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ことのば

〜札幌市立大学デザイン学部メディアデザインコースとの連携プロジェクト〜

2012年2月4日(土)〜5月6日(日)
500m美術館 映像サインモニタ(大通駅側)

言葉のもつ面白さをシンプルに伝え、子供から大人まで誰もが楽しめる映像作品の展示。
審査を経て選ばれた優秀作品が公開されています。

私たちにとって言葉とはなんでしょう?
SNSやTWITTERなど、即時性の高いコミュニケーションが浸透し、言葉はスピードを速め日々変化し続けています。
アートやデザイン、文学など表現のジャンルにとらわれず、記録や記述ではなく、今を生きる私たちのリアルな言葉から、言葉をシンプルに楽しみ、新しい「こと」がはじまる。その可能性を探り、開かれた場を生み出したいとの思いからこのプロジェクトを立ち上げました。言葉をテーマに、学生がどんな作品を作ったのか?

ディレクター
石田 勝也(札幌市立大学デザイン学部 講師)/ディビッド・ライト(札幌市立大学デザイン学部 准教授)/冨田 哲司(アーティスト)/端 聡(美術家)

入選者(五十音順)
鎌田 春菜/川村 槙吾・本間 元望(チーム作品)/小比類巻 郁恵/柴田 茉奈/長井 友紀/真鍋 亜衣/三沢 可奈

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艾沢 詳子

「After TSUNAMI “Ⅱ”」

11・12月に入って私は人生で初めて骨を折って入院してしまった。突然襲った非日常という生活、また元に戻れるという確信の生活は心穏やかにしてくれ、リハビリも始まり、少しずつ動かせる指先から希望の小人たちは生まれてきた。

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杉田 光江

「Seeds」

植物も人と同じで、見方を変えればいろいろな顔を持っています。
今回使用しておりますタンポポの綿毛も、誰もが知っているタンポポの綿毛のイメージを180度変え、卵の殻と合わせることにより、動物的な要素も取り入れて作品を創りました。
種子が持っている力強い生命力をユーモアを含めて表現しました。

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谷口 明志

「線と空間」

三次元の空間の中に描くということと、二次元の平面の中に描くということは、基本的に同じことなのだと思います。
ただ、平面の中に描かれた線はイリュージョンとして奥に入り込みやすく、空間の中の線はイリュージョンとして奥に入っていきにくいということだと思います。
空間と平面の線が混在して生み出す現実であり虚構の空間に魅力を感じています。

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高橋 喜代史

「FujiyamaX」

日本の景色や文化を拝借し、日本の国際化を勝手に推進する「NIPPONシリーズ」の新作。

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鈴木 涼子

「私は」

「私とは何か」という人間存在の根源的問いに対して、まっすぐに答えが出る人はいないと思う。
そもそも私が誰であるのか、という事を我々は本当の意味で理解しているのだろうか?私とは何かという問いも、誰が誰に問うているのか?現代ほど他者との関わりを大切にする必然にとらわれた時代はないであろう。
その為には、まず「私は」何であるか考える必要がある。この人間/人形の中には、私の着古した服が詰まっている。私自身をメルクマールする為に…。

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山本 美沙

「流」

鉄という素材が持っている力強さ、硬さ、存在感。これに手を加えることによって、柔らかさや暖かさ、安心感といったイメージとは違った新しい鉄の表情が生まれてきます。
この鉄の持つ多様な表情を作品に活かし、独自の世界を展開していきたいと思います。

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川上 りえ

「Expanding」

私たちの存在する世界は、無機的な要素と有機的な要素が混在し、呼応しながら形成されているのだと考えます。
地上の風景にしても、直線的形状を織りなしています。
私の生み出す「形」においても、この二つの要素を強く意識するものです。
幾何的な構成に、感性という不規則な要素を織り交ぜて行くことによって、空間の中にダイナミックな生命感を表現したいと思います。

