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第4回500m美術館賞 アーティスト情報

高田洋三/Takada Yozo


現実の風景をドキュメントとして撮影しながら、絵画的であり、どこか非現実的な光景を作り出す。

写真がつくる虚構の世界から、人間がつくりだす世界と、そこにある私たちの日常のリアリティについて観察しているような、アイロニーとユーモアを交えた視点をもっている。

主な展覧会として、札幌国際芸術祭2014、Proto Landscape(2013 CAI02, 札幌)など。



CV
主な個展
2014 Camouflage (M2 gallery, 東京)
2013 Proto Landscape (CAI02, 札幌)
2008 箱の島 (古書一路, 東京)
2004 Simscape (Uplink Gallery, 東京)
2003 Windscape (Gallery Point, 東京)
2001 Void (Studio Big Art, 東京)
1999 Fragile (Oregon Moon Gallery, 東京)


主なグループ展
2014 札幌国際芸術祭 2014 (500m美術館, 札幌)
2013 くうちゅう美術館(名古屋テレビ塔, 名古屋)
2009 Spheres (Joseph Gross Gallery, Arizona, USA)
2003 写真 2003(茨城県つくば美術館, つくば)


受賞歴
2013 Tokyo International Photo Competition 2013 入選


助成金
2008-2009 文化庁新進芸術家海外留学制度を受けアメリカに滞在



「Camouflage」2008-2015年 / 320×400mm / インクジェット・プリント

「Camouflage」2008-2015年 / 320×400mm / インクジェット・プリント




山崎 阿弥/Ami Yamasaki 声のアーティスト、映像・造形作家


声で空間の陰影を感得し造形作品やパフォーマンスによってその濃淡を引き出す/失わせることを試みる。

生西康典『火影に夢を見る』、灰野敬二、坂田明、外山明、飴屋法水、鈴木昭男らとのデュオ、伊勢神宮での歌唱、中山晃子、ドローイングアンドマニュアルら映像作家との共作、沢口真生とのサラウンド制作など分野を亘る。

「世界はどのように出来ているのか?」という問いを持ち、作品をその問いへの “アクション”と位置づける。



主な個展
2013 The Quiet Addition to The Sonic City and BLINDSIDE Sound Series
ロイヤルメルボルン工科大学レジデンス招聘「a day, unsung」BLINDSIDE(メルボルン、オーストラリア)
2011 「voices –feather composition-」Proteus Gowanus, Reanimation Library(ニューヨーク、米国)


主なグループ展
2016 「亡霊(仮称)」瑞雲庵(京都)
2014 「Tokyo Experimental Festival vol.9」トーキョーワンダーサイト本郷 奨励賞受賞(東京)
2013 「Exchange-種を植える」青森公立大学国際芸術センター青森(青森)


主なパフォーマンス、パフォーマンス/インスタレーション
2015 「山口小夜子 未来を着る人」生西康典・掛川康典作品への出演, 東京都現代美術館
2014 「あわいの静まり」w. 飴屋法水, 生西康典演出, Lady Jane, 東京
2012 「yes, me」YES Theater, 難民キャンプ, パレスチナ


その他(リサーチ・プロジェクト) 
2014-2016 「旅するリサーチ・ラボラトリー –フィールドワークと表現-」
企画・監修:mamoru、下道基行 主催:東京都、東京文化発信プロジェクト室


「満ち欠ける耳」2015年 / 直径270×d135mm / 紙  SAPPORO ART STAGE 2015

「満ち欠ける耳」2015年 / 直径270×d135mm / 紙
SAPPORO ART STAGE 2015

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丹羽良徳 レクチャー「私的な前史的トーク、もしくは単なる四方山話」

CAI02主催 500m美術館関連企画
丹羽良徳レクチャー「私的な前史的トーク、もしくは単なる四方山話」

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6月21日(金)CAI02で、500m美術館vol8「旅するアート」に出展の丹羽良徳さんのレクチャーが行われます。
8月から開催される「あいちトリエンナーレ2013」や、森美術館で9月から行われる
「アウト・オブ・ダウトー来たるべき風景のために(六本木クロッシング2013)」へも出展される
国際的に活動するパフォーマンスアート及び社会実験に関わるアーティストです。

