展覧会情報

500m美術館vol.25 500メーターズプロジェクト005「冬のミカタ」

 

◼︎開催概要

 

 

会期:2018年1月27日(土)~3月28日(水)

時間:7:30~22:00

会場:札幌大通地下ギャラリー500m美術館

住所:札幌市中央区大通西1丁目~大通東2丁目

主催:札幌国際芸術祭実行委員会/札幌市

 

 

◼︎企画趣旨

 

 

厳しい寒さや、深い雪のなかで生活する北海道の人々にとって、冬を乗り切るのは大変です。そんな住んでいる人の誰もが共感してしまう北海道の冬の厳しさに、ボランティアチーム「500メーターズ」は目を向け、少しワクワクするような『冬を楽しむプラン』を500m美術館で提示して、みんなで寒い冬を乗り切っちゃおう!と考えました。

500m美術館の通勤や通学に使われる地下コンコース通路に設置されている展示空間という特殊性を活かし、地下通路を行き交う多くの人々の日常である除雪作業や寒さ対策など、日々の当たり前のことだけど、ちょっとだけ考え方や、やり方を変えたら楽しくできるという気づきを得られる場所にしたい。そして、500m美術館の存在や、アートの世界をより身近に感じていただけるきっかけにもなる展覧会をめざしています。

 

 

◼︎出展者

 

 

赤坂真一郎

加賀城匡貴

風間天心

斉藤幹男

進藤冬華

中井令

東方悠平

札幌オオドオリ大学雪部

雪育×佐藤圭

石山ひなの/ 岩崎麗奈(Think School )

園山茉生/ 原雅司(札幌市立大学)

村田アグネス彩(北翔大学)

雪かき本舗(札幌大谷大学)

鷲尾幸輝 / 木津遼真(北海道教育大学)/ 石倉健太郎(北海学園大学)

 

 

 

◼︎500メーターズとは?

 

 

札幌大通地下ギャラリー500m美術館を拠点に、アートマネジメントを学びながら活動するボランティアチーム。2013年度の結成以来、年度ごとに組織され、アーティストの制作・展示の補助や美術館の清掃など、500m美術館の運営管理をサポートするとともに、「500メーターズプロジェクト」として、毎月ミーティングを重ねながら、500メーターズによる企画展の実施に向けた活動に取り組んでいます。

 

 

◼︎関連企画

 

 

500メーターズトーク「5年目のメーターズ」

日時:2018年1月27日(土) 13:00-14:00

会場:札幌市資料館 1F

住所:札幌市中央区大通西13丁目

※1月27日14時30分から同会場にて第6回札幌500m美術館賞グランプリ展の受賞式、トークを行います。

 

 

 

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500m美術館 vol25 第6回500m美術館賞 阿児つばさ/T Kit_A

 

 

 

6回目を迎えた「500m美術館賞」は、ゲスト審査員に札幌国際芸術祭2017の企画メンバーでありキュレーターの藪前知子さん、また昨年からゲスト審査員を務める椹木野衣さんを迎えて行いました。今年度も多数の応募を頂きました。審査の内容としては、クオリティはもちろんのこと、良く練り上げられた提案なのか、実現する上で困難はないのか、そして何よりも500m美術館に相応しい作品なのか、などの観点から審査した結果、阿児つばさ/Tさんの「冬へ・氷橋の記憶」(仮)とKit_Aさんの「Around the roaccones…」(仮) の2作品を選出し、「第6回札幌500m美術館賞グランプリ展」において展示することとなりました。この機会に是非、ご高覧ください。

 

■開催概要

 

会期 2018年1月27日(土)~3月28日(水)
会場 札幌大通地下ギャラリー500m美術館 ガラスケース部分全面
住所 札幌市中央区大通西1丁目〜大通東2丁目
(地下鉄大通駅と地下鉄東西線バスセンター前駅の地下コンコース内)
時間 7:30〜22:00

http://500m.jp

 

500m美術館賞グランプリ展授賞式・トークセッション

日時 2018年1月27日(土)   授賞式14:30 ~ トークセッション15:00~16:00
会場 札幌市資料館
登壇者 椹木野衣(美術評論家、多摩美術大学教授)藪前知子(東京都現代美術館学芸員)、三橋純予 (北海道教育大学岩見沢校美術文化専攻教授) 阿児つばさ/T、Kit_A

 

 

■出展作家

 

阿児つばさ/T

 

1991年北海道網走郡美幌町生まれ、兵庫県神戸市出身、在所未詳。社会に存在するシナリオの可視化、シンボルを制作する。近年の活動に、ツアーガイド「氷橋-夏-」(音威子府村、2017)、グループ展「船/橋 わたす」(奈良県立大学、奈良、2017)「アンキャッチャブル・ストーリー」(瑞雲庵、京都、2017)、個展「花路里と花路里 / PEGASUS /ど こ や こ こ」(3331アーツ千代田、東京、2016)、T個展「花路里」(Division、京都、2016)、ぽこぽこガール「 ぽこぽこアワー」(アートエリアB1 [大阪]、DANCE BOX[神戸] 、Division [京都]、2015)など。Tとして作者混在の制作も行う。

akotsubasa.xyz

 

Kit_A

 

1966年北海道生まれ、札幌在住。北海道教育大学大学院教育学研究科修了。道端のロードコーン(三角コーン)の写真を撮り続けるロードコーンマニア。近年の活動として、グループ展「つながろう~音の風景 」(地下歩行空間、2017)、ポンペツ藝術要塞(むかわ町穂別野外博物館、2017)、ハルカヤマ藝術要塞(小樽市春香山、2017、2015、2013)、帯広コンテンポラリー「ヒト科ヒト属ヒト」(帯広市民の森、2016)、 「マイナスアート」(帯広市旧みのやホテル、2015)、個展「Around The Rordcones」(ギャラリー犬養、2016)、「Around The Rordcones」(JRタワーArtBox、ArtBoxグランプリ受賞展示、2016)、HTBイチオシ祭りHUEラボワークショップ企画デザイン「はっちゃonドーム」(月寒ケーズデンキドーム、2015)、など。

https://www.facebook.com/roadconewith/

https://www.instagram.com/kit_a/

 

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主催:札幌国際芸術祭実行委員会/札幌市
企画:有限会社クンスト

 

施設についてのお問い合わせ:札幌市市民文化局 国際芸術祭担当部 011-211-2314(8:45~17:15 土日祝休)

 

企画・作品に関するお問い合わせ:有限会社クンスト 011-802-6438(13:00~23:00 日祝不定休)

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第6回500m美術館賞 審査員 講評

第6回500m美術館賞
The 6th Sapporo 500m Gallery Award
グランプリ受賞作家 

阿児つばさ/T、Kit_A 

ゲスト審査員からの講評

 

