかし、本コンペでは、さらに「どこで」という条件設定が加わる。応募要項の開催趣旨に書かれているのは、この難しい設定ただ一つなのである。この点を造形上の新たな課題として積極的に受け止め、その課題を解決する企画提案こそがグランプリに相応しいといえる。このような展示空間の制約とそこから派生する作品・企画内容について、具体的で斬新、かつ独創的な提案が少なかった、あるいは弱かったという点が、グランプリ該当作品の選出に至らなかった最も大きな理由ではなかったかと振り返る。

一次選考を通過した5件のプランは、いずれも十分に魅力ある造形性や企画性を展開する可能性を秘めていた。が、創造の原点にたち返るとき、創作行為の主題や内容、あるいは表現技法や展示手法について、5件のそれぞれがさらなる深化を要求されるプランであったことも否めない。さらに、展示ケースの機能性について十分な検討がなされておらず、500m美術館での展示を推し進めるには至らないと想定せざるを得ない作品でもあった。あるいは、自身のプランの有意な特長を伝達する表現力、つまり構想を語るプレゼンテーションに力が発揮できていなかったのも事実である。十分に魅力的な造形性を有しているのに、残念ながら、96メートルという長大な空間を創造的に活用するプランであるとはいずれも認定できなかったのである。

グループad:libが提案した展示手法は秀逸だったが、なにを表現したいのか、その点が弱かった。グループショーとは個別の作品の集合であり、集合全体と各コンテンツの関係性が問われるからである。二次面接に参加できなかった風間天心は選考の対象外となった。主催者側では面接審査というシステムのあり方を再確認することにはなったものの、企画者としての作者が自作をアピールする機会を逸したのは惜しかった。染田リサの作品の完成度は、他の応募者に比して安定した到達感を示していた。これはコンクールという競争のなかでは有利に働くはずだが、本コンペが求める「どこで」という問いへの答が定型的で、札幌という場所性を考慮するか否かについて熟考を要する。田村陽子の手業が織りなす造形は、それだけで十分な創造性に満ちている。だが、なぜこの表現を行っているのか、96メートルのガラスケースにどう向き合うのか、自らの言葉で編み上げる必要がある。日笠保もまた別な意味で、ケースの利用が弱点となった。ケースとは3次元の箱のことであり、ガラス壁面や窓とは異なる。提案プランの独創的なアイディアをいかす取り組みが、一層深まることを期待したい。

こうしてみると、応募者には相当高度な企画力が求められる。他方、制作プランによる審査の難しさも痛感せざるを得ない。書面審査のみならず面接審査の過程においても、与えられた情報からかなりの想像力を膨らませ、完成形を思い描く必要があるからだ。さらに、提案プランに対して主催者や審査員の助言やコミットがどの程度まで許容されるのか、企画競争だけに作品への要望や関与のあり方も難しいところである。よい展示にしたいという目標は明瞭である。だが、可能性と完成度の交点を見計らい、修正協議も視野に入れながら、唯一の企画プランを選定するのは容易ではない。

グランプリを得ることはできなかったものの、二次面接に残った4人全員に対して、等しく作品展示の機会を与えてはどうかという意見も出された。しかしそれでは審査会合がその役目を果たしているとはいえないだろう。どのような制作プランがあるにせよ、選択と削除を行うのが審査だからである。準グランプリあるいは奨励賞などの名称で、次席となったプランを顕彰するという提案も見送ることとなった。なぜなら、本コンペはただ一つの受賞プランを選定するのがミッションだからである。

結局のところ、グランプリを選べなかった要因は応募プランにあるとしても、選ばなかった責任はわれわれ審査員にある。厳しくも残念な結果である。審査という行為もまた、創造的な営みであるはずだから。

 

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「第3回札幌500m美術館賞」一次審査結果発表!!

第3回となる札幌500m美術館賞、今年も多くの応募がありました。

ご応募頂いた皆様、ありがとうございます!

