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500m美術館 vol.38 「ながめのいい場所」       

500m美術館 vol.38 「ながめのいい場所」

空間そのものを作品化するインスタレーションを考察する展覧会「ながめのいい場所」は、500m美術館の特徴とも言える正面性のある横長のガラスケースというある種独特なスペースに5名のアーティストが空間を構成する。

インスタレーションの名手たちがそれぞれの言葉や素材や色や形、イメージや残像、重力や曖昧さなどを用いて繊細なリズムで作品を配置することで、500m美術館がこれまでとは違う静けさとともに空間全体が凛と立ち上がってくることを想像している。

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■500m美術館vol.38
「ながめのいい場所」展覧会概要

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会 期|2022年4月23日(土)~ 8月3日(水)

※当初7月6日(水)終了予定でしたが会期延長となりました。

会 場|札幌大通地下ギャラリー500m美術館

住所|札幌市中央区大通西1丁目~大通東2丁目
(札幌市営地下鉄大通駅と地下鉄東西線バスセンター前駅間の地下コンコース)

時 間|7:30~22:00

展示作家|青木陵子 今村育子 小林知世 三田村光土里 八鍬百花

主 催|札幌市

企画運営|CAI現代芸術研究所/CAI03(有限会社クンスト)、一般社団法人PROJECTA

企画担当|高橋喜代史(一般社団法人PROJECTA)

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■搬入風景

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500m美術館vol.37 第9回500m美術館賞入選展

500m美術館vol.37

第9回500m美術館賞入選展

 

会期|2022年2月12日(土)~4月13日(水)

会場|札幌大通地下ギャラリー500m美術館

札幌市中央区大通西1丁目~大通東2丁目
(地下鉄大通駅と地下鉄東西線バスセンター前駅間の地下コンコース)

時間|7:30~22:00

主催|札幌市

企画運営|CAI現代芸術研究所/CAI03(有限会社クンスト)、一般社団法人PROJECTA

 

入選作家

kugenuma(キオ・グリフィス+港千尋)
木村 直
白川深紅
朴炫貞 [パク ヒョンジョン]

 

審査員

ゲスト審査員
荒木夏実(キュレーター・東京藝術大学准教授)

審査委員長
三橋 純予 (北海道教育大学岩見沢校美術文化専攻教授)

審査員
吉崎 元章(本郷新記念札幌彫刻美術館館長)

 

500m美術館では現代アートの作品プランおよび企画プランのコンペティション「第9回 500m美術館賞」を実施し、4組のアーティストが入選。2月12日から4組の入選者による展示を開催。実際の作品展示による審査でグランプリを決定し、500m美術館ホームページにて2月14日に発表します。

 

作家プロフィール

 

kugenuma(キオ・グリフィス+港千尋)

2016 年より活動を開始。ひとつの素材をもとにそれらを育む素質の多様性、セミオティクスの仕掛け、展開の限界値を探りながら呼応制作を方法論としている。インスタレーション、zineの制作、パフォーマンスなど表現方法は幅広い。代表作に夏至に向かって延びゆく日没時間をタペストリーの解かれた糸で測定表現した「vyakya」(2016)、実在の人物を素材とした「life of bryan」(2019)などがある。

 

 

木村直

1998年生まれ、埼玉県在住。

東京藝術大学 美術研究科 先端芸術表現専攻 修士課程 在籍

「国立ハンセン病療養所の記録と継承」と「見ない暴力」「見る暴力」を主軸に、写真・映像・インスタレーションを用いて制作を行う。母が大学生の頃、国立療養所沖縄愛楽園(ハンセン病療養所)に行ったことがきっかけで、2 歳ごろから両親に連れられて、国立療養所沖縄愛楽園に訪れる。 主な展覧会に2021年「ATLAS展-2021-」(東京藝術大学食堂ギャラリー/茨城)、2020年個展「2019年度東京造形大学卒業研究・卒業展 記録と継承 沖縄愛楽園と宮古南静園」(沖縄愛楽園交流会館/沖縄)など

 

白川深紅

1998年東京都生まれ。東京藝術大学美術学部先端芸術表現科在籍。

作品制作・展示行為を「身体の拡張」と捉え、次々と建ち顕れる境界を紡ぐ有機的な表現を探求している。昨今は、生まれた時から表現の場であったデジタル世界では表現しきれない重さや感触、存在感を求めて日本美術史の文脈を踏まえつつ素材研究に取り組んでいる。祖父の遺骨を砕き作品にした絵画『ストゥーパ』に端を発する人類遺骨画材化計画や、朽ちることを前提にデザインした恵比寿駅ガード下壁画制作など多領域にわたり活動中。

 

朴炫貞 [パク ヒョンジョン]

1984年生まれ、札幌市在住。韓国芸術総合大学および武蔵野美術大学大学院で学ぶ。博士(造形)。北海道大学 CoSTEPでアートを通した科学技術コミュニケーションの実践研究として、企画運営および作品制作を行う。言葉の間、生と死の間、時間の間、国の間、科学とアートなど、様々な境界におけるモノコトを様々な手法で記録することに関心を寄せる。記録のなかで見えてくる、普通が特別になる瞬間を集めて、記憶の空間として体験する作品を目指している。現在大学の古い温室をフィールドに「アノオンシツ」プロジェクト(2020~)を進行中。

 

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500m美術館 vol36 500メーターズプロジェクト008 「おこもろいな」—そんなこともあったね—

 

第8期500メーターズは、コロナ禍の暮らしを見つめながらメンバーで話しあい、テーマを「接触できないけど、心と心が繋がっている」ような明るい気持ちになればと考え、アーティストと500メーターズが一緒に壁画を描く、壁画プロジェクトを企画しました。

 


 

500メーターズのメンバーと話し合いを重ねてアイデアを練っていく中で、それまで真っ白だった壁の上に次々と絵が浮かび上がっていくイメージが頭の中に広がっていきました。人が集まって一緒にモノを作ることの楽しさを、誰でも自由にアートにアクセスできるこの場所で表現できたらいいなと思っています。(斉藤幹男)

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コロナで、色んなものが変わった。生活も、常識も、生き方も。それでも、人とつながりたいという想いは変わらないことを、私たちはちゃんと知っている。私たちの「おもい」と「コロナ」を組み合わせた造語の『おこもろいな』を展覧会タイトルとした。映像作家として知られる斉藤幹男をお迎えし、500メーターズ全員のアイデアとタッチで描かれた作品をご覧いただきたい。いつか私たちが笑ってこう言えるように。「そんなこともあったね」(500メーターズ)

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展示会概要

会 期  | 2021年12月11日(土)〜2022年4月13日(水)

会  場   | 札幌大通地下ギャラリー500m美術館

住  所   | 札幌市中央区大通1丁目〜大通東2丁目

(地下鉄大通駅と地下鉄東西線バスセンター前駅間の地下コンコース内)

展示作家 | 斉藤幹男

主 催   | 札幌市

企  画   | CAI現代芸術研究所/CAI03、一般社団法人PROJECTA

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500メーターズとは?

札幌大通地下ギャラリー500m美術館は、2013年度より年度ごとに、アートマネジメントを学べるボランティアチーム「500メーターズ」を組織・運営しています。アーティストの制作補助や、設営作業・清掃など、500m美術館の管理運営をサポートしながら、毎月ミーティングを行い、500m美術館で開催する「500メーターズプロジェクト」の企画立案を行っています。

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ご来場いただいた方を対象にWEBアンケートを実施しております。

今後のより良い企画運営のため、ご協力お願いいたします。

【回答方法】下記のURLにアクセスしてご回答ください。

https://www.city.sapporo.jp/shimin/bunka/500mbijutukan/2021_questionnaire500m.html

(札幌市公式ホームページ ホーム > 教育・文化・スポーツ>文化・芸術>札幌市所管の文化施設

について(指定管理者制度など)>札幌大通地下ギャラリー「500m美術館」)

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500m美術館vol36 「せんと、らせんと、」6人のアーティスト、4人のキュレーター

 

500m美術館は201111月のスタートからちょうど10周年となる節目において、6人のアーティスト、4人のキュレーターによる展覧会「せんと、らせんと、」を開催いたします。
 参加アーティストである進藤冬華[飯岡陸]、朴炫貞[同]、是恒さくら[四方幸子]、マリット・シリン・カロラスドッター[柴田尚]、モーガン・クエインタンス[同]、ピョートル・ブヤク[長谷川新]、は、それぞれキュレーターと協働して作品を発表します([]内が担当キュレーター)。4人のキュレーターが設定したテーマは独立していますが、相互に共通する問題意識が反響しています。札幌の地下を貫く空間を通過しながら展覧会を経験することで、同時代的なうねりを感じていただければ幸いです。

 500m美術館のある地下コンコースは、札幌の冬季五輪時(1972年)に開通した南北線と、その4年後にできた東西線をつなぐ通路として作られた直線的な空間です。明治期の開拓に続いて近代都市としての大きな整備が行われたこの時期に、札幌の東西軸が地中へと延長されました。本展では、この「せん(線)」のあとに、「らせん(螺旋)」という立体的な単語を重ねました。直線を歩いていく鑑賞体験が、個々の表現に触れるなかで螺旋をめぐるようにダイナミックに関係しあっていくことが目指されています。

 500m美術館の真上には、札幌の東西南北が交差する0座標を含む大通が東西を走っています。大通公園にある彫刻家イサム・ノグチの作品《ブラック・スライド・マントラ》(1992年)は、人々を螺旋状に下から上へ、そして上から下へと誘導する滑り台です。この滑り台ができた後、近くにあった1本の道路が子どもたちの動きを尊重して公園の一部として整備されたという逸話が残されています※。それは、ある線を巻いてつくられた螺旋の運動が、公園を通過していた1本の直線を巻き込み、より大きく、開かれた遊び場を作り出した出来事と言えるでしょう。

「キュレーター」とは、アーティストと協働して芸術と社会をさまざまなかたちでつなぐ実践をする人を指す言葉です。「せんと、らせんと、」展をきっかけに、さまざまな出来事が異なる時間や空間を超えてかかわりあっていくことを願っています。

飯岡陸、四方幸子、柴田尚、長谷川新(本展キュレーター)

 

 

※ノグチは公園の真ん中に走る道路を廃止し、左右の公園を繋げたうえでこの彫刻を置くというプランを残し、1988年に亡くなりました。この前代未聞のプランは実現が難しく、彫刻は一旦、片側の公園に設置されたそうです。しかし《ブラック・スライド・マントラ》が親しまれていくなかで市民からの要望も高まり、ついに道路がなくなり、子どもたちが自由に動き回れるよう公園が広げられました。(川村 純一、 斉藤 浩二『建設ドキュメント1988-: イサム・ノグチとモエレ沼公園』 戸矢晃一構成、学芸出版社、2013年)

 

 

開催概要 

会  期  |   2021年12月11日(土)〜2022年2月2日(水)7:30-22:00

会  場  |   札幌大通地下ギャラリー500m美術館

住  所  |   札幌市中央区大通西1丁目〜大通東2丁目

         (地下鉄大通駅と地下鉄東西線バスセンター前駅間の地下コンコース内)

展示作家    |進藤冬華、朴炫貞、是恒さくら、マリット・シリン・カロラスド ッター、モーガン・クエインタンス、ピョートル・ブヤク

本展キュレーター|飯岡陸、四方幸子、柴田尚、長谷川新

 

主 催 |札幌市 

企 画 |CAI現代芸術研究所/CAI03、一般社団法人PROJECTA

 

 

「絡まりと閃き Tangle and Inspiration」(進藤冬華、朴炫貞、企画:飯岡陸)については下記URLからも閲覧することができます。本展のために制作した、進藤と朴の活動や思考を布置したダイアグラムになります。

https://miro.com/app/board/uXjVOfFxVN0=/

 

ご来場いただいた方を対象にWEBアンケートを実施しております。

今後のより良い企画運営のため、ご協力お願いいたします。

【回答方法】下記のURLにアクセスしてご回答ください。

https://www.city.sapporo.jp/shimin/bunka/500mbijutukan/2021_questionnaire500m.html

(札幌市公式ホームページ ホーム > 教育・文化・スポーツ>文化・芸術>札幌市所管の文化施設

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500m美術館 Vol35.「emerging artists」ー躍動する新進芸術家たちー

「鉄は赤く熱しているうちに打つべきである。花は満開のうちに眺むべきである。私は晩年の晩年の芸術というものを否定している。」これは太宰治の台詞である。少々乱暴で極端な言い方ではあるが、ある種の説得力を持つことがである。文学、美術、音楽、舞台など芸術表現の個人における劇的な成長の多くは若い時期に訪れる。匠を知る前の荒削りの技、心奪われる対象への熱い眼差し、それは自らの魂を初めて実感する瞬間なのかもしれない。古今東西の偉人と呼ばれる芸術家の若き頃の作品に誰もが驚きを隠せないのは、若き芸術家の熱き思いに共鳴するからであろう。現在社会を生きる現代の新進作家たちがどの様に今を体験し、そして自らの感性をどう追究しているのか?500m美術館の試みとして、熱く熱する若き眼差しの先を検証したい。

 

 

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展覧会概要

会  期 |2021年10月1日(金)~11月24日(水) 7:30~22:00

会  場     | 札幌大通地下ギャラリー500m美術館

住  所     |札幌市中央区大通1丁目〜大通東2丁目

(地下鉄大通駅と地下鉄東西線バスセンター前駅間の地下コンコース内)

展示作家    | いなべみのり 黒坂祐 後藤瑞貴 斉木駿介    堀江理人 蓑島福子 鷲尾幸輝 和島ひかり

主  催  |札幌市

企  画  |CAI現代芸術研究所/CAI03、一般社団法人PROJECTA

 

搬入風景の映像URL

https://youtu.be/LOw5sAXju6s

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ご来場いただいた方を対象にWEBアンケートを実施しております。
今後のより良い企画運営のため、ご協力をお願いいたします。

【回答方法】下記URLにアクセスしご回答ください。

https://www.city.sapporo.jp/shimin/bunka/500mbijutukan/2021_questionnaire500m.html

(札幌市公式ホームページ ホーム>教育・文化・スポーツ>文化・芸術>札幌市所管の文化施設について(指定管理者制度など)>札幌大通地下ギャラリー「500m美術館」)

 

 

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500m美術館 vol.34 The WALL vol.2 平山昌尚

全国でも珍しい長い壁面のある美術館として知られる500m美術館では、その特徴を活かした壁画シリーズ「The WALL」を一昨年から行なっています。今回「The WALL」Vol,2では東京を拠点に、絵画、ドローイング、パフォーマンスの多岐にわたる活動や、昨今ではラインスタンプ「顔」などでお馴染みのアーティスト平山昌尚をお迎えし、約120mに及ぶ長大な壁画を制作します。描かれる記号やシンプルな形には温かな揺らぎとユーモアが溢れ、4か月間に及ぶ展示期間は行き来する人々を楽しませてくれるでしょう。

展覧会概要

会  期| 2021年7月26日(月)〜11月24日(水) 7:30〜22:00
会  場| 札幌大通地下ギャラリー500m美術館
住  所| 札幌市中央区大通⻄1丁目〜大通東2丁目
(地下鉄大通駅と地下鉄東⻄線バスセンター前駅間の地下コンコース内)
展示作家| 平山昌尚
主  催| 札幌市
企  画| CAI現代芸術研究所/CAI03、一般社団法人PROJECTA

 

 

 

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500m美術館vol.34 楢原武正「大地開墾2021」

 

500m美術館が開設されて今年で10年。過去33回の企画展示を行っている中、北海道美術界を牽引してきたベテラン作家にフォーカスしたことはあまり多くはありません。開設10年を迎えた500m美術館では約半世紀以上もの間、北海道美術の屋台骨を作り、実力、話題性ともに牽引役となってきたベテラン作家の軌跡を個展形式で発表します。その第一弾として楢原武正「大地開墾2021」を開催します。

1942年十勝広尾町出身。楢原さんのインスタレーションはこの20年余り、つねに「大地開墾」というタイトルが付けられています。作品は鉄、トタン、空き缶、釘、車の部品、針金、工場廃棄物などの廃品を叩き、潰し、錆びさせ、変形させた後に全てを黒色に塗った塊をインスタレーションしています。

今年79歳になる楢原さんは、もともと十勝の開拓農家出身であり、彼にとっての黒はまさに北海道の黒土を表す「大地」であると共に開拓農家の原風景なのです。その意味では、いかにも道民らしい、北海道の歴史を踏まえた作品なのかもしれません。

ただし、使われる素材は自然物ではなく現代が生んだ人工の廃棄物によるものです。近代化における大量生産、大量消費がもたらした社会問題を背負いつつ、日々廃材を集め叩き、潰し、釘を打つ行為の積み重ねは、楢原さんにとって物質至上主義社会の終焉への願いと鎮魂、さらに希望する新たな世界という大地開墾への祈りとも言えます。厳しい自然環境での開墾を幼い時期に経験し、現在は札幌の都市部に生活する楢原さんが持つ人生観によって「大地開墾」という空間を創造させているのでしょう。

 

 

 

会  期| 2021年7月26日(土)〜9月3日(日) 7:30〜22:00

会  場| 札幌大通地下ギャラリー500m美術館

住  所| 札幌市中央区大通⻄1丁目〜大通東2丁目

(地下鉄大通駅と地下鉄東⻄線バスセンター前駅間の地下コンコース内)

展示作家| 楢原武正

主  催| 札幌市

企  画| CAI現代芸術研究所/CAI03、一般社団法人PROJECTA

 

 

※本展はガラスケース8基での開催となります。

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500m美術館 vol.33 「反骨の創造性」

反骨という言葉。

ふと思い浮かぶのは権威・権力・時代風潮に流されず、反抗していくようなイメージなのか。しかし、社会に対しての反抗とは変わりゆく社会の中で自己を全面に表出していくことでしかなく、変わりゆく社会の中で変わらないのは、人間の命がただただ自然の一部であり、どうしようもなくそれ以上でもそれ以下でもない。

美しい循環がなされるべき大地が、そうでない姿を見せている。それをキャッチして伝えてゆく作家達の姿は、どんな社会にも屈しない戦士のような力強さを感じる。荒々しく声を上げ、過激なことをすることだけが反抗ではない。

時には古から伝わる英知を紐解くことであり、
時には自然との共生に身を置くことであり、
時には地球の記憶を忘れないための旅人となり、
時には神の視線を創造する。

それぞれが それぞれの命で感じ切った先に、心地の良い風が人々と自然を繋ぐ日を造る、祈りからの創造とも静かな反骨とも言えるのではないだろうか。

 