選評 「A vs T」もしくは「_ vs /」 椹木 野衣

「札幌500m美術館」という世にも稀な特質を十分に活かし、同時にこれまでにない展示の可能性を引き出しうる二人の案を選べたのではないかと思う。
いわゆるトラフィック・コーンの所在と形状に徹底してこだわるKit-Aのプランは、私たちの身の回りに常に存在し、そうであるがゆえにほとんど気づかれず、しかし実は私たちの行動を日々、かなり強く規制しているこのメディアについて、<見る者=通る者>がその展示と並行して通行することで、様々な角度から意識化することをねらいとしている。常に変化の最中にある都市では、私たちが目にせぬ日はないくらい、トラフィック・コーンはあらゆる局面で存在している。にもかかわらず、実はその名称さえ定かではない(三角コーン、カラーコーン、パイロン等呼称多数)。しかし、それらの働きかけは、法的な拘束力を持つ公的な交通標識にも準じるものを持っている。ところが交通標識と違い、トラフィック・コーンは、そうした拘束力とは裏腹に、量販店で誰もが購入できる安価な簡易性を備えている。いったいこれはなんなのだろうか? いつの頃から、どのようなかたちで私たちの生活に入り込み、これほどまでに増殖し、今日に至るのだろう。Kit-Aは、この謎といえば謎な媒体を、公的な空間でもあり、同時に私的な行動のための通過地点でもある札幌500m美術館という展示空間を活用し、それこそ「通過の過程」として展示する。地下通路はもともと経由のための空間であり、事実、そうした空間には常にトラフィック・コーンが存在している。会期中(展示設置中?)には本物のトラフィック・コーンがお目見えし、作業や工事で実際に使われるかもしれない。いや、そもそも展示のトラフィック・コーンと本物のトラフィック・コーンとで分けられるのだろうか? 考えてみれば、展示もまた一時的な視覚の仮設ではないか。考えれば考えるほど興味深い。
これに対し、阿児つばさ/Tは、氷を使った「橋」という原理的な通過性に着目する。阿児はトラフィック・コーンとはまったく対照的に、古くから寒冷地の冬には欠かせない通路としての氷という「通路」に着目する。トラフィック・コーンによって作られる仮設の通路が、石油化学製品といういかにも現代的な原材料の産物であるのに対し、自然現象に由来する氷の通路は、その起源をどれくらいさかのぼれるかわからないくらい古い、人と自然との接触面と言える。しかし両者は対立ばかりしているわけではない。トラフィック・コーンが一時的な仮設の通路として、用が済めばたちまち撤収されてしまうように、氷の橋も冬が去り、春が訪れればおのずと消えてなくなる。その意味で阿児の展示は、いにしえからの生活の知恵や技法を都市の最中で再現しようとするにとどまらない。そうした自然現象によって作られる氷=橋が、都市環境の中で消えていく=溶けていかざるをえない「現代」という環境について、改めて考えさせる。と同時に、私たちが古くから、そのように一時的でかたちの定まらない対象に生活を委ねてきたことを気づかせもする。会期中、氷はおのずと溶けていくだろう。だがここでは、溶けていくこと自体が、展示を通じて見せるための要素としてありうる。普通に考えれば、作品が溶けてなくなっていくことなど考えられないことだが、札幌500m美術館がもともと都市の中の通路=橋を兼ねているのであれば、そこは刻々と変化する場そのものなのであり、そういう場所での展示は、おのずと不変性を最大限に重んずる美術館とは根本的に違うものになってよいはずだ。札幌500m美術館もまた、季節に特有の現れては消える「橋」そのものなのだ。それは橋であると同時に両「端(はし)」を持っている。
今回、両者が選ばれたのは、あくまで個別に審査した結果としてなのだが、こうして考えてみると、この二人が同時に展示される場そのものが、ある種の相乗効果を持つのではないか。「Kit_A」の「A」は、おそらくトラフィック・コーンを模したものだろう。としたら「_ 」は路面かもしれない。その点では阿児も負けていない。「阿児つばさ/T」の「T」は、もしかしたら氷の橋の路面とその橋桁かもしれない。ならば「/」はその支えだろうか。確認したわけではないが、少なくともそこには、個人の作家だけでは制御の難しい人工〜自然の環境に対し、複数で当たろうとする「Team」性が透けて見える。今回の札幌500m美術館賞での二人の展示は、奇しくも、人が通路を通ることに対する「A vs T」、もしくは「_ vs /」(アンダーバー vs スラッシュ)をめぐる記号的・視覚的関心を強く喚起することになるのではないか。

 

(さわらぎ・のい 美術批評家、多摩美術大学教授)

 

選評  藪前 知子

500mも続くショーウインドー形式、そして都市のど真ん中の地下の歩行空間という、これ以上はないユニークな展示空間を使うことの必然性を、いかに提案に盛り込むことができるかが審査のポイントとなった。が、結局は、実現に賭ける作家の熱意が成否を決めた。道行く人の日常に異物を差しこみ、足を止めさせるのはなかなか高いハードルだが、それを可能にする力が感じられる二案が選ばれた。
阿児つばさ/Tの提案は、昨年、強い印象を残しながらも落選したものを、実現可能性を高めて再挑戦したものだという。地域の喪われた記憶を作品を介して可視化し伝えて行くというのは昨今の地域アートプロジェクトの一つの常套手段だが、その作法を踏まえつつも、そこからはみ出てしまう熱量が作品の力になっている。彼女は、10分の1スケールとはいえ、膨大な手間と物理的なあれこれをかけて「氷橋」を展示室の中に会期を通して出現させようとしている。それはなぜ、という問いが宙ぶらりんとなる地平に、「美術とは何か」の答えの輪郭が現れる。また、「T」という一字で結ばれた共作者たちとの恊働作業であるということも興味深かった。荒唐無稽に見えるアイデアも、複数で共有していくことで現実となっていく。フィクションが共有され、物語としてコミュニティの中に息づいてゆくプロセスを想像させられる。
KIT_A の提案は、ロード・コーンに魅せられた作家による渾身の展示。視認性そのものでありながら、社会的な慣習によりそれ自体は「見えない」存在であるロード・コーンとは、見えるものと見えないもののはざまに出現するアートという領域を、象徴するようなモチーフであると虚をつかれた思いがした。もともとは作家の強いフェティシズムから出発したものが、唯一無比のモチーフとして継続する中で、普遍性に到達していることも興味深い。
厳寒の空気を揺るがすような熱い作品の実現を期待している。

 

(やぶまえ・ともこ  東京都現代美術館学芸員、SIAF2017企画メンバー)

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「500m美術館がみた札幌国際芸術祭2017」

今年、2回目の開催を終えた札幌国際芸術祭2017。札幌市内が国 内外のアーティストの作品やプロジェクトで彩られる祝祭として、2017年8月6日から10月1日までの57日間に渡り開催されました。
この芸術祭は、ゲストディレクターやアーティスト、文化芸術に関わ りのある方々、民間団体、ボランティア、行政関係者が長きにわたり 一丸となって、テーマ・コンセプトや全体の方向性などを視野に入 れながら、試行錯誤を重ね、2年以上の準備期間を経て、2014年 に第1回の開催に結びつけたものです。

札幌国際芸術祭2017連動企画として行われる本展覧会では、ガラ スケース側に、アーティストが描いたスケッチ、プランドローイング、 模型、作品の一部などを展示し、作品完成までの制作過程の一部 を舞台裏から垣間見る企画となっています。

また、ウォール側では、札幌国際芸術祭2017の各会場の作品展示 やプロジェクト、イベントなどを写真で振り返るほか、芸術祭の先駆けとなった「札幌プレビエンナーレ」や札幌国際芸術祭2014のアーカイブ、北海道美術史年表などを展示します。

「500m美術館が見た札幌国際芸術祭」

会期|2017年11月3日(金)〜2018年1月16日(火)
時間|7:30〜22:00
会場|札幌大通地下ギャラリー500m美術館
(地下鉄大通駅と地下鉄東西線バスセンター前駅間の地下コンコース内)
主催|札幌市国際芸術祭実行委員会/札幌市
企画|有限会社クンスト

施設についてのお問い合わせ|札幌市市民文化局 国際芸術祭担当部 011-211-2314(8:45~17:15 土日祝休)
企画・作品に関するお問い合わせ|有限会社クンスト 011-802-6438(13:00~19:00 日祝不定休)

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第6回500m美術館賞が決定しました!

6回目を迎えた「500m美術館賞」、今年度はゲスト審査員に椹木野衣氏、藪前知子氏をお迎えして、多数の応募者から6名が最終選考に残りました。
10月14日に2次面接審査が行われ厳正な審査の結果、2名のグランプリ受賞者が決定しました。


ゲスト審査員
椹木野衣(美術批評家、多摩美術大学教授)
藪前知子氏(東京都現代美術館学芸員、SIAF2017企画メンバー)

審査員
地家 光二 (北海道立近代美術館学芸部長)
三橋 純予 (北海道教育大学岩見沢校美術文化専攻教授)
山田 良(札幌市立大学大学院デザイン研究科准教授)

 

最終選考通過(五十音順)

 

阿児 つばさ / T  神戸市

Kit_A 札幌市

黒田 大祐 広島市

小谷 彰宏 札幌市

船山 哲郎 札幌市

松浦 進 札幌市

 

グランプリ受賞者

阿児 つばさ / T  神戸市

Kit_A 札幌市

 

展示は来年となりますが、皆様のご来場をお待ちしております!
審査員からの講評や作家情報などひきつづき随時更新いたします。

 

■第6回札幌500m美術鑑賞グランプリ展

2018年1月27日(土)〜3月28日(水)

■授賞式+シンポジウム

2018年1月27日(詳細については後日発表いたします。)

 

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第6回札幌500m美術館賞募集期間延長のお知らせ。

500-4th

より多くの方に応募していただきたく、第6回札幌500m美術館賞の募集期間を延長することになりました!

