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「景 風 趣 情」展&「SAPPORO ART MAP 2」展ギャラリーツアー

とき  2013年11月17日(日) 15:00~16:00

ところ 札幌大通地下ギャラリー500m美術館

※バスセンター側から15時にスタートします。
その後、CAI02で「景 風 趣 情」のアーティストトークを行います。

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「景 風 趣 情」展&「SAPPORO ART MAP 2」展ギャラリーツアー

2013年11月17日(日)
15:00~16:00
札幌大通地下ギャラリー500m美術館
※バスセンター側からスタート

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展覧会情報 関連イベント情報

「景 風 趣 情」展&「SAPPORO ART MAP 2」展ギャラリーツアー

2013年11月17日(日)
15:00~16:00
札幌大通地下ギャラリー500m美術館
※バスセンター側からスタート

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500m美術館vol.9 展覧会情報更新のお知らせ

いよいよ11/16(土)から、500m美術館vol.9「景 風 趣 情」展、そして同時開催「SAPPORO ART MAP 2」展が始まります。あわせて展覧会情報も更新しました。下記リンクよりご覧いただけます。

500m美術館vol.9
「景 風 趣 情」展 http://500m.jp/exhibition/2240.html
「SAPPORO ART MAP 2」展 http://500m.jp/exhibition/2270.html

展覧会は2014年1月24日(金)まで開催します!是非お越し下さい。

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過去の展覧会

SAPPORO ART MAP 2

2011年11月に地下コンコースに常設化された500m美術館は、ここを基点に世界へむけて札幌の芸術文化を発信することが期待されております。
前回好評をいただき2回目となります「Sapporo Art Map 2」では 『札幌のアートと出会える場所』として、札幌市内にあるギャラリーや私設美術館など多彩な芸術文化施設をご紹介させていただきます。
この機会に是非多くの方々に札幌のアートスペースを知っていただき、気に入った作品、作家、場所があれば、実際にギャラリーや展覧会などに足を運んでいただけることが最上の喜びであります。

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■開催概要
名 称: 500m美術館vol.9 「SAPPORO ART MAP 2」
期 間: 2013年11月16日(土)~2014年1月24日(金)
※500m美術館vol.9 「景 風 趣 情」 と同時開催
時 間: 照明点灯時間 7:30~22:00
(最終日は17時まで)
※この冬の節電対策として、照明点灯時間を短縮しております。
会 場: 札幌大通地下ギャラリー500m美術館
住 所: 札幌市中央区大通西1丁目~大通東2丁目
所 在: 地下鉄「大通駅」~地下鉄東西線「バスセンター前駅」地下コンコース内
料 金: 無料
主 催: 創造都市さっぽろ・国際芸術祭実行委員会
企 画: 500m美術館企画委員会

■出展者一覧(大通側から展示順)

① ギャラリー門馬
② CAI02
③ 宮の森美術館
④ トオンカフェ
⑤ アートマンギャラリー
⑥ hanaagura
⑦ ギャラリー創
⑧ サロンコジカ
⑨ ギャラリー犬養
⑩ スカイホール

 

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■関連イベント
「景 風 趣 情」展&「SAPPORO ART MAP 2」展ギャラリーツアー
とき  2013年11月17日(日) 15:00~16:00
ところ 札幌大通地下ギャラリー500m美術館
※バスセンター側からスタート

 

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GALLERY門馬&ANNEX

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CAI現代芸術研究所/CAI02

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札幌宮の森美術館

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ト・オン・カフェ

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アートマン・ギャラリー

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hanaagura

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GALLERY創

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salon cojica

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ギャラリー犬養

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スカイホール

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景 風 趣 情

「景」「風」「趣」「情」
これら4つの文字はそれぞれに意味を持っています。その配列を組み替え、順序や場所を変えることで、たちどころに新たな意味と情感を帯び始めます。

これと同じく、3人のアーティストが制作した作品は、それぞれが独立した作品でありながら、空間を共有し連関を持つとき、そこに視覚や聴覚などでは捉え難いが、確かに認識することができる「間」=「あわい」が生まれるはずだと考えます。

湯川秀樹(理論物理学者)は「現実の根底にある自然法則に気付くのは達人で、現実の根底にある自然の調和に気付くのは詩人である」という言葉を残しました。

この展覧会では3人のアーティストが、言わば詩人の観点に立ち、キーワードである「景」「風」「趣」「情」の4つの文字から生まれる「あわい」の存在を読み解き、表現の根底にある調和を作品展示によって試みます。

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■出展作家

伊藤存
小川智彦
ニシジマアツシ

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■開催概要

名 称: 500m美術館vol.9 「景 風 趣 情」
会 期: 2013年11月16日(土)~2014年1月24日(金)(最終日は17時まで)
※500m美術館vol.9 「SAPPORO ART MAP 2」と同時開催
時 間: 7:30~22:00(照明点灯時間)

会 場: 札幌大通地下ギャラリー500m美術館
住 所: 札幌市中央区大通西1丁目~大通東2丁目
所 在: 地下鉄「大通駅」~地下鉄東西線「バスセンター前駅」地下コンコース内
主 催: 創造都市さっぽろ・国際芸術祭実行委員会

観覧無料

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■関連イベント
「景 風 趣 情」展&「SAPPORO ART MAP 2」展ギャラリーツアー
とき  2013年11月17日(日) 15:00~16:00
ところ 札幌大通地下ギャラリー500m美術館
※バスセンター側からスタート

「景 風 趣 情」アーティスト・トーク
美術評論家の松井みどり氏をゲストにお招きして「景 風 趣 情」の出展作家3名による
アーティストトークを行います。
日時: 2013年11月17日(日) 17:00~19:00
会場: 
CAI02 札幌市中央区大通西5丁目昭和ビルB2(地下鉄大通駅1番出口)
出演アーティスト:伊藤存、小川智彦、ニシジマアツシ
ゲストスピーカー:松井みどり(美術評論家)

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■企画・作品に関するお問い合わせ
有限会社クンスト
060-0042 札幌市中央区大通西5丁目8 昭和ビル地下2階
Tel: 011-802-6438(13:00-23:00 日祝休)
Mail: sano@cai-net.jp