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國松 明日香

「北天の星星」
「真夜中の山」

初冬のある日、深夜に道北の道を車で走っているときに眼にした光景を作品化しました。

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柿﨑 熙

「林縁から – 胚胎」 

植物の生態、なかでも生を伝えるための種子との出会いはいつも新鮮な驚きがある。
野鳥が蠢動する姿は、したたかな生命の輝きを伝える。四季折々、森や林を巡って植物や野鳥とふれた体験を通して得た感動が、私の制作をうながす原動力となっている。
自然のなかで胎動する生命の愛しさを表現したいと思っている。

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楢原 武正

「大地/開墾 2012-2」 

生まれ育った十勝の原風景を僕なりに表現し、1990年より「大地/開墾」をテーマとして、廃材・廃物等によるインスタレーションの仕事を展開し続けている。
今回、棒状による作品群を集積し、原野のイメージ(土)黒を強く意識し、空間全体を「黒の物体」と発し、大地を耕作する。

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武田 浩志

「こ鹿の居る場所」
「Untitled」×2
「飛び立ったちょうちょう」
「house of earth 01」
「house of earth 02」
「study」×2

出品作品は、2000年作の初期作から札幌未発表を含む近作で、今まで作ってきた中で重要な作品の一部を選びました。そして、新作「study」は、その過去作品の問題点を挙げ考察し、その解決策の一例を多少大げさに取り入れた作品です。

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阿地 信美智

「Wonderland」

心の奥底にあるボンヤリとしたものを造形によって可視化したいと考えている。
本作はこれまで作り貯めた造形作品の一時解体と再構成によるものである。異なる作品群を自らのキュレーションによって、仮設小空間とすることのみに目的がある。

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露口 啓二

「ish-kar/水系 – ケネウシッペ」
「ish-kar/水系 – 石狩川」
「ish-kar/臨海地域 – 石狩新港」
「ish-kar/臨海地域 – 親船町」
「ish-kar/臨海地域 – 無煙」

サッポロは、コトニ川、フシコ川など、イシカリ川の支流が、海にむかって流れる平野につくられています。そこは、古くから、さまざまな人たちが行きかい、まじり合い、いくつもの文化が重なり合ってきたところです。写真は、イシカリ平野を流れる川と、川が海に出る、イシカリ湾近くの場所をとったものの一部です。この500メートル美術館は、地上にわき出てフシコ川となる、地下水が流れていたところだと想像しています。

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前澤 良彰

「201002161116 Sapporo」
「20090731172026 Sapporo」
「20090816173553 titose」
「20100215192652 aisetu」
「20100504133226 syakotan」
「20111017143151 N」
「20111219113517 muroran」

私は空気感を撮りたい。
それは、心の中で見たシーンのように
微かに見えたり、見えなかったりする・・・

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江川 博

「無限 A」「無限 B」

年齢を重ねて[限りあるもの]への迷いとか覚悟とか、かけがえのない存在に思いを巡らせ、これまでの主題[地と図]から、いさぎよく[無限]に改題いたしました。
画布のどこかに筆をおろすと、その一画に対応するかのような次の筆が呼び込まれ、背景[地]との狭間に空間が成立します。線と面の滴り、色斑の滲みが解き放され、生命が吹き込まれます。そんなざわめく筆跡の渦中から、生命の蠢きを掬い取っています。

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木村 富秋

「鳥唄(凍土)」 「鳥唄(岬)」

スペインのチェリスト、パブロ・カザルス。その「鳥の歌」の曲想に触発され、この「鳥唄」シリーズが生まれました。人が感じる事の出来る喜び、悲しみ、安らぎなど、この普遍的で永遠に変わらないもの、私はそのひとつひとつを、日本人としての美意識を込めた色、形、線、画肌などの空間造形を織り交ぜながら、絵画として表現しています。