締め切りは9月15日(金)となります。
沢山の御応募おまちしております!


■応募詳細
第6回札幌500m美術館賞 

500m美術館では、2017年度も現代アートの作品プランおよび企画プランのコンペティション「第6回 札幌500m美術館賞」を実施します。500m美術館のガラスケース(幅12,000mm × 高さ2,000mm × 奥行650mm)4基、全長48mの作品展示プランを募集。アーティストの個展、キュレーターによる企画展、作家同士のグループ展など、ガラスケース4基の空間を生かしたプランの中から最も優れた2組をグランプリとして選出し「500m美術館賞グランプリ展」で展示します。多くの応募をお待ちしております。

 

■ゲスト審査員

椹木野衣(美術批評家、多摩美術大学教授)

藪前知子氏(東京都現代美術館学芸員、SIAF2017企画メンバー)

 

■審査員

地家 光二 (北海道立近代美術館学芸部長)

三橋 純予 (北海道教育大学岩見沢校美術文化専攻教授)

山田 良(札幌市立大学大学院デザイン研究科准教授)

 

■応募期間

平成29年7月1日(土)~9月15日(金)[必着]

■第6回札幌500m美術館賞グランプリ展 会期

平成30年1月27日(土)~3月28日(水)

■応募から展示までの流れ(予定)

1 応募開始   平成29年7月1日(土)
2 応募締切   平成29年9月15日(金)[必着] 
3 一次審査   平成29年9月中
4 二次面接審査 平成29年10月中
5 作品設営期間 平成30年1月23日(火)~1月26日(金)
         10:00-17:00(4日間)
6 展覧会期間  平成30年1月27日(土)~3月28日(水)
7 搬出撤去   平成30年3月29日(木)30日(金)
         10:00-17:00(2日間)

※ 一次審査通過者にのみ9月中(予定)にメールで通知
※ グランプリ2組は11月中に500m美術館のホームページで告知

 

■応募方法
応募方法・応募要項等に関する詳細につきましては、下記リンクよりダウンロードしてください。

・応募要項

PDF     500m_Award_2017_guideline

応募用紙

PDF  500m_Award_2017_form

Word  500m_Award_2017_form

 

※ご希望の形式をダウンロードください。

※原則メールで応募してください。やむをえない場合は郵送も可。

※必ず応募要項をよくご確認の上、ご応募ください。

 

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■応募先およびお問い合わせ先

有限会社クンスト  担当:佐野

E-mail:500mmuseum@gmail.com

〒060-0042

札幌市中央区大通西5丁目8昭和ビル地下2階

Tel:011-802-6438(13:00-23:00 日祝休)

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北海道美術史[1977-2017年]フォーラムのお知らせ

北海道美術史[1977-2017 年] フォーラム
北海道・札幌の美術40年、
公開型オーラルヒストリーの試み。
アートとリサーチセンターと500m美術館の共同開催の企画が今週金曜夜にあります!

【概要】
日時| 第一部 [1977-1997 年] 8 月 11日(金) 19:00~21:00
   第二部 [1997-2017 年] 9 月 12 日(火)19:00~20:30
会場| SIAF Official BAR「出会い」
住所| 札幌市中央区南1条⻄6丁目8-1 第2三谷ビル6階OYOYO
定員|30名(先着順)
参加有料|1ドリンク(500円)をお願いいたします。
登壇者|*敬称略、50音順
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>> 第一部 [1977-1997 年] 2017 年 8 月 11日(金)
19:00~19:45 基調講演 [1977-2017 年の北海道美術史]
講演者:佐藤友哉 (札幌芸術の森美術館館長)
19:50~21:00 フォーラム [1977-1997 年の北海道美術]
モデレーター:吉崎元章 (一般財団法人地域創造総務部参事)
登壇者:小室治夫(杉山留美子基金代表/JRタワーARTBOXディレクター)、佐藤友哉
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>> 第二部 [1997-2017 年] 2017 年 9 月 12 日 (火)
19:00~20:30 フォーラム[1997-2017 年の北海道美術]
モデレーター:樋泉綾子(公益財団法人札幌市芸術文化財団 市民交流プラザ開設準備室)
登壇者 :磯崎道佳(美術家)、柴田尚(北海道教育大学教授、NPO S-AIR代表)、穂積利明(北海道立近代美術館主任学芸員)、梁井朗(北海道美術ネット主宰・アートブロガー)
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特別協力|公益財団法人札幌市芸術文化財団
企画・記録作成| 500m美術館企画運営担当、アートとリサーチセンター
主催| 札幌国際芸術祭実行委員会

【企画主旨】
2000年以降、日本をはじめ世界中でビエンナーレ、芸術祭がひらかれるようになり、ここ札幌でも2014年に札幌国際芸術祭(以下:SIAF)が開催された。札幌でSIAFが開かれるまでに、札幌および北海道の美術関係者による不断の努力があったことが想起される。しかしながら20年以上遡ると、この地で何が行われ、どのような作品が作られ、どのような展覧会やアートプロジェクトがひらかれたのか?
どのような個人や組織が存在していたのか?など過去の事例や状況を知りたくとも情報にアクセスできない状況である。そこで、SIAF2017の開催を起点に、これまでの北海道美術史を年表に編纂していくことを考えた。歴史の編纂は常に現在の視点で行われるため、偏りと漏れが生じてしまうが、視線の偏りと漏れを恐れることよりもまず議論の素材となる
下地を作り、後世に伝え残すことに重きをおくことにした。
そのひとつの方法として、歴史調査の手法であるオーラルヒストリーを公開で実施する、北海道美術史[1977-2017 年]
フォーラムを、SIAF2017 のインフォメーションセンター&オフィシャル BAR でもある「OYOYO」を会場に 2 回に渡り開催する。
2回のフォーラムを通じ、 1977 年7月20日に開館した北海道立近代美術館の開館を起点に、2017 年に開催される札幌国際芸術祭2017までの40年間を射程とする。
8月に開催する第一部では、北海道美術史に関する基調講演を札幌芸術の森美術館館長に行っていただいたのち、北海道の美術をよく知る専門家の方々をお招きし、1977-1997年までの 20 年間の動向についてお話を伺う。9月に開催する第二部では、1997 年-2017 年までの20 年間の動向にフォーカスする。
本フォーラムは登壇者や観客からの発言を引き出し、記憶と記録を掘り起こすことを目的とし、北海道の美術を知る、伝える資料の一部として記録保存し、共有可能なリソースの創出に貢献すること目的に行われる。

問い合わせ先|アートとリサーチセンター tel 070-5607-4204 (10:00-18:00)

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第5期「500メーターズ」芸術祭 取材メンバー大募集!

2017年5月より、500m美術館の企画・制作・管理・運営など業務をサポートしてくれるボランティアのアートマネジメントチーム「500メーターズ」の第5期メンバーを大募集しています!

毎月1~2度、札幌市内のギャラリーなどに集まり、2018年1月に開催予定の展覧会「500メーターズプロジェクト005」の企画立案ミーティングを行います。現在は企画についてのアイデア出しがはじまったばかり、まだまだメンバー募集中です!
さらに、今年は札幌国際芸術祭2017が開催されます。そこで500メーターズとしては初の試みとなりますが、SIAF2017の展示の様子、イベントのレポート、企画の裏側など取材を行ってもらいます。
その取材内容を元に、10月からはじまる500m美術館の展覧会「芸術祭ってなんだったんだ?」-500m美術館がみた札幌国際芸術祭2017-(仮) で展示します。そのため、今年は「取材班」としての500メーターズという役割もあります。
まだまだ人手不足です!リサーチャー、リポーター、ライター、カメラマンなどなど取材メンバーを絶賛大募集中です!!

○申込方法
メールにて受付。表題を「第5期500メーターズ参加希望」とし、
お名前、職業、生年月日、電話番号、PCメールアドレスの5つをご記載のうえ、
担当:赤坂宛(info@projecta.or.jp)までご連絡ください。

◯問い合わせ
TEL 011-211-4366(テラス計画)
Mail info@projecta.or.jp
Web http://www.projecta.or.jp/

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第6回札幌500m美術館賞募集開始!