 

 

 

 

 

会  期| 2020年5月16日(土)〜11月18日(水) 7:30〜22:00

 

会  場| 札幌大通地下ギャラリー500m美術館

 

住  所| 札幌市中央区大通⻄1丁目〜大通東2丁目

(地下鉄大通駅と地下鉄東⻄線バスセンター前駅間の地下コンコース内)

 

展示作家| 坂巻正美、鈴木涼子、露口啓二、藤木正則

 

主  催| 札幌市

 

企  画| CAI現代芸術研究所/CAI02、一般社団法人PROJECTA

 

 

※本展はガラスケース8基での開催となります。

 

 

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500m美術館vol.32 「おとなもがんばるこども壁画」

 

第7期500メーターズでは、真冬に通勤・通学する人々の気持ちが少しでも明るく暖かくなってほしいという気持ちを込めてアーティストとこども達(大人も)が一緒に巨大な壁画を描く、壁画のプロジェクトを企画いたしました。

たくさんのこども達の無垢な感性と第一線で活躍される現代絵画作家がコラボレーションし、大人もこども達と一緒に描くことで、難解と思われがちな現代アートをより身近に感じてもらうことができると考えます。

また、子供たちの自由でのびのびとした色や形や線を大人達がサポートして大きく描くなど、道ゆく老若男女の目を大いに楽しませてくれることでしょう。

 

 

[開催概要]                                                                           

会期|2020年1月25日(土)~3月25日(水)7:30~22:00

会場|札幌大通地下ギャラリー500m美術館

住所|札幌市中央区大通西1丁目~大通東2丁目

(地下鉄大通駅と地下鉄東西線バスセンター前駅間の地下コンコース内)

主催|札幌市

共同運営|CAI現代芸術研究所/CAI02、一般社団法人PROJECTA

作家|笠見康大

 

 

 

<作家プロフィール>

 

笠見康大(画家)/北海道文教大学人間科学部こども発達学科講師

 

 

1982年福島県いわき市出身。北海道文教大学人間科学部こども発達学科講師で、大学では幼児の造形教育や小学校図画工作の授業を担当。 共同研究では小学生とその保護者を対象としたワークショップの研究や障がいのある子どもとかかわる活動の研究を行う。

 

 

 

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500m美術館vol.32 「第8回札幌500m美術館賞 入選展」

500m美術館では、2019年度も現代アートの作品プランおよび企画プランのコンペティション「第8回 札幌500m美術館賞」を実施しました。

 

2019年7月15日〜9月23日まで、500m美術館のガラスケース(幅12,000mm × 高さ2,000mm × 奥行650mm)2基、全長24mの作品展示プランを募集し、29組の応募がありました。昨年に引き続き、ゲスト審査員に服部浩之氏をお招きし、審査員三橋純予氏、吉崎元章氏による1次審査、2次面接審査を経て、「大橋 鉄郎、川田 知志、木村 充伯、西松 秀祐」4名のアーティストが入選しました。
2020年1月25日から開催する「第8回 札幌500m美術館賞入選展」では入選者4名の展示を開催します。

 

1月25日は、実際の作品展示による審査でグランプリを決定。
展覧会初日となる1月25日16時からは、グランプリの発表、授賞式、審査員を交えたアーティストトークを行いますのでどなた様もお気軽に、ご来場ください。

 

 


 

 

<入選作家(50音順)>

 

大橋 鉄郎

川田 知志

木村 充伯

西松 秀祐

 

 


<グランプリ授賞式・アーティストトーク>

 

日時|2020年1月25日(土)16:00~18:00|入場無料
会場|カナモトホール(市民ホール)第2会議室(札幌市中央区北1条西1丁目)

 

ゲスト審査員|
服部浩之(インディペンデントキュレーター・秋田公立美術大学大学院准教授・第58回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展日本館キュレーター)

 

審査員|
三橋純予 (北海道教育大学岩見沢校美術文化専攻教授)
吉崎元章(札幌文化芸術交流センターSCARTSプログラムディレクター)

 

 

<概要>

 

会期|2020年1月25日(土)〜3月25日(水)
時間|7:30〜22:00
場所|札幌大通地下ギャラリー500m美術館
(札幌市中央区大通西1丁目~大通東2丁目地下鉄大通駅と地下鉄東西線バスセンター前駅間の地下コンコース内)
主催|札幌市
共同企画運営|CAI現代芸術研究所/CAI02、一般社団法人PROJECTA

協力|一般社団法人HAPS、 さっぽろ天神山アートスタジオ

 

 

 

 

 

 

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500m美術館vol.31 「Sister City Brother Project : München」-ミュンヘンの現代の抽象-

 

 

500m美術館開館8周年企画として札幌・ミュンヘン姉妹都市交流展「Sister City Brother Project : München」-ミュンヘンの現代の抽象-を開催します。本展は、抽象画の誕生に大きく寄与したミュンヘン市の歴史に焦点をあて「ミュンヘンの現代の抽象」をテーマに、ミュンヘンゆかりの作家4組を招聘します。札幌市民が気軽に海外のアートシーンに触れる機会をつくることで、札幌とミュンヘンの芸術文化における表現方法の違いや同一性、または多様なアイデアや世界観を発見することができる3ヶ月になるでしょう。

 

<開催概要>

会期|2019年10月11日(金)~2020年1月14日(火)

時間|7:30~22:00
会場|札幌大通地下ギャラリー500m美術館

住所|札幌市中央区大通西1丁目~大通東2丁目

(地下鉄大通駅と地下鉄東西線バスセンター前駅間の地下コンコース内)

主催|札幌市

企画運営|CAI現代芸術研究所/CAI02、一般社団法人PROJECTA

翻訳|伊藤佐紀

後援|公益財団法人札幌国際プラザ、札幌姉妹都市協会

協力|紅櫻公園、札幌駅前通まちづくり株式会社

助成|Landeshauptstadt München Kulturreferat

 

※本展はガラスケース8基での開催となります。

※同時開催|ウォールにてvol.30「The WALL 01」鈴木ヒラク

 

 

<出展作家>   

Alix Stadtbäumer/アリックス・シュタットボイマー

Johannes Evers/ヨハネス・エヴァース

Kaori Nakajima/仲島芳

Nina Annabelle Märkl/ニナ・アナベル・メルクル

 

 

 

<アーティストトーク>

500m美術館開館8周年企画 札幌・ミュンヘン姉妹都市交流展

500m美術館vol.31 Sister City Brother Project : München -ミュンヘンの現代の抽象- 展アーティストトーク

 

「ドイツ、ミュンヘンのアートシーン」

 

Sister City Brother Project : München出展者による作品解説とトークセッションを行います。ミュンヘンのアートシーンや、日々の生活など、札幌の姉妹都市ミュンヘンをより身近に感じ、今後の交流を深める交流事業の端緒とします。

 

日時|2019年10月11日(金)19:00-21:00※予定

会場|CAI02(札幌市中央区大通⻄5丁目昭和ビルB2)

 

参加作家|

Alix Stadtbäumer/アリックス・シュタットボイマー

Johannes Evers/ヨハネス・エヴァース

Kaori Nakajima/仲島芳

Nina Annabelle Märkl/ニナ・アナベル・メルクル

通訳|伊藤佐紀

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500m美術館vol.30 「The WALL 01 」鈴木ヒラク

 

500m美術館では、現代の壁画を考察する展覧会、「The WALL 01 」鈴木ヒラクを開催します。地下コンコースに設置された500m美術館において壁画作品はかねてより期待されており、公共空間における美術展示の可能性を押し拡げると考えます。

本展は500m美術館では初となる6ヶ月間の会期という⻑期展示となり、⻑い壁面に描かれた作品が半年間のあいだ、通行する市⺠とともに息づいていくでしょう。

今回は作家によるライブドローイングを行い、1日という限られた時間内で瞬発的に描かれます。100mを超える壁画のダイナミックな展開は、ある種の絵巻物のように右にも左にも進行するストーリー性とストリートを歩く人々に語りかけるような親近感が、500m美術館に対するイメージを新たに豊かに膨らませてくれるものと願っています。

 

(画像:歩く言語 2015 壁にシルバースプレー、シルバーインク, h6000 x w55000mm, 国際芸術センター青森での展示風景 2015年, 写真: 小山田邦哉 © Hiraku Suzuki)

 

 

<開催概要>

 

タイトル|500m美術館vol.30 「The WALL 01 」鈴木ヒラク

会期|2019年7月13日(土)〜2020年1月14日(火)

時間|7:30〜22:00

会場|札幌大通地下ギャラリー500m 美術館

住所|札幌市中央区大通⻄1丁目〜大通東2丁目

(地下鉄大通駅と地下鉄東⻄線バスセンター前駅間の地下コンコース内)

主催|札幌市市⺠文化局文化部文化振興課

企画|CAI現代芸術研究所/CAI02、一般社団法人PROJECTA

 

出展作家>

 

鈴木ヒラク

 

 

 

<アーティストトーク>

1部 「思考するドローイング」18:00-19:00

2部  「The WALL 01 」鈴木ヒラク 19:00-20:00

日時|2019年7月13日(土)

会場|CAI02(札幌市中央区大通⻄5丁目昭和ビルB2)

モデレーター|端聡

参加作家|大内りえ子、小林知世、玉山拓郎、林匡宏、鈴木ヒラク

 

※18:00〜は同時開催となる「思考するドローイング」のアーティストトークを開催いたします。

 

<作家プロフィール>

 

鈴木ヒラク

 

1978年生まれ。アーティスト。2008年東京藝術大学大学院修了後、シドニー、サンパウロ、ロンドン、ニューヨーク、ベルリンなどの各地で滞在制作を行う。平面・彫刻・映像・写真・パフォーマンスなど、ドローイングの概念を拡張するような制作活動を展開している。2017年FID Prizeドローイングコンテスト(パリ)でグランプリを受賞。著書に『GENGA』(2010,河出書房新社)などがある。2019年はフランス、モンペリエの美術館La Panacee、東京都現代美術館などで展覧会に参加。

 

 

 

 

 

(画像:点が線の夢を見る 2017 壁に反射板、スプレーペイント、マーカー、ウレタン塗料, 大分市中央通り線地下道におけるパブリックアート作品, 写真: 久保貴史 © Hiraku Suzuki )

 

 

 

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過去の展覧会

500m美術館vol.30「思考するドローイング」

このたび500m美術館では、ドローイングの可能性を考察する展覧会「思考するドローイング」を開催します。私たちは、手を動かし絵を描くことや言葉を書くことによって、自分の考えや感情に気づかされることが多々あります。自分でも気づいていない感覚と出会うため、多くの表現者たちは制作過程において試行錯誤のドローイングを重ねます。また、線を引き重ねることで具体的なイメージを構築していく、その思考過程の筆跡が完成品よりも生々しく躍動感に溢れていることがあります。本展は、絵画、インスタレーション、映像、建築、音楽など様々なジャンルの表現者による探求の痕跡を一望します。ドローイングが持つリアルさ、軽やかさ、一度きりの描き直せない魅力に触れてみてください。

 

 

<開催概要>

 

タイトル|500m美術館vol.30「思考するドローイング」

会期|2019年7月13日(土)〜10月2日(水)

時間|7:30〜22:00

会場|札幌大通地下ギャラリー500m美術館

住所|札幌市中央区大通⻄1丁目〜大通東2丁目

(地下鉄大通駅と地下鉄東⻄線バスセンター前駅間の地下コンコース内)

主催|札幌市市⺠文化局文化部文化振興課

企画|CAI現代芸術研究所/CAI02、一般社団法人PROJECTA

 

 

出展作家>

 

植村絵美、大内りえ子、小林知世、玉山拓郎、富樫幹、永田塁、林匡宏、平山昌尚

 

 

 

 

<アーティストトーク>

 

1部 「思考するドローイング」18:00-19:00

2部  「The WALL 01 」鈴木ヒラク 19:00-20:00

日時|2019年7月13日(土)

会場|CAI02(札幌市中央区大通⻄5丁目昭和ビルB2)

モデレーター|端聡

参加作家|大内りえ子、小林知世、玉山拓郎、林匡宏、鈴木ヒラク

(「The WALL 01 」のアーティストトークも合わせて開催)

 

 

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500m美術館vol.29「大地の物語」

 

『大地の物語』によせて|港 千尋

 

 わたしたちが生きる風景は、いろいろな流れで出来ている。都会に住んでいると忘れがちだが、生活を支えているのは、ほとんどが見えない流れである。そのことに気づくのは、しばしば、それが途絶えたときだろう。

 水、電波、エネルギー。

 人間が文明と信じている世界とは、インフラストラクチャーという見えない流れに依存した風景そのものだ。すべてがインフラに流れ込みつつあるのが現代かもしれない。

 だがいにしえの人は、大地が流れで出来ているということに、早くから気づいていた。土地をつくる「ランドスケープ」に対して、風を抱く「風景」という言葉が、それを示している。

 舞い落ちる雪、水面の木の葉、立ち昇る煙。

 そこに物質を超えた特別な力を認めたとき、流れは芸術に姿を変え、時間は物語を生む。物語とは想像力によって姿を変えた、大地の風景である。

 人類が残してきた物語にはいくつかの型があるが、もっとも古いもののひとつは、探求の物語だろう。幾多の困難に出会いながら、何かを探して旅がつづく。その過程で浮かび上がってくるのは、さまざまなアイデアやイメージである。不思議な記号や痕跡、そして驚きの言葉が出現する。見慣れた風景のなかに一瞬、扉が開く。新たな物語は、やがて大地を裏返す力となるだろう。

——————————

 

 

<開催概要>

会期:2019年4月13日(土)~2019年6月26日(水)

時間:7:30~22:00

会場:札幌大通地下ギャラリー500m美術館

住所:札幌市中央区大通西1丁目〜大通東2丁目

(地下鉄大通駅と地下鉄東西線バスセンター前駅間の地下コンコース内)

主催:札幌市

協力:さっぽろ天神山アートスタジオ

後援:北海道新聞社

企画運営:CAI現代芸術研究所/一般社団法人PROJECTA

テキスト:港 千尋(写真家・著述家・多摩美術大学教授)

キュレーター:佐野由美子

 

出展アーティスト:天野祐子、荒木悠、岡部昌生、進藤冬華、長坂有希 + 奥野 正次郎

 

——————————

 

 

 

<アーティストトーク>

日時:4月13日(土)PM7:00~

会場:CAI02 札幌市中央区大通西5丁目昭和ビルB2

参加作家(予定):天野祐子、荒木悠、岡部昌生、進藤冬華、長坂有希 + 奥野 正次郎

モデレーター:港 千尋(写真家・著述家・多摩美術大学教授)

 

 

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500m美術館vol.28 500メーターズプロジェクト006 「冬のセンバツ」〜美術学生展〜

 

 

 

今年も500メーターズ企画の展示が開幕します!

第7回札幌500m美術館賞 入選展との同時開催となります。

 

2月24日(日)には審査・講評会も開催いたしますので皆様ぜひ、ご注目ください!

 

会期: 2019年1月26日(土)~3月27日(水)
時間: 7:30~22:00
会場: 札幌大通地下ギャラリー500m美術館
住所: 札幌市中央区大通西1丁目~大通東2丁目
(地下鉄大通駅と地下鉄東西線バスセンター前駅間の地下コンコース内)
主催: 札幌市市民文化局文化部

 

出展者 ※五十音順

ART LABO(東海大学)/ 小神野綾香(札幌美術学園)/ 後藤瑞貴(札幌大谷大学)/ 塩島瑶子(CAI アートスクール)/橘 雅也(北海道教育大学岩見沢校)/ 津田光太郎(北海道教育大学岩見沢校)/ 中山智絵(北翔大学)/ 成田陽香・濱本遥奈(札幌市立大学)/ 藤田冴子(札幌大谷大学)/ 蓑島福子(札幌市立大学)/ 山﨑愛彦(Think School)/山田大揮(北海道教育大学岩見沢校)/ 山田モモ(北海道教育大学岩見沢校)/ 遊佐あさひ(札幌大谷大学)

 

 

 

企画趣旨

6期500メーターズは考えました。札幌の街で芸術を学ぶ学生たちの新しい発表の場をつくることはできないだろうかと。札幌から新たな才能を発掘・発信していく場として500m美術館を機能させたい…これまでにない作品を生み出すのはもちろんのこと、他校の学生との出会いによる刺激を受けたり、講評会という形で作品を伝える経験を積んだりしてほしい。そして、通行する人々にとっては、この展覧会が新しい世代の思いがけない感性に触れる貴重な機会となることを望んでやみません。

 

500メーターズとは?

札幌大通地下ギャラリー500m美術館は、2013年度より年度ごとに、アートマネジメントを学べるボランティアチーム「500メーターズ」を組織・運営しています。アーティストの制作補助や、設営作業・清掃など、500m美術館の管理運営をサポートしながら、毎月ミーティングを行い、500m美術館で開催する「500メーターズプロジェクト」に向けて展覧会をつくるため企画立案を行っています。

 

賞・審査会

「冬のセンバツ」〜美術学生展〜では、審査・講評会を開催し、審査委員と500メーターズにより最優秀賞・優秀賞・500メーターズ賞を選出します。

 

審査員

斉藤幹男(アーティスト)

穂積利明(キュレーター)

細川麻沙美(札幌国際芸術祭事務局統括マネージャー)

 

 

日時|2019年2月24日(日)14時〜19時 ※予定

会場|かでる2・7会議室1050(10階)

内容|出展者による作品のプレゼンテーションと審査員による審査・講評、

各賞の発表、出展者交流会。

 

「冬のセンバツ」〜美術学生展〜受賞のお知らせ

 

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500m美術館vol.28「第7回札幌500m美術館賞 入選展」

会期: 2019年1月26日(土)~3月27日(水)
時間: 7:30~22:00
会場: 札幌大通地下ギャラリー500m美術館
住所: 札幌市中央区大通西1丁目~大通東2丁目
(地下鉄大通駅と地下鉄東西線バスセンター前駅間の地下コンコース内)
主催: 札幌市市民文化局文化部

 

 

500m美術館は、2018年度も現代アートのコンペティション「第7回 札幌500m美術館賞」を実施しました。作品プランおよび企画プランを募集し、多数の応募を頂いた中から厳正な審査の結果4名の作品プランが入選となりました。

2019年1月26日から開催する「第7回 札幌500m美術館賞 入選展」では入選者4名の展示を開催し、実際の作品展示による審査でグランプリを決定します。

展覧会初日となる1月26日16時からは、グランプリの発表、授賞式、審査員を交えたアーティストトークを行います。

皆様のご来場をお待ちしております。

 

入選作家|今村育子・津田隆志・中島洋・増山士郎

 

◼️グランプリ授賞式・アーティストトーク

日時|2019年1月26日(土)16:00~18:00
会場|わくわくホリデーホール(札幌市民ホール)第4会議室
札幌市中央区北1条西1丁目
審査員|
服部浩之(キュレーター/秋田公立美術大学大学院准教授/アートラボあいちディレクター)
三橋 純予 (北海道教育大学岩見沢校美術文化専攻教授)
吉崎元章(札幌文化芸術交流センターSCARTSプログラムディレクター)

 

第7回札幌500m美術館賞グランプリ決定!!!!