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「景 風 趣 情」アーティスト・トーク

美術評論家の松井みどり氏をゲストにお招きして「景 風 趣 情」の出展作家3名による
アーティストトークを行います。
出演アーティスト:伊藤存、小川智彦、ニシジマアツシ
ゲストスピーカー:松井みどり(美術評論家)
2013年11月17日(日曜日) 17:00~19:00 
CAI02 札幌市中央区大通西5丁目昭和ビルB2(地下鉄大通駅1番出口)


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伊藤存

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小川智彦

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ニシジマアツシ

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11/17「景 風 趣 情」展トーク  伊藤存+小川智彦+ニシジマアツシ×松井みどり

500m美術館vol.9 では、伊藤存、小川智彦、ニシジマアツシの3名による

展覧会「景 風 趣 情」展を開催します。オープニングトークでは

松井みどりさんをお招きして、アーティスト3名と松井さんによる

アーティストトークをCAI02で11月17日(日曜日)17時〜開催します。

 

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展覧会 開催概要
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名 称: 500m美術館vol.9 「景 風 趣 情」
期 間: 2013年11月16日(土)~2014年1月24日(金)(最終日は17時まで)
※500m美術館vol.9 「SAPPORO ART MAP 2」と同時開催
時 間: 照明点灯時間 7:30~22:00

会 場: 札幌大通地下ギャラリー500m美術館
住 所: 札幌市中央区大通西1丁目~大通東2丁目
所 在: 地下鉄「大通駅」~地下鉄東西線「バスセンター前駅」地下コンコース内
料 金: 無料
主 催: 札幌市(国際芸術展担当部)

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「景 情」アティスト
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美術評論家の松井みどり氏をゲストにお招きして
「景 風 趣 情」の出展作家3名によるアーティストトークを行います。

 

出演アーティスト:伊藤存、小川智彦、ニシジマアツシ
ゲストスピーカー:松井みどり(美術評論家)

2013年11月17日(日曜日) 17:00~19:00
CAI02 札幌市中央区大通西5丁目昭和ビルB2(地下鉄大通駅1番出口)
入場無料

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丹羽良徳アーティストブック「公共性を再演する|作品の解説を23種類の言語に 翻訳する」 出版記念トーク

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2013.11.10 
19:00-21:00 @CAI02
無料

丹羽良徳アーティストブック「公共性を再演する|作品の解説を23種類の言語に翻訳する」
出版記念トーク

過去の作品解説を23種類の言語で記述したアーティストブック「公共性を再演する|作品の解説を23種類の言語に翻訳する」の出版を記念して、その書籍の裏側 を語る。出版後、好評につき第二版の計画を進めるなか、書籍内容を紹介しつつ、この計画に至った経緯と展望を語る。
また、会場では第二版先行予約を受付致します。

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※書籍第一版は予約生産性ため、予約された方とごく僅かに以下の書店に在庫があるのみです(11/2現在)
詳しくは下記の店舗までお問い合わせください
森美術館ミュージアムショップ(東京)03-6406-6118
C7C gallery&shop(名古屋)090-4446-6212
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書籍データ;
「公共性を再演する|作品の解説を23種類の言語に翻訳する」
http://www.niwa-staff.org/23book.pdf
価格:6000 円(税抜)
発行:株式会社マイブックサービス
お問い合わせ:03-3295-0402
オンデマンド印刷、A5版、約700頁、フルカラー、ソフトカバー 、無線綴じ、23種類の言語に対応、カラー図版約300点、作家による朗読CD(日本語)を添付
ブックデザイン:田中義久

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「第2回札幌500m美術館賞」グランプリ決定!!

「第2回札幌500m美術館賞」に、ご応募頂いた皆様へ厚くお礼申し上げます。厳正な二次面接審査の結果、大黒淳一氏の作品プランをグランプリに決定しました。

グランプリ作品は2014年2月1日(土)500m美術館ガラスケースにて発表予定。2月1日のオープニングでは、ゲスト審査員の長谷川祐子氏、グランプリ受賞者の大黒淳一氏、他多彩なゲストをお迎えしてフォーラムを開催する予定です。

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「第2回札幌500m美術館賞」審査委員長、ゲスト審査員による講評
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2回目を迎えた「500m美術館賞」には21組の応募があり、2次にわたる審査の結果、大黒淳一さんの作品「WHITE OUT」がグランプリに選ばれました。これはガラスケース内に紙片などを舞い踊らせ、地吹雪のような光景を現出させるインスタレーションです。場所の特性をよく熟知し、ここでなければ実現できない提案だった点が審査員一同の評価するところとなり、今回の授賞となりました。
芸術が自然の美しさを描き出すというのはアリストテレス以来の伝統的な考え方ですが、逆に自然の方が芸術の美しさを真似ているとするオスカー・ワイルドのような考え方もあります。例えばターナーの絵を見て初めてロンドンの人達は霧の美しさを知ったというのです。私たち雪国に生活するものにとって、雪は厄介者です。しかしその困難さから少し身をひいて眺めてみれば、雪ほど美しいものはありません。芸術が自然の猛威を再現しようとしても自ずと限界があるでしょう。しかし、芸術は、ありふれた光景に対して新鮮な眼差しをむけ、認識を新たにしてくれるところにその存在意義があります。
大黒さんの作品が真冬の札幌の地下通路において、私たちの記憶を呼び覚まし、感覚を研ぎ澄まさせ、感情を揺り動かしてくれることを期待しています。願わくは温かな一杯のスープとともに。

北村 清彦(創造都市さっぽろ・国際芸術祭実行委員会500m美術館部会部会長/北海道大学大学院文学研究科芸術学講座教授)

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パブリックスペースに面した長い展示室という特殊な条件に対して、二つのタイプのプロポーザルがあった。
一つは絵画や彫刻を連綿と横にてんじしていくことで、一つの作家の個展としての世界観をみせようとするもの、もう一つはスペースを一つの特殊な空間のボリュームとみて、その中でのみ成立するユニークなプロジェクトをしようとするものである。
今回決定した大黒のプロポーザルは、雪、しかも吹雪を長い展示空間の中に再現させるもので、これは雪の美しさよりもその自然の脅威に怖れをいただく人びとにとっては、美学的に抽象化するには難しいという面もあった。しかし風の動きや強さでその動きをコントロールし多様な吹雪のありようを展開することにより、屋外(地上)で展開している自然とは異なった体験と世界観を出現されられる可能性も大きくあった。
あまりにも身近にあるがゆえに、怖れや自然の厳しい試練としか感じられないものを相対化し、視覚的に再構築することで、北海道の人びとが生きる風景をみなおすこと、このプロジェクトにその可能性を感じた。

長谷川祐子(東京都現代美術館チーフキュレーター)

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「第2回札幌500m美術館賞」一次審査結果発表!!