第6回札幌500m美術館賞 

The 6th Sapporo Odori 500-m Underground Walkway Gallery Award

ガラスケース

500m美術館では、2017年度も現代アートの作品プランおよび企画プランのコンペティション「第6回 札幌500m美術館賞」を実施します。500m美術館のガラスケース(幅12,000mm × 高さ2,000mm × 奥行650mm)4基、全長48mの作品展示プランを募集。アーティストの個展、キュレーターによる企画展、作家同士のグループ展など、ガラスケース4基の空間を生かしたプランの中から最も優れた2組をグランプリとして選出し「500m美術館賞グランプリ展」で展示します。多くの応募をお待ちしております。

 

■ゲスト審査員

椹木野衣(美術批評家、多摩美術大学教授)

藪前知子氏(東京都現代美術館学芸員、SIAF2017企画メンバー)

 

■審査員

地家 光二 (北海道立近代美術館学芸部長)

三橋 純予 (北海道教育大学岩見沢校美術文化専攻教授)

山田 良(札幌市立大学大学院デザイン研究科准教授)

 

■応募期間

平成29年7月1日(土)~8月15日(火)[必着]

■第6回札幌500m美術館賞グランプリ展 会期

平成30年1月27日(土)~3月28日(水)

■応募から展示までの流れ(予定)

1 応募開始   平成29年7月1日(土)
2 応募締切   平成29年8月15日(火)[必着] 
3 一次審査   平成29年8月17日(木) 
4 二次面接審査 平成29年9月2日(10:00〜14:00)
5 作品設営期間 平成30年1月23日(火)~1月26日(金)
         10:00-17:00(4日間)
6 展覧会期間  平成30年1月27日(土)~3月28日(水)
7 搬出撤去   平成30年3月29日(木)30日(金)
         10:00-17:00(2日間)

※ 一次審査通過者にのみ8月25日までにメールで通知
※ グランプリ2組は10月上旬に500m美術館のホームページで告知

 

■応募方法
応募方法・応募要項等に関する詳細につきましては、下記リンクよりダウンロードしてください。

・応募要項

PDF     500m_Award_2017_guideline

応募用紙

PDF  500m_Award_2017_form

Word  500m_Award_2017_form

 

※ご希望の形式をダウンロードください。

※原則メールで応募してください。やむをえない場合は郵送も可。

※必ず応募要項をよくご確認の上、ご応募ください。

 

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■応募先およびお問い合わせ先

有限会社クンスト  担当:佐野

E-mail:500mmuseum@gmail.com

〒060-0042

札幌市中央区大通西5丁目8昭和ビル地下2階

Tel:011-802-6438(13:00-23:00 日祝休)

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第5期「500メーターズ」ボランティアメンバー大募集!!

画像

 

2017年5月より、500m美術館の企画・制作・管理・運営など業務をサポートしてくれるボランティアのアートマネジメントチーム「500メーターズ」の第5期メンバーを大募集します!

 

■500メーターズとは?
500メーターズとは、アーティストの作品制作アシスタントや展示サポートのほか、展覧会の企画や運営方法を学ぶ市内の学生や社会人などで結成された市民ボランティア組織です。毎月1~2度、札幌市内のギャラリーなどに集まり、2018年1月に開催予定の展覧会「500メーターズプロジェクト005」の企画立案ミーティングを行います。

 


■第5期500メーターズの活動内容予定

 

○500m美術館の搬入設営、搬出撤去、アーティストの制作サポートなどを通じて、アーティストと交流し、現代美術の現場を体験する機会を得ることができます。

 

○毎月1~2度、企画立案ミーティングや、500m美術館のマネジメント会議を実施。

 

○2018年1月に開催予定の、500m美術館ウォール部分(壁面約120m)における展覧会の企画立案、設営撤去、制作補助、予算管理等、展覧会のマネジメント業務全般を行います。

 

○全3回程度、アートマネジメント講座を開講、展覧会の作り方を学びます。講師には、大学教授、学芸員、研究者、ギャラリスト、アーティストなどを予定。

 

○第5期500メーターズ活動スケジュール ⇒ 500m05_Schedule

 

 

■500メーターズへの参加方法について

 

○募集定員:
20名。
全日程に参加できなくても構いませんが、1年間を通じて最後までご参加いただける方を優先します。

 

○参加条件:
・アートに興味があること。
・アートマネジメントに興味があること。
・ボランティア(自発的)であること。

 

○募集時期:
第1回ミーティングを2017年5月31日(水)18:30~20:00に眺望ギャラリー「テラス計画」で行います。
会場:テラス計画
住所:札幌市中央区北2条西4丁目 赤れんがテラス5階 ※3階専用EVへ乗換

 

○第5期500メーターズ期間:
2017年5月~2018年3月末

 

○申込方法:
メールにて受付。表題を「第5期500メーターズ参加希望」とし、
お名前、職業、生年月日、電話番号、PCメールアドレスの5つをご記載のうえ、
担当:赤坂宛(info@projecta.or.jp)までご連絡ください。

 

■お問い合わせ先

 

一般社団法人PROJECTA
060-0002
札幌市中央区北2条西4丁目 赤れんがテラス5階 テラス計画
担当:赤坂

TEL    011-211-4366(テラス計画)
Mail info@projecta.or.jp
Web   http://www.projecta.or.jp/

第5回札幌500m美術館賞 審査員 講評

■ゲスト審査員
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前回に引き続き審査をさせていただきました。
今回の参加者もヴァラエティに富んだ精鋭ぞろいで、またしても審査に頭を悩ませました。
悩ませた要因の一つに、阿児つばさ氏のプランが非常に荒唐無稽な、それでいて魅力に溢れていたことがあります。
これをどのように評価すべきなのか、500m美術館での展示に適合しているのか、アートとしてどうなのか、そもそもこれはなんなのか。
そのような問題を提起したという点において、落選作の中でも特筆に値するものだったと思います。
選ばれた二人の作品は、500m美術館という名前が示す「長さ」と「視線の移動」を強く意識し、効果的なプランを提案していたものです。
空間を分割すること、集中と気散じのバランス、鑑賞者の想像力のコントロールなどの点において優れた企画でした。
惜しむらくは、「アート」が作ってしまう不条理な空間性を公共空間に対峙させるような視点の作家がいても良かったのではないか。
来年は、アーティストの「態度」が社会に対してむき出しになっているような、強い表現が現れてくれることを期待します。

 

遠藤水城
(キュレーター、HAPSディレクター)
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最終的に、そつなくまとまったものがグランプリに残ったと思う。風間天心は、会場の形状(凹み=アルコーブ)や機能(中継地としての通路)をうまくつかみ、着想の一貫性や視覚的な強さも十分に持つ。しかし、神棚をワンポイントとせず、もっと様々な様式を混淆的に見せたほうが、本来の意図(床の間の雑然性)に沿ったのではないか。わにぶちみきは、台湾の風景から抽出した印象を大小のタブローに翻案し、リズムよく配置している。季節のコントラストや歩行のリズムともよく合うだろう。ただし、なぜ台湾なのかについてはもっと説得力がほしい。全体に、いかに空間を埋めるかだけでなく、空間を一点突破できるような奇想天外な想像力の産物がもっと数多くあっていい。その点、現実味に欠けたとはいえ、阿児つばさの氷橋を使ったプランは議論のしがいがあった。

 

椹木野衣
(美術批評家、多摩美術大学教授)
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■審査員(50音順)
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2016年度第5回札幌500m美術館賞 総評