 

 

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500m美術館vol.27「絵画の現在地」


■開催概要

会期|2018年7月14日(土)~2018年10月3日(水)

時間|7:30~22:00

会場|札幌大通地下ギャラリー500m美術館

住所|札幌市中央区大通西1丁目〜大通東2丁目
(地下鉄大通駅と地下鉄東西線バスセンター前駅間の地下コンコース内)

企画担当|高橋喜代史(美術家/一般社団法人PROJECTA)

企画協力|鈴木悠哉(美術家)、山本雄基(画家)

協力|児玉画廊、さっぽろ天神山アートスタジオ、寝床AIR、東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS)

主催|札幌市


500m 美術館では初となる絵画の展覧会「絵画の現在地」を開催します。 色彩や明度、形や造形、空間、構図、物質性、筆跡や痕跡、テーマなど絵画が持つ魅力や見所は多々ありますが、 インターネットや映像ストリーミングにおいて画像や映像などのイメージが溢れる現代社会のなかで、 絵画を描き続ける画家たちの思考や想い、根源的な表現欲求にふれることができないかと考えました。 本展は絵画でしか成立しない複雑な平面空間を思考し、多彩な画面構築に取り組む画家たちの作品を一堂に展示することで、 絵画が持っているダイナミズムや美しさ、奥深さや幅広さをより一層身近に感じられる展覧会となります。


出品作家

荻野僚介

笠見康大

佐藤克久

小林麻美

武田浩志

中田有美

西田卓司

野原万里絵

久野志乃

 

アーティストトーク

今回の参加アーティストによる「絵画」についてのトークセッション

日時|7月14日(土)18:00~

場所|CAI02 札幌市中央区大通西5丁目昭和ビル地下2階

※入場無料ですので、どなたでもお気軽にお越しください!

 

司会進行:高橋喜代史

モデレーター:鈴木悠哉(美術家)山本雄基(画家)

<トーク参加予定アーティスト>

荻野僚介、笠見康大、佐藤克久、中田有美、野原万里絵
(※変更になる場合があります)

 

 

 

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500m美術館Vol.26「最初にロゴス(言葉)ありき」

 

 

 

 

<開催概要>

会期|2018年4月27日(金)~2018年6月27日(水)

時間|7:30~22:00

会場|札幌大通地下ギャラリー500m美術館

住所|札幌市中央区大通西1丁目〜大通東2丁目(地下鉄大通駅と地下鉄東西線バスセンター前駅間の地下コンコース内

主催|札幌市

 

 

 

 

新年度を迎える500m美術館、最初のスタートとして開催される「最初にロゴス(言葉)ありき」は、言葉にフォーカスを当てた展覧会となります。

毎日通勤・通学で通行する多くの皆様に、今日も1日元気でいてほしい、楽しい気持ちで1日を過ごしてほしいという思いを込めて企画いたしました。

 

ウォール部分には前向きな言葉による言葉のインスタレーションを展示、ガラスケース部分では言葉にまつわる現代アート作品の他、現代詩、歌、言葉を対象とした文化や人類学に関する資料などを展示します。

 

昨今、言葉が乱れているという話をよく聞きますが、ここでは言葉の重要性、大切さを改めて定時するとともに行き交う全てのみなさんに元気になる言葉をプレゼントします。

 

 

<出展作家>

港千尋(写真家/著述家/あいちトリエンナーレ2016芸術監督)

高橋喜代史(アーティスト)

文月悠光(ふづき ゆみ/詩人)

渡辺元気(郵便局員)

TOLTA(山田亮太、河野聡子、佐次田哲、関口文子、ヴァーバル・アート・ユニット)

居山浩二(アートディレクター/グラフィックデザイナー)

朴炫貞(美術家)

池田 緑(アーティスト)

ワビサビ(グラフィックデザイナー)

樋口雅山房(書家)

 

 

 

 


■アーティストトーク■

 

テーマ「表現と言葉」

今回の参加アーティストによる「言葉」についてのトークセッション

 

日時|4月27日(金)19:00~21:00

場所|CAI02 札幌市中央区大通西5丁目昭和ビル地下2階

 

※入場無料ですので、どなたでもお気軽にお越しください!

 

 

トーク参加予定アーティスト

 

港千尋(写真家/著述家/あいちトリエンナーレ2016芸術監督)

高橋喜代史(アーティスト)

朴炫貞(アーティスト)

池田 緑(美術家)

樋口雅山房(書家)

 

(※変更になる場合があります)

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500m美術館vol.25 500メーターズプロジェクト005「冬のミカタ」

 

◼︎開催概要

 

 

会期:2018年1月27日(土)~3月28日(水)

時間:7:30~22:00

会場:札幌大通地下ギャラリー500m美術館

住所:札幌市中央区大通西1丁目~大通東2丁目

主催:札幌国際芸術祭実行委員会/札幌市

 

 

◼︎企画趣旨

 

 

厳しい寒さや、深い雪のなかで生活する北海道の人々にとって、冬を乗り切るのは大変です。そんな住んでいる人の誰もが共感してしまう北海道の冬の厳しさに、ボランティアチーム「500メーターズ」は目を向け、少しワクワクするような『冬を楽しむプラン』を500m美術館で提示して、みんなで寒い冬を乗り切っちゃおう!と考えました。

500m美術館の通勤や通学に使われる地下コンコース通路に設置されている展示空間という特殊性を活かし、地下通路を行き交う多くの人々の日常である除雪作業や寒さ対策など、日々の当たり前のことだけど、ちょっとだけ考え方や、やり方を変えたら楽しくできるという気づきを得られる場所にしたい。そして、500m美術館の存在や、アートの世界をより身近に感じていただけるきっかけにもなる展覧会をめざしています。

 

 

◼︎出展者

 

 

赤坂真一郎

加賀城匡貴

風間天心

斉藤幹男

進藤冬華

中井令

東方悠平

札幌オオドオリ大学雪部

雪育×佐藤圭

石山ひなの/ 岩崎麗奈(Think School )

園山茉生/ 原雅司(札幌市立大学)

村田アグネス彩(北翔大学)

雪かき本舗(札幌大谷大学)

鷲尾幸輝 / 木津遼真(北海道教育大学)/ 石倉健太郎(北海学園大学)

 

 

 

◼︎500メーターズとは?

 

 

札幌大通地下ギャラリー500m美術館を拠点に、アートマネジメントを学びながら活動するボランティアチーム。2013年度の結成以来、年度ごとに組織され、アーティストの制作・展示の補助や美術館の清掃など、500m美術館の運営管理をサポートするとともに、「500メーターズプロジェクト」として、毎月ミーティングを重ねながら、500メーターズによる企画展の実施に向けた活動に取り組んでいます。

 

 

◼︎関連企画

 

 

500メーターズトーク「5年目のメーターズ」

日時:2018年1月27日(土) 13:00-14:00

会場:札幌市資料館 1F

住所:札幌市中央区大通西13丁目

※1月27日14時30分から同会場にて第6回札幌500m美術館賞グランプリ展の受賞式、トークを行います。

 

 

 

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500m美術館 vol25 第6回500m美術館賞 阿児つばさ/T Kit_A

 

 

 

6回目を迎えた「500m美術館賞」は、ゲスト審査員に札幌国際芸術祭2017の企画メンバーでありキュレーターの藪前知子さん、また昨年からゲスト審査員を務める椹木野衣さんを迎えて行いました。今年度も多数の応募を頂きました。審査の内容としては、クオリティはもちろんのこと、良く練り上げられた提案なのか、実現する上で困難はないのか、そして何よりも500m美術館に相応しい作品なのか、などの観点から審査した結果、阿児つばさ/Tさんの「冬へ・氷橋の記憶」(仮)とKit_Aさんの「Around the roadcones…」(仮) の2作品を選出し、「第6回札幌500m美術館賞グランプリ展」において展示することとなりました。この機会に是非、ご高覧ください。

 

■開催概要

 

会期 2018年1月27日(土)~3月28日(水)
会場 札幌大通地下ギャラリー500m美術館 ガラスケース部分全面
住所 札幌市中央区大通西1丁目〜大通東2丁目
(地下鉄大通駅と地下鉄東西線バスセンター前駅の地下コンコース内)
時間 7:30〜22:00

http://500m.jp

 

500m美術館賞グランプリ展授賞式・トークセッション

日時 2018年1月27日(土)   授賞式14:30 ~ トークセッション15:00~16:00
会場 札幌市資料館
登壇者 椹木野衣(美術評論家、多摩美術大学教授)藪前知子(東京都現代美術館学芸員)、三橋純予 (北海道教育大学岩見沢校美術文化専攻教授) 阿児つばさ/T、Kit_A

 

 

■出展作家

 

阿児つばさ/T

 

1991年北海道網走郡美幌町生まれ、兵庫県神戸市出身、在所未詳。社会に存在するシナリオの可視化、シンボルを制作する。近年の活動に、ツアーガイド「氷橋-夏-」(音威子府村、2017)、グループ展「船/橋 わたす」(奈良県立大学、奈良、2017)「アンキャッチャブル・ストーリー」(瑞雲庵、京都、2017)、個展「花路里と花路里 / PEGASUS /ど こ や こ こ」(3331アーツ千代田、東京、2016)、T個展「花路里」(Division、京都、2016)、ぽこぽこガール「 ぽこぽこアワー」(アートエリアB1 [大阪]、DANCE BOX[神戸] 、Division [京都]、2015)など。Tとして作者混在の制作も行う。

akotsubasa.xyz

 

Kit_A

 

1966年北海道生まれ、札幌在住。北海道教育大学大学院教育学研究科修了。道端のロードコーン(三角コーン)の写真を撮り続けるロードコーンマニア。近年の活動として、グループ展「つながろう~音の風景 」(地下歩行空間、2017)、ポンペツ藝術要塞(むかわ町穂別野外博物館、2017)、ハルカヤマ藝術要塞(小樽市春香山、2017、2015、2013)、帯広コンテンポラリー「ヒト科ヒト属ヒト」(帯広市民の森、2016)、 「マイナスアート」(帯広市旧みのやホテル、2015)、個展「Around The Rordcones」(ギャラリー犬養、2016)、「Around The Rordcones」(JRタワーArtBox、ArtBoxグランプリ受賞展示、2016)、HTBイチオシ祭りHUEラボワークショップ企画デザイン「はっちゃonドーム」(月寒ケーズデンキドーム、2015)、など。

https://www.facebook.com/roadconewith/

https://www.instagram.com/kit_a/

 

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主催:札幌国際芸術祭実行委員会/札幌市
企画:有限会社クンスト

 

施設についてのお問い合わせ:札幌市市民文化局 国際芸術祭担当部 011-211-2314(8:45~17:15 土日祝休)

 

企画・作品に関するお問い合わせ:有限会社クンスト 011-802-6438(13:00~23:00 日祝不定休)

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「500m美術館がみた札幌国際芸術祭2017」

今年、2回目の開催を終えた札幌国際芸術祭2017。札幌市内が国 内外のアーティストの作品やプロジェクトで彩られる祝祭として、2017年8月6日から10月1日までの57日間に渡り開催されました。
この芸術祭は、ゲストディレクターやアーティスト、文化芸術に関わ りのある方々、民間団体、ボランティア、行政関係者が長きにわたり 一丸となって、テーマ・コンセプトや全体の方向性などを視野に入 れながら、試行錯誤を重ね、2年以上の準備期間を経て、2014年 に第1回の開催に結びつけたものです。

札幌国際芸術祭2017連動企画として行われる本展覧会では、ガラ スケース側に、アーティストが描いたスケッチ、プランドローイング、 模型、作品の一部などを展示し、作品完成までの制作過程の一部 を舞台裏から垣間見る企画となっています。

また、ウォール側では、札幌国際芸術祭2017の各会場の作品展示 やプロジェクト、イベントなどを写真で振り返るほか、芸術祭の先駆けとなった「札幌プレビエンナーレ」や札幌国際芸術祭2014のアーカイブ、北海道美術史年表などを展示します。

「500m美術館が見た札幌国際芸術祭」

会期|2017年11月3日(金)〜2018年1月16日(火)
時間|7:30〜22:00
会場|札幌大通地下ギャラリー500m美術館
(地下鉄大通駅と地下鉄東西線バスセンター前駅間の地下コンコース内)
主催|札幌市国際芸術祭実行委員会/札幌市
企画|有限会社クンスト

施設についてのお問い合わせ|札幌市市民文化局 国際芸術祭担当部 011-211-2314(8:45~17:15 土日祝休)
企画・作品に関するお問い合わせ|有限会社クンスト 011-802-6438(13:00~19:00 日祝不定休)

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中崎透 × 札幌 × スキー「シュプールを追いかけて」

ワードプレスマスコット

■開催概要
会期|2017年8月6日(日)〜10月1日(日)
時間|7:30〜22:00
会場|札幌大通地下ギャラリー500m美術館
住所|札幌市中央区大通1丁目〜大通東2丁目
主催|札幌市、札幌国際芸術祭実行委員会
 

この展覧会は、アーティスト中崎透を中心に、専用ボランティアチーム「SIAF500 メーターズ」のサポートとともに、リサーチ、ワー クショップ、ミーティングなどを重ねてつくり上げられます。中崎は、冬や雪を楽しむ北国の生活、都市の発展とオリンピックとの関係、 札幌におけるスキーの歴史の一側面に着目しました。

展覧会では、スキーや雪山、1972年の札幌オリンピック冬季大会にまつわる展示物、リサーチにより集めたスキー板をはじめとした冬の道具を、直線の展示空間を生かし、年代を追って並べつつ、それにまつわる関係者へのインタビューを掲示することで、その道具や作品の年代にあった生活や人、時代を想起させます。生活する上でやっかいな雪と共存し、冬と常に向き合いながら成長をしてきた札幌という都市が持つ人間の工夫や遊び心の軌跡を、雪景色に刻まれたシュプールをたどるように体験できる空間を創出します。

■アーティスト
中崎透

■コーディネーター
佐野由美子:CAI 現代芸術研究所 /CAI02 ディレクター /YUMIKO SANO GALLERY
高橋喜代史:アーティスト / 一般社団法人 PROJECTA ディレクター

■アシスタントコーディネーター
赤坂文音:一般社団法人 PROJECTA アシスタントコーディネーター
黒岩絵里子:一般社団法人 PROJECTA アシスタントコーディネーター

■アドバイザー
安斎伸也:たべるとくらしの研究所
川上大雅:札幌北商標法律事務所 弁護士・弁理士/ salon cojica 代表

■協力
札幌オリンピックミュージアム、真駒内セキスイハイムアイスアリーナ、株式会社 秀岳荘、北大山岳館、鈴木馨二:White Depot、我 満嘉明:元(株)ばんけい 社長、我満嘉治:プロスキーヤー/ KEI-SKI ゼネラルマネージャー、佐々木大輔:プロスキーヤー/国際 山岳ガイド、山口正廣:ワイズスキークラブ 代表、金井哲夫:元(株)秀岳荘 社長、小野浩二:(株)秀岳荘 社長、児玉毅:プロスキーヤー、 在田一則:元北海道大学理学部教授/北大山とスキーの会、原田廣記:藻岩レルヒ会 会長、高澤光雄:登山史研究家、芳賀孝郎:元(株) ハガスキー 社長、社団法人日本山岳会会員、芳賀淳子:北海道水彩画会員、上野英孝:プロスキーヤー/知内町教育委員会、伊藤大悟: DAIGO:REALIVE FILMS、井山敬介:プロスキーヤー/ばんけいスキー学校

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500m美術館vol.22「北の脈々 -North Line2-」

■開催概要
会期|2017年4月15日(土)〜7月5日(水)
時間|7:30〜22:00(最終日のみ17:00まで)
会場|札幌大通地下ギャラリー500m美術館
住所|札幌市中央区大通1丁目〜大通東2丁目
主催|札幌市、札幌国際芸術祭実行委員会
 

■展覧会について

今展は2014年に開催した北の脈に続く第2弾として、今年2回目となる札幌国際芸術祭2017の前段としたプレ企画展である。

500m美術館では開設時の2011年から、物故作家も含め北海道を拠点とし質の高い創造性を発揮している北海道アーティストを多く紹介してきた。前回2014年、同タイトルで開催した「北の脈ーNorth Lineー」ではローカルに息づく美術史の検証をグローバルな国際芸術祭の前に行ったものである。今回はその第二弾として500m美術館での未発表作家を中心に、北海道で脈々と受け継がれてきた美術の系譜はあるのか?あるとすればそれは何か?をテーマに、芸術祭が開催されるまで北海道の美術シーンを牽引してきたベテラン作家から、これから新しい時代をつくっていく若手作家まで、また今展は北海道で既に展示経験やリサーチを行っている道外の作家も招聘し、より幅の広い視点から北海道を見つめ直していく総勢16名による展示を開催する。

今回は特に北海道の自然を生かした野外展示を精力的に行っているベテラン作家や、都市のシステムに介入していく若手作家に焦点を当てた。

時代の移り変わりと共に作家から作家へとバトンを渡すリレーの現在地の一つの姿が「北の脈-North Line-」であり、次の連なりの始めとなる。


■出展作家

阿児つばさ
阿地信美智
伊藤明彦
伊藤幸子
上嶋秀俊
国松紗智子
佐藤菜摘
澁谷俊彦
鈴木隆
瀬戸一成
故郷Ⅱ(永桶宏樹、麻理佳)
萩原由美乃
藤井忠行
村上慧
安田せひろ
吉野隆幸

  

■アーティストトーク
日時|2017年4月15日(土)18:00〜20:00※1部、2部に分けて開催
会場|CAI02(札幌市中央区大通西5丁目昭和ビルB2)
入場料|500円(ワンドリンク付き)

モデレーター|北村清彦(北海道大学大学院文学研究科芸術学講座教授)