水たまりAを水たまりBに口移ししたり、
泥棒と文通したり、
自宅のゴミをサンフランシスコのゴミ捨て場に捨てに行ったり、、、
社会の一点を鋭く突くような作品で、現在、最も注目を集めるアーティストの一人です。

またとない貴重なレクチャーです。皆様お誘いあわせのうえご参加ください。

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6/21(金曜日)19時~20時30分
CAI02 :札幌市中央区大通西5丁目昭和ビルB2
TEL:011-802-6438
入場:500円(ワンドリンクつき)
主催:CAI02

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レクチャー
「私的な前史的トーク、もしくは単なる四方山話」 丹羽良徳

とりとめのない行為とその映像の記録。
ある言葉が現実を作り出そうとする時、フィンクションと
ノンフィクションの境界線を越境を軸に公共的、政治的、歴史的な時空を
転換させようとすることで、見える我々の鏡像とは何か。
残された現前の物事から、歴史を考える前史的に関するトーク。

00 前史と現在とどう付き合うか
01 作品の動機といわゆるコンセプトと言われるものの関係
02 制作現場で何ができるか
03 どうして作品は完成するか

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〈作家プロフィール〉
丹羽良徳

http://www.niwa-staff.org/

1982年愛知県生まれ。多摩美術大学造形表現学部映像演劇学科卒。不可能性と交換行為を主軸し、国内外の公共空間で、地域や社会への介入を試みるパフォーマンスやプロジェクトを発表。展覧会などの発表は欧州、北米、南米、アジアなど20ヶ国以上。主な作品に東ベルリンの水たまりを西ベルリンに移しかえる「水たまりAを水たまりBに移しかえる(2004)」、ヘルシンキで泥棒に銀行強盗をお願いする「泥棒と文通する(2010)」、東欧革命を知らない若者と社会主義者を結びつける「ルーマニアで社会主義者を胴上げする(2010)」など。展覧会に「複合回路 vol.3アクティヴィズムの詩学」(2010年、ギャラリーαM)など。参加アーティストインレジデンス事業に、国際芸術センター青森(2011年、青森市)、HIAP-Helsinki International Artist-in-residency Programme(2010年、フィンランド)など。また、2007年には公共空間を活用した国際芸術祭「Artist as Activist」などを企画。

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〈お問い合わせ〉
CAI02
060-0042 札幌市中央区大通西5丁目8 昭和ビル地下2階
Tel: 011-802-6438(13:00-23:00 日祝休)
Mail: sano@cai-net.jp


丹羽良徳 Yoshinori Niwa
自宅のゴミをサンフランシスコのゴミ捨て場に捨てにいく Going to San Francisco to Dispose of my Garbage
2006 ビデオ 17分33秒
c) Yoshinori Niwa  Courtesy of Ai Kowada Gallery

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六甲ミーツ・アート 2012 グランプリに今村遼佑さん!

500m美術館vol.3「日常の冒険」に出品いただいた今村遼佑さんからグッドニュースが届きました。

 

「六甲ミーツ・アート 芸術散歩2012 公募大賞」のグランプリに今村遼佑さんの「森と街灯」が選ばれました。

おめでとうございます!

http://www.rokkosan.com/rokkomeetsart2012/news/news/20120914_4084/

今村遼佑さんは「日常の冒険」展でガラスケースの中に釘をさしていた作家さんです。

よくよく見ると、釘の影が木の影になっている。不思議な作品でした。

 

 

実は、昨年の「六甲ミーツ・アート 芸術散歩2011 公募大賞」のグランプリも、日常の冒険展に出品いただいた作家さん山本聖子さんなんです。

http://www.rokkosan.com/rokkomeetsart2011/news/art/20110916_2441/

「日常の冒険」展に出品いただいた山本聖子さんと今村遼佑さんの2名が、今年度と昨年度の六甲ミーツ・アートのグランプリ受賞者とは、とっても嬉しいニュースです。

 

今村さん、おめでとうございます!

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全長19mの作品!!!

今回の作品で最も長い作品(19m)

写真にも収まりきらない!!

ワビサビさんの作品です。

いったい何が描いてあるのでしょうか???文字?ホルモン??

ぜひ、会場でご確認ください。

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