5回目を迎えた札幌500m美術館賞は、昨年度に引き続き、遠藤水城氏(キュレーター、HAPSディレクター)をゲスト審査員に迎え、またその経験を踏まえさまざまなアドヴァイスを受けて、昨年度に比べ以下の3点で選考方法を改めた。
第一に、ゲスト審査員を遠藤氏に加え、多摩美術大学教授で美術評論家の椹木野衣氏にお願いしたことである。つまり2人のゲスト審査員と500m美術館専門委員会委員4人の6名によって審査が行われた。
第二に、昨年は応募者のなかから第一次選考、二次選考を経て選ばれた二人のグランプリ候補者に実際に作品を制作してもらい、それを見た上で最終審査を行い、グランプリと準グランプリを決めた。それはその前年は残念ながらグランプリ該当者無しという結果に終わったため、ガラスケース8基を1人で全部使うのではなく、4基を2人に展示してもらうことに伴った措置で、確かに最後まで緊張感のある選考方法であった。しかし実際に運用してみると、いずれの作品にも甲乙がつけがたく、審議を尽くしても審査委員一同の合意を形成することが困難であったこと、また何よりも候補者二人に対して心身に加重のストレスを強いてしまうことが問題として残った。そこで今年度は第一次、第二次の選考により最初から2人のグランプリ受賞者を決めるというよりシンプルな形式に改めた。
第三に、その審査にあたって、従来も審査員のなかでは一定の審査基準が共有されてはいたが、今回はそれを募集要項にも明文化し1)500m美術館の特性が生かされているか、2)独創性や話題性はあるか、3)公共空間での展示に適しているか、4)実現性はあるか、の4点に従って審査した。もちろん明文化しても、ではこの4点には軽重の差はあるのか、この基準に当てはまらないような作品をどう扱うのか、などの問題は起こりうるが、審査員各自の作品の見方を整理し、合意形成する上で有効であった。
さて今回の応募者は20組であった。うち北海道から10組、道外10組(うち一人は海外)である。8月25日に札幌において、500m美術館専門委員会の4名が書面による第一次審査を行い、そこに遠藤氏、椹木氏から届いた評価も加えて、9人を選考した。9月15日には遠藤、椹木両氏にも来札いただき、9人の候補者に対し、それぞれ5分のプレゼンテーションと各委員との10分間の質疑応答による第二次審査を実施した。その後、一人一人の作品について、上記4点の審査基準を中心に審査委員一同によって慎重に検討した結果、風間天心氏とわにぶちみき氏の二人にグランプリ受賞者として選出することとなった。
風間氏はこれまでにも何度か応募を重ね、今回ようやくグランプリとなったことは慶賀の至りである。従来からモアレの視覚的効果の作品化に取り組んでいたが、今回はそれに加え、水引という素材を用いた濃密度の造形性が評価された。前面に張られる糸がうまくモエレの効果を生じさせることができるか、長い会期中のメンテナンスは大丈夫か、果たして神棚の設置は必要なのか、など危惧する意見もあったが、それらを良い意味で裏切って、金銀きらめく色彩が500m美術鑑を華やかに荘厳することと期待している。
わにぶち氏の作品は500m美術館の横への広がりをうまく利用して、具象から抽象への展開(あるいは収斂)を段階的に展示するものである。モンドリアンは木の枝振りを単純な線の交差に抽象化していったが、わにぶち氏は台湾で撮影した写真をもとに、それを単純な色面の構成へと還元してゆくのである。今ではコンピュータを用いて、画像にさまざまなエフェクトを加えることは珍しくはないが、単に結果だけではなく、その行程を作品とすることによって、見る者はある種の謎解きも楽しむことができるだろう。
グランプリ受賞には至らなかったが、阿児つばさ氏の作品には底知れぬパワーが感じられたものの、その実現性が疑問視され、技術的な面も含めていっそう詳細なプランを練り上げてもらいたい。また福崎翼氏の超絶技巧の描画は道行く人の眼を止めはするだろうが、なぜ動物を描くのかといった点を掘り下げられれば作品により深みが増すことだろう。その他、アイスランドや名古屋などの地域を題材とした作品が多かったのも、今回の特徴のひとつであった。それを無理に札幌と関係づける必要はないが、なぜその土地なのか、その土地でなければならないのか、それを500m美術館で展示するというのはどうゆうことか、といったことが説得的に語られなかったのが残念である。より一般的にいえば、主題の必然性について、作家自身が十分な自己認識を持つことが重要である。皆にチャンスはあるので、来年度以降も、再度チャレンジされるよう願っている。

 

北村清彦
(北海道大学大学院文学研究科芸術学講座教授・500m美術館専門委員会委員長)

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今回初めて審査に加わったが、審査にあたっては「訴求力」と「構成力」を重点に各プランをながめてみた。この500m美術館の展示空間(といいきるにはちょっととまどい、壁面というだけにもおさまらない)は、なかなかに難しい性質を持っているし、ここの「観覧者」の眼もそんなに容赦はない。だからこそ、その「観覧者」に「なにごとか」と思わせるような力(要素)も大事、と思ってみた。かなうことなら「大冒険」にも期待したいところが多いけれども、概して実現性という壁に阻まれていくようだ。さらに無いものねだりをするのは(それこそ実現性がないものとして)反則だが、この美術館の展示が反対壁面や天井等にも拡張できれば、もっと冒険できるかな、とも妄想する。

 

地家光二
(北海道立近代美術館学芸部長)

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今年の応募作品は500m美術館の施設面の特徴を活かすプランが多くみられた。その反面、北海道という寒冷地、その中心都市である札幌、というような地域的な特殊性においては、多くの作家が自らの作品と結びつけることに苦労している様子も感じられた。今回のグランプリを受賞した2作品も特別に地域性を意識したプランではなかったが、作品の完成度と500m美術館の長い展示空間を活かしたことが評価された要因であった。
今回の受賞を逃した作品の中では、長谷部勇人氏の二眼レフカメラを用いた記憶を追求するアプローチに興味を持った。「祖父の記憶」と「名古屋」という極めて個人的なこだわりが制作のモチベーションになっており、写真とカメラの両方の特質と関係性が強く表現されていたと思う。

 

三橋純予
(北海道教育大学岩見沢校美術文化専攻教授)

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中崎透「冬とスキー(仮)」展をサポートしてくれる「SIAF 500メーターズ」を募集します

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札幌国際芸術祭(SIAF)2017で、札幌大通地下ギャラリー500m美術館に出展する中崎透の「冬とスキー(仮)」展をサポートしてくれる、ボランティアメンバー「SIAF 500メーターズ」を募集します。

また、募集に伴い、「SIAF 500メーターズ募集説明会」を開催いたします。実際にボランティアメンバーとしてどんな活動をするのか、アーティスト本人が説明しますので、興味のある方は、ぜひご参加ください。

※500m美術館の企画・制作・管理・運営など業務をサポートする「500メーターズ」とは異なります。

 

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SIAF 500メーターズ募集説明会

日時:
第1回 2016年11月11日(金)18:30〜19:30
第2回 2016年11月12日(土)15:00〜16:00

ゲスト:
中崎透(美術家)

会場:
札幌市資料館2階 SIAFプロジェクトルーム(札幌市中央区大通西13丁目)

※第1回、第2回とも同じ内容です。
※申込不要です。直接会場にお越しください。

 

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SIAF 500メーターズ募集要項

定員:
15名程度(先着順)

年齢:
高校生以上

その他:
職業、性別、経験など不問。「雪山」「スキー」「展覧会作り」「札幌国際芸術祭」に興味がある方大歓迎。

活動期間:
2016年11月~2017年10月(約1年間)

主な活動内容:
「SIAF2017中崎透『冬とスキー(仮)』展」に関するリサーチ、道具の搬入・搬出、会場の設営・撤去など、アーティストの中崎透をサポートし、一緒に展覧会をつくっていきます。
また、1か月に1回程度、ワークショップやミーティングなどを実施予定(来年度からは月2〜3回程度を予定)。

募集開始:
2016年11月11日(金)から

申込方法:
Eメールにて受付。
メールの件名を「SIAF500メーターズ参加希望」とし、本文に
1.氏名、
2.職業、
3.生年月日、
4.電話番号、
5.メールアドレス
を記載のうえ、担当の佐野(sano@cai-net.jp)まで送信ください。
Eメールが利用できない場合は、下記の問い合わせ先まで、ご連絡ください。

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主催
札幌国際芸術祭実行委員会/札幌市
〒060-8611 札幌市中央区北1条西2丁目
TEL:011-211-2314

お問い合わせ
有限会社クンスト(担当:佐野)
〒060-0042 札幌市中央区大通西5丁目昭和ビル地下2階
TEL:011-802-6438(13:00-22:00/日・祝休)
Email:sano@cai-net.jp

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第5回500m美術館賞グランプリ決定!