今年は、ゲスト審査員に広島市現代美術館チーフキュレーターの神谷幸江氏をお迎え

し、5名の審査員による厳正な一次書類審査がおこなわれました。

結果、下記5組を一次通過者として決定しました。

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ad:lib

風間天心

染田リサ

田村陽子

日笠保

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「美術と建築」オープニング企画  ギャラリーツアー、レクチャー&シンポジウム

500m美術館vol.13

Sapporo Section : Architecture「美術と建築、これからの札幌」

 

500m美術館オープニング企画 [ ギャラリーツアー]

500m美術館協力 [北海道組レクチャー&シンポジウム ]

 

10月11日(土)

15:00-17:00  500m美術館 ギャラリーツアー

18:00-20:45  500m美術館+北海道組レクチャー&シンポジウム

 

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◎「美術と建築、これからの札幌」出展者によるギャラリーツアー

・時間 10月11日(土) 15:00-17:00

・会場 500m美術館(バスセンター前駅側からツアーを開始します)

・入場 無料

・主催 500m美術館

 

◎500m美術館+北海道組レクチャー&シンポジウム

・時間 10月11日(土) 18:00-20:45

・会場 札幌市民ホール

・住所 北海道札幌市中央区北1条西1丁目

・入場料 500円(学生無料)

・主催 北海道組

・協力 500m美術館

 

□レクチャー

スピーカー:岩瀬諒子/植村遥、藤村龍至、増田信吾、米澤隆

□「これからの建築」シンポジウム

登壇者:五十嵐淳、岩瀬諒子/植村遥、高橋喜代史、藤村龍至、増田信吾、米澤隆

 

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9/12(金)pm4:00-5:00 500m美術館ギャラリーツアー

札幌大通地下ギャラリー500m美術館で開催されている企画展示『北海道のアーティストが表現する「都市と自然」ー「時の座標軸」ー」』。

この度、当展示会場にて500m美術館部会の北村清彦氏(北海道大学教授)によるギャラリーツアーを開催します。

難解と言われる現代アートを北村氏が独自の語り方で分かりやすく解説するギャラリーツアーです。是非皆さまのご参加をお待ちしております。

■日時:2014年9月12日(金) 16時~17時

■会場:札幌大通地下ギャラリー500m美術館(札幌市中央区大通西1丁目~大通東2丁目。地下鉄大通駅とバスセンター前駅を結ぶ地下コンコース(地下2階相当)内)

■集合場所:500m美術館バスセンター側モニター前

■参加費:無料

■参加申込:参加希望の方は、時間までに500m美術館のバスセンター側モニター付近にお越しください。
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【500m美術館ワークショップのお知らせ】

こんにちは。
お盆が過ぎて、あっという間に札幌は暑さが落ち着いてきましたね。
他会場に比べて蒸し暑い500m美術館も、夕方になると肌寒く感じるようになってきました。

さて本日は、500m美術館で開催されているワークショップのご案内です。
バスセンター駅近くに展示されている映像作品の出品作家、鈴木悠哉さんの映像作品のためのワークショップです。

ワークショップは、参加者が“考えうる限り100%理想の境遇にいる自分のことを(なるべく具体的に)思い描き”、それに関しての4つの質問に答えていただくアンケート形式です。
回答をご記入いただいたアンケート用紙は誰にも見られないように封筒に入れ、回収ボックスに入れていただきます。

回収されたアンケートは「休みの国」という映像作品の素材となります。
参加者のみなさんによって書かれた理想の境遇は、鈴木さんが滞在する遥か遠い北国の人々によって再現され、映像の中に登場していただく予定です。
理想を体現した人たちだけが暮らすその国は、どのようなものになるのでしょうか。

あなたの理想の境遇が鈴木さんの作品に登場するかも!?
500m美術館におこしの際はぜひご参加ください。

 
●開催場所
地下鉄大通駅〜バスセンター駅間地下コンコース内
500m美術館ステーション
●開催時間
10:00〜19:00
●開催予定期間:9月中旬
製作された作品の発表予定日は未定ですが、500m美術館のweb等で告知させて頂きます。

 

※鈴木さんは現在アイスランドのレイキャビックに滞在しているため500m美術館にはいらっしゃいませんが、会場スタッフがアンケートを回収し、鈴木さんに発送致します。また、いただいたアンケートが多数になる場合、全ては作品に反映できない場合がございます。ご了承ください。

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8/30(土)14:00~ 500m美術館ギャラリーツアー

 

小中学生や親子を対象としたギャラリーツアーを開催します。

よくわからない、難しいと言われる現代アートをジュニアガイドを見ながら、お子様から大人まで分かりやすく解説します。
是非、皆さまのご参加をお待ちしております。

8月30日(土) 14:00~15:30

集合場所:14:00 500m美術館バスセンター側モニター前

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7月21日13時〜14時 「500m美術館ギャラリーツアー」

7/21(月・祝)13時〜14時

「500m美術館SIAFギャラリーツアー」を行います。

集合場所は、500m美術館のバスセンター前駅側の2面モニター付近から始まります。

地域ディレクターの端聡および500m美術館企画展示ー「時の座標軸」ー」出展作家に

よる作品紹介です。現代を生きるアーティストの生の声を是非お聞きください。

 

 

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第3回札幌500m美術館賞 作品/企画プラン大募集!