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500m美術館vol.21 500メーターズプロジェクト004「おはようございます、おつかれさまです」

■開催概要

会期|2017年1月28日(土)〜2017年3月29日(水)

時間|7:30~22:00(最終日のみ17:00まで)

会場|札幌大通地下ギャラリー500m美術館

住所 | 札幌市中央区大通西1丁目〜大通東2丁目

(地下鉄大通駅と地下鉄東西線バスセンター前駅間の地下コンコース内)

主催 | 札幌市
■展覧会について
本展を企画したのはボランティアチーム「500メーターズ」です。
500メーターズのメンバーが500m美術館に足を運び、地下コンコースに相応しい展覧会とは何だろう?と考えながらミーティングを重ねていくなかで浮かんできたアイデアが、地下通路を行き交う多くのサラリーマン、OL、作業員、駅員など働く人々の姿であり、通勤や散歩であの場所を普段使いしている人々にむけ、働くことを肯定し、生活の楽しみを見つけることができる展覧会をつくりたいと考えました。
朝通るときには「おはようございます」と挨拶するように、足早に急いでいる方でも横目で作品を見て楽しんでもらいます。夕方、家路へと帰るときには「おつかれさまです」と労いとなるように、じっくり見たり、ゆっくり読んでもらえる作品でじんわりと展覧会を味わってもらいます。軽やかなイメージを深みのあるテキストで、働く人、生活する人にそっと寄りそってくれるような作品を展示することで、通勤や散歩で500m美術館を普段使いしている人々にむけて働くことを肯定し、生活の楽しみを見つけることができる展覧会となります。

 

 

■500メーターズとは
札幌大通地下ギャラリー500m美術館は、2013年度より年度ごとに、アートマネジメントを学べるボランティアチーム「500メーターズ」を組織・運営しています。
アーティストの制作補助や、設営作業・清掃など、500m美術館の管理運営をサポートしながら、毎月ミーティングを行い、500m美術館で開催する「500メーターズプロジェクト」に向けて展覧会をつくるため企画立案を行っています。

 

 

■出展作家

大西洋
小助川裕康
祭太郎
三田村光土里
okoimatsu

 

 

●500メーターズ・トークセッション
「働くこと、生活すること、展覧会をつくること」
日時:2017年1月28日(土)14:00〜15:30
会場:札幌市資料館2F研修室(札幌市中央区大通西13丁目)

500メーターズのメンバーから、今期の活動報告と「おはようございます、おつかれさまです」展の出展作家の大西洋、小助川裕康、三田村光土里、okoimatsuらを交え、展覧会ができるまでをお話しします。

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企画・作品に関するお問い合わせ

 

有限会社クンスト

 

060-0042 札幌市中央区大通西5丁目8 昭和ビル地下2階

 

Tel: 011-802-6438(13:00-23:00 日祝休)

 

Mail: sano@cai-net.jp

 

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カテゴリー
過去の展覧会

500m美術館vol.21 第5回500m美術館賞 風間天心/わにぶちみき

■開催概要
会期|2017年1月28日(土)〜2017年3月29日(水)

時間|7:30~22:00(最終日のみ17:00まで)

会場|札幌大通地下ギャラリー500m美術館

住所 | 札幌市中央区大通西1丁目〜大通東2丁目

(地下鉄大通駅と地下鉄東西線バスセンター前駅間の地下コンコース内)

主催 | 札幌市

 

 

 

■出展作家

風間天心 / Tengshing Kazama

美術家、僧侶。1979年東川町出身。宗教と芸術の相互作用を求め、仏教界と美術界を行き来しながら、国内外で多様な活動を続けている。2006年、第9回岡本太郎現代芸術賞に入選。2010年、大本山永平寺での修行を終え、武蔵野美術大学パリ賞によりパリ市「Cité Internationale des Arts」に滞在。「六本木アートナイト2016」では、禅宗の食事作法を扱ったプロジェクト「日常茶飯事」を実施。 1979  北海道東川町出身 2008  武蔵野美術大学造形研究科美術専攻油絵コース 修了

 

 

・SELECTED SOLO EXHIBITIONS

2016 「walk in the sea, swim in the woods」札幌芸術の森美術館 中庭 (札幌)

2014 「信仰 the diaspora / the distance」CAI02 (札幌)

 

・SELECTED GROUP EXHIBITION

2016 「ストリートミュージアム 2016」東京ミッドタウン (東京)

2015 「The 4th Chongqing Biennale for Young Artists 2015」四川美術学院美術館 (重慶、中国)

2015 「Une nouvelle génération d’artistes japonais」Item éditions(パリ、フランス)

2014 「“Thinking of ENERGY” from the experience of FUKUSHIMA」ドイツ外務省 (ベルリン、ドイツ)

2014 「Ezotic Caravan –国の北から-」東京都美術館 (東京)

 

・主な受賞歴

2016 「JR TOWER ART BOX 2016」グランプリ

2015「LUMINE meets ART AWARD 2015」入賞

「Tokyo Midtown Award 2015」優秀賞

 

■わにぶちみき/Miki Wanibuchi

1981年大阪府生まれ。現在、大阪を拠点に制作活動中。 境界をあるく美術家。自己と世界(=他者)との接点を探ることを目的に、その両者の境界をあるくこと、そしてその境界線を示すこと、その“あいだ”を感じてもらうことを制作のテーマとしている。おもに平面作品とインスタレーションでその境界を表現する。2012年の渡英後、2013年2015年には箕面国定公園内(大阪)でのアートイベント「箕面の森アートウォーク」にも実行委員として携わり、作家としても森の中への絵画の還元に挑戦。そのほか阪急メンズ大阪での個展・グループ展やART FAIR TOKYO、 ULTRA006などをはじめ、国内外での個展、グループ展、アートフェアなどで作品を発表し、さらに活動の幅を広げている。

 

・SELECTED SOLO EXHIBITIONS

2015 Beyond(CHA no MA / TOKO no MA/大阪)

Styling Art Exhibition “Esprit Dandyism”(阪急メンズ大阪/大阪、企画:阪急メンズ大阪)

2014 Touch the boundary(Contemporary Art Gallery Zone/大阪)

2013 Touch(gallery CLASS/奈良)

2012 BOUNDARY LINE II、 BOUNDARY LINE(AUB Studio4、Studio5/イギリス)

 

・SELECTED GROUP EXHIBITIONS and ART FAIRS

2016 KAOHSIUNG TODAY 2016(Kaohsiung Exhibition Center/高雄[台湾]/gallery CLASS)

METRO WHITE(阪急メンズ大阪/大阪、企画:阪急メンズ大阪)

2015 箕面の森アートウォーク2015(箕面公園および周辺施設/大阪)

ART FAIR TOKYO 2015(東京国際フォーラム/東京/galerie bruno massa) 2014 (e)merge art fair(Capitol Skyline Hotel/ワシントンDC[アメリカ]/galerie bruno massa)

2013 EMERGING DIRECTORS’ ART FAIR「ULTRA006」(スパイラルガーデン/東京/ギャラリー空)

 

・PROJECTS

2016 画家・池平徹兵氏の小児病棟でのワークショップにアシスタントとして参加    (島根大学医学部付属病院)

2015 「箕面の森アートウォーク2015」実行委員(‘13) その他、国内外で多数。

 

www.mikiwanibuchi.com

 

●500m美術館賞グランプリ展
授賞式・トークセッション
日時:2017年1月28日(土)16:00〜17:30
会場:札幌市資料館2F研修室(札幌市中央区大通西13丁目)

グランプリ受賞者の風間天心、わにぶちみきの2名と
ゲスト審査員の遠藤水城 (キュレーター、HAPSディレクター)、
椹木野衣 (美術批評家、多摩美術大学教授)と500m美術館専門委員会委員長の北村清彦 (北海道大学大学院文学研究科芸術学講座教授)が登壇し今回の受賞についてのお話しを伺います。

 

 

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企画・作品に関するお問い合わせ

 

有限会社クンスト

 

060-0042 札幌市中央区大通西5丁目8 昭和ビル地下2階

 

Tel: 011-802-6438(13:00-23:00 日祝休)

 

Mail: sano@cai-net.jp

 

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カテゴリー
過去の展覧会

500m美術館開館5周年企画 札幌・ポートランド姉妹都市交流展 500m美術館 vol.20 Sister City Brother Project : Portland

■開催概要

会期|2016年10月29日(土)〜1月18日(水)

時間|7:30〜22:00

会場|札幌大通地下ギャラリー500m美術館

住所|札幌市中央区大通西1丁目〜大通東2丁目(地下鉄大通駅と地下鉄東西線バスセンター前駅間の地下コンコース内)

主催|札幌市

後援|(公財)札幌国際プラザ・札幌姉妹都市協会

協力|さっぽろ天神山アートスタジオ

 

 

■展覧会について

500m美術館開館5周年企画として札幌の姉妹都市との交流展「Sister City Brother Project」を始動します。

第1弾として、世界中から環境先進都市や創造都市として注目されているアメリカ オレゴン州ポートランド市に焦点をあて、ポートランド在住のアーティスト3組を招聘し500m美術館で展覧会を開催します。

本展は、道行く市民が気軽に世界のアートシーンに触れる機会をつくり、札幌とポートランドの差異と同一性、芸術文化の違いや表現方法の多様性など様々な気付きに出会える3か月となります。

 

 

■出展作家

Blair Saxon Hill(ブレア・サクソン・ヒル)

Peter Simensky(ピーター・シメンスキー)

Zach Yarrington(ザック・ヤーリントン)

 

 

■トークイベント

500m美術館開館5周年企画 札幌・ポートランド姉妹都市交流展

500m美術館vol.20 Sister City Brother Project : Portland 展 トークイベント

「アメリカ、ポートランドのアートシーン」

 

Sister City Brother Project : Portland出展者による作品解説とトークセッションを行います。ポートランドのアートシーンや、日々の生活など、札幌の姉妹都市ポートランドをより身近に感じ、今後の交流を深める交流事業の端緒とします。

 

日時|2016年10月29日(土)18:30-20:00

会場|CAI02

住所|札幌市中央区大通西5丁目昭和ビルB2

電話|011-802-6438

 

 

 

■企画・作品に関するお問い合わせ

有限会社クンスト(CAI現代芸術研究所)

札幌市中央区大通西5丁目昭和ビルB2  CAI02 担当:佐野

Tel 011-802-6438(13:00〜23:00 日祝不定期休)

Mail sano@cai-net.jp

カテゴリー
過去の展覧会

500m美術館vol.19 いつかきたみち、こどもみち

開催概要

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会期 | 2016年7月9日(土)〜10月12日(水)

時間 | 7:30~22:00(最終日のみ17:00まで)観覧無料

会場 | 札幌大通地下ギャラリー500m美術館

住所 | 札幌市中央区大通西1丁目〜大通東2丁目

(地下鉄大通駅と地下鉄東西線バスセンター前駅間の地下コンコース内)

主催 | 札幌市 市民文化局国際芸術祭担当課

 

展覧会について

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誰もが幼い頃の好奇心や想像を思い起こすことがあるはずです。

大人になるにつれ日々の生活や仕事に追われ、遠く昔の記憶を辿る事もままならならない。

私たち現代人は好奇心や冒険心などの子供心が、生きる上で大切なことと本当は知りつつも・・・。

探検、冒険、そしてワクワクすること。

動く、光る、カラフル、動物、植物、秘密、遊ぶ、空想、夢。

触れる、隠れる、探すなど、大人には、こども時代の楽しかった記憶を呼び覚ましてもらい、

子供達には好奇心を刺激されるような、

子供から大人まで本気で「遊ぶ」ことを考えてみたくなる展覧会です。

 

 

 

出展作家

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横山裕一

1967 宮崎県生まれ

武蔵野美術大学油絵科卒

埼玉県在住

 

大黒淳一

札幌生まれ。音楽領域を拡張するサウンドメディアアーティスト。

幼少から作曲を始めて国内のコンテストで全国グランプリを受賞する。06年にべルリンへ渡りヨーロッパ各地で海外CM等の商業音楽から北京オリンピックや上海万博など各プロジェクトの音楽製作を手掛ける。 そして音響空間設計などの幅広い作曲活動を行いながら、現代美術でサウンドアート作品の発表を行っている。また、先端的な音をアウトプットする目的で設立されたアンビエントレーべル”43d”を主宰している。 www.junichioguro.com

 

毛内やすはる

北海道札幌市を拠点に、造形作品の制作および発表活動を続ける。

作品は厚紙を油絵具で着色し、立体として組み立てるものが代表的。

色彩表現による見た目の「重さ」と、素材そのものの「軽さ」を生かしたインスタレーション等を展開。

制作活動の当初から、かたちと色との重ね合わせによる錯視的な感覚に着目しながら、造形がもたらす「感覚の揺らぎ」の可能性を探っている。

 

東方 悠平

1982年生まれ、北海道出身。2008年に筑波大学大学院総合造形コース修了。個展やグループ展、海外でのアーティストインレジデンス等で積極的に活動している。見慣れたイメージをモチーフに、それぞれの意味や文脈を、ユーモアを交えて組み変えるような作品やプロジェクト、ワークショップ等を数多く手掛けている。2010年に「第13回岡本太郎現代芸術賞展」、2013年に個展「死なないM浦Y一郎」(Art Center Ongoing)、2014年「てんぐバックスカフェ」(灘手AIR2013)など。

 

葛西 由香 

1993年網走市出身。最近は日本画の伝統的な表現技法「見立て」や「やつし」を用いながら、現代に生きる自分が表現できる方法を考え遊んでいる。2013年「道展U21」中里賞、2016年「札幌大谷大学卒業制作展」芸術優秀賞受賞。

 

大橋 鉄郎

1994年北海道札幌市生まれ。2016年、札幌大谷大学芸術学部美術学科メディアアートコースを卒業。 現在、東京芸術大学大学院美術研究科に在籍。日常の些細な出来事を拡大するように作品化し、日常の出来事や風景を展示空間で再現する。主な活動に,「Always the Young Stranger」CAI02(札幌市),「思考する事物によって」halle(札幌市),「おとどけアート」札幌市立北陽小学校(札幌市)などがある。

 

石田勝也、船戸大輔

石田勝也

1970年 愛知県出身。建築的思考、ビジュアルスケープというコンセプトの元、空間の制作を映像と音を使用し、パフォーマンス、作品の活動を行っている。近年はプログラミングを使ったコミュニケーションベースの作品の制作を続けている。VJ活動名「beatimage」現在札幌市立大学デザイン学部専任講師

船戸 大輔

1981年 北海道士幌町出身。2007年公立はこだて未来大学大学院システム情報科学研究科修了。デザイナー/エンジニア。身近な科学現象や単純な仕組みの組み合わせた電子デヴァイスの開発を通じて新しい体験や表現を模索している。札幌国際芸術祭2014ではテクニカル・スタッフとして参加。

 

ことぶき光

キーボード妖怪、琴吹紬の元ネタ。

 

菊地和広

1974年生まれ、札幌在住。 2010年より「バックヤード」の屋号でフリーのグラフィックデザイナーとして活動。

 

高橋 弘子

1977年秋田県出生、生後ほどなく札幌へ移住し、札幌で育つ。2013年よりアクリル画、ペン画での作品発 表を開始。「見た人にとってなんらかの始まりになるもの、その人を形作る糧になる何か、見る前と後で その人の世界が変わるもの」を提示したく、個展毎に様々なテーマに取り組む。主に札幌市内のギャラリーにて個展開催のほかグループ展へ参加。『第60回記念展公募 新道展』(2015)初出展、新人賞受賞。 現在は札幌市在住。今後も、札幌を拠点とした活動を予定。

 

山本高之

1974年愛知県生まれ。美術作家。愛知県立芸術大学非常勤講師。こどもの視点や感覚を通して、社会の制度や慣習に潜む言語化できない矛盾やジレンマ、物事の関係性をユーモアを交えて炙り出す作品を制作。千葉大学、鳥取大学等とアートと教育に関する共同プロジェクトも手がける。2014から15年にかけてACCの助成によりNYに滞在。2016年度には文化庁新進芸術家海外研修制度にてロンドンに滞在予定。

 

深澤 孝史

美術家。1984年山梨県生まれ。リサーチを元に活動型のアートワークを多数手がける。2011年よりお金のかわりに自身のとくいなことを運用する《とくいの銀行》(取手アートプロジェクト)を開始。2013年、山口情報センター10周年記念祭にて、《とくいの銀行 山口》。2014年、土で現像する写真スタジオ《photoground》、札幌国際芸術祭2014にて《とくいの銀行 札幌》を制作。2015年、大地の芸術祭にて《越後妻有民俗泊物館》を制作。

 

石倉 美萌菜

こんにちは。1986年札幌に生まれ石倉美萌菜といいます。

日常的に生じるささいな感情をきっかけに、自分を取り巻く大きなものへの違和感などを自分の中に落とし込んでから作品として外に出すみたいな事をしています。北海道での展示が多くそれ以外だとポーランドや中国で展覧会をしました。

 

藤沢レオ x 青木広宙

藤沢 レオ

工芸、彫刻、現代美術、舞台美術等ジャンルを横断しながら鉄や木・繊維などを用い、種子のモティーフや、日常に隠れた不可視な要素を視覚化する作品、ワークショップを通し「死と生命」をテーマに制作する。主な展覧会として「パサージュ」(札幌芸術の森美術館中庭-2008)、「不在の存在」(茶廊法邑-2014)、「N.E.blood21 藤沢レオ展」(リアス・アーク美術館/宮城県気仙沼市-2016)など。

地元苫小牧で2004年に発足したアートを触媒に社会に作用する活動「NPO法人樽前artyプラス」代表理事を務める。

 

青木広宙

画像工学研究者。博士(工学)。三次元画像計測を専門分野とし、医学、バイオ、スポーツ科学などの多様な分野とのコラボレーションによる応用研究を主戦場とする。アート好きが昂じて始めた「アート制作っぽいこと」をきっかけに、藤沢レオとのコラボレーションが実現した。

 

礒野桂 

イラストレーター。CDジャケット、書籍イラスト等を手掛けている。

 

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企画・作品に関するお問い合わせ

有限会社クンスト

060-0042 札幌市中央区大通西5丁目8 昭和ビル地下2階

Tel: 011-802-6438(13:00-23:00 日祝休)

Mail: sano@cai-net.jp

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カテゴリー
過去の展覧会

500m美術館vol.18 My Collection

開催概要

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会期 | 2016年4月2日(土)~2016年6月29日(水)

 

時間 | 7:30~22:00(最終日のみ17:00まで)

 