第2回札幌500m美術館賞にご応募頂いた皆様ありがとうございます。
応募総数21組から、5名の審査員による厳正な一次書類審査の結果、
下記5組を一次通過者として決定しました。

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大黒淳一
couch(カウチ)
柴田英里
山本雄基
Yonder Arts Party(ヤンダー・アーツ・パーティー)

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二次面接審査の結果発表は10月下旬を予定しております。

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「旅するアート」展HP更新しました

8月3日より開催中の500m美術館ホームページにおける、「旅するアート -Travelling Art-」展アーティスト紹介画像を更新しました。こちらのリンクよりご覧ください。
http://500m.jp/exhibition/2024.html

11月8日まで開催中です!是非お楽しみください。

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「旅するアート」展の出品作家等によるアーティストトーク

■関連企画

「旅するアート -Travelling Art-」展の出品作家等によるアーティストトーク
日時: 2013年8月3日(土) 14:00-16:00
会場: 越山計画(札幌市中央区北2条西3丁目1番地 越山ビル202)
入場:無料
登壇予定者:遠藤一郎、小沢剛研究室、風間天心、吉川貫一、藤木正則、松本力、Jerzy Goliszewski、Matthew Cowan

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遠藤一郎 8/2 (金)14:00〜公開制作

500m美術館vol.8「旅するアート」出展作家の遠藤一郎さんが
500m美術館にて、公開制作(ライブペイント)を行います。

8月2日(金)14:00〜17:00 [予定]
※制作進行により公開制作の時間は変更あります

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「旅するアート」展の出品作家等によるアーティストトーク

■関連企画

「旅するアート -Travelling Art-」展の出品作家等によるアーティストトーク
日時: 2013年8月3日(土) 14:00-16:00
会場: 越山計画(札幌市中央区北2条西3丁目1番地 越山ビル202)
入場:無料
登壇予定者:遠藤一郎、小沢剛研究室、風間天心、吉川貫一、藤木正則、松本力、Jerzy Goliszewski、Matthew Cowan

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遠藤一郎 8/2 (金)14:00〜公開制作

500m美術館vol.8「旅するアート」出展作家の遠藤一郎さんが
500m美術館にて、公開制作(ライブペイント)を行います。

8月2日(金)14:00〜17:00 [予定]

※制作進行により公開制作の時間は変更あります

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第2回札幌500m美術館賞 作品・企画プラン大募集!

500m美術館は、第2回目となる現代アートの作品プランおよび企画プランのコンペティションを開催します。

会場は500m美術館のガラスケース(幅12,000mm×高さ 2,000mm×奥行650mm)7基。全長84mで展開する作品プランおよび企画プランを大募集。アーティストによる企画展、企画者によるグループ展、作家&企画者による企画展など、ガラスケース7基をつかった新鮮な企画アイデアをおまちしています。

審査を通過しグランプリに選ばれたアーティストおよび企画者1組に制作費100万円を授与し、2014年2月1日より開催される「第2回札幌500m美術館賞グランプリ展」で作品および企画を発表していただきます。会期中の札幌は雪祭りのシーズンであり、数多くの来場者が国内外から訪れます。是非、魅力的なプランで札幌の地下から世界へと発信してください。

 

ゲスト審査員
長谷川祐子(東京都現代美術館チーフキュレーター)

 

審査員
北村 清彦 (北海道大学大学院文学研究科芸術学講座教授)
柴 勤 (北海道立近代美術館学芸員)
三橋 純予 (北海道教育大学岩見沢校芸術文化コース教授)
吉崎 元章 (札幌芸術の森美術館副館長)

 

 

・応募期間:2013年7月17日(水)~ 8月30日(金)消印有効

 

応募方法・応募要項等に関する詳細につきましては、下記リンクよりダウンロードしてください。
応募要項 〈PDF形式
応募用紙 〈PDF形式〉、〈Word形式
※ご希望の形式をダウンロードください。

 

※応募は郵送のみ受付させていただきます。必ず応募要項をよくご確認の上、ご応募ください。

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イェージー・ゴリシエフスキ

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遠藤一郎

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小沢剛研究室

今回の作品は、海岸に漂着したある生き物に遭遇したところから旅が始まった―

2012年秋に発足したばかりの、東京藝術大学先端芸術表現科の小沢剛研究室のメンバーと小沢剛によるチーム。

今夏は「瀬戸内国際芸術祭2013」参加作品「昭和40年会男木學校」においても、同チームによる社会科ワークショップを実施する。

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風間天心

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吉川貫一

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丹羽良徳

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藤木正則

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松本力

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マシュー・コーワン

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旅するアート -Travelling Art-

人はなぜ移動するのでしょう。それは動かなければ生存できないからです。原始の時代より食料を確保し、配偶者を見つけ、家族や共同体を養うために、人は他者と交流しなければなりませんでした。そしてこの他者との接触は「同化」でもあり「異化」でもあります。つまり私と他者との共通点が見出されるともに、私は他の誰とも異なる私となるのです。
旅とはこの他者との交わりを通して自身へと回帰する長い行程なのです。
500m美術館の下には地下鉄が走り、また上にあるバスセンターからは札幌と道内各地を結ぶバスが発着しています。このように複数の移動・交通手段が層を成している場所を行き交う私たちもまた旅の途中にあります。ちょっと立ち止まってこれまでに巡り逢った、あるいは逢えなかった人たちのことを想像してみてください。偶然的出来事のうちに何かしらの必然性を感じることはありませんか。まったく無意味だと思っていたことが実は重大な意味を持っていた、ということがきっとあるはずです。それに気づけばこれから向かう旅の技法=アートに多少なりとも変化がもたらされるはずです。
アートと旅。いや端的に「アートは旅、旅はアート」だというのが今回の展覧会のテーマです。なぜならアートも旅も、人の行う最も根源的で、最も純粋な行為だからです。事実、ダ・ヴィンチ、モーツァルト、芭蕉など古今東西、多くの画家、音楽家、文学者が旅の中にその生涯を終えました。では現在のアーティストたちはこのテーマをどのように作品にするのでしょう。映像やパフォーマンス、ドローイングやインスタレーションなど、多様な表現の中にひそむ「偶然的必然」を発見できれば、それはまさに今回の旅の醍醐味というべきものです。途中下車して、どうぞゆっくりと楽しんでいただけたら幸いです。