 

3回札幌500m美術館賞 

The 3rd Sapporo Odori 500-m Underground Walkway Gallery Award

 

ガラスケース

 

作品・企画プラン大募集!

グランプリ賞金100万円(制作費として)
500m美術館は、第3回目となる現代アートの作品プランおよび企画プランのコンペティションを開催します。500m美術館のガラスケース (幅12,000mm×高さ 2,000mm×奥行650mm) 8基、全長96mで展開する作品プランおよび企画プランを大募集。アーティストによる企画展、企画者によるグループ展、 作家&企画者による企画展など、ガラスケース8基をつかった新鮮な企画アイデアをおまちしています。 審査を通過しグランプリに選ばれたアーティストおよび企画者1組に制作費100万円を授与し、2015年1月31日より開催される「第3回札幌 500m美術館賞グランプリ展」で作品および企画を発表していただきます。是非、魅力的なプランで札幌の地下から世界へと発信してください。

 

■ゲスト審査員
神谷幸江 (広島市現代美術館チーフキュレーター)

 

■審査員
北村 清彦 (北海道大学大学院文学研究科芸術学講座教授)
寺嶋 弘道 (北海道立近代美術館学芸部長)
三橋 純予 (北海道教育大学岩見沢校美術文化専攻教授)
吉崎 元章 (札幌芸術の森美術館副館長)

 

■応募期間
2014719() ~ 928() [消印有効]

 

 

■応募方法
応募方法・応募要項等に関する詳細につきましては、下記リンクよりダウンロードしてください。

 

応募要項 <PDF形式>
応募用紙 <PDF形式>、 <Word形式>

 

※ご希望の形式をダウンロードください。

※応募は郵送のみ受付させていただきます。必ず応募要項をよくご確認の上、
ご応募ください。

 

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■お問い合わせ

有限会社クンスト
060-0042 札幌市中央区大通西5丁目8 昭和ビル地下2階
Tel: 011-802-6438(13:00-23:00 日祝休)
Mail: sano@cai-net.jp

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第3回札幌500m美術館賞 7月19日より募集開始!

 

500m美術館は、3回目となる現代アートの作品・企画コンペティションを

ゲスト審査員に神谷幸江氏を迎え開催します。

 

500m美術館のガラスケース(幅12,000mm×高さ2,000mm×奥行

650mm)8基、全長96mで展開する作品プランおよび企画プランを大募集。

 

募集期間は札幌国際芸術祭2014の会期と同期しています。

アーティスト、企画者の皆様からたくさんのご応募お待ちしております。

 

※募集ページは7月19日にオープンします。

 

■募集期間

2014年7月19日(土)~9月28日(日)[消印有効]

 

■賞金

 グランプリ1組 100万円 (制作費として)

 

■ゲスト審査員
神谷幸江 (広島市現代美術館チーフキュレーター)

 

■審査員

北村 清彦 (北海道大学大学院文学研究科芸術学講座教授)

寺嶋 弘道 (北海道立近代美術館学芸部長)

三橋 純予 (北海道教育大学岩見沢校美術文化専攻教授)

吉崎 元章 (札幌芸術の森美術館副館長)

 

 

 

 

 

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札幌国際芸術祭2014 500m美術館企画展示「北海道のアーティストが表現する「都市と自然」ー「時の座標軸」ー」展覧会情報更新のお知らせ

7/19(土)から、札幌国際芸術祭2014 500m美術館企画展示「北海道のアーティストが表現する「都市と自然」ー「時の座標軸」ー」が始まります。

展覧会情報も更新しました。下記リンクよりご覧いただけます。


札幌国際芸術祭2014 500m美術館企画展示「北海道のアーティストが表現する「都市と自然」ー「時の座標軸」ー」

展覧会は2014年9月28日(日)まで開催。是非お越し下さい。

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500メーターズ02 スケジュール決定

第2期500メーターズの年間スケジュールが決定しました。

第2期500 メーターズの活動スケジュール予定表は

こちらからダウンロードいただけますので、ご確認ください。

 

 

今年は、札幌国際芸術祭が開催されますので、

道外から、優秀なアートマネジメントの方々が札幌に来札されています。

そこで、こんなチャンスは3年に1度とばかりに、

 

 

難波祐子 (札幌国際芸術祭プロジェクトマネージャー、キュレーター)
清澤暁子 (札幌国際芸術祭プロジェクトマネージャー、コーディネーター)
細川麻沙美 (札幌国際芸術祭プロジェクトマネージャー、コーディネーター)
飯田志保子 (札幌国際芸術祭アソシエイト・キュレーター)
小川智彦 (札幌国際芸術祭プロジェクトマネージャー、アーティスト)
四方幸子 (札幌国際芸術祭アソシエイト・キュレーター)

 

 

上記6名のアート・マネジメント講座を開催します。(講座の追加もあるかも!?)