会場 | 札幌大通地下ギャラリー500m美術館(ガラスケース)

 

住所 | 札幌市中央区大通西1丁目〜大通東2丁目

 

(地下鉄大通駅と地下鉄東西線バスセンター前駅間の地下コンコース内)

 

主催 | 札幌市 市民文化局国際芸術祭担当課

 

協力 | 札幌駅前通まちづくり株式会社

 

 

 

展覧会について

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2011年に新設500m美術館がオープンして4年目を迎える。その間、多くの企画展示を行っているが、企画は美術専門家、有識者の主導によるものである。4年目を迎えた今年は市民目線をフォーカスし札幌在住の現代美術コレクターによるコレクション展を行いたい。
札幌芸術の森美術館でも過去2回、有名コレクター高橋コレクションを展開しているが、札幌にも独自の視点、個性を持ったコレクターが存在する。その中でも近代、現代アートを中心に収集している8名に協力していただき8基のガラスケースにそれぞれコレクション作品を展開していただく。
昨年、札幌で初となる本格的な国際芸術祭が開催され、今後、札幌でのアートマーケットも注目されると予想される中、パブリックスペースでの個人コレクターによる展覧会は注目されるであろう。

 

 

 

出展コレクター

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大井恵子(自営業)

川上大雅(弁護士)

棚田健生(自治体職員)

寺田英司(大学講師)

ドゥヴィーニュ仁央(ライター)

藤原裕倫(会社員)

門馬よ宇子(故人/美術家)

山本謙一(建築家)

 

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関連イベント「作品をコレクションすること」

2016年4月2日(土) 19:30~21:00

「コレクター」「コレクション」「アートマーケット」を軸に、作品をコレクションすることの楽しさや奥深さ、作品の買い方や選び方、作品の保管方法や展示方法などについてお話いただきます。

ゲスト:石鍋博子(ワンピース倶楽部 代表)

ワンピース俱楽部 http://onepiececlub.sakura.ne.jp/

会場:テラス計画

住所:札幌市中央区北2条西4丁目 札幌三井JPビルディング内 赤れんがテラス5階

※入場無料・予約不要、登壇者は変更する場合がございます。

 

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企画・作品に関するお問い合わせ

 

有限会社クンスト

 

060-0042 札幌市中央区大通西5丁目8 昭和ビル地下2階

 

Tel: 011-802-6438(13:00-23:00 日祝休)

 

Mail: sano@cai-net.jp

 

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カテゴリー
過去の展覧会

500m美術館vol.18 Sapporo Section 3:Photo「記憶と記録の札幌」

開催概要

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会期 | 2016年4月2日(土)~2016年6月29日(水)

 

時間 | 7:30~22:00(最終日のみ17:00まで)

 

会場 | 札幌大通地下ギャラリー500m美術館(壁面ウォール)

 

住所 | 札幌市中央区大通西1丁目〜大通東2丁目

 

(地下鉄大通駅と地下鉄東西線バスセンター前駅間の地下コンコース内)

 

主催 | 札幌市 市民文化局国際芸術祭担当課

 

協力 |  札幌駅前通まちづくり株式会社、さっぽろ天神山アートスタジオ

 

 

 

展覧会について

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「札幌」をテーマにした展覧会 Sapporo Section 3 : Photo「記憶と記録の札幌」は、7組の写真家による「札幌という都市がもつ記憶性と記録性」を伝えます。
スクラップ&ビルドを繰り返す日本の都市は時代の空気を色濃く反映させながら街の様相を変えていきます。過去の都市の様子は歴史的に残された写真から今も窺い知ることができます。当時の撮影者による視線を通してしか私達が過去の札幌を見られないように、未来の人々にとっては現在の撮影者/記録者の視点を通してしか今の札幌を見ることができません。何を撮影し、何を記録するのか?現代を生きる写真家がどのような視点から札幌を撮影し残そうとしているのか、もしくは何を残さないという選択をしているのかを、この目で目撃し記憶にとどめます。
NPO法人北海道を発信する写真家ネットワークによるアーカイブ写真も展示し過去と現代の視点から移ろいゆく札幌を見つめ直します。

 

 

 

出展作家

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本城直季 / Naoki Honjo

1978年、東京都出身。東京工芸大学芸術学部写真学科卒業、同大学院芸術研究科メディアアート修了。

実在の風景を独特のジオラマ写真のように撮影した写真集『small planet』で2006年度木村伊兵衛賞を受賞し、一躍注目を集める。メトロポリタン美術館、ヒューストン美術館に作品が所蔵されているだけでなく、雑誌や広告など幅広い分野で活躍している。

Inge Trienekens / インガ・トリネケンズ

1987年 オランダ、フローニンゲン生まれ。ファインアートフォトグラファー。

ロッテルダムのウィレム・デ・クーニング・アカデミーのデザイン学部写真科を卒業。北京中央美術学院への交換留学プログラムへの参加や、東京で写真家 名古根美津子氏の元でインターンシップを修了するなど、在学中より国際的なプログラムに多数参加。その後、マドリードのヨーロッパ・デザイン・インスティテュート(IED)のファインアート・フォトグラフィー修士を卒業。現在、アーティスト・イン・レジデンスとして、さっぽろ天神山アートスタジオに滞在しながら、いかにして都市を流れる時間を凍りつかせるか、というテーマで制作に取り組んでいる。

山本顕史 / Akihito Yamamoto

1973年札幌生まれ。主な受賞歴はリコーポートフォリオオーディション 最優秀賞(2011)、主な写真展に「ここでは菊を手向ける」CAI02(札幌、2016)、「YUKIOTO」Cadres en aparté (トゥールーズ、フランス、2014)、 「 ユ キ オ ト 」 リコーフォトギャラリー RING CUBE(東京、2011)グループ展には「表出する写真、北海道」展  コンチネンタルギャラリー(札幌、2014)、 「JITTER #01 CCAA ランプ坂ギャラリー」(グループ展) CCAA アートプラザ ランプ坂ギャラリー (東京、2013)がある。
「ノースファインダー」の会員として2015年から「SapporoPhoto」の企画、運営に携わる。

北川陽稔 / Akiyoshi Kitagawa

札幌生まれ。東京にて映像作家として活動し、短編映画の制作等を行い、作品がアンディ・ウォーホルを輩出した Ann-Arbor Film Festival にて入選する。

近年は主に北海道を制作のフィールドに活動。土地の歴史的背景やランドスケープに着目し、写真やビデオによる作品を制作する。キャノン写真新世紀、JRタワーアートボックス2014他にて入賞・入選。

竹本英樹 / Hideki Takemoto

札幌市出身。2004年に札幌の路上で写真を販売し写真作家生活をスタート。同年より8mmフィルムを使用した写真製作を開始。2008年にアメリカ有数の写真コンペティション、「フォトルシーダ」でファイナリストに選出。2013年にレビュー・サンタフェ(アメリカ)に招待され、作品発表の場はアメリカ、フランス、ドイツに広がっている。2014年には写真集「意識の素粒子」を出版した。2016年は札幌での個展、グローバル・アート・エージェンシーが主催する東京インターナショナル・アートフェア(表参道ヒルズ)への参加が決まっている。

メタ佐藤 / Sato Meta

メタ佐藤とは作家名であり、同時に作家活動全般を表すプロジェクト名である。

http://metasato.com

佐藤雅英 / Masahide Sato

1946年稚内市生まれ、公益社団法人日本写真家協会会員。

国内外の芸術家、文化人、都市の歴史、建築、文化など撮り続ける。

東京コダックフォトサロン、韓国、日本大使館広報文化院、中国魯迅美術館等で数多くの写真展を開催。

1979年からのN.Yと2001年のテロ後のN.Yを捉えた「NEW YORK NEW YORK Peace and Love』写真展

NPO法人北海道を発信する写真家ネットワーク顧問

特定非営利活動法人北海道を発信する写真家ネットワーク

『「写真の力」で北海道を応援する』を合言葉に、北海道をベースとする多ジャンルの写真家が集い、写真作品を通じて多角的に北海道を発信・応援することを目指し、2007年4月に設立。

2010年より歴史写真と現代の写真を使用した「写真で綴る」シリーズや「北一条さっぽろ歴史写真館」の展示を担当。

札幌国際芸術祭2014では著名写真家等のオリジナルプリントを集めた「表出する写真、北海道」展を開催。

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トークセッション「札幌の写真」

2016年4月2日(土) 18:00~19:00

Sapporo Section 3:「記憶と記録の札幌」出展者による札幌の写真についての作品解説とトークセッションを行います。写真の地域性、作家性など、札幌・北海道の写真について考察していきます。

会場:テラス計画

住所:札幌市中央区北2条西4丁目 札幌三井JPビルディング内 赤れんがテラス5階

※入場無料・予約不要、登壇者は変更する場合がございます。

 

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企画・作品に関するお問い合わせ

 

有限会社クンスト

 

060-0042 札幌市中央区大通西5丁目8 昭和ビル地下2階

 

Tel: 011-802-6438(13:00-23:00 日祝休)

 

Mail: sano@cai-net.jp

 

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カテゴリー
過去の展覧会

500m美術館vol.17 500メータ—ズプロジェクト003「ズレ展」

開催概要

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会期 | 2016年1月30日(土)~2016年3月25日(金)

 

時間 | 7:30~22:00(最終日のみ17:00まで)

 

会場 | 札幌大通地下ギャラリー500m美術館(壁面ウォール)

 

住所 | 札幌市中央区大通西1丁目〜大通東2丁目

 

(地下鉄大通駅と地下鉄東西線バスセンター前駅間の地下コンコース内)

 

主催 | 札幌市

 

 

 

展覧会について

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様々な情報が溢れている現在(いま)、認識や価値観が多様化し「何が正しくて、何が間違っているのか」分かりづらい時代を迎えているのかもしれません。ひとつの物事にも複数の側面があり、人によってその捉え方は違います。
私たちの日常生活のなかでも、様々な場面で日々たくさんの「ズレ」が生まれています。本展では、3人の異なる分野で活躍するアーティスト(コピーライター、パフォーマー、美術家)が「ズレ」に着目し制作した作品を展示します。
展示の企画者である私たちと作品を制作するアーティストとの間に―そして作品を観賞する皆さんとの間にも―生じる「ズレ」を否定するのではなく、むしろそれを「豊かさ」として捉え直すことで、私たちに新たな視点を与えてくれるのではないでしょうか。

 

 

 

500メーターズについて
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アーティストと市民とを結びつけるアートマネジメントの人材育成プロググラム500メータ—ズ。2015年4月第3期500メーターズ結成。第3期500メーターズは、アーティストの制作アシスタントや、設営作業や清掃など、500m美術館の管理運営をサポートしながら、2016年1月30日開催にむけて「500メーターズ プロジェクト003」の企画会議を毎月1~2度行ってきました。

出展作家

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鈴木悠哉 / Yuya Suzuki

1983年福島市生まれ 2007年 日本大学芸術学部美術学科卒業。現在は、札幌とベルリンを拠点に活動。視覚的言語としてのドローイングの機能に着目しながら制作を行っている。
主な展覧会に 「Becoming Undone」(ベルリン、2014)、「Jeune creation 」(パリ、2013)、札幌においての主な展覧会として、「out of the music」(CAI02、2013)、「庭とその半分、せかい、その他」(CAI02、2012)」、「かみさまといちにち」(salon cojica 、2011 ) などがある。

池端宏介 / Kousuke Ikehata

コピーライターの職能を活かし、地域や食を伝えるディレクターとして職域を広げる。 主な仕事→ホクレン「よくねたいも」ネーミング/長沼町「そこなしにうまい長沼です」/北見市「小麦で、オホーツクる!」 /美幌町「米夢館」/上富良野町「CAMIFLAG」/旭川市「Japachese」のブランディングなどなど。1978年北見市生まれ。上智大学外国語 学部卒業。日本デザインセンター、エルグなどを経て現在インプロバイド所属。www.improvide.co.jp

加賀城匡貴 / Kagajo Masaki

1975年札幌市生まれ。笑い、アート、教育をインスピレーションソースにした活動を行う。代表作に、ステージパフォーマンス「スケルツォ」、NHK Eテレ「ミ・タ・テ」(札幌ADC準グランプリ受賞、東京TDC賞ノミネート)、アーティスト・イン・スクール事業・おとどけアート「北陽ミ術館」(札幌)など。著書に、「脳トレ!パッとブック」(教育画劇)。

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トークイベント「展覧会のつくりかた ~3年目の挑戦」

2016年2月13日(土) 19:30~20:30

500メーターズのメンバーから今期の活動報告と「ズレ展」出展作家も交えズレ展ができるまでをお話します。

登壇:池端宏介、加賀城匡貴、鈴木悠哉、500メーターズ

会場:CAI02 

住所:札幌市中央区大通西5丁目 昭和ビルB2

※入場無料・予約不要、登壇者は変更する場合がございます。

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企画・作品に関するお問い合わせ

 

有限会社クンスト

 

060-0042 札幌市中央区大通西5丁目8 昭和ビル地下2階

 

Tel: 011-802-6438(13:00-23:00 日祝休)

 

Mail: sano@cai-net.jp

 

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カテゴリー
過去の展覧会

500m美術館vol.17 The 4th Sapporo 500m Gallery Award ! Exhibition

開催概要

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会期 | 2016年1月30日(土)~2016年3月25日(金)

 

時間 | 7:30~22:00(最終日のみ17:00まで)

 

会場 | 札幌大通地下ギャラリー500m美術館(ガラスケース)

 

住所 | 札幌市中央区大通西1丁目〜大通東2丁目

 

(地下鉄大通駅と地下鉄東西線バスセンター前駅間の地下コンコース内)

 

主催 | 札幌市

 

 

 

展覧会について

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4回目を迎えた「500m美術館賞」は今年度33組の応募者があり、例年に比べ大幅な増加となりました。
その理由としては、まず全部で8基あるガラスケースの使用を4基にして2組に実際に展示をしてもらい、そこからグランプリを選考するという形に審査方法を変更したこと、また第2次審査にスカイプを用いて、札幌にまでプレゼンテーションに来ることが難しい遠方の応募者に配慮したこと、あるいはゲスト審査員に遠藤水城さんをお迎えしたことなど、が考えられます。
そして単に数が多かったというだけでなく、質的にも高い水準にあるものが多く、第2次審査には8組もが残りました。
その上で、良く練り上げられた提案なのか、実現する上で困難はないのか、そして何よりも500m美術館に相応しい作品なのか、などの観点から審査した結果、高田洋三さんの《Camouflage》と山崎阿弥さんの《都肢、耳が瞬くときの》の2作品を選出し、「第4回札幌500m美術館賞グランプリ展」においてグランプリ賞を決することとなりました。
是非、ご高覧ください。

第4回札幌500m美術館賞 審査委員長 北村清彦

 

 

 

出展作家

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高田 洋三 Yozo Takada

プロフィール
現実の風景をドキュメントとして撮影しながら、絵画的であり、どこか非現実的な光景を作り出す。写真がつくる虚構の世界から、人間がつくりだす世界と、そこにある私たちの日常のリアリティについて観察しているような、アイロニーとユーモアを交えた視点をもっている。
主な展覧会として、札幌国際芸術祭2014、Proto Landscape(2013 CAI02, 札幌)など。

主な個展
2014 Camouflage (M2 gallery, 東京)
2013 Proto Landscape (CAI02, 札幌)
2008 箱の島 (古書一路, 東京)
2004 Simscape (Uplink Gallery, 東京)
2003 Windscape (Gallery Point, 東京)
2001 Void (Studio Big Art, 東京)
1999 Fragile (Oregon Moon Gallery, 東京)

主なグループ展
2014 札幌国際芸術祭 2014 (500m美術館, 札幌)
2013 くうちゅう美術館(名古屋テレビ塔, 名古屋)
2009  Spheres (Joseph Gross Gallery, Arizona, USA)
2003 写真 2003(茨城県つくば美術館, つくば)

受賞歴
2013 Tokyo International Photo Competition 2013 入選

助成金
2008-2009 文化庁新進芸術家海外留学制度を受けアメリカに滞在

山崎 阿弥 Ami Yamazaki

プロフィール
声で空間の陰影を感得し造形作品やパフォーマンスによってその濃淡を引き出す/失わせることを試みる。生西康典『火影に夢を見る』、灰野敬二、坂田明、外山明、飴屋法水、鈴木昭男らとのデュオ、伊勢神宮での歌唱、中山晃子、ドローイングアンドマニュアルら映像作家との共作、沢口真生とのサラウンド制作など分野を亘る。「世界はどのように出来ているのか?」という問いを持ち、作品をその問いへの “アクション”と位置づける。

主な個展
2013 a day, unsung(BLINDSIDE, メルボルン, オーストラリア)
   The Quiet Addition to The Sonic City and BLINDSIDE Sound Series/ロイヤルメルボルン工科大学レジデンス招聘
2011 voices - feather composition -(Proteus Gowanus, Reanimation Library, ニューヨーク, 米国)

主なグループ展
2016 亡霊(仮称)(瑞雲庵, 京都)
2014 Tokyo Experimental Festival vol.9(トーキョーワンダーサイト本郷, 東京, 奨励賞受賞)
2013 Exchange-種を植える(青森公立大学国際芸術センター青森, 青森)

主なパフォーマンス、パフォーマンス/インスタレーション
2015 「山口小夜子 未来を着る人」生西康典・掛川康典作品への出演(東京都現代美術館)
2014 「あわいの静まり」w. 飴屋法水, 生西康典演出(Lady Jane, 東京)
2012 「yes, me」(YES Theater, 難民キャンプ各地, パレスチナ)

その他(リサーチ・プロジェクト)
2014-2016 旅するリサーチ・ラボラトリー –フィールドワークと表現-
企画・監修:mamoru,下道基行 主催:東京都、東京文化発信プロジェクト室

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第4回500m美術館賞グランプリ授賞式&トークセッション

1月30日(土)17:00〜19:00

会場/札幌市資料館2F研修室(札幌市中央区大通西13)

モデレータ/北村清彦(北海道大学大学院文学研究科芸術学講座教授)

登壇者/遠藤水城(キュレーター・HAPSディレクター、500m美術館賞ゲスト審査員)
    高田洋三(写真家)山崎阿弥(美術家)

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企画・作品に関するお問い合わせ

 

有限会社クンスト

 

060-0042 札幌市中央区大通西5丁目8 昭和ビル地下2階

 

Tel: 011-802-6438(13:00-23:00 日祝休)

 

Mail: sano@cai-net.jp

 

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カテゴリー
過去の展覧会

SAPPORO ART MAP 3

開催概要

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会期 | 2015年9月26日(土)~2016年1月22日(金)

 

時間 | 7:30~22:00(最終日のみ17:00まで)

 

会場 | 札幌大通地下ギャラリー500m美術館

 

住所 | 札幌市中央区大通西1丁目〜大通東2丁目

 

(地下鉄大通駅と地下鉄東西線バスセンター前駅間の地下コンコース内)

 

主催 | 札幌市

 

 

 

展覧会について

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2011年11月に地下コンコースに常設化された500m美術館は、ここを基点に世界へむけて
札幌の芸術文化を発信することが期待されております。前回好評をいただき3回目となります。
「Sapporo Art Map3」では「札幌のアートと出会える場所」として、札幌市内にあるギャラリーや私設美術館など
多彩な芸術文化施設をご紹介させていただきます。
この機会に是非多くの方々に札幌のアートスペースを知っていただき、気に入った作品、作家、場所があれば、
実際にギャラリーや展覧会などに足を運んでいただけることが最上の喜びであります。
 

 

参加ギャラリー

Kita:Kara Gallery
ト・オン・カフェ
グランビスタギャラリー・サッポロ
ART-MAN gallery
チャオ
halle
ハナアグラ
れんがギャラリー/カフェ旧鎌田志ちや
ギャラリーRetara

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http://www.cai-net.jp

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カテゴリー
過去の展覧会

早川祐太×高石晃×加納俊輔 [三つの体、約百八十兆の細胞]

開催概要

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会期 | 2015年9月26日(土)~2016年1月22日(金)

 

時間 | 7:30~22:00(最終日のみ17:00まで)

 

会場 | 札幌大通地下ギャラリー500m美術館

 

住所 | 札幌市中央区大通西1丁目〜大通東2丁目

 

(地下鉄大通駅と地下鉄東西線バスセンター前駅間の地下コンコース内)

 

主催 | 札幌市

 

 

 

展覧会について

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「三つの体、約百八十兆の細胞」

例えば、鉛筆を鉛筆と決めるのは誰だろう?
紙に文字を書くときには、まさに鉛筆なのだろうし、
時に鉛筆はテストの時に転がし運を任せるくじにもなる。
唇をとがらせ鼻のあいだに挟んでいる時、その存在は一体何なのか?
大切な人から貰った鉛筆は、その他の鉛筆と同じなのだろうか?