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酒井 広司

「余市・駅前国道5号 昭和51年」 「余市・駅前国道5号 平成24年」

写真が写すものは何だろうかと考え続けている。2009年にこの500m美術館で展示した「白糠・縫別1999年と2009年」は10年という時間を経て同じ場所を撮影したものだった。今回も同様に36年を経て撮影した2枚の写真を展示してみる。
写真は時間が経つと撮影直後には見えなかったものが現れてくる。日常のふつうなもの、気にかけないようなものが写真の中で存在を増してくるように思う。失われたものは特に写真の中で静止している。

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西村 明美

「赤い薔薇と黒い薔薇、そして、群衆と個の存在」

連続性をテーマに銅版画で花をモチーフに制作しています。直径が500mm近い銅の花の原版であり、それだけでも非日常的な存在であります。その原版で版画の複数性を生かしたスペースをいかにクリエイトするかということを常に考え制作しております。
地下歩行空間というこのスペースは都市型アートを象徴するものを感じます。赤と黒の版画で個と群衆が拮抗し、より新しいものが生まれるエネルギーのようなものを表現しています。

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會田 千夏

「katari−jima 2012.2.1」

katari-jimaのシリーズは、2004年から描き続けているテーマです。
最初、独立した意思を持った一つの浮遊島として描いていたものは、今では自分のセルフポートレートのような感覚で描いていて、それは日々形を変え、色を変化させ、溶け出したり増殖したりを繰り返しています。今回の作品は、地下の長い空間を出来るだけ生かした視点で描ければと想像し、制作しました。個人的な風景ではありますが、お客様それぞれの感じ方、楽しみ方をしていただければ嬉しいです。

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林 亨

「心を浮かべて」

「心を浮かべて」というシリーズ作品は、漢字が生まれたころには、まだ心という字は存在せず、人間には今のような心がなかったという説に出会ったことから始まりました。
心の存在が大きくなるにつれて、心という字が生まれ、心を使った漢字が増え、言葉も増えた、という進化論のようなものを絵画の問題に置き換えて、心という字を持たなかったころの人間の状態を喚起する作品を作りたいと思っています。

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清水 武男

「摩周湖・結氷」「風蓮湖湿原・秋」
「風蓮湖湿原・夏」「網走湖・わかさぎ釣り」

大地のデザイン
北海道は、四季では語れない。ここにあるのは365季。1年365日、それぞれに違う風景があり、自然の表情は刻々と変化する。大きな季節の節目には雪が降り、流氷が訪れ、大地はやがて芽吹きと花の部隊に変わる。身近な水辺、山肌のひとつにも、草木や鳥の物語がある。いまこの瞬間にも、どれほどの自然のドラマが生まれているのだろうと思うと、私は空を飛んでみたくなるのだ。四方を海に囲まれた小さな島で、一年を通じてこれほど鮮やかな表情に彩られる場所は、世界中探してもそう見つからない。北海道の自然は日々躍動している。私にとって最も身近でエネルギーに満ちた地球風景だ。

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岡本 和行

「Helianthus annuus」
「Telopea speciosissima」
「Sempervivum」
「Dianthus superbus」
「Nymphaea」「Chrysanthemum」
「Convallaria keiskei Miq」

北大植物園、滝野丘陵公園、豊平公園、百合が原公園など札幌市近郊の公園にて撮影した花達です。すべてデジタルカメラで撮影し、インクジェットプリントしたものです。モノクロ写真は2011年10月の個展〈パラドックス〉で発表したプリントです。

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「日々のてつ学」「月がしらけて」
「しずか」「歪んで素直に育った結果」
「軟らかい」「ある晴れた日の夢」
「memory=n」「memory=x」「memory=y」

狭い視野の中にもある夢や、ほんとうはたくさん向けられている愛情に気がついて見つめ返してあげることで、わたしたちは今日も幸せになれる(今日がすでに幸せである)ということを、何も生み出さなくても存在を許され愛してもらえる少女というモチーフに込めて、すごーく 遠回しかもしれないけれど、表現しています。