他にも、昨年に引き続き500m美術館の部会の方々にも講師をお願いしています。

 

 

寺嶋弘道 (北海道立近代美術館学芸員)
三橋純予 (北海道教育大学岩見沢校芸術文化コース教授)
吉崎元章 (札幌芸術の森美術館副館長)
北村清彦 (北海道大学大学院文学研究科芸術学講座教授)

 

 

500m美術館は今年も、未来のアートマネジメントを担う人材育成に

注力していきます!

 

 

 

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500メーターズ02  第2回説明会は4/30

 

第2期500メーターズの二回目となる説明会(ミーティング)を行います。

 

2回目となるミーティングはCAI02 (シーエーアイ ゼロツー)にて

 

4月30日(水)19:00-21:00 (講師:高橋喜代史)で行います。

 

 

 
CAI02     http://cai-net.jp/
札幌市中央区大通西5丁目8 昭和ビル地下2階
TEL 011-802-6438(13時以降) FAX 011-802-6538

 

 

自己紹介と、500m美術館の業務内容、年間スケジュールの説明、

 

時間があれば簡単な美術史や、ブレストなどできればとも考えています。

 

ミーティング終了後には飲み会(自由参加)を予定しています。

 

第2期メーターズは現在25名に登録いただき、定員まで残り5名!

 

参加希望者は http://500m.jp/news/2585.html をご確認のうえ下記宛に

 

メールかお電話でお早めにご登録・ご連絡ください。

 

 

有限会社クンスト(CAI現代芸術研究所)
Tel 011-802-6438
Mail sano@cai-net.jp

 

 

 

 

 

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500メーターズ 初回説明会終了!

4月16日(水)19:00-21:30まで2時間30分たっぷりと

 

第2期500メーターズの初回顔合わせミーティングを行いました。

 

初回は、9名の第2期メーターズが来てくれました。

 

お互いの自己紹介や、500メーターズの年間スケジュール、今までの活動などなど、

 

その後は質問タイムとなり、緊張しつつも楽しげな雰囲気につつまれていました。

 

参加希望者は http://500m.jp/news/2585.html をご確認のうえ下記にご連絡ください。

 

 

有限会社クンスト(CAI現代芸術研究所)
札幌市中央区大通西5丁目昭和ビルB2  CAI02
Tel 011-802-6438
Mail sano@cai-net.jp

 

 

次回、顔合わせミーティングは4月30日(水)19:00-21:00

 

CAI02 (札幌市中央区大通西5丁目昭和ビルB2)で行います。

 

そして、5月からは企画展にむけて、アートマネジメント講座もはじまります。

 

第2期500メーターズは、4月17日現在で登録者21名。定員は約30名。

 

下は、中学生から60歳を越える方まで、幅広い層をなしています。

 

どのような展覧会をつくりだすのか?今後が楽しみです。

 

 

 

 

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500m美術館vol.11「北の脈 -North Line-」展覧会情報更新のお知らせ

4/5(土)から、500m美術館vol.11「北の脈 -North Line-」展が始まります。
展覧会情報も更新しました。下記リンクよりご覧いただけます。


500m美術館vol.11「北の脈 -North Line-」

展覧会は2014年6月27日(金)まで開催。是非お越し下さい。

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第3回札幌500m美術館賞 開催決定

500m美術館では、2014年度も現代アートの作品プランおよび企画プランのコンペティション「第3回札幌500m美術館賞」を開催することを決定しました。

会場は500m美術館のガラスケース(幅12,000mm×高さ2,000mm×奥行650mm)8基。全長96mで展開する作品プランおよび企画プランを大募集します。アーティストの個展、1企画者による作家8名によるグループ展、作家&企画者による企画展などなど、
ガラスケース8基をつかった新鮮な企画アイデアをおまちします。

審査を通過しグランプリに選ばれたアーティストおよび企画者1組に制作費100万円を授与し、2015年1月31日(土)より開催予定の「第3回札幌500m美術館賞グランプリ展」で作品および企画を発表していただきます。

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■募集期間(予定)
2014年7月19日(土)~9月28日(日)[消印有効]

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※応募方法、審査員など詳細につきましては、500m美術館のホームページ上で7月中旬に発表予定です。
※ご質問等につきましては、ホームページ上で発表後にお問い合わせください。

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第2期「500メーターズ」ボランティア・メンバー大募集!!