国内外で注目される気鋭の若手作家3名による「三つの体、約百八十兆の細胞」展は、
彫刻家 早川祐太、画家 高石晃、写真家 加納俊輔の3名の完成した作品だけではなく、
彫刻家による絵画的なアプローチや、絵画の写真的表現、立体的な写真など、
それぞれの作品に(共同制作に近い手法として)他の2作家の手が加わった作品が展示されるため、
その構造は複雑だが新鮮な驚きを伴う。3名が対話と制作を重ねた展示は、作家ごとに分類せず、
作品とそれ以外も等価に配置され共存している。
アトリエそのものが地下空間に移設されたかのような、制作途中のもの、作品未満のもの、
制作過程の映像、作品を運ぶ木箱など、思考と制作のプロセスも展示される。
地下空間に晴れやかに現れる美しく緊張感のある展示空間を眺めていると、
どこまでが彫刻で、どこからが絵画で、なにが写真か、またどれが誰の作品なのか、
一瞥しただけでは判別できない奥深さを感じるとともに、
確かな造形性と冴え渡る色彩感覚が道行く足どりを軽やかにしてくれる。

目の前にあるその存在を、決めるのは誰だろう。
他ならない私達の細胞であろう。

 

 

出展作家

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早川祐太|Hayakawa Yuta

1984年岐阜県出身。現在、東京都在住。2010年 武蔵野美術大学大学院造形研究科彫刻コース修了。

彫刻家。重力や空気、水の表面張力といった「現象」を取り入れ、彫刻やそれらを構成したインスタレーションの作品を制作。ものの所存に触れる試みとしての作品を制作している。主な展覧会に2013年「 i 」 (HAGIWARA PROJECTS / 東京 / 2013)、「:No Subtitle」(HAGIWARA PROJECTS / 東京 / 2013)、「複合回路Vol.2 早川祐太」 (gallery αM/東京/2010)「Re:Membering – The Next of Japan」(Alternative Space LOOP/ソウル、韓国/2009)などがある。

 

高石晃|Takaishi Akira

1985年神奈川県出身。現在、東京都在住。2010年 武蔵野美術大学大学院造形研究科油絵コース修了。画家。絵画の原初的なあり方を提示するために、線を主題として絵画空間の再構成を試みる。主な展覧会に「シャンポリオンのような人」(児玉画廊/東京/2013)、「VOCA展2011 新しい平面の作家たち」(上野の森美術館/東京/2011)などがある。

 

加納俊輔|Shunsuke KANO

1983年大阪府出身。現在、京都府在住。2010年 京都嵯峨芸術大学大学院芸術研究科修了。写真家。身近な風景をとらえた写真や身の回りにある物を使用し、様々なかけ離れたイメージや立体物と掛け合わせる手法で制作している。様々な要素や意味が混沌と混じりあう状態のなかで、「見る」ということを捉え直す試みとしての作品を制作している。主な展覧会に「Cool Breeze On The Rocks」(Maki Fine Arts / 東京 / 2015 )「これからの写真」(愛知県美術館 / 愛知 / 2014)、「ファウンテン マウンテン」(Maki Fine Arts / 東京 / 2014 )、「第8 回 shiseido art egg|ジェンガと噴水」(資生堂ギャラリー / 東京 / 2014)、「:No Subtitle」(HAGIWARA PROJECTS / 東京 / 2013)などがある。

 

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トークイベント

 

「早川祐太×高石晃×加納俊輔 [三つの体、約百八十兆の細胞]」

 

9月23日(水)19:00-20:30

 

会場:CAI02 札幌市中央区大通西5丁目昭和ビルB2

 

TEL011-802-6438

 

http://www.cai-net.jp

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カテゴリー
過去の展覧会

500m美術館vol.15 Sapporo Section2 : Design「札幌のデザイン」

開催概要

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会期 | 2015年6月6日(土)~9月18日(金)

 

時間 | 7:30~22:00(最終日のみ17:00まで)

 

会場 | 札幌大通地下ギャラリー500m美術館

 

住所 | 札幌市中央区大通西1丁目〜大通東2丁目

 

(地下鉄大通駅と地下鉄東西線バスセンター前駅間の地下コンコース内)

 

主催 | 札幌市

 

 

 

展覧会について

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2014年度より「札幌」をテーマにした定点観測の展覧会「Sapporo Section」がはじまりました。毎年、様々な分野から札幌を見つめることで創造都市さっぽろの姿を多面的に提示/提案してゆきます。第2弾となるSapporo Section 2 : Design「札幌のデザイン」は、札幌にゆかりのあるデザイナー、建築家ら19組が『デザイン』の視点から札幌を眺めてゆきます。ガラスケースでは建築、空間デザイン、プロダクトデザイン、照明、家具など北国の生活に根ざした展示が、札幌を立体的にあらわします。ウォールではグラフィックデザイナー、イラストレーターら11組による展示、札幌を形や色、配置や質感などで多彩に表現します。昨今、デザインの地域性が注目されるなか、地域に根ざした活動を行っているデザイナー達は、現在の札幌をどのように捉えているのでしょうか?デザイナーそれぞれの「札幌のデザイン」が反映されることで、鑑賞する人々の感性や思考の片隅に「札幌のデザインとは何か?」「札幌とは何か?」という問いかけがそっと残るでしょう。

 

 

出展作家
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赤坂真一郎

足立詩織

市川義一

伊藤千織

岡田善敬

鎌田順也

川尻竜一

後藤精二

笹川寛司

長谷川演

寺島賢幸

野村ソウ

三木佐藤アーキ

三善俊彦

目谷裕美子

森田敏昭

ワビサビ

rocketdesign

SHIMAUMA DESIGN

 

 

企画アドバイザー
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ガラスケース:平塚智恵美

ウォール:菊地和広

 

 

シンポジウム「札幌をデザインすること」
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日時:2015年6月6日(土)

 

会場:わくわくホリデーホール(札幌市民ホール)

 

住所:札幌市中央区北1条西1丁目

 

 

(参加費無料・参加申し込み不要)

 

セッション1 : 18:30-19:30

■登壇予定:赤坂真一郎、伊藤千織、笹川寛司、長谷川演、三木佐藤アーキ、森田敏昭

■司会:平塚智恵美

 

セッション2 : 19:30-20:30

■登壇予定:足立詩織、市川義一、川尻竜一、後藤精二、寺島賢幸、野村ソウ、三善俊彦、他

■司会:菊地和広

 

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カテゴリー
過去の展覧会

500m美術館vol.14 500メーターズプロジェクト002 「カラフルアンダーグラウンド」

 

 

 
開催概要

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会期 | 2015年1月31日(土)~4月24日(金)

 

時間 | 7:30~22:00(最終日のみ17:00まで)

 

会場 | 札幌大通地下ギャラリー500m美術館ーウォール部分全面(約120m)

 

住所 | 札幌市中央区大通西1丁目〜大通東2丁目

 

(地下鉄大通駅と地下鉄東西線バスセンター前駅間の地下コンコース内)

 

主催 | 創造都市さっぽろ・国際芸術祭実行委員会

 

企画・運営 | 500メーターズ02

 

 

展覧会について

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私たち第2期となる500メーターズは「みんなに美術を身近に感じてほしい」、「みんなで楽しい気持ちを共有したい」
 
という思いをもとに、思わず踊りだしたくなるような作品「お口の中ディスコ」を展示します。
 
描くのは、作家 大塩博子と市民のみなさんです。ぜひ公開制作やワークショップに参加して大塩博子ワールドを体感して
 
下さい。
 

 

出展作家
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「おくちの中ディスコ」 
 
大塩博子/OSHIO Hiroko
 

 
 

公開制作
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壁画制作ボランティアスタッフ募集!!(要予約)

 

2015年1月31日(土) ~2月4日(水)、2月7日(土)~ 2月11日(水)

 

平日:19:00~21:00  土日祝:13:00~16:00

 

壁画の下絵制作やワークショップのスタッフが主な仕事になります。参加できる日のみご参加ください。

 

*汚れても良い暖かい服装でおこしください。

 
 
 

ワークショップ「巨大ぬりえ大作戦!」
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ワークショップ参加者大募集!!(参加無料・要予約)

 

2015年2月7日(土)、8日(日) 13:00~15:00(各15名)

 
展示作品の一部になる大きなパーツ色を塗ったり、絵を描いたりします。
 
作家 大塩博子と一緒に巨大なアート作成という貴重な体験をしてみませんか?
 
絵が描けなくても大丈夫、あなたも塗り絵アーティストです。
 
*汚れても良い暖かい服装でおこしください。

 
 
 

トークイベント
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「展覧会のつくりかた ~2年目の作法」(入場無料・予約不要)

 

2015年3月7日(土) 19:00~20:00

 

会場:CAI02(札幌市中央区大通西5丁目 昭和ビルB2)

 

500メーターズのメンバーから今期の活動報告と講座から学んだことなどをお話します。

 

 

 

 

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Mail: sano@cai-net.jp

 

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カテゴリー
過去の展覧会

500m美術館vol.14 第3回札幌500m美術館賞グランプリ展 染田リサ「SNOW」/田村陽子「記憶する足形」 (最終審査通過者)

 

 

 
開催概要

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会期 | 2015年1月31日(土)~4月24日(金)

 

時間 | 7:30~22:00(最終日のみ17:00まで)

 

会場 | 札幌大通地下ギャラリー500m美術館

 

住所 | 札幌市中央区大通西1丁目〜大通東2丁目

 

(地下鉄大通駅と地下鉄東西線バスセンター前駅間の地下コンコース内)

 

主催 | 創造都市さっぽろ・国際芸術祭実行委員会

 

 

展覧会について

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 第3回目となる札幌500m美術館賞はゲスト審査員に神谷幸江氏(広島市現代美術館チーフキュレーター)をお迎えし、
 
慎重に審議した結果、「グランプリ該当者なし」という結論に至った。
 
神谷氏は「長い長い、そして人々の行き交うストリートという公共空間に(…)展示する作品にその場所にあることの
 
必然性と強さを求める500m美術館は、なかなか手強い」と審査講評で述べているが、まさにこの「必然性」と「強さ」
 
こそ、審査の根本基準なのだといってよい。
 
 染田リサさんの「長さ」を生かした写真作品に関しては、この札幌で作品を発表することの積極性がなおいっそう考
 
慮されていれば、田村陽子さんの足型の作品に関しては、「歩む−−足−−編む」に内在する意味連関の展示になおいっそ
 
う工夫されていれば、異なった結果になっていたことだろう。
 
お二人には、審査委員会のこうした審議経過をお伝えした上で、「グランプリ該当者なしの最終審査通過者」としての作
 
品発表をお願いし、今回の展覧会となった。
 
 今回の結果そのものは残念ではあるが、美術館賞の回数を重ねる毎に500m美術館の可能性が広がっているのも確かである。
 
来年度以降も、この「手強い」空間を相手にした、具体的で斬新、かつ独創的な作品や企画の提案が数多く寄せられることを
 
期待している。
 
 
北村清彦
(創造都市さっぽろ・国際芸術祭実行委員会500m美術館部会部会長・北海道大学大学院文学研究科芸術学講座教授)

 

 

 

出展作家
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染田リサ/Someda Lisa

 
 

田村陽子/Tamura Yoko

 
 

オープニング企画
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◎「第3回札幌500m美術館賞グランプリ展」ギャラリーツアー

 

・時間 1月31日(土) 14:00-14:20

 

・会場 500m美術館(大通駅側から)

 

・入場 無料

 

・主催 500m美術館

 

作家による作品解説を500m美術館の作品前で行います。皆様、お気軽にご参加ください。

 

 

 

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Tel: 011-802-6438(13:00-23:00 日祝休)

 

Mail: sano@cai-net.jp

 

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カテゴリー
過去の展覧会

500m美術館vol.13 Sapporo Section : Architecture「美術と建築、これからの札幌」

 

 

 

開催概要
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会期 | 2014年10月11日(土)~1月23日(金)

 

時間 | 7:30~22:00(最終日のみ17:00まで)

 

会場 | 札幌大通地下ギャラリー500m美術館

 

住所 | 札幌市中央区大通西1丁目〜大通東2丁目

 

(地下鉄大通駅と地下鉄東西線バスセンター前駅間の地下コンコース内)

 

主催 | 創造都市さっぽろ・国際芸術祭実行委員会

 

協力 | NPO法人歴史的地域資産研究機構、北海道組

 

 

 

企画趣旨

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「札幌」をテーマにした展覧会「Sapporo Section:Architecture 美術と建築、

 

これからの札幌」は、都市そのものを思考する『建築』に焦点をあて札幌市を

 

多面的に提示します。ガラスケースでは国内および国際的に活躍する8組の気鋭の

 

建築家および建築事務所が「これからの札幌」をテーマに、建築模型や立体作品、

 

都市計画で札幌市の未来を提言。ウォールゾーンでは北海道の建築学科から7つの

 

研究室による提言を展示。建築図面やパネル、平面作品で「これからの札幌」を表

 

します。また壁面を1面つかい北海道の建築をマップで示します。札幌に必要と思わ

 

れる建築、札幌の気候風土に適した建築、札幌を感じさせる建築など、建築家および

 

研究室 にとって札幌の未来を想起させる建築形態が多様性をもって並びます。それぞ

 

れの札幌観が反映された展覧会として、また建築と北の暮らし方の提案としても、 見

 

る人によって様々な解釈がうまれ、札幌という都市の輪郭が豊かに広がっていくこと

 

でしょう。

 

 

 

出展者
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アトリエブンク

 

岩瀬諒子/植村遥

 

小澤丈夫研究室

 

川人洋志研究室

 

隈研吾建築都市設計事務所

 

田川正毅研究室

 

中村竜治

 

藤村龍至研究室

 

北海道日建設計

 

増田信吾+大坪克亘/石山和広

 

森傑研究室

 

山田深研究室

 

山田良研究室

 

米澤隆

 

米田浩志研究室

 

 

 

・札幌建築マップ

 

監修:角幸博

 

制作:北海道組

 

 

 

・企画アドバイザー

 

五十嵐淳

 

 

 

 

オープニング企画
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10月11日(土)

 

15:00-17:00

500m美術館オープニング企画  [ 500m美術館ギャラリーツアー]

 

18:00-20:45

500m美術館協力  [北海道組レクチャー&シンポジウム ]

 

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◎「美術と建築、これからの札幌」出展者によるギャラリーツアー

 

・時間 10月11日(土) 15:00-17:00

 

・会場 500m美術館(バスセンター前駅側からツアーを開始します)

 

・入場 無料

 

・主催 500m美術館

 

 

◎500m美術館協力 [北海道組レクチャー&シンポジウム]

 

・時間 10月11日(土) 18:00-20:45

 

・会場 札幌市民ホール

 

・住所 北海道札幌市中央区北1条西1丁目

 

・入場料 500円(学生無料)

 

・主催 北海道組

 

・協力 500m美術館

 

 

□レクチャー

 

スピーカー:岩瀬諒子/植村遥、藤村龍至、増田信吾、米澤隆

 

 

□「これからの建築」シンポジウム

 

登壇者:五十嵐淳、岩瀬諒子/植村遥、高橋喜代史、藤村龍至、増田信吾、米澤隆

 

 

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企画・作品に関するお問い合わせ

 

有限会社クンスト

 

060-0042 札幌市中央区大通西5丁目8 昭和ビル地下2階

 

Tel: 011-802-6438(13:00-23:00 日祝休)

 

Mail: sano@cai-net.jp

 

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カテゴリー
過去の展覧会

札幌国際芸術祭2014 500m美術館企画展示「北海道のアーティストが表現する「都市と自然」ー「時の座標軸」ー」

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開催概要

 

会期:2014年7月19日(土)~9月28日(日)

 

時間:10:00~19:00

 

会場:札幌大通地下ギャラリー500m美術館

 

住所:札幌市中央区大通西1丁目〜大通東2丁目

 

(地下鉄大通駅と地下鉄東西線バスセンター前駅間の地下コンコース内)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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企画趣旨

 

 

SIAF2014のテーマ「都市と自然」は、アートを媒介し、これからの都市と自然の共生

 

や人間の未来を考える契機と理解できます。このテーマに呼応して、札幌の地下空間

 