北村清彦(創造都市さっぽろ・国際芸術祭実行委員会 500m美術館部会 部会長)

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■出展作家

遠藤一郎
小沢剛研究室
風間天心
吉川貫一
丹羽良徳
藤木正則
松本力
Jerzy Goliszewski
Matthew Cowan

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■開催概要
名 称: 500m美術館vol.8 「旅するアート -Travelling Art-」

会 期: 2013年8月3日(土)~11月8日(金) 

時 間: 7:45~20:15(照明点灯時間)無休 ※最終日のみ17時まで 
   ※この夏の節電対策として、照明点灯時間を短縮しております。

会 場: 札幌大通地下ギャラリー500m美術館

住 所: 札幌市中央区大通西1丁目~大通東2丁目

所 在: 地下鉄「大通駅」~地下鉄東西線「バスセンター前駅」地下コンコース内

主 催: 創造都市さっぽろ・国際芸術祭実行委員会
観覧無料

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■関連イベント
「旅するアート -Travelling Art-」展の出品作家等によるアーティストトーク
日時: 2013年8月3日(土) 14:00-16:00
会場: 越山計画(札幌市中央区北2条西3丁目1番地 越山ビル202)
参加無料

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■企画・作品に関するお問い合わせ
有限会社クンスト
060-0042 札幌市中央区大通西5丁目8 昭和ビル地下2階
Tel: 011-802-6438(13:00-23:00 日祝休)
Mail: sano@cai-net.jp

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500m美術館vol.8「旅するアート − travelling art −」

「旅するアート

 500m美術館は地下鉄の駅と駅をむすぶ地下コンコース内にあり、多くの人々が行き交っています。500m美術館のちょうど真上にはバスセンターがあり、毎日、北海道全域へむけバスが出発しているため、この場所には、徒歩、地下鉄、バスと、移動・交通・旅のレイヤーが複数折り重なっています。 東西を問わずアーティストは古来より旅にで、移動し、制作します。ダヴィンチ、ゴヤ、ベラスケス、ピカソ、クレー、ゴーギャン、北斎、芭蕉、円空に代表されるよう、多くのアーティストは旅で刺激をうけて作品をつくります。また、最近では旅、行為、行動、活動、態度そのものを作品とするアーティストがおり、彼らに「旅」そのものをテーマにした展示をしてもらいます。

「旅するアート − travelling art −」展についての詳細はこちらより

■出展作家ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

Jerzy Goliszewski

遠藤一郎

小沢剛研究室

風間天心

吉川貫一

丹羽良徳

藤木正則

松本力

Matthew Cowan

■開催概要ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

会期:2013年8月3日(土)~11月8日(金)

時間:7:45~20:15(最終日のみ17:00まで)

会場:札幌大通地下ギャラリー500m美術館

住所:札幌市中央区大通西1丁目〜大通東2丁目

(地下鉄大通駅と地下鉄東西線バスセンター前駅間の地下コンコース内)

HP :http://500m.jp/

主催:創造都市さっぽろ・国際芸術祭実行委員会 500m美術館部会

■関連企画ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「旅するアート -Travelling Art-」展の出品作家等によるアーティストトーク
日時: 2013年8月3日(土) 14:00-16:00
会場: 越山計画(札幌市中央区北2条西3丁目1番地 越山ビル202)
参加無料

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第2回札幌500m美術館賞 ゲスト審査員に長谷川祐子氏

 

2013年度「第2回札幌500m美術館賞」のゲスト審査員に、

長谷川祐子(東京都現代美術館チーフキュレーター)氏が決定しました。

詳しい応募要項などは近日中にホームページ上で発表します。

たくさんのご応募お待ちしております。

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丹羽良徳 レクチャー「私的な前史的トーク、もしくは単なる四方山話」

CAI02主催 500m美術館関連企画
丹羽良徳レクチャー「私的な前史的トーク、もしくは単なる四方山話」

ーーーー

6月21日(金)CAI02で、500m美術館vol8「旅するアート」に出展の丹羽良徳さんのレクチャーが行われます。
8月から開催される「あいちトリエンナーレ2013」や、森美術館で9月から行われる
「アウト・オブ・ダウトー来たるべき風景のために(六本木クロッシング2013)」へも出展される
国際的に活動するパフォーマンスアート及び社会実験に関わるアーティストです。

水たまりAを水たまりBに口移ししたり、
泥棒と文通したり、
自宅のゴミをサンフランシスコのゴミ捨て場に捨てに行ったり、、、
社会の一点を鋭く突くような作品で、現在、最も注目を集めるアーティストの一人です。

またとない貴重なレクチャーです。皆様お誘いあわせのうえご参加ください。

ーーーー

6/21(金曜日)19時~20時30分
CAI02 :札幌市中央区大通西5丁目昭和ビルB2
TEL:011-802-6438
入場:500円(ワンドリンクつき)
主催:CAI02

ーーーー

レクチャー
「私的な前史的トーク、もしくは単なる四方山話」 丹羽良徳

とりとめのない行為とその映像の記録。
ある言葉が現実を作り出そうとする時、フィンクションと
ノンフィクションの境界線を越境を軸に公共的、政治的、歴史的な時空を
転換させようとすることで、見える我々の鏡像とは何か。
残された現前の物事から、歴史を考える前史的に関するトーク。