2014年3月より、500m美術館の企画・制作・管理などの運営業務にボランティアとして参加するアートマネジメント・チーム「500メーターズ」の第2期メンバーを募集します。

 

 

500メーターズとは?

 

2013年5月に第1期500メーターズ結成。500m美術館の運営をサポートしながら、自らの企画展実現に向けて活動しています。2014年2月に500メーターズプロジェクト001「Re:送っていただけませんか?」を開催。初の企画展ながら総勢27組のアーティストに出品していただいた密度の濃い展示内容に、各方面から高い評価をいただきました。第1期メンバーは16名(社会人5名、学生11名)

 

 

第2期500メーターズについて

 

札幌大通地下ギャラリー500m美術館では、市民の皆さんが日常的に現代美術の作品に触れる機会を作り出していますが、アーティストと市民の皆さんとを結びつけるアートマネジメントに通じた人材育成が今後の重要な課題となっています。

 

第2期500メーターズは、アーティストの制作アシスタントや、作品展示のお手伝いなど、500m美術館の管理運営をサポートし、将来のアートマネジャーを養成する現場となるものです。

 

また毎月1〜2度、札幌市内のギャラリーCAI02に集まり、2015年2月に開催予定の展覧会「500メーターズプロジェクト002」の企画立案ミーティングを行います。各回のミーティングにはアドバイザーとして、ギャラリスト、アーティストなどアート関係者も参加。展覧会の企画や運営、アートに関する助言などを受けながら、500メーターズの活動を通してアートマネジメントを実践的に体験していきます。

 

 

第2期500メーターズの活動予定

 

■500m美術館の搬入設営、搬出撤去、アーティストの制作サポートなどを通じて、アーティストと交流し、現代美術の現場を体験する機会を得ることができます。

 

■毎月1〜2度、企画立案ミーティングや、500m美術館のマネジメント会議を実施。

 

■2015年2月に開催予定の、500m美術館ウォール部分(壁面約120m)における展覧会の企画立案、設営撤去、制作補助、予算管理等、展覧会のマネジメントを行います。

 

■月に1回(全6回程度)アートマネジメント講座を開講、展覧会の作り方を学びます。
講師には第一線で活躍している、大学教授、キュレーター、研究者、ギャラリスト、インストーラー、アーティストを予定しています。今年度の講座のテーマは「作品展示」「展覧会をひらくこと」に関するレクチャーを予定。

 

■500 メーターズ 活動スケジュール予定表⇒こちらからダウンロードいただけます。

 

 

500メーターズへの参加について

 

 

募集定員:

約30名。全日程に参加できなくても構いませんが、1年間を通じて可能な限りご参加いただける方を優先します。

 

参加条件:

アートに興味があること。アートマネジメントに興味があること。500m美術館をよりよくしたい意欲のある方。ボランティアであること。

 

応募締切:

年間を通じて随時募集受付します。

1回目の顔合わせミーティングを4月16日(水)19:00〜21:00で予定しています。

 

第2期500メーターズ期間:

2014年4月〜2015年3月末

申込方法:

メールにて受付。お名前、職業、年齢、電話番号、PCメールアドレス、第2期500メーターズ参加希望、とご記載のうえ、担当:佐野宛(sano@cai-net.jp)までご連絡ください。

 

 

 

お問い合わせ先

 

有限会社クンスト(CAI現代芸術研究所)
札幌市中央区大通西5丁目昭和ビルB2  CAI02
Tel 011-802-6438
Mail sano@cai-net.jp

 

 

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500メーターズTV出演!

2014年3月4日 (火) 22:54~23:00に放送されるTV北海道(TVh)の

「ウォッチング札幌」(ガイアの夜明けとワールドビジネスサテライトの間)にて

500メーターズの企画展「Re:送っていただけませんか?」が取り上げられます!