5回目を迎えた「500m美術館賞」、今年度はゲスト審査員に椹木野衣氏、遠藤水城氏をお迎えして、多数の応募者から9名が最終選考に残り、2名のグランプリ受賞者が決定しました。

 

最終選考通過

 

阿児 つばさ 大阪市

秋 廣  誠 千葉県柏市

内山 恵利 札幌市

風間 天心 札幌市

鈴木 悠哉 福島市

長谷部 勇人 名古屋市

福崎 翼 奈良市

彦坂 敏昭 京都市

わにぶち みき 大阪市

 

グランプリ受賞者

風間 天心

わにぶち みき

 

展示は来年となりますが、皆様のご来場お待ちしております!

■第5回札幌500m美術鑑賞グランプリ展

2017年1月28日(土)〜3月29日(水)

■授賞式+シンポジウム

2017年1月28日(詳細については後日発表いたします。)

 

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宮井和美さんのレクチャーがありました(500メーターズ4期)

9月21日の500メーターズ4期の会議で、モエレ沼公園の学芸員として活躍されている宮井さんにお越しいただきレクチャーをしていただきました!

今までに企画された展覧会の紹介を、当時のパンフレットとともにしていただきました。学芸員がおひとりしかいないということで、展示に関わるすべてを担当されています。第一段階の企画書やなににお金がかかっているかなど、詳細に教えていただくことができ、メーターズの展覧会運営にもとても役に立つ内容となりました!

最後には、500メーターズ企画会議にもご参加いただきアドバイスをもらいました。展示のテーマが決まりつつあります!展覧会まであと4ヶ月!

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樋泉綾子さんのレクチャーがありました。(500メーターズ4期)

500メーターズ4期では、1月の企画展へ向けて会議を行っています!

8月24日の会議では、彫刻美術館の樋泉綾子さんをお招きしレクチャーをしていただきました。ご自身の企画の話や、メーターズの企画へのアドバイスなど充実した内容となりました。

さらに今回の会議では新たに見学にきてくれた方が5名もいました!

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500メーターズ第4期メンバーは引き続き募集しています!

■第4期500メーターズ期間:
2016年5月~2017年3月末

■申込方法:
メールにて受付。表題を「第4期500メーターズ参加希望」とし、
お名前、職業、生年月日、電話番号、PCメールアドレスの5つをご記載のうえ、
担当:赤坂宛(info@projecta.or.jp)までご連絡ください。

■次回会議
日程:2016年9月7日(水)19:00〜
会場:CAI02
住所:札幌市中央区大通西5丁目8 昭和ビル地下2階

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第5回札幌500m美術館賞  募集開始

第5回札幌500m美術館賞 

The 5th Sapporo Odori 500-m Underground Walkway Gallery Award

ガラスケース

500m美術館では、2016年度も現代アートの作品プランおよび企画プランのコンペティション「第5回 札幌500m美術館賞」を実施します。500m美術館のガラスケース(幅12,000mm × 高さ2,000mm × 奥行650mm)4基、全長48mの作品展示プランを募集。アーティストの個展、キュレーターによる企画展、作家同士のグループ展など、ガラスケース4基の空間を生かしたプランの中から最も優れた2組をグランプリとして選出し「500m美術館賞グランプリ展」で展示します。多くの応募をお待ちしております。

 

■ゲスト審査員
遠藤水城(キュレーター、HAPSディレクター)

椹木野衣(美術批評家、多摩美術大学教授)

 

■審査員

岩﨑 直人 (札幌芸術の森美術館学芸係長)

北村 清彦 (北海道大学大学院文学研究科芸術学講座教授)

地家 光二 (北海道立近代美術館学芸部長)

三橋 純予 (北海道教育大学岩見沢校美術文化専攻教授)

 

■応募期間

平成28年6月27日(月)~8月12日(金)[必着]

 

■応募方法
応募方法・応募要項等に関する詳細につきましては、下記リンクよりダウンロードしてください。

・応募要項

PDF     500m_Award_2016_guideline

応募用紙

PDF  500m_Award_2016_form

Word  500m_Award_2016_form

 

※ご希望の形式をダウンロードください。

※原則メールで応募してください。やむをえない場合は郵送も可。

※必ず応募要項をよくご確認の上、ご応募ください。

 

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■応募先およびお問い合わせ先

有限会社クンスト  担当:佐野

E-mail:500mmuseum@gmail.com

〒060-0042

札幌市中央区大通西5丁目8昭和ビル地下2階

Tel:011-802-6438(13:00-23:00 日祝休)

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第5回札幌500m美術館賞、審査員決定!

第5回札幌500m美術館賞の審査員が決定しました。

 

■ゲスト審査員(50音順)

 

遠藤水城(キュレーター、HAPSディレクター)
椹木野衣(美術批評家、多摩美術大学教授)

 

■審査員(50音順)

 

岩﨑 直人 (札幌芸術の森美術館学芸係長)
北村 清彦 (北海道大学大学院文学研究科芸術学講座教授)
佐藤 幸宏 (北海道立近代美術館学芸部長)
三橋 純予 (北海道教育大学岩見沢校美術文化専攻教授)

 

 

■募集予定期間

 

2016年6月20日(月)~7月29日(金)[必着]

 

※続報は6月上旬に500m美術館ホームページで発表します。

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第5回札幌500m美術館賞を募集します

500m美術館では、2016年度も現代美術の作品プラン/企画プランのコンペティション

第5回札幌500m美術館賞を行います。皆様のご応募お待ちしております。

■募集予定期間

2016年6月20日(月)~7月29日(金)[必着]

※続報は6月上旬に500m美術館ホームページで発表します。

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第4期「500メーターズ」ボランティアメンバー大募集!!

2016年5月より、500m美術館の企画・制作・管理・運営など業務をサポートしてくれるボランティアのアートマネジメントチーム「500メーターズ」の第4期メンバーを大募集します!

 

500メーターズとは?
500メーターズとは、アーティストの作品制作アシスタントや展示サポートのほか、展覧会の企画や運営方法を学ぶ市内の学生や社会人などで結成された市民ボランティア組織です。平成29年1月には、500メーターズプロジェクトとしての展覧会を予定しており、その実施へ向けた企画立案などを行います。

 

500メーターズ活動実績
500m美術館の運営をサポートしながら、自らの企画展実現に向けて活動しました。
・第1期500メーターズ(2013年5月結成)
500メーターズプロジェクト001「Re:送っていただけませんか?」開催(2014年2月1日~3月28日)
・第2期500メーターズ(2014年4月結成)
500メーターズプロジェクト002「カラフルアンダーグラウンド」を開催(2015年1月31日~4月24日)
・第3期500メーターズ(2015年4月結成)
500メーターズプロジェクト003「ズレ展」を開催(2016年1月30日~3月25日)

 

第4期500メーターズについて

 

札幌大通地下ギャラリー500m美術館では、市民の皆さんが日常的に現代美術の作品に触れる機会を作り出していますが、アーティストと市民の皆さんとを結びつけるアートマネジメントに通じた人材育成が今後の重要な課題となっています。第4期500メーターズは、アーティストの制作アシスタントや、作品展示のお手伝いなど、500m美術館の管理運営をサポートし、将来のアートマネジメントを担う人材を養成する現場となるものです。毎月1~2度、札幌市内のギャラリーなどに集まり、2017年1月に開催予定の展覧会「500メーターズプロジェクト004」の企画立案ミーティングを行います。各回のミーティングにはアドバイザーとして、ギャラリスト、アーティスト、コーディネーターなどアート関係者も参加。展覧会の企画や運営に関する助言などを受けながら、500メーターズの活動を通してアートマネジメントを実践的な活動を行っていきます。

第4期500メーターズの活動予定

 

○500m美術館の搬入設営、搬出撤去、アーティストの制作サポートなどを通じて、アーティストと交流し、現代美術の現場を体験する機会を得ることができます。

 

○毎月1~2度、企画立案ミーティングや、500m美術館のマネジメント会議を実施。

 

○2017年1月に開催予定の、500m美術館ウォール部分(壁面約120m)における展覧会の企画立案、設営撤去、制作補助、予算管理等、展覧会のマネジメント業務全般を行います。