に開設された500m美術館では、都市化の象徴でもある地下空間から、わずか100年で

 

地上に形成された札幌都市空間と、膨大な時間と共に横たわる自然環境との新たな観

 

点を見出すことを考えました。札幌は、東西の横軸と南北の縦軸によって整然と区画

 

づけられた都市ですが、近年、第三の座標軸が整備されつつあります。それは天を突

 

き、地を穿つ垂直軸です。高層ビルや地下歩行空間もまた確かに近代化の所産ではあ

 

りますが、それは単に空間を上下に広げるだけではありません。夜空の星の煌めきは

 

何億光年も経て今私たちに届けられ、また地層とは時間の襞が幾重にも積み重なって

 

形成されたものです。つまりこの第三の座標軸には時間が宿されているのです。アー

 

トがもし「都市」と「自然」の共生を実現できるとすれば、それはアートがこうした

 

文化の精華として時間の厚みを体現するものだからです。この第三の座標軸に位置す

 

る500m美術館では、同時代を生きる北海道や札幌ゆかりのアーティストたちが、

 

札幌の時間軸を内包しつつ「都市と自然」の物語を紡ぎ出します。

 

 

 

 

 

 

 

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参加作家

 

 

Hidemi Nishida

 

上遠野 敏

 

中嶋 幸治

 

今村 育子

 

伊藤 隆介

 

土田 俊介

 

坂東 史樹

 

宮永 亮

 

楢原 武正

 

武田 浩志

 

神谷 泰史

 

藤木 正則

 

谷口 顕一郎

 

鈴木 悠哉

 

高田 洋三

 

山田 良

 

 

 

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企画・作品に関するお問い合わせ

 

 

有限会社クンスト

 

060-0042 札幌市中央区大通西5丁目8 昭和ビル地下2階

 

Tel: 011-802-6438(13:00-23:00 日祝休)

 

Mail: sano@cai-net.jp

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カテゴリー
過去の展覧会

500m美術館vol.11「北の脈 -North Line-」

 

 

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開催概要

 

会期:2014年4月5日(土)~6月27日(金)

 

時間:7:30~22:00(最終日のみ17:00まで)

 

会場:札幌大通地下ギャラリー500m美術館

 

住所:札幌市中央区大通西1丁目〜大通東2丁目

 

(地下鉄大通駅と地下鉄東西線バスセンター前駅間の地下コンコース内)

 

主催:創造都市さっぽろ・国際芸術祭実行委員会

 

 

 

 

 

 

 

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企画趣旨

 

 

今展は、500m美術館の特徴である横一直線に伸びた地下歩道のギャラリーを年表に見

 

立て、各世代の作家が、時代の変遷をたどるタイムラインとして一直線上に並びます。

 

北海道にゆかりのあるベテランから若手作家、物故作家まで総勢17名による「北の脈

 

-North Line-」展は、札幌国際芸術祭2014の開幕直前のプレ企画として、この北の地で

 

脈々と受け継がれてきた美術の系譜はあるのか?あるとすればそれは何か?といった

 

ローカルに息づく美術史の検証を、グローバルな国際芸術祭の前に再考・再発見する場

 

にするとともに、今なお輝きを放つ先人達の功績を未来へと引き継いでゆく中継地点

 

でもあります。遠くの稜線がいくつも重なりひとつの雄大な山脈にみえるように、時代

 

の移り変わりとともに作家から作家へとバトンを渡すリレーの現在地のひとつの姿が

 

「北の脈 -North Line-」であり、次への連なりの始まりにもなるのです。

 

 

 

 

 

 

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参加作家(大通側より展示順)

 

 

一原有徳

 

杉山留美子

 

渡辺行夫

 

野又圭司

 

磯崎道佳

 

出田郷

 

南俊輔

 

大泉力也

 

国松希根太

 

黒田晃弘

 

藤本和彦

 

伊賀信

 

堀田真作

 

泉修次

 

矢崎勝美

 

荒井善則

 

池田緑

 

 

 

 

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「北の脈 -North Line-」ギャラリーツアー

 

 

「北の脈 -North Line-」展の出品作家等によるギャラリーツアー(作品解説)

 

日時: 2014年4月5日(土) 17:00-18:00

 

会場: 500m美術館(バスセンター側より開始します)

 

参加: 無料

 

 

 

 

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企画・作品に関するお問い合わせ

 

 

有限会社クンスト

 

060-0042 札幌市中央区大通西5丁目8 昭和ビル地下2階

 

Tel: 011-802-6438(13:00-23:00 日祝休)

 

Mail: sano@cai-net.jp

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カテゴリー
過去の展覧会

500m美術館Vol.10 500メーターズプロジェクト001「Re:送っていただけませんか?」

この展覧会の企画にあたり、500メーターズでは500m美術館の設置場所に注目しました。地下鉄の駅と駅を結ぶ地下コンコースは、沢山の人々が通勤、通学あるいはどこか目的地へ向かうために日々往来を繰り返しています。この何気ない瞬間である“移動”の中で、私たちは絶え間なく変化してゆくのではないでしょうか?目的地だけでなく、歩行中や地下鉄の中などの移動中でさえも、新たな出来事や発見との出会いが私たちを待っています。そしてそれらの刺激によって意識は変化し、私たちは日々新しい自分へと更新されてゆきます。

本企画展は、アーティストの方々から作品素材(またはモチーフ)として指定された「北海道で手に入るもの」を500メーターズが調達、送付し、それを基に作品を制作していただきました。500メーターズから送られる「北海道で手に入るもの」が、アーティストの世界観やアイデア、技術などを通して作品として送り返されることは、日々移動を通し変化してゆく存在である私たちの姿と重なると共に、既存のものへの「見方が変わる」「別の価値が発見できる」といった新たな解釈・感動を生み出す機会となるのではないでしょうか。

日頃見慣れたものが移動を通して新しい形に変化する。寒さのつらい道すがら、それは私たちの心をそっと引き留めて、新しいもの・自分と出会うための背中を押してくれるでしょう。

■500メーターズとは・・・
私たち500メーターズは札幌国際芸術祭のボランティアリーダーや、将来のアートマネージャーを育成するために組織された社会人や学生などの市民ボランティアで結成された500m美術館のアートマネジメントチームです。
大学教授、学芸員、アーティストなど第一線で活躍しているアート関係者をお招きし、展覧会の企画や運営についての助言を受けながら、本企画展へ向けて活動をしてきました。

■作家(50音順)
赤坂真一郎
淺井裕介
阿部寛文
荒木美由
五十嵐淳+北海道組
石倉美萌菜
磯崎道佳
伊藤早耶
ELI
大久保あり
岡部昌生
風間天心
樫見菜々子
金氏徹平
川瀬一絵+福原明子(500メーターズ)
河地貢士
菊地和広
小島歌織
澁谷俊彦
進藤冬華
瀬田いく子
ダムダンライ

東方悠平
藤本和彦
文月悠光×宮本柚貴
森本めぐみ

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■開催概要
名 称: 500m美術館Vol.10 500メーターズプロジェクト001
「Re:送っていただけませんか?」
会 期: 2014年2月1日(土)~3月28日(金)
時 間: 7:30~20:00 (照明点灯時間) ※最終日のみ17:00まで
場 所: 札幌大通地下ギャラリー 500m美術館
(地下鉄「大通駅」~地下鉄東西線「バスセンター前駅」地下コンコース内)
主 催: 創造都市さっぽろ・国際芸術祭実行委員会
企 画: 500メーターズ
協 力: 札幌大谷大学
素材協力: 株式会社ぶらんとマガジン社(フリーペーパー/スコブル、薄野じゃあなる)
観覧無料

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■企画・作品に関するお問い合わせ
有限会社クンスト
060-0042 札幌市中央区大通西5丁目8 昭和ビル地下2階
Tel: 011-802-6438(13:00-23:00 日祝休)
Mail: sano@cai-net.jp

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■関連イベント
ギャラリーツアー(参加無料)
日時:2014年2月8日(土) 17:00~(18時終了予定)
場所:500m美術館(地下室東西線バスセンター前駅側)
※当日は暖かい服装でご参加下さい。

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過去の展覧会

第2回札幌500m美術館賞グランプリ展「WhitePlay」

2014年2月1日から、500m美術館で開催される第2回札幌500m美術館賞グランプリ展は、全長84mのガラスケースで展開される作品および企画プランを全国公募で行い、大黒淳一の「WhitePlay」が第2回グランプリ作品に選出されました。北国の特色のひとつでもある、雪が舞う風景を、羽毛をつかって地下通路の美術館で作品化します。
それにあわせて第2回札幌500m美術館賞グランプリ受賞式と、東京都現代美術館チーフキュレーターの長谷川祐子さんをお招きし、シンポジウム「環境と美術」を開催。環境と美術の関係性を軸に「自然環境の中から現代の美術はどのような美を見出すのか?」について考察していきます。

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作家ステイトメント

子供の頃、雪遊びが好きでした。
真っ白い雪の中へ吸い込まれる音の感覚を覚えています。
私の原風景として吹雪の中で聞いた音の記憶があります。
その音が自分の音楽の始まりだったのかもしれません。

しかし大人になるにつれて雪を楽しめなくなってきている事に気づきはじめました。
それは雪の多さや寒さに辟易しながらも、日々の生活を送っているからかもしれません。

雪が舞う瞬間はとても美しくて儚いものです。
それを閉じ込めて聞く事ができると、どれだけ素敵な事でしょうか。

大黒淳一

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■開催概要
名 称: 500m美術館vol.10「WhitePlay」
会 期: 2014年2月1日(土)~3月28日(金)
時 間: 7:30~20:00(照明点灯時間)無休 ※最終日のみ17:00まで
会 場: 札幌大通地下ギャラリー500m美術館
住 所: 札幌市中央区大通西1丁目~大通東2丁目
所 在: 地下鉄「大通駅」~地下鉄東西線「バスセンター前駅」地下コンコース内
主 催: 創造都市さっぽろ・国際芸術祭実行委員会
観覧無料

 

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■関連イベント
第2回札幌500m美術館賞グランプリ受賞式 + 500美術鑑賞シンポジウム
日時: 2014年2月1日(土)
16:00~16:20 第2回札幌500m美術館賞グランプリ受賞式
16:30~18:00 シンポジウム「環境と美術」
会場: CAI02 札幌市中央区大通西5丁目昭和ビルB2(地下鉄大通駅1番出口)
入場無料
スピーカー: 大黒淳一(アーティスト)、長谷川祐子(東京都現代美術館 チーフキュレーター)、端聡(アーティスト)
モデレーター: 北村清彦(北海道大学大学院文学研究科芸術学講座教授)
主催: 創造都市さっぽろ・国際芸術祭実行委員会

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■企画・作品に関するお問い合わせ
有限会社クンスト
060-0042 札幌市中央区大通西5丁目8 昭和ビル地下2階
Tel: 011-802-6438(13:00-23:00 日祝休)
Mail: sano@cai-net.jp

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過去の展覧会

SAPPORO ART MAP 2

2011年11月に地下コンコースに常設化された500m美術館は、ここを基点に世界へむけて札幌の芸術文化を発信することが期待されております。
前回好評をいただき2回目となります「Sapporo Art Map 2」では 『札幌のアートと出会える場所』として、札幌市内にあるギャラリーや私設美術館など多彩な芸術文化施設をご紹介させていただきます。
この機会に是非多くの方々に札幌のアートスペースを知っていただき、気に入った作品、作家、場所があれば、実際にギャラリーや展覧会などに足を運んでいただけることが最上の喜びであります。

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■開催概要
名 称: 500m美術館vol.9 「SAPPORO ART MAP 2」
期 間: 2013年11月16日(土)~2014年1月24日(金)
※500m美術館vol.9 「景 風 趣 情」 と同時開催
時 間: 照明点灯時間 7:30~22:00
(最終日は17時まで)
※この冬の節電対策として、照明点灯時間を短縮しております。
会 場: 札幌大通地下ギャラリー500m美術館
住 所: 札幌市中央区大通西1丁目~大通東2丁目
所 在: 地下鉄「大通駅」~地下鉄東西線「バスセンター前駅」地下コンコース内
料 金: 無料
主 催: 創造都市さっぽろ・国際芸術祭実行委員会
企 画: 500m美術館企画委員会

■出展者一覧(大通側から展示順)

① ギャラリー門馬
② CAI02
③ 宮の森美術館
④ トオンカフェ
⑤ アートマンギャラリー
⑥ hanaagura
⑦ ギャラリー創
⑧ サロンコジカ
⑨ ギャラリー犬養
⑩ スカイホール

 

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■関連イベント
「景 風 趣 情」展&「SAPPORO ART MAP 2」展ギャラリーツアー
とき  2013年11月17日(日) 15:00~16:00
ところ 札幌大通地下ギャラリー500m美術館
※バスセンター側からスタート

 

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過去の展覧会

景 風 趣 情

「景」「風」「趣」「情」
これら4つの文字はそれぞれに意味を持っています。その配列を組み替え、順序や場所を変えることで、たちどころに新たな意味と情感を帯び始めます。

これと同じく、3人のアーティストが制作した作品は、それぞれが独立した作品でありながら、空間を共有し連関を持つとき、そこに視覚や聴覚などでは捉え難いが、確かに認識することができる「間」=「あわい」が生まれるはずだと考えます。

湯川秀樹(理論物理学者)は「現実の根底にある自然法則に気付くのは達人で、現実の根底にある自然の調和に気付くのは詩人である」という言葉を残しました。

この展覧会では3人のアーティストが、言わば詩人の観点に立ち、キーワードである「景」「風」「趣」「情」の4つの文字から生まれる「あわい」の存在を読み解き、表現の根底にある調和を作品展示によって試みます。

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■出展作家

伊藤存
小川智彦
ニシジマアツシ

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■開催概要

名 称: 500m美術館vol.9 「景 風 趣 情」
会 期: 2013年11月16日(土)~2014年1月24日(金)(最終日は17時まで)
※500m美術館vol.9 「SAPPORO ART MAP 2」と同時開催
時 間: 7:30~22:00(照明点灯時間)

会 場: 札幌大通地下ギャラリー500m美術館
住 所: 札幌市中央区大通西1丁目~大通東2丁目
所 在: 地下鉄「大通駅」~地下鉄東西線「バスセンター前駅」地下コンコース内
主 催: 創造都市さっぽろ・国際芸術祭実行委員会

観覧無料

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■関連イベント
「景 風 趣 情」展&「SAPPORO ART MAP 2」展ギャラリーツアー
とき  2013年11月17日(日) 15:00~16:00
ところ 札幌大通地下ギャラリー500m美術館
※バスセンター側からスタート

「景 風 趣 情」アーティスト・トーク
美術評論家の松井みどり氏をゲストにお招きして「景 風 趣 情」の出展作家3名による
アーティストトークを行います。
日時: 2013年11月17日(日) 17:00~19:00
会場: 
CAI02 札幌市中央区大通西5丁目昭和ビルB2(地下鉄大通駅1番出口)
出演アーティスト:伊藤存、小川智彦、ニシジマアツシ
ゲストスピーカー:松井みどり(美術評論家)

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■企画・作品に関するお問い合わせ
有限会社クンスト
060-0042 札幌市中央区大通西5丁目8 昭和ビル地下2階
Tel: 011-802-6438(13:00-23:00 日祝休)
Mail: sano@cai-net.jp

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過去の展覧会

旅するアート -Travelling Art-

人はなぜ移動するのでしょう。それは動かなければ生存できないからです。原始の時代より食料を確保し、配偶者を見つけ、家族や共同体を養うために、人は他者と交流しなければなりませんでした。そしてこの他者との接触は「同化」でもあり「異化」でもあります。つまり私と他者との共通点が見出されるともに、私は他の誰とも異なる私となるのです。
旅とはこの他者との交わりを通して自身へと回帰する長い行程なのです。
500m美術館の下には地下鉄が走り、また上にあるバスセンターからは札幌と道内各地を結ぶバスが発着しています。このように複数の移動・交通手段が層を成している場所を行き交う私たちもまた旅の途中にあります。ちょっと立ち止まってこれまでに巡り逢った、あるいは逢えなかった人たちのことを想像してみてください。偶然的出来事のうちに何かしらの必然性を感じることはありませんか。まったく無意味だと思っていたことが実は重大な意味を持っていた、ということがきっとあるはずです。それに気づけばこれから向かう旅の技法=アートに多少なりとも変化がもたらされるはずです。
アートと旅。いや端的に「アートは旅、旅はアート」だというのが今回の展覧会のテーマです。なぜならアートも旅も、人の行う最も根源的で、最も純粋な行為だからです。事実、ダ・ヴィンチ、モーツァルト、芭蕉など古今東西、多くの画家、音楽家、文学者が旅の中にその生涯を終えました。では現在のアーティストたちはこのテーマをどのように作品にするのでしょう。映像やパフォーマンス、ドローイングやインスタレーションなど、多様な表現の中にひそむ「偶然的必然」を発見できれば、それはまさに今回の旅の醍醐味というべきものです。途中下車して、どうぞゆっくりと楽しんでいただけたら幸いです。

北村清彦(創造都市さっぽろ・国際芸術祭実行委員会 500m美術館部会 部会長)

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■出展作家

遠藤一郎
小沢剛研究室
風間天心
吉川貫一
丹羽良徳
藤木正則
松本力
Jerzy Goliszewski
Matthew Cowan

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■開催概要
名 称: 500m美術館vol.8 「旅するアート -Travelling Art-」

会 期: 2013年8月3日(土)~11月8日(金) 

時 間: 7:45~20:15(照明点灯時間)無休 ※最終日のみ17時まで 
   ※この夏の節電対策として、照明点灯時間を短縮しております。

会 場: 札幌大通地下ギャラリー500m美術館

住 所: 札幌市中央区大通西1丁目~大通東2丁目

所 在: 地下鉄「大通駅」~地下鉄東西線「バスセンター前駅」地下コンコース内

主 催: 創造都市さっぽろ・国際芸術祭実行委員会
観覧無料

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■関連イベント
「旅するアート -Travelling Art-」展の出品作家等によるアーティストトーク
日時: 2013年8月3日(土) 14:00-16:00
会場: 越山計画(札幌市中央区北2条西3丁目1番地 越山ビル202)
参加無料

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■企画・作品に関するお問い合わせ
有限会社クンスト
060-0042 札幌市中央区大通西5丁目8 昭和ビル地下2階
Tel: 011-802-6438(13:00-23:00 日祝休)
Mail: sano@cai-net.jp