00 前史と現在とどう付き合うか
01 作品の動機といわゆるコンセプトと言われるものの関係
02 制作現場で何ができるか
03 どうして作品は完成するか

ーーーー

〈作家プロフィール〉
丹羽良徳
http://www.niwa-staff.org/
1982年愛知県生まれ。多摩美術大学造形表現学部映像演劇学科卒。不可能性と交換行為を主軸し、国内外の公共空間で、地域や社会への介入を試みるパフォーマンスやプロジェクトを発表。展覧会などの発表は欧州、北米、南米、アジアなど20ヶ国以上。主な作品に東ベルリンの水たまりを西ベルリンに移しかえる「水たまりAを水たまりBに移しかえる(2004)」、ヘルシンキで泥棒に銀行強盗をお願いする「泥棒と文通する(2010)」、東欧革命を知らない若者と社会主義者を結びつける「ルーマニアで社会主義者を胴上げする(2010)」など。展覧会に「複合回路 vol.3アクティヴィズムの詩学」(2010年、ギャラリーαM)など。参加アーティストインレジデンス事業に、国際芸術センター青森(2011年、青森市)、HIAP-Helsinki International Artist-in-residency Programme(2010年、フィンランド)など。また、2007年には公共空間を活用した国際芸術祭「Artist as Activist」などを企画。

ーーーー

〈お問い合わせ〉
CAI02
060-0042 札幌市中央区大通西5丁目8 昭和ビル地下2階
Tel: 011-802-6438(13:00-23:00 日祝休)
Mail: sano@cai-net.jp


丹羽良徳 Yoshinori Niwa
自宅のゴミをサンフランシスコのゴミ捨て場に捨てにいく Going to San Francisco to Dispose of my Garbage
2006 ビデオ 17分33秒
c) Yoshinori Niwa  Courtesy of Ai Kowada Gallery

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「500メーターズ」結成 ボランティア・メンバー大募集!!

2013年5月、500m美術館の企画・制作・管理など運営業務にボランティアとして参加するアートマネジメント・チーム「500メーターズ」を結成します。そこで、500メーターズの第1期メンバーを募集します。

■「500メーターズ」とは?
札幌大通地下ギャラリー500m美術館では、市民の皆さんが日常的に芸術作品に触れる機会を作り出していますが、そのためには作家と市民の皆さんとを結びつけるアートマネジメントに通じた人材の育成が大変重要な任務となっています。今回結成する「500メーターズ」は、まさに将来のアートマネジャーを養成する現場となるものです。第1期メンバーは限定20名。毎月1度、CAI02やS-AIRに集まり企画立案のミーティング、500m美術館の運営についてのマネジメント会議を行います。その中で、2014年2月に開催されるウォール部分132mの壁をつかった展覧会「500メーターズproject 001」(予定)の企画立案、管理・運営を行っていきます。
各回のミーティングにはアドバイザーとして、大学教授、学芸員、アートマネジメント研究者、ギャラリストやアートディレクター、アーティストなど第一線で活躍しているアート関係者をお招きし、展覧会の企画や運営、アートにまつわる助言などを受けながら、500メーターズの活動を通してアートマネジメントを実践的に体験します。

■2013年度500m美術館年間スケジュール予定
2013年4月27日(土)〜7月25日(木)
「質感覚 -Sensitivity to Texture-」
2013年8月 3日(土)〜10月25日(金)
「旅するアート」(予定)
2013年11月2日(土)〜 1月24日(金)
ガラスケース部分「ソロプロジェクト」(予定)
ウォール部分「SAPPORO ART MAP 2013」(予定)
2014年2月1日(土)〜3月28日(金)
ガラスケース部分「第2回札幌500m美術館賞グランプリ展」
ウォール部分「500メーターズ project 001」(予定)

■500メーターズの活動予定
・500m美術館の搬入設営、搬出撤去、アーティストの制作サポートなどを通じて、アーティストと交流し、現代美術の現場を体験する機会を得る。
・毎月1度、企画立案のミーティングや500m美術館のマネジメント会議に参加する。
・2014年2月に開催予定の、500m美術館ウォール部分132mにおける展覧会の企画立案・設営・制作・管理・運営等の業務に携わる。

■500メーターズ申込方法

応募者多数につき締め切らせていただきました。

メールにて受付。

お名前、職業、年齢、電話番号、メールアドレスをご記載のうえ、担当:佐野宛(sano@cai-net.jp)でご連絡ください。
第1期募集定員20名:全ての日程に参加できなくても構いませんが、可能な限りご参加いただける方を優先します。
参加条件: アートマネジメントに興味があること。500m美術館をよりよくしたい方。ボランティアであること。
応募〆切: なし(随時募集受付、定員になり次第締め切ります。応募者多数の場合は面接審査する場合もあります。)

 

■500 メーターズ 活動スケジュール予定
こちらからダウンロードいただけます。

〈お問い合わせ先〉
有限会社クンスト(CAI現代芸術研究所)
札幌市中央区大通西5丁目昭和ビルB2 CAI02
Tel 011-802-6438
Mail sano@cai-net.jp

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「第2回札幌500m美術館賞」開催決定のお知らせ

500m美術館では、今年度も現代アートの作品プランおよび企画プランのコンペティション
「第2回札幌500m美術館賞」を開催することを決定しました。

会場は500m美術館のガラスケース(幅12,000mm×高さ2,000mm×奥行650mm)7基。
全長84mで展開する作品プランおよび企画プランを大募集します。

アーティストの個展、1企画者による作家7名によるグループ展、作家&企画者による企画展などなど、ガラスケース7基をつかった新鮮な企画アイデアをおまちします。

審査を通過しグランプリに選ばれたアーティストおよび企画者1組に制作費100万円を授与し、
2014 年2月1日より開催予定の「第2回札幌500m美術館賞グランプリ展」で作品および企画を発表していただきます。

・募集期間(予定)
2013年7月17日(水)~8月30日(金) [消印有効]

※応募方法など詳細につきましては、500m美術館のホームページ上で7月中旬に発表予定です。
※ご質問等につきましては、ホームページ上で発表後にお問い合わせください。

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「質感覚 —Sensitivity to Texture—」展、いよいよ開幕