500メーターズも出演し、いくつか作品紹介もしています。

是非ご覧くださいませ。

 

 

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3月7日(金) 500メーターズトーク「展覧会をつくるまで、と今後」

500メーターズによるトーク「展覧会をつくるまで、と今後」を開催します。
500メーターズプロジェクト001「Re:送っていただけませんか?」を
開催するまでの苦労の数々や、展覧会までの1年間で成長したことや見えてきた事、そして今後について。
500メーターズのメンバーが集まってそれぞれの立場から話していきます。
かしこまった感じではなく気軽に、ご来場の皆様も交えながら楽しくお話できればと思います。
是非、お誘いあわせのうえお越し下さいませ。

 

 

500メーターズトーク「展覧会をつくるまで、と今後」

 

日時:2014年3月7日(金)19:30-21:00(予定)
場所:CAI02
住所:札幌市中央区大通西5丁目昭和ビルB2(地下鉄大通駅1番出口)
入場:無料

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札幌人図鑑に500メーターズのリーダーが登場

札幌でご活躍の方を1年365日毎日配信する漢方型メディア「札幌人図鑑」
第628回に500メーターズのリーダー福原明子が登場。

第628回 500メーターズ 福原明子さん

インタビュアーの福津京子さんの巧みなリードのもと、展覧会の解説を行っています。
福津さん、寒いなかでの収録大変だったと思いますが、500メーターズを
ご紹介いただきありがとうございます!

札幌人図鑑の他にもラジオ番組でも500メーターズをご紹介させていただいてます。
みなさまに感謝です。

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2月8日(土) 500メーターズによるギャラリーツアー 

「Re:送っていただけませんか?」ギャラリーツアー

日時:2014年2月8日(土) 17:00〜18:00終了予定

場所:500m美術館 (地下室東西線バスセンター前駅側)

※当日は暖かい服装でご参加下さい。

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第2回札幌500m美術館賞グランプリ受賞式+500m美術館賞シンポジウム

■札幌500m美術館賞グランプリ展覧会趣旨

2014年2月1日から、500m美術館で開催される第2回札幌500m美術館賞グランプリ展は、全長84mのガラスケースで展開される作品および企画プランを全国公募で行い、第2回グランプリ作品に選出された大黒淳一の「WhitePlay」を発表。北国の特色のひとつ、雪が舞う風景を羽毛をつかい、地下通路の美術館で作品化します。
それにあわせて第2回札幌500m美術館賞グランプリ受賞式と、東京都現代美術館チーフキュレーターの長谷川祐子さんらをお招きし、シンポジウム「環境と美術」を開催。環境と美術の関係性を軸に「自然環境の中から現代の美術はどのような美を見出すのか?」について考察していきます。

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■オープニングイベント

第2回札幌500m美術館賞グランプリ受賞式+500m美術館賞シンポジウム
日程 | 2014年2月1日(土)
    16:00-16:20 第2回札幌500m美術館賞グランプリ受賞式
    16:30-18:00 シンポジウム「環境と美術」
会場 | CAI02  札幌市中央区大通西5丁目昭和ビルB2(地下鉄大通駅1番出口)
入場 | 無料
スピーカー | 大黒淳一(アーティスト)
       長谷川祐子(東京都現代美術館 チーフキュレーター)
       端聡(アーティスト)
モデレーター| 北村清彦(北海道大学大学院文学研究科芸術学講座教授)
主催 | 創造都市さっぽろ・国際芸術祭実行委員会

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岡部昌生「土の記憶」公開制作のご案内

2月1日から、500m美術館vol.10として、社会人や学生などの市民ボランティアで結成された500m美術館のアートマネジメントチーム、500メータ―ズによるプロジェクト001として「Re:送っていただけませんか?」展を開催します。同展に出展される美術家岡部昌生氏による作品「土の記憶」の公開制作を、1月19日(日)に札幌大谷大学にて行ないます。
是非、ご参加下さい。


開催概要
日時 2014年1月19日(日) 13:00~18:00
会場 札幌大谷大学 北棟2階 美術実技多目的室
札幌市東区北16条東9丁目1番1号

タイムスケジュール
12:45~ 一般参加者入場開始
13:00~14:00 ガイダンス
14:00~15:30 制作
15:30~18:00 ラウンドテーブル
18:00 終了、一般参加者退場


■岡部昌生「土の記憶」シリーズとは・・・

「土の記憶」は現地で採集された土を水とボンドに溶かし、紙に流し込むことによって制作される作品です。
水で流され、細かな粒子があらわにされることにより、その土が持つ長い長い時の流れや、その土地の生命や人間の営みの”記憶”を表出させ、鑑賞する人々に想起させる作品シリーズです。

今回の公開制作では、500メーターズが採集した札幌市内4か所、室蘭市内1か所のほかに、岡部さんが今まで採集してきた青森や広島の土を使用して10~15点の作品を制作します。