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過去の展覧会

質感覚 -Sensitivity to Texture-

今回の「質感覚 -Sensitivity to Texture-」展は、さまざまな質感とそれがもたらす感情をテーマに、絵画、彫刻、版画、工芸、デザイン、映像、建築、インスタレーションなど多岐にわたる分野の作品によって彩られています。

「メール本文」などの意味で用いる「テクスト」という語はラテン語の「織る=テクセレ」を語源とし、本来は「織られたもの」という意味です。世界には動物系、植物系、化学系の多種多様の繊維素材があり、またその太さ細さ、編み目の密度の違いなどによって、さまざまな布地が織られますが、「質感=テクスチャー」とはフワフワと柔らかい、ゴワゴワと堅いなど、それぞれの布地特有の触感のことです。現在では布地だけでなく、絵の具はもとより木材、金属、ガラス、漆、光、言語などあらゆる種類の素材の性質にも用いられます。しかしいずれにせよその根底にあるのは触覚という感覚です。

では、その触感はどのような感情を私たちにもたらすでしょうか。柔らかさは安らぎを、ざらつきは苛立ちを感じさせるでしょう。しかし冷たいのに優しい、キラキラしているのに悲しいと感じられるかもしれません。こうした一致、不一致は、表層に触れることによって私たちの深奥に眠っていた感情が覚醒されたからこそ起こるのです。

触覚は最も直接的で根源的な感覚です。アートが素材を大事にする理由もここにあります。展覧会では作品に触っていただくことはできませんが、どうぞ手で慈しむように眺めてください。作品の質感を楽しむことは同時に、私たち自身の感情の襞がどのように織りなされているのかを発見する機会ともなるはずです。

北村清彦(創造都市さっぽろ・国際芸術祭実行委員会 500m美術館部会 部会長)

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■開催概要

名 称: 500m美術館vol.7 「質感覚 -Sensitivity to Texture-」
期 間: 2013年4月27日(土)~7月25日(木)(最終日は17時まで)
時 間: 7:30~22:00(照明点灯時間)
会 場: 札幌大通地下ギャラリー500m美術館
住 所: 札幌市中央区大通西1丁目~大通東2丁目
所 在: 地下鉄「大通駅」~地下鉄東西線「バスセンター前駅」地下コンコース内
主 催: 創造都市さっぽろ・国際芸術祭実行委員会
観覧無料

 

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■出展作家

長谷川裕恭
今義典
菱野史彦
蒲原みどり
五十嵐淳
高臣大介
渡邊希
吉田茂
Orrorin
風間雄飛
浅野久男
中橋修
門馬よ宇子
吉成翔子
額田春加

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■企画・作品に関するお問い合わせ
有限会社クンスト
060-0042 札幌市中央区大通西5丁目8 昭和ビル地下2階
Tel: 011-802-6438(13:00-23:00 日祝休)
Mail: sano@cai-net.jp

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■関連イベント
「質感覚」展の出品作家によるギャラリーツアー(作品解説)
日時: 2013年4月27日(土) 17:00-18:00
会場: 500m美術館(バスセンター側より開始します)
参加無料

カテゴリー
過去の展覧会

第1回札幌500m美術館賞グランプリ展 「New Cities」

2013年2月2日から、500m美術館で開催される第1回札幌500m美術館賞グランプリ展は、全長84mのガラスケースで展開される作品および企画プランを全国公募を行い、第1回グランプリ作品に選出された永岡大輔の映像作品「New Cities」を発表します。
それにあわせて第1回札幌500m美術館賞グランプリ受賞式と、美術評論家の松井みどりさんらをお招きし、シンポジウム「夕張からグローバリズムを照射する-ローカルポジションからの提言-」を開催します。エネルギー資源の推移による夕張の現状から見えてくるグローバリズムの押し寄せる波や介入芸術などを中心に、現代が抱える問題について現代アートの側面から考察を深めていきます。

500m美術館企画委員会

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■展覧会会期

名 称: 500m美術館vol.6 「New Cities」
期 間: 2013年2月2日(土)~4月19日(金)(最終日は17時まで)
     ※「SAPPORO ART MAP」展と同時開催
時 間: 照明点灯時間 7:45~20:15
※この冬の節電対策として、照明点灯時間を短縮しております。
会 場: 札幌大通地下ギャラリー500m美術館
住 所: 札幌市中央区大通西1丁目~大通東2丁目
所 在: 地下鉄「大通駅」~地下鉄東西線「バスセンター前駅」地下コンコース内
料 金: 無料
主 催: 札幌市(国際芸術展担当部)
企 画: 500m美術館企画委員会

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作家ステイトメント

地下道を行き交う人々は、どこから来てどこへ行くのだろうか。
どこで生まれ育ち、どのような時間を過ごし、この場所にたどり着いたのか。そして帰る家は?

札幌、大通りの往来に佇むなかでこの考えにとらわれざるを得ないのは、北海道内でも唯一人口が増加し続けるこの都市がカラフルで個性的な道内の街々と比べ、大都市特有の機能を持ち、その街並やそこに暮らす人々の生活によって形作られた現代的な表層にあるのでしょう。

私は、今年の8月に夕張市に約1ヶ月間、滞在しました。そこではじめに目にしたのは、お盆に仕事のために街を離れている家族を心待ちにする人たちの姿でした。炭坑が封鎖されて、大きな産業が消えたこの街で仕事を得るには、現在の状況は厳しく、人の多くはより良い生活、人生のために生まれ育った街を離れることを選択します。とは言え、今は失われた産業である炭坑を契機に産まれたその場所もまた、かつてより良い生活や人生を求めて移住して来た人たちで賑わったのです。その意味では、この街で家族を待つ人達も、かつて街を離れた人達であったのでしょう。

都市部、そして地方で生きる人々。或は、その人々の移動そのもの。
彼らの営みや、その中で揺れ動く感情、生成される記憶について。

都市の表皮の奥に存在するこれらは、街やその歴史について、或は地方と都市について考える際にも、現代社会が抱える諸問題と表裏一体となり現れます。つまり、夕張を見つめることは、今自分たちの住む世界がどうなっているのかを俯瞰するような高い視座と眼前にするような低い視座の両方で同時に思考することでもあるのです。

札幌の地下深くを通る1本の道で、私は、人の営みを通してこのような都市の深層に存在するもの達を描こうと思います。そして、札幌の人たちと一緒に、都市と地方について、或は都市と地方の関係性の中で生きる事について考えて行きたいと思います。

永岡大輔

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■お問い合わせ先
500m美術館企画委員会事務局NPO法人S-AIR

E-MAIL:info@s-air.org

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■関連イベント
第1回札幌500m美術館賞グランプリ受賞式+ 500m美術館賞シンポジウム
日時:2013年2月2日(土)
会場:札幌駅前通地下歩行空間/北3条交差点広場(西)
入場:無料
スピーカー:永岡大輔(アーティスト)、藤木正則(アーティスト)、松井みどり(美術評論家)
モデレーター:柴田尚(NPO法人 S-AIR)

プログラム
14:00-14:20 第1回札幌500m美術館賞グランプリ受賞式
14:30-16:00 シンポジウム「夕張からグローバリズムを照射する -ローカルポジションからの提言-」

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カテゴリー
過去の展覧会

「SAPPORO ART MAP」展

文部科学省の統計(平成23年度社会教育調査—中間報告)によれば、全国には登録美術館が371(うち北海道は12)あります。同様に美術館相当施設は78(北海道は2)、美術館類似施設は635(北海道は20)あります。それぞれの詳細な説明は省きますが、つまるところ美術館として認知されている施設が全国には1084あり、そのうち34館が北海道にあるわけです。これは人口比で見ると全国的には30番台中程、もちろん数だけの問題ではなく、質も問われなければなりませんが、心にとどめておくべき数値かと思います。
ところがこの文科省の統計では把握されていない、しかしアートに深く関わっている施設や団体、機関が実は相当の数、存在しているのです。すなわち、アートやデザイン系の法人、NPO、大学・高等専門学校・高校などの教育研究機関、学会、研究会、グループ展や公募展、駅のコンコースや私設のギャラリー、カフェに併設された展示空間なども、芸術文化を支える大事な役割を担っています。特に1970年代以降、アーティストが美術館の閉じられた空間を飛び出して、自然環境や都市空間そのものを制作の現場とするようになってからは、ますますその重要性が増しています。しかし残念ながらそれらを網羅的に紹介することは行われてきませんでした。
私たちの500m美術館もそのような施設のひとつに他なりません。2011年11月に常設化されて以来、地元アーティストを紹介するとともに、国内外の作家の作品を展示し、市民の皆さんが多様なアートに触れる機会を作り出してきました。また2014年開催の札幌国際芸術祭では札幌の芸術文化を国内外に発信する一拠点となることが期待されています。今回の「SAPPORO ART MAP」展は、札幌市内に点在しているそれぞれ特色あるアートスペースの活動の一端を紹介するもので、まさに500m美術館ならではの企画です。今回ご参加いただいた皆様には心より感謝申し上げますとともに、これを第一歩として、より充実したアートマップの作成に向け、今後とも各方面の関係者各位のご協力をお願いする次第です。
ロンドンやニューヨークなどでは地図や冊子を手に、ギャラリー巡りをしている人たちをよく見かけます。札幌のギャラリーを訪ねてみれば、そこに展示されている作品が、どこと比べても引けを取らない水準にあることに気づかされます。またそこで活躍するアーティストたちは、間違いなく札幌国際芸術祭の中心的な担い手になるはずの方々です。この展覧会をご覧いただいた皆さんには、どうぞ今度はパンフレットを手にギャラリーへと足をお運びいただけたら幸いです。

500m美術館企画委員会委員長・北村清彦

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■開催概要
名 称: 500m美術館vol.6 「SAPPORO ART MAP」
期 間: 2013年2月2日(土)~4月19日(金)(最終日は17時まで)
     ※第1回札幌500m美術館賞グランプリ展 「New Cities」 と同時開催
時 間: 照明点灯時間 7:45~20:15
※この冬の節電対策として、照明点灯時間を短縮しております。
会 場: 札幌大通地下ギャラリー500m美術館
住 所: 札幌市中央区大通西1丁目~大通東2丁目
所 在: 地下鉄「大通駅」~地下鉄東西線「バスセンター前駅」地下コンコース内
料 金: 無料
主 催: 札幌市(国際芸術展担当部)
企 画: 500m美術館企画委員会

■出展者一覧(大通側から展示順)

① 宮の森美術館
② ギャラリーレタラ
③ ギャラリー門馬&ANNEX
④ 六花文庫
⑤ コミュニティ&レンタルスペース よりⓘどこオノベカ
⑥ ギャラリー創
⑦ CAI02(シーエーアイ ゼロツー)
⑧ スカイホール
⑨ TO OV cafe(ト・オン・カフェ)
⑩ ギャラリーたぴお
⑪ hanaagura
⑫ salon cojica
⑬ アートマンギャラリー
⑭ ギャラリー犬養

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過去の展覧会

The Wall Street Diary

500m美術館vol.5は、11月10日よりNadegata Instant Partyのソロプロジェクト「The Wall Street Diary」を開催します。
現在、国内外で数多くのアートプロジェクトを推進しているアーティスト・ユニットNadegata Instant Partyが、札幌・北海道をリサーチしながら約3週間のアーティスト・イン・レジデンス(滞在制作プログラム)を行います。
Nadegata Instant Party は、札幌市内のギャラリーCAI02を制作スタジオにして、
ワークショップ・スタッフとともに作品(日記)を制作し、搬入展示を3日に1度行い(主に月曜日、木曜日)バスセンター側から展開していきます。最初は何もない500m美術館の壁が、時間と共に変化・成長していく過程(プロセス)が見える制作展示となります。
約3週間という長い時間をかけて500m美術館の壁が徐々に作られていくプロセスを見守りながら、2012年12月1日(土)からはじまる展覧会「The Wall Street Diary」を、楽しみに待ちたいと思います。

500m美術館企画委員会

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■滞在制作期間
2012年11月10日(土)~11月30日(金)

■滞在制作スタジオ
CAI02(札幌市中央区大通西5丁目昭和ビルB2 地下鉄大通駅1番出口直結)

■展覧会会期
2012年12月1日(土)~2013年1月22日(火)

■関連イベント
Nadegata Instant Party トークイベント開催
さっぽろの都心まちづくりを考える連続フォーラム「公共空間とアート・デザイン」
日時:2013年1月24日(木) 19:00~21:00(予定)
会場:札幌駅前通地下歩行空間/北3条交差点広場(西)
入場:無料
スピーカー:Nadegata Instant Party(中崎透+山城大督+野田智子)
モデレーター:S-AIR(柴田尚、高橋喜代史)
主催:札幌駅前通まちづくり株式会社

■お問い合わせ先
500m美術館企画委員会事務局NPO法人S-AIR

S-AIR電話番号:011-820-6056(月~金11:00-18:00)
E-MAIL:info@s-air.org

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Nadegata Instant Party からのメッセージ

札幌市のみなさん、はじめまして。
私たちは、中崎透と山城大督、野田智子からなる3人組のアーティストユニット「Nadegata Instant Party」です。
今年の5月まだ新緑の美しい時期に、札幌大通り地下コンコースにある「500m美術館」を訪れました。
駅と駅を結ぶ500mの壁面は、どこまでいってもずっと続いていく直線の空間で、この特徴的な場所を使って作品を作るなんて前代未聞の試み。今からとてもワクワクしています。
今回のプロジェクトは、約3週間札幌に滞在しながら日々の中で起こった出来事を、文字や写真、絵を使って日記形式で書き綴るというもの。
少しずつ私たちの日常が、500mの壁に更新されていきます。プロジェクト名は《The Wall Street Diary》っていいます。
しかし、読んでいくと綴られた日記は少し変!
本当にあった出来事なのか妄想なのか、摩訶不思議な「私小説」にもなっています。
多目的の人々が通行する公共空間の中に、日々更新されていく一風変わった物語を編み出します。
滞在時期の11月はきっと札幌は冬景色で、地下道は多くの人で賑わっている頃でしょうか。
まだ見ぬ日々を楽しみにしています。

Nadegata Instant Party(中崎透+山城大督+野田智子)

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過去の展覧会

Excessive! -過剰化する表現-

このたび、500m美術館にてvol.4企画「Excessive! -過剰化する表現-」展を開催いたします。
展覧会のタイトルに掲げられた「Excessive!: エクセッシブ」とは、過剰、過多、超過といった意味を持ち、過剰に描きこまれていたり、大量に集積されていたり、大胆な発想の飛躍であったり、大仕掛けな無意味さであったり、明らかに一線を越えた作品形態や並々ならぬ作家の姿勢を現わす表現の一要素です。
昨今の芸術表現においてひとつの特徴ともいうべき、過剰な驚きに満ちた作品群から、「執着」「圧力」「集積」といった人間の奥底にある情念や欲望をむきだしにしたような表現。洗練さをかなぐりすておもむくままにあらわされる表現。途方もない多くの時間を費やされ構築される表現。 可愛らしさのなかにひそむ中毒性の高い表現など、様々な「 Excessive! -過剰化する表現-」に注目していきます。
高密度で高濃度。圧力を内在させた正に非日常的な空間を展開します。現代美術がもつ多様性や自由さを可視化するとともに、同時代を生きる芸術家たちの力強い一面と出会える展覧会となりますので、ご高覧いただければ幸いです。

500m美術館企画委員会

■展示作家

石川潤
小川豊
菊地和広
古賀和子
小鷹拓郎
斉藤幹男
three
高橋靖子
タムラサトル
ダム・ダン・ライ
前田麦
村上知亜砂
森迫暁夫

企画・作品に関するお問い合わせ:
500m 美術館企画委員会事務局
NPO法人S-AIR Tel: 011-820-6056(10:00〜19:00 土日祝休み)

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日常の冒険ー日本の若手作家たちー

「日常」というヴェールを一枚めくってみたら、そこにはどんな光景が広がっているでしょう。自由な夢想?それとも空虚な現実?
しかしそれもまた「日常」の別の姿なのです。何層にも重なったこの「日常」の厚みの中に私たちは生きています。
さあその間(あわい)をめぐる冒険に出かけましょう。道案内をしてくれるのは、絵画、彫刻、インスタレーション、映像、写 真などさまざまな分野で札幌と日本と、そして世界のアートシーンの将来を担う若手作家たちです。
地下コンコースという 日常の中にギャラリーという新しい日常を作り出した 500m 美術館ならではの企画展。どんな発見があるか、ワクワク・ドキドキです。

500m 美術館企画委員会委員長 北村清彦

■展示作家

石倉美萌菜
今村育子
今村遼佑
狩野哲郎
進藤冬華
鈴木悠哉
清治拓真
田中功起
西田卓司
藤倉翼
山本聖子

企画・作品に関するお問い合わせ: 500m 美術館企画委員会事務局 NPO法人S-AIR Tel: 011-820-6056(10:00〜19:00 土日祝休み)

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500m美術館 オープニング記念展[後期展]

札幌で活動している優れた芸術家(約50名)の作品を一堂に集め、
前期・後期の二期に分けて札幌市民の皆さんにお披露目いたします。

「さっぽろアートステージ」の美術部門として、札幌市が2006年より地下鉄大通駅とバスセンター前駅を結ぶコンコースを会場とし、例年11月限定で開催してきました「500m美術館」は、このたび常設のギャラリーとして生まれ変わります。駅施設内のものとしては日本最長のギャラリーで、長い展示面を活かしたさまざまなスタイルの芸術作品が道行く人を楽しませてくれるはずです。オープンから半年間は、札幌を代表するアーティストの作品が数多く展示されますので、是非ご期待ください。

企画・作品に関するお問い合わせ:オープニング展事務局(CAI02内)011-802-6438(13:00~19:00 日祝休み)

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500m美術館 オープニング記念展[前期展]

札幌で活動している優れた芸術家(約50名)の作品を一堂に集め、
前期・後期の二期に分けて札幌市民の皆さんにお披露目いたします。

「さっぽろアートステージ」の美術部門として、札幌市が2006年より地下鉄大通駅とバスセンター前駅を結ぶコンコースを会場とし、例年11月限定で開催してきました「500m美術館」は、このたび常設のギャラリーとして生まれ変わります。駅施設内のものとしては日本最長のギャラリーで、長い展示面を活かしたさまざまなスタイルの芸術作品が道行く人を楽しませてくれるはずです。オープンから半年間は、札幌を代表するアーティストの作品が数多く展示されますので、是非ご期待ください。

企画・作品に関するお問い合わせ:オープニング展事務局(CAI02内)011-802-6438(13:00~19:00 日祝休み)