展覧会情報
質感覚 -Sensitivity to Texture-
会期 : 2013年4月27日(土)~7月25日(木)

2013年4月27日から開催される「質感覚 —Sensitivity to Texture—」展は、
2013年度の最初を飾るに相応しい、春風のように暖かさと温もりを感じる展覧会となっております。

札幌の作家を中心に、絵画、彫刻、版画、写真、ピンホールカメラ、建築、デザイン、映像、
インスタレーション、漆、ガラス、など多岐にわたる素材と分野と様々な世代から、
質感や感覚をテーマに15組の作品を出展していただいております。

質感とは何か?ざらざらつるつるした表面、絵の具のもつ粒子のかたまり、木や鉄の物質感、
手わざの痕跡、既製品の無名性、新旧の音質、色ツヤ、線の強弱、感情を喚起するイメージ、
光の濃淡、リアリティのある風景、熱量、洗練度、物語が織り成す世界観などと質感と一言でいえども
その言葉が射程する範囲は広くて深いものです。

芸術を表現する者は、素材と向き合い対話することで作品を着想した経験が、少なからずあります。
木や紙や石やキャンバス、ホームセンターや100円ショップなどでインスピレーションを受けることもあるでしょう。
複数の質感と意味をもつ無数の素材で美術作品はつくられています。

「質感覚 —Sensitivity of Texture—」展は、異なるメディウムから受けとる印象が
多様な世界の広がりを投影し、視点や思考、空気もただひとつではなく、いくつも存在していること、
多彩な価値観を作品をとおして我々に伝えてくれることでしょう。

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■開催概要

名 称: 500m美術館vol.7 「質感覚 -Sensitivity to Texture-」
期 間: 2013年4月27日(土)~7月25日(木)(最終日は17時まで)
時 間: 7:30~22:00(照明点灯時間)
会 場: 札幌大通地下ギャラリー500m美術館
住 所: 札幌市中央区大通西1丁目~大通東2丁目
所 在: 地下鉄「大通駅」~地下鉄東西線「バスセンター前駅」地下コンコース内
主 催: 創造都市さっぽろ・国際芸術祭実行委員会
観覧無料

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■関連イベント
「質感覚」展の出品作家によるギャラリーツアー(作品解説)
日時: 2013年4月27日(土) 17:00-18:00
会場: 500m美術館(バスセンター側より開始します)
参加無料
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■出展作家

長谷川裕恭
今義典
菱野史彦
蒲原みどり
五十嵐淳
高臣大介
渡邊希
吉田茂
Orrorin
風間雄飛
浅野久男
中橋修
門馬よ宇子
吉成翔子
額田春加

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過去の展覧会

質感覚 -Sensitivity to Texture-

今回の「質感覚 -Sensitivity to Texture-」展は、さまざまな質感とそれがもたらす感情をテーマに、絵画、彫刻、版画、工芸、デザイン、映像、建築、インスタレーションなど多岐にわたる分野の作品によって彩られています。

「メール本文」などの意味で用いる「テクスト」という語はラテン語の「織る=テクセレ」を語源とし、本来は「織られたもの」という意味です。世界には動物系、植物系、化学系の多種多様の繊維素材があり、またその太さ細さ、編み目の密度の違いなどによって、さまざまな布地が織られますが、「質感=テクスチャー」とはフワフワと柔らかい、ゴワゴワと堅いなど、それぞれの布地特有の触感のことです。現在では布地だけでなく、絵の具はもとより木材、金属、ガラス、漆、光、言語などあらゆる種類の素材の性質にも用いられます。しかしいずれにせよその根底にあるのは触覚という感覚です。

では、その触感はどのような感情を私たちにもたらすでしょうか。柔らかさは安らぎを、ざらつきは苛立ちを感じさせるでしょう。しかし冷たいのに優しい、キラキラしているのに悲しいと感じられるかもしれません。こうした一致、不一致は、表層に触れることによって私たちの深奥に眠っていた感情が覚醒されたからこそ起こるのです。

触覚は最も直接的で根源的な感覚です。アートが素材を大事にする理由もここにあります。展覧会では作品に触っていただくことはできませんが、どうぞ手で慈しむように眺めてください。作品の質感を楽しむことは同時に、私たち自身の感情の襞がどのように織りなされているのかを発見する機会ともなるはずです。

北村清彦(創造都市さっぽろ・国際芸術祭実行委員会 500m美術館部会 部会長)

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■開催概要

名 称: 500m美術館vol.7 「質感覚 -Sensitivity to Texture-」
期 間: 2013年4月27日(土)~7月25日(木)(最終日は17時まで)
時 間: 7:30~22:00(照明点灯時間)
会 場: 札幌大通地下ギャラリー500m美術館
住 所: 札幌市中央区大通西1丁目~大通東2丁目
所 在: 地下鉄「大通駅」~地下鉄東西線「バスセンター前駅」地下コンコース内
主 催: 創造都市さっぽろ・国際芸術祭実行委員会
観覧無料

 

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■出展作家

長谷川裕恭
今義典
菱野史彦
蒲原みどり
五十嵐淳
高臣大介
渡邊希
吉田茂
Orrorin
風間雄飛
浅野久男
中橋修
門馬よ宇子
吉成翔子
額田春加

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■企画・作品に関するお問い合わせ
有限会社クンスト
060-0042 札幌市中央区大通西5丁目8 昭和ビル地下2階
Tel: 011-802-6438(13:00-23:00 日祝休)
Mail: sano@cai-net.jp

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■関連イベント
「質感覚」展の出品作家によるギャラリーツアー(作品解説)
日時: 2013年4月27日(土) 17:00-18:00
会場: 500m美術館(バスセンター側より開始します)
参加無料

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「質感覚 -Sensitivity to Texture-」出品作家によるギャラリーツアー

「質感覚 -Sensitivity to Texture-」関連イベント

日時: 2013年4月27日(土)
時間: 17:00-18:00
会場: 500m美術館(バスセンター側より開始します)
参加無料

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長谷川裕恭


「いろいろなものがたり」

作品を作るときは、物語の主人公となるような人や物などをはじめに思い浮かべ、さらにそれに付随する要素を加えていくことで世界観を広げていきます。そのときに、モチーフに合う素材や形などもイメージしていきます。
素材としてよく用いる、木、石、紙などありますが、たいていの素材はそのまま使わずに、手を加えてから使っています。例えば、木や石であれば彫る、紙であればくしゃくしゃにしてから使うなど質感を調節します。
質感は、作品の中の物語をより明確に視覚化してくれる役割があります。今回の展示では、様々な素材を用いた展示構成を行いました。質感のバリエーションをお楽しみください。