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■展覧会「Re:送っていただけませんか?」について

500m美術館vol.10
500メータ―ズプロジェクト001「Re:送っていただけませんか?」

500m美術館の設置場所は、地下鉄の駅と駅を結ぶ地下コンコースにあり、沢山の人々が通勤、通学、あるいはどこか目的地へ向かうために日々往来を繰り返しています。この何気ない“移動”の中で、人々は絶え間なく変化しているのではないか?と私たちは考えました。目的地だけでなく歩行中や地下鉄の移動中でさえも、新たな出来事や発見との出会いが私たちを待っています。そしてそれらの刺激は意識を変化させ、私たちを日々新しい自分へと更新させてゆくのだと思います。

本企画展は、アーティストの方々から作品素材(またはモチーフ)として指定された「北海道で手に入るもの」を500メーターズが調達し、アーティストの方々にはそれを基に作品として制作し、出品していただこうというものです。

500メーターズから送られる「北海道で手に入るもの」が、アーティストの世界観やアイデア、技術などを通して作品として送り返されることは、日々移動を通し変化してゆく存在である私たちの姿に重なると共に、既存のものへの「見方が変わる」「別の価値が発見できる」といった新たな解釈・感動を生み出す機会となるのではないかと考えます。

日頃見慣れたものが移動を通して新しい形に変化する。寒さのつらい冬の道すがら、それは私たちの心をそっと引き留めて、新しいもの・自分と出会うための背中を押すと共に、一人一人に様々な気付きを与えてくれることでしょう。


■500メーターズとは?

私たち500メーターズは、社会人や学生などの市民ボランティアで結成された500m美術館のアートマネジメントチームです。
活動の中心は、500m美術館で開催される展覧会の搬入・搬出のお手伝いと、年に一度500メーターズによる展覧会を企画することです。大学教授、学芸員、アーティストなど第一線で活躍しているアート関係者をお招きし、展覧会の企画立案や運営方法などについてのレクチャーを受けながら、企画展へ向けての勉強や会議を行っています。

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「景 風 趣 情」展&「SAPPORO ART MAP 2」展ギャラリーツアー

とき  2013年11月17日(日) 15:00~16:00

ところ 札幌大通地下ギャラリー500m美術館

※バスセンター側から15時にスタートします。
その後、CAI02で「景 風 趣 情」のアーティストトークを行います。

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500m美術館vol.9 展覧会情報更新のお知らせ

いよいよ11/16(土)から、500m美術館vol.9「景 風 趣 情」展、そして同時開催「SAPPORO ART MAP 2」展が始まります。あわせて展覧会情報も更新しました。下記リンクよりご覧いただけます。

500m美術館vol.9
「景 風 趣 情」展 http://500m.jp/exhibition/2240.html
「SAPPORO ART MAP 2」展 http://500m.jp/exhibition/2270.html

展覧会は2014年1月24日(金)まで開催します!是非お越し下さい。

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11/17「景 風 趣 情」展トーク  伊藤存+小川智彦+ニシジマアツシ×松井みどり

500m美術館vol.9 では、伊藤存、小川智彦、ニシジマアツシの3名による

展覧会「景 風 趣 情」展を開催します。オープニングトークでは

松井みどりさんをお招きして、アーティスト3名と松井さんによる

アーティストトークをCAI02で11月17日(日曜日)17時〜開催します。

 

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展覧会 開催概要
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名 称: 500m美術館vol.9 「景 風 趣 情」
期 間: 2013年11月16日(土)~2014年1月24日(金)(最終日は17時まで)
※500m美術館vol.9 「SAPPORO ART MAP 2」と同時開催
時 間: 照明点灯時間 7:30~22:00

会 場: 札幌大通地下ギャラリー500m美術館
住 所: 札幌市中央区大通西1丁目~大通東2丁目
所 在: 地下鉄「大通駅」~地下鉄東西線「バスセンター前駅」地下コンコース内
料 金: 無料
主 催: 札幌市(国際芸術展担当部)

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「景 情」アティスト
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美術評論家の松井みどり氏をゲストにお招きして
「景 風 趣 情」の出展作家3名によるアーティストトークを行います。

 

出演アーティスト:伊藤存、小川智彦、ニシジマアツシ
ゲストスピーカー:松井みどり(美術評論家)

2013年11月17日(日曜日) 17:00~19:00
CAI02 札幌市中央区大通西5丁目昭和ビルB2(地下鉄大通駅1番出口)
入場無料

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丹羽良徳アーティストブック「公共性を再演する|作品の解説を23種類の言語に 翻訳する」 出版記念トーク

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2013.11.10 
19:00-21:00 @CAI02
無料