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香取 正人

「札幌・夏」

雑事に追われて、あまり季節を感じる余裕が無かったが、久しぶりの個展巡りや
買物でぶらぶらと街歩の途中、ふと気が付くと大通公園に盆踊りの櫓が出来ていた。
やはり短くても北国の夏は華やかで心が弾むときである。
最近特に多くなった高層ビルや近代的な設備の中に、開拓の象徴みたいな時計台と、
古くて素朴な盆踊りが同居している情景が面白く、思わずスケッチを始めた。

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ワビサビ

「D’où venons-nous? Que sommes-nous? Où allons-nous?」

この有機的な図柄は、よく見るとアルファベットであることがわかるでしょう。
“ホルモン”と名付けたオリジナルのタイプフェイス(書体)です。
ここで綴られたのは“D’où venons-nous? Que sommes-nous? Où allons-nous?”という
仏語です。フランスのポスト印象派、ゴーギャンの有名な作品タイトルです。
われわれはどこから来たのか?われわれは何者か?われわれはどこへ行くのか?
あなたならこの問いに、何と答えるでしょうか?

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仙庭 宣之

「mountains Ⅰ」
「mountains Ⅱ」
「mountains Ⅲ」
「night scape Ⅰ」
「night scapeⅡ」

気になった風景をモチーフに、より心地よい風景となるようにゆるやかな変換を加えて
キャンバスに出力します。 心地よさを共感していただければ幸いです。

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田村 佳津子

「空へ」

そら・宙・空・そらの実。

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小林 麻美

「鑑賞の授業-プールサイドに集う人々-」
「差し向かいに座った人、その向かいの人」

過ぎていく景色の中で胸を刺す一瞬、目眩やねじれ、流すに流せない心の澱となった何かを得体の知れないその形のまま残せたら、と思っています。
私はその時に何を見つけて、何を見失ったのか。何を取るに足らないものとして、
何を掬い上げたのか描く中で自分がその瀬戸際に気がついた時
理解し得なかった出来事や隣人を、急速に愛せたり共感できるようになります。

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写真家さんが多い後期展

今回の後期展と、前回の前期展の大きな違いは、

写真家の皆さんにご出品いただいているところでしょうか。

様々なジャンルを一望できる500m美術館オープニング記念:後期展

5月6日(日)までです。よろしくおつきあいくださいませ。

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全長19mの作品!!!

今回の作品で最も長い作品(19m)

写真にも収まりきらない!!

ワビサビさんの作品です。

いったい何が描いてあるのでしょうか???文字?ホルモン??

ぜひ、会場でご確認ください。

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韓国の大田市役所の方が視察にみえました

札幌市の姉妹都市である韓国の大田市役所の方が500m美術館を視察に来ました。

皆さん、その長さに圧倒され、そして素晴らしいとコメントしていただきました。

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500m美術館 オープニング記念展[後期展]

札幌で活動している優れた芸術家(約50名)の作品を一堂に集め、
前期・後期の二期に分けて札幌市民の皆さんにお披露目いたします。

「さっぽろアートステージ」の美術部門として、札幌市が2006年より地下鉄大通駅とバスセンター前駅を結ぶコンコースを会場とし、例年11月限定で開催してきました「500m美術館」は、このたび常設のギャラリーとして生まれ変わります。駅施設内のものとしては日本最長のギャラリーで、長い展示面を活かしたさまざまなスタイルの芸術作品が道行く人を楽しませてくれるはずです。オープンから半年間は、札幌を代表するアーティストの作品が数多く展示されますので、是非ご期待ください。

企画・作品に関するお問い合わせ:オープニング展事務局(CAI02内)011-802-6438(13:00~19:00 日祝休み)

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お知らせ ブログ

500m美術館 オープニング記念展[後期展]明日オープンです!

いよいよ500m美術館オープニング記念展の後期展が、明日より開催となります。

こちらは、搬入風景。どんな展覧会になるか、楽しみですね。

 

 

そして、このようなベンチも登場!これでゆっくり座って観賞することも可能になりました。

後期展も是非ご期待ください!