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今義典


「川口のあけみ」
「父と息子」

質感や感覚をテーマに
このお題に向けてまず最初に頭をよぎったのは、細野晴臣氏の「想い出を呼び起こすもの、それは音楽と匂いだ」と言う言葉です。聴覚と臭覚は本人の思いを越え、直接「あの時」へ連れていってくれます。その場の雰囲気、温度、ざわめきなどが実に生々しく蘇り、しばしわたしたちを放心させます。
近作の写真作品によるシリーズでは、わたしは「視覚」でこれに挑戦しています。体験はしていないのだけれども、この風景をどこかで見たはず、という既視感のようなものを、同世代に向け発信していくことを使命とし制作を続けています。

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菱野史彦


「core」

いつも制作するとき自分が何を考えているか? 言葉にして説明しようにもなかなか言葉が見つからない。 ただ作ることが面白く、 単にそれが自分の中だけで「よりよい」と思って作っているにすぎない。 それは空間にデッサンをするように線や面を「加え」 時には「削り」をを繰り返し現れたフォルム。 それがなぜこんな形になるのか? 敢えて考えるなら 今まで経験した中で特に面白いと感じた「物」や「経験」、「知識」から無自覚に出力しているにすぎない。 そこには自分にとって「小気味よい」形ができている。

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蒲原みどり


「記憶の庭」
「隠されていたこと #4」
「Garden #10」
「Garden #9」
「Garden #1」
「野の記憶 #2」

自然の風景を過去の記憶と重ね、絵を描いています。
春、夏、秋、冬といった季節があるように、人は生まれてから死に至るまで、いくつかの特徴的な節目を迎えて生きています。
日々、様々な風景と出会い、時を過ごしていますが、あるものは風化し、あるものは記憶として堆積し、その人の生きた証が地層のように残っていきます。
そうすると、時々、過去のものである記憶が、未来を繋いでいるという不思議な感覚になる瞬間があります。
それは、自然が無ければ人間が生きていけないのと同じ様に、記憶とは、尊い、掛け替えのないものであると感じます。
私の目に映る自然の風景を過去の記憶と重ね、絵で記録しつづけています。

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五十嵐淳


「小さな家のプロセス」

小さな敷地に小さな家を考える思考のプロセスを展示する。建築は特定の場所(敷地)に固定される。よって場所性が重要となり、その場所を注意深く観察することから始まる。また建築基準法の状況による影響も大きい。多様な状況=状態を前提に繰り広げられた小さな家の思考プロセスを辿ることで、どれだけ多様な事柄を膨大に考えつづけ、ある瞬間、ある事に気付き、その気付きを発見に転換し、新しさや可能性に置き換えているのかを、展示を見た人々と共有することが出来ればと考えた。

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渡邊希


「女こゝろ」

密かに蠢く
いつもきまぐれ
移り変わること 生まれはじめること 
そこにある一皮の先
a woman’s feelings
Quietly wriggling
It is always capricious.
It changes.
It begins to be born.
Certainly lie ahead, in fact.
光の当たり方によって見え方が変わって見えます。麻布と漆を用い乾漆技法により制作している作品です。漆塗膜のさまざまな質感を、ご覧ください。

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吉田茂


Synchronicity Series
「赤と白の邂逅」
「8の邂逅」
「風が吹いて」
「波が来て」

今回の展示は、約11年続けている、独自にあみ出したひび割れ技法のSynchronicity Series(シンクロニシティ―シリーズ)です。連作08年のカラー8色と3.11の年に制作した赤と黒です。
シンクロニシティ―とは、同時性と訳されます。たとえば、道を歩いているとき、ある人の事を考えていたら、その人が向うから来る。という様な現象をシンクロニシティ―といいます。私たちを取り巻く人為を超えた大きなエネルギーとのシンクロする中から、まさに、その時その時の気温、風、湿度とシンクロして、ひび割れが生れ、作品が形成され作品が完成します。ある意味、それらを写し取った形が、シンクロニシティーシリーズなのかも知れない。

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Orrorin

世界を構成する要素をひとつひとつ、注意深く、時にはぼんやり観察していく。
線はどこから始まって、どこで終わるのか。
その線の中に流れる何かを想像してみる。
それは何を引き起こすのか、どうしたら見る事ができるのか。
それらを探るために、私達なりのダイナモを作った。

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風間雄飛

 
「おしゃまさん」
「moz-moz」
「tef-tef」
「たられば」
「mota-mota-mota」
「yoi-yoi」
「だれかれかさん」
「すいすい」
「おとぼけくん」
「くんかくんか」
「ひるあんどん」
「to-ban」

「記憶」をテーマに作品を制作しています。過去の記憶とは日々変化していくものです。
常に新しい記憶が積み重なっていき、古い記憶は少しずつピントがはずれていくように形を失い曖昧で不確かなものになっていくものです。
そうして曖昧になり、不明確になった記憶の現在の姿をそのまま表現します。
ピントのずれた記憶は鑑賞者の記憶にも干渉し記憶を共有しうるでしょう。そして変化し続ける記憶の現在の姿を表現することによって現在の自分自身を表現、記録することに繋がるのだと思っています。

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浅野久男


「ロンドン:ビックベン」
「ロンドン:タワーブリッジ」
「奥尻島」
「住友赤平炭鉱立坑」
「八雲町(旧熊石町)」
「光りに触れる旅」

光りに直接触れ撮影する古典写真技法、針孔写真。デジタルミラーレス一眼レフをピンホールカメラとして使用することで、デジタル技術と古典技法が融合しピンホール写真の特徴の一つである幻想的なイメージを表し、過去や未来への時のイメージや心の中の伝えたいことを容易にできるようになりました。今回の作品は北海道とロンドンを旅をしてきた際に感じた、かってその場所で起こってであろう歴史やそこに存在した人々の過去のイメージ=光りをピンホールカメラで描いたシリーズです。