 

○全6回程度、アートマネジメント講座を開講、展覧会の作り方を学びます。講師には、大学教授、学芸員、研究者、ギャラリスト、アーティストなどを予定。

 

○第4期500メーターズ活動スケジュール ⇒ 500m04_schedule_2016

 

 

500メーターズへの参加方法について

 

■募集定員:
20名。
全日程に参加できなくても構いませんが、1年間を通じて最後までご参加いただける方を優先します。

 

■参加条件:
・アートに興味があること。
・アートマネジメントに興味があること。
・ボランティア(自発的)であること。

 

■募集時期:
第1回ミーティングを2016年5月18日(水)19:00~21:00にCAI02で行います。
会場:CAI02
住所:札幌市中央区大通西5丁目8 昭和ビル地下2階

 

■第4期500メーターズ期間:
2016年5月~2017年3月末

 

■申込方法:
メールにて受付。表題を「第4期500メーターズ参加希望」とし、
お名前、職業、生年月日、電話番号、PCメールアドレスの5つをご記載のうえ、
担当:赤坂宛(info@projecta.or.jp)までご連絡ください。

 

 

お問い合わせ先

 

一般社団法人PROJECTA
〒064-0821 札幌市中央区北1条西28丁目2-5
担当:赤坂

Mail info@projecta.or.jp
Web http://www.projecta.or.jp/

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500m美術館vol.18 関連トークイベント

500m美術館vol.18 関連トークイベント「札幌の写真」

2016年4月2日(土) 18:00~19:00

Sapporo Section 3:「記憶と記録の札幌」出店者による札幌の写真についての作品解説とトークセッションを行います。写真の地域性、作家性など、札幌・北海道の写真について考察していきます。

モデレーター:高橋喜代史

会場:テラス計画

住所:札幌市中央区北2条西4丁目 札幌三井JPビルディング内 赤れんがテラス5階

※入場無料・予約不要、登壇者は変更する場合がございます。

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500m美術館vol.18 関連トークイベント「作品をコレクションすること」

2016年4月2日(土) 19:30~21:00

「コレクター」「コレクション」「アートマーケット」を軸に、作品をコレクションすることの楽しさや奥深さ、作品の買い方や選び方、作品の保管方法や展示方法などについてお話いただきます。

ゲスト:石鍋博子(ワンピース倶楽部 代表) ワンピース俱楽部 http://onepiececlub.sakura.ne.jp/

モデレーター:端聡

会場:テラス計画

住所:札幌市中央区北2条西4丁目 札幌三井JPビルディング内 赤れんがテラス5階

※入場無料・予約不要、登壇者は変更する場合がございます。

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展示作品のパーツ(翼)をさしあげます

第4回札幌500m美術館賞」に出展している山崎阿弥の作品『都肢、耳が瞬くときの』に使用されている、翼状のパーツ(小さな紙製の羽根120枚弱を貼り合せたもの)を、裏面に日付とサインを入れ、ご希望の方へ搬出日の3/26にさしあげます。
当日の11:00~13:00(予定)の間に500m美術館に取りに来て下さった方限定です。
予約や取り置きはいたしません。事前のご連絡も不要です。
なお、お手渡しの時間が変更になる場合がございますのであらかじめご了承ください。

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第4回500m美術館賞グランプリ決定!

第4回500m美術館賞グランプリ賞は、厳正なる審査の結果、

高田洋三さん(写真家)、山崎阿弥さん(美術家)のWグランプリとなりました。

現在、500m美術館にて両名の作品を展示していますので、是非ご高覧ください。

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第4回500m 美術館賞グランプリ授賞式 & トークセッション

いよいよ、1月30日(土)から第4回500m美術館賞の展示がはじまります。

今期の500m美術館賞は、昨年の2次面接審査で選ばれた2名のアーティストが、それぞれガラスケース4基を使用して展示をおこないます。

1月30日(土)は、17時から第4回500m 美術館賞グランプリ授賞式 & トークセッションを資料館研修室にて開催します!!!

500m美術館賞審査委員長の北村清彦さん(北海道大学大学院文学研究科芸術学講座教授、)をモデレーターに、
ゲスト審査員の遠藤水城さんと作家高田洋三さん、山崎阿弥さんが、500m美術館や美術館賞について、熱いトークをかわします!事前お申込みは不要ですので、是非、皆さまのご来場をお待ちしております。

第4回500m美術館賞グランプリ授賞式&トークセッション

1月30日(土)17:00〜19:00

会場/札幌市資料館2F研修室(札幌市中央区大通西13)

モデレータ/北村清彦(北海道大学大学院文学研究科芸術学講座教授)

登壇者/遠藤水城(キュレーター・HAPSディレクター、500m美術館賞ゲスト審査員)

    高田洋三(写真家)山崎阿弥(美術家)

17:00 ~ グランプリ , 準グランプリ発表・表彰
17:15 ~トークセッション

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「第4回札幌500m美術館賞」展覧会情報

今年で第4回目となる札幌500m美術館賞は、ゲスト審査員に遠藤水城氏(キュレーター・HAPSディレクター)をお迎えし、5名の審査員による厳正な二次審査の結果、高田洋三さん、山崎阿弥さんの2名が選出されました。

1月30日(土)から3月25日(金)まで開催する第4回札幌500m美術館賞の展示は、8基あるガラスケース4基づつに2人の作品が展示されます。

1月30日(土)に第4回500m美術館賞の審査をおこない、
第4回500m美術館賞受賞式にて500m美術館賞グランプリ、準グランプを発表します。
その後、作家と審査員による第4回500m美術館賞トークセッションを開催します。

500m美術館 vol.17 第4回500m美術館賞
作家:高田洋三 山崎阿弥
会期:2016年1月30日(土)〜3月25日(金)
会場:札幌大通地下ギャラリー500m美術館 ガラスケース部分全面

2016年1月30日(土)17:00〜19:00
「第4回500m美術館賞受賞式」「第4回500m美術館賞トークセッション」

                                         

高田洋三

camouflage  2008年–2015年 320×400mm インクジェット・プリント

camouflage  2008年–2015年
320×400mm
インクジェット・プリント

                                             

山崎阿弥

「静かな部屋、うたうまで」 2014年 / w24,000×h3,300×d200mm / 紙 Tokyo Experimental Festival vol.09,トーキョーワンダーサイト本郷 ©Tokyo Wonder Site Photo : Kenji Takahashi

「静かな部屋、うたうまで」 2014年 / w24,000×h3,300×d200mm / 紙
Tokyo Experimental Festival vol.09,トーキョーワンダーサイト本郷
©Tokyo Wonder Site Photo : Kenji Takahashi

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「第4回札幌500m美術館賞」二次審査結果発表!!

第4回となる札幌500m美術館賞、今年も多くの応募がありました。

ご応募頂いた皆様、ありがとうございます!

今年はゲスト審査員に、

遠藤水城氏(キュレーター・HAPSディレクター)をお迎えし、

5名の審査員による厳正な二次書類審査がおこなわれました。

結果、下記2名を二次通過者として決定しました。

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高田洋三

 

山崎阿弥

 

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第4回札幌500m美術館賞第2次審査の結果報告について

 4回目を迎えた「500m美術館賞」は今年度、33組の応募者があり、例年に比べ大幅な増加となりました。その理由としては、まず全部で8基あるガラスケースの使用を4基にして2組に実際に展示をしてもらい、そこからグランプリを選考するという形に審査方法を変更したこと、また第2次審査にスカイプを用いて、札幌にまでプレゼンテーションに来ることが難しい遠方の応募者に配慮したこと、あるいはゲスト審査員に遠藤水城さんをお迎えしたことなど、が考えられます。そして単に数が多かったというだけでなく、質的にも高い水準にあるものが多く、第2次審査には8組もが残りました。第2次審査ではプレゼンテーションの時間が短かったため、作品のコンセプトや実際の設置の問題点など、作家の側からは説明し切れなかった部分もあったかもしれませんが、質疑応答などを通じて、各応募者の考え方や作品の方向性については審査員の間で十分に共有することができたので、その点はご理解ください。その上で、良く練り上げられた提案なのか、実現する上で困難はないのか、そして何よりも500m美術館に相応しい作品なのか、などの観点から審査した結果、高田洋三さんの《CAMOFLAGE》と山崎阿弥さんの《都肢、耳が瞬くときの》の2作品を選出し、来る1月30日開幕の「第4回札幌500m美術館賞グランプリ展」において最終のグランプリ賞を決することとなりましたので、ご報告いたします。
 お二人の作品にもまだそれぞれ課題は残っており、実現に向けてそれらを克服していただきたいと思います。また今回は残念ながら選ばれなかった6組の作品にも、それを支持する声は多々あったことも申し添えておきます。ご応募いただいたすべての方に感謝いたしますとともに、是非次回に向けてチャレンジされますよう期待しております。