丹羽良徳アーティストブック「公共性を再演する|作品の解説を23種類の言語に翻訳する」
出版記念トーク

過去の作品解説を23種類の言語で記述したアーティストブック「公共性を再演する|作品の解説を23種類の言語に翻訳する」の出版を記念して、その書籍の裏側 を語る。出版後、好評につき第二版の計画を進めるなか、書籍内容を紹介しつつ、この計画に至った経緯と展望を語る。
また、会場では第二版先行予約を受付致します。

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※書籍第一版は予約生産性ため、予約された方とごく僅かに以下の書店に在庫があるのみです(11/2現在)
詳しくは下記の店舗までお問い合わせください
森美術館ミュージアムショップ(東京)03-6406-6118
C7C gallery&shop(名古屋)090-4446-6212
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書籍データ;
「公共性を再演する|作品の解説を23種類の言語に翻訳する」
http://www.niwa-staff.org/23book.pdf
価格:6000 円(税抜)
発行:株式会社マイブックサービス
お問い合わせ:03-3295-0402
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「第2回札幌500m美術館賞」グランプリ決定!!

「第2回札幌500m美術館賞」に、ご応募頂いた皆様へ厚くお礼申し上げます。厳正な二次面接審査の結果、大黒淳一氏の作品プランをグランプリに決定しました。

グランプリ作品は2014年2月1日(土)500m美術館ガラスケースにて発表予定。2月1日のオープニングでは、ゲスト審査員の長谷川祐子氏、グランプリ受賞者の大黒淳一氏、他多彩なゲストをお迎えしてフォーラムを開催する予定です。

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「第2回札幌500m美術館賞」審査委員長、ゲスト審査員による講評
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2回目を迎えた「500m美術館賞」には21組の応募があり、2次にわたる審査の結果、大黒淳一さんの作品「WHITE OUT」がグランプリに選ばれました。これはガラスケース内に紙片などを舞い踊らせ、地吹雪のような光景を現出させるインスタレーションです。場所の特性をよく熟知し、ここでなければ実現できない提案だった点が審査員一同の評価するところとなり、今回の授賞となりました。
芸術が自然の美しさを描き出すというのはアリストテレス以来の伝統的な考え方ですが、逆に自然の方が芸術の美しさを真似ているとするオスカー・ワイルドのような考え方もあります。例えばターナーの絵を見て初めてロンドンの人達は霧の美しさを知ったというのです。私たち雪国に生活するものにとって、雪は厄介者です。しかしその困難さから少し身をひいて眺めてみれば、雪ほど美しいものはありません。芸術が自然の猛威を再現しようとしても自ずと限界があるでしょう。しかし、芸術は、ありふれた光景に対して新鮮な眼差しをむけ、認識を新たにしてくれるところにその存在意義があります。
大黒さんの作品が真冬の札幌の地下通路において、私たちの記憶を呼び覚まし、感覚を研ぎ澄まさせ、感情を揺り動かしてくれることを期待しています。願わくは温かな一杯のスープとともに。

北村 清彦(創造都市さっぽろ・国際芸術祭実行委員会500m美術館部会部会長/北海道大学大学院文学研究科芸術学講座教授)

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パブリックスペースに面した長い展示室という特殊な条件に対して、二つのタイプのプロポーザルがあった。
一つは絵画や彫刻を連綿と横にてんじしていくことで、一つの作家の個展としての世界観をみせようとするもの、もう一つはスペースを一つの特殊な空間のボリュームとみて、その中でのみ成立するユニークなプロジェクトをしようとするものである。
今回決定した大黒のプロポーザルは、雪、しかも吹雪を長い展示空間の中に再現させるもので、これは雪の美しさよりもその自然の脅威に怖れをいただく人びとにとっては、美学的に抽象化するには難しいという面もあった。しかし風の動きや強さでその動きをコントロールし多様な吹雪のありようを展開することにより、屋外(地上)で展開している自然とは異なった体験と世界観を出現されられる可能性も大きくあった。
あまりにも身近にあるがゆえに、怖れや自然の厳しい試練としか感じられないものを相対化し、視覚的に再構築することで、北海道の人びとが生きる風景をみなおすこと、このプロジェクトにその可能性を感じた。

長谷川祐子(東京都現代美術館チーフキュレーター)

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「第2回札幌500m美術館賞」一次審査結果発表!!

第2回札幌500m美術館賞にご応募頂いた皆様ありがとうございます。
応募総数21組から、5名の審査員による厳正な一次書類審査の結果、
下記5組を一次通過者として決定しました。

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大黒淳一
couch(カウチ)
柴田英里
山本雄基
Yonder Arts Party(ヤンダー・アーツ・パーティー)

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二次面接審査の結果発表は10月下旬を予定しております。

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