第4回札幌500m美術館賞 審査委員長 北村清彦

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展示作品のりんご箱について

500m美術館vol.15 Sapporo Section2:Design 「札幌のデザイン」に出展いただいて
いる三木佐藤アーキから、現在、展示している作品の一部のりんご箱をお譲りします。
詳細は、三木佐藤アーキのページからご確認ください。
三木佐藤アーキのページ
https://www.facebook.com/mikisatoarchi

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第4回札幌500m美術館賞 応募締切ました

第4回札幌500m美術館賞 作品/企画プランを募集しておりましたが、募集を締切ました。

たくさんのご応募ありがとうございました。

一次審査通過者のみ8月10日までにメールにてご連絡いたします。

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<締め切り間近>第4回札幌500m美術館賞 作品/企画プラン大募集!

 

4回札幌500m美術館賞

The 4th Sapporo Odori 500-m Underground Walkway Gallery Award

500-4th 500m_award

500m 美術館では、2015 年度も現代アートの作品プランおよび企画プランのコンペテ ィション「第4回 札幌 500m 美術館賞」を実施します。今年度より募集内容が大きく変 わります。500m美術館のガラスケース(幅12,000mm × 高さ2,000mm × 奥行650mm) 4基、全長 48m の作品展示プランを募集。アーティストの個展、キュレーターによる企 画展、作家同士のグループ展など、ガラスケース4基の空間を生かしたプランの中からまずは2つを選考し、「500m美術館賞グランプリ展」として展示します。そしてその実作品を審査した上で、最終的にグランプリと準グランプリを決定します。多くの応募をお待ちしております。

 

■ゲスト審査員
遠藤 水城(キュレーター・HAPSディレクター)

 

■審査員
岩﨑 直人 (札幌芸術の森美術館学芸係長)
北村 清彦 (北海道大学大学院文学研究科芸術学講座教授)
佐藤 幸宏 (北海道立近代美術館学芸部長)
三橋 純予 (北海道教育大学岩見沢校 美術文化専攻 教授)

 

■応募期間
2015年6月15(月) ~ 729(水) [消印有効] (締切ました)

 

 

■応募方法
応募方法・応募要項等に関する詳細につきましては、下記リンクよりダウンロードしてください。

応募要項 <PDF形式> 
応募用紙 <PDF形式> <Word形式> (締切ました)

※ご希望の形式をダウンロードください。

※応募は郵送のみ受付させていただきます。必ず応募要項をよくご確認の上、
ご応募ください。

 

———————————————

■お問い合わせ

有限会社クンスト
060-0042 札幌市中央区大通西5丁目8 昭和ビル地下2階
Tel: 011-802-6438(13:00-23:00 日祝休)
Mail: sano@cai-net.jp

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第4回札幌500m美術館賞 作品/企画プラン大募集!

 

4回札幌500m美術館賞 

The 4th Sapporo Odori 500-m Underground Walkway Gallery Award

ガラスケース

500m 美術館では、2015 年度も現代アートの作品プランおよび企画プランのコンペテ ィション「第4回 札幌 500m 美術館賞」を実施します。今年度より募集内容が大きく変 わります。500m美術館のガラスケース(幅12,000mm × 高さ2,000mm × 奥行650mm) 4基、全長 48m の作品展示プランを募集。アーティストの個展、キュレーターによる企 画展、作家同士のグループ展など、ガラスケース4基の空間を生かしたプランの中からまずは2つを選考し、「500m美術館賞グランプリ展」として展示します。そしてその実作品を審査した上で、最終的にグランプリと準グランプリを決定します。多くの応募をお待ちしております。

 

■ゲスト審査員
遠藤 水城(キュレーター・HAPSディレクター)

 

■審査員
岩﨑 直人 (札幌芸術の森美術館学芸係長)
北村 清彦 (北海道大学大学院文学研究科芸術学講座教授)
佐藤 幸宏 (北海道立近代美術館学芸部長)
三橋 純予 (北海道教育大学岩見沢校 美術文化専攻 教授)

 

■応募期間
<締切ました>  
2015年6月15(月) ~ 729(水) [消印有効]

 

 

■応募方法
応募方法・応募要項等に関する詳細につきましては、下記リンクよりダウンロードしてください。

<締切ました> 応募要項 <PDF形式>
<締切ました> 応募用紙 <PDF形式> <Word形式>

 

※ご希望の形式をダウンロードください。

※応募は郵送のみ受付させていただきます。必ず応募要項をよくご確認の上、
ご応募ください。

 

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■お問い合わせ

有限会社クンスト
060-0042 札幌市中央区大通西5丁目8 昭和ビル地下2階
Tel: 011-802-6438(13:00-23:00 日祝休)
Mail: sano@cai-net.jp

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500m美術館vol.15 Sapporo Section 2 : Design「札幌のデザイン」

 

2014年度より「札幌」をテーマにした定点観測の展覧会「Sapporo Section」がはじまりました。毎年、様々な分野から札幌を見つめることで創造都市さっぽろの姿を多面的に提示/提案してゆきます。第2弾となるSapporo Section 2 : Design「札幌のデザイン」は、札幌にゆかりのあるデザイナー、建築家ら19組が『デザイン』の視点から札幌を眺めてゆきます。ガラスケースでは建築、空間デザイン、プロダクトデザイン、照明、家具など北国の生活に根ざした展示が、札幌を立体的にあらわします。ウォールではグラフィックデザイナー、イラストレーターら11組による展示、札幌を形や色、配置や質感などで多彩に表現します。昨今、デザインの地域性が注目されるなか、地域に根ざした活動を行っているデザイナー達は、現在の札幌をどのように捉えているのでしょうか?デザイナーそれぞれの「札幌のデザイン」が反映されることで、鑑賞する人々の感性や思考の片隅に「札幌のデザインとは何か?」「札幌とは何か?」という問いかけがそっと残るでしょう。

 

 

 

 

出展者|

赤坂真一郎、足立詩織、市川義一、伊藤千織、岡田善敬、鎌田順也、川尻竜一、菊地信吾、後藤精二、笹川寛司、長谷川演、寺島賢幸、野村ソウ、三木佐藤アーキ、三善俊彦、目谷裕美子、森田敏昭、ワビサビ、SHIMAUMA DESIGN

 

企画アドバイザー|

ガラスケース:平塚智恵美

ウォール:菊地和広

 

会期| 2015年6月6日(土)~9月18日(金)

時間| 7:30~22:00(最終日のみ17:00まで)

会場| 札幌大通地下ギャラリー500m美術館

住所| 札幌市中央区大通西1丁目〜大通東2丁目

(地下鉄大通駅と地下鉄東西線バスセンター前駅間の地下コンコース内)

入場| 無料

主催| 札幌市
 

 

Sapporo Section 2: Design「札幌のデザイン」展 オープニング企画

 

シンポジウム『札幌をデザインすること』

 

 

日時:2015年6月6日(土) 18:30-20:30

会場:わくわくホリデーホール(札幌市民ホール)

住所:札幌市中央区北1条西1丁目

 

セッション1:18:30-19:30  ガラスケース出展者によるトークセッション

■登壇予定: 赤坂真一郎、伊藤千織、笹川寛司、長谷川演、三木佐藤アーキ、森田敏昭
■司会:平塚智恵美

 

 

セッション2:19:30-20:30  ウォール出展者によるトークセッション

■登壇予定: 足立詩織、市川義一、川尻竜一、後藤精二、野村ソウ、三善俊彦、他

■司会:菊地和広

 

 

 

 

 

 

 

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