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中橋修


「内包」- 時と場と人の内に包まれて 今 ここにいる –

「内包」をテーマとして制作し始めてすでに10年近くになっている。最初の頃は自分自身を定義付けるものは何なのかを追い続けていた気がする。内面に潜む深層に目を向けているうちに自分の存在理由は外側にあるとの意識が強まり、個人としてというより人として動物として生き物としての共通項を探し求めるようになった。このテーマはライフワークにしていきたいと思っている。赤い作品は実像と虚像の関係を表現している。原寸大の自分とちょっと遠くにいる気恥ずかしくなりそうな自分を同時に確認できる。どっちも紛れもない自分。白と黒の凸型のものは誕生をイメージしている。それらの形は似ているが決して同じではない。凸面は次へ繋がるエネルギーの膨らみでもある。方形の連なる作品は絶えることのない時を意味している。波のようにいつまでも過去と未来を彷徨う。制作前に意図が明確にあるというよりは完成後に作品からその意味を知らされ教えられる場合が多い。今回の出品作もそうだった。

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額田春加


「タイムカプセル」
「平山ビルから見た風景No.5」
「pink pressure」
「さつき公園から見える建物」
「Coming&Going」
「平山ビルから見た風景No.3」
「喧騒」
「冬 室内 夏 冬」
「あかつめくさ」
「SUN,CLOUDS,RAINBOW,MOON」

画面に近づくと部分部分のパーツが交互にずっと喋りかけて来て止まらない絵を描きたいと思って制作しています。
自分の絵に不可欠な要素はハイコントラスト、自由な線です。
写真・映像でも光を扱った作品でも私が好きなもの、感動するものは沢山あります。
表現方法が数ある中で、私が伝統的な油絵具を利用している理由は、絵の具の持つ強さに捨てがたい魅力があり、また画面混色に適している等色々ありますが、今回出品している厚塗りの作品に特化して言えば、あいまいで風船のように飛んで行きそうな自分のイメージを現実の絵の具や粘土のかたまりが引っ張って留める役割を果たしてくれるからです。
制作中に物質が発する主張や物質との対話によって作品を客観的に感じさせてくれるというか、メディウムの力によって作品との適度な距離感を保って冷静な状態で完成まで持っていける気がするのです。

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永岡大輔「500m美術館 壁面塗装ワークショップ」参加者大募集!!

永岡大輔「500m美術館 壁面塗装ワークショップ」参加者大募集!!

日時   4月20日(土)10:00-17:00

場所 500m美術館
参加費無料
定員先着21名

展示作品の撤収(塗装)作業を兼ねて、黒から白へと変化する物語を体験するワークショップです。
ペンキ塗りの模様をアーティスト永岡大輔の作品と同じ手法で撮影しアニメーションとして作品化します。
当日は汚れてもよい格好でお越しください。

主催:500m美術館企画委員会
問い合わせ先:S-AIR info@s-air.org

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「SAPPORO ART MAP」メディア掲載、放送情報

■ 札幌経済新聞に「SAPPORO ART MAP」の記事を掲載いただきました。

「札幌大通地下ギャラリーで「ART MAP」-道内14ギャラリー作品一堂に」
【札幌経済新聞URL】http://sapporo.keizai.biz/headline/1633/
【Yahooニュース】http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130222-00000018-minkei-hok

■ FM AIR-G’の「さっぽろ大人グラフィティー」でもインタビューが放送されます。

放送日:2013年2月24日午後9:00〜9:55
ホームページ http://www.sapporo-otona-g.jp
       https://www.facebook.com/sapporootona

[インタビュー]
AIR-G’パーソナリティ、北川久仁子

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500m美術館のメディア情報

第1回札幌500m美術館賞グランプリ「New Cities」と「SAPPORO ART MAP」展、
どちらも非常に反響が大きく、お陰様で各種メディアに取り上げられておりますので、
いくつかご紹介させていただきます。

2月7日(木)北海道新聞夕刊に掲載されました。

2月12日(火)より、札幌市公式ホームページのトップバナーでも今展覧会が紹介されています。
http://www.city.sapporo.jp/index.html

2月19日(火)22:54~22:59 札幌市広報番組TVh「ウォッチング札幌」でも上記展覧会の様子が放映されます。

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過去の展覧会

第1回札幌500m美術館賞グランプリ展 「New Cities」

2013年2月2日から、500m美術館で開催される第1回札幌500m美術館賞グランプリ展は、全長84mのガラスケースで展開される作品および企画プランを全国公募を行い、第1回グランプリ作品に選出された永岡大輔の映像作品「New Cities」を発表します。
それにあわせて第1回札幌500m美術館賞グランプリ受賞式と、美術評論家の松井みどりさんらをお招きし、シンポジウム「夕張からグローバリズムを照射する-ローカルポジションからの提言-」を開催します。エネルギー資源の推移による夕張の現状から見えてくるグローバリズムの押し寄せる波や介入芸術などを中心に、現代が抱える問題について現代アートの側面から考察を深めていきます。

500m美術館企画委員会

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■展覧会会期

名 称: 500m美術館vol.6 「New Cities」
期 間: 2013年2月2日(土)~4月19日(金)(最終日は17時まで)
     ※「SAPPORO ART MAP」展と同時開催
時 間: 照明点灯時間 7:45~20:15
※この冬の節電対策として、照明点灯時間を短縮しております。
会 場: 札幌大通地下ギャラリー500m美術館
住 所: 札幌市中央区大通西1丁目~大通東2丁目
所 在: 地下鉄「大通駅」~地下鉄東西線「バスセンター前駅」地下コンコース内
料 金: 無料
主 催: 札幌市(国際芸術展担当部)
企 画: 500m美術館企画委員会

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作家ステイトメント

地下道を行き交う人々は、どこから来てどこへ行くのだろうか。
どこで生まれ育ち、どのような時間を過ごし、この場所にたどり着いたのか。そして帰る家は?

札幌、大通りの往来に佇むなかでこの考えにとらわれざるを得ないのは、北海道内でも唯一人口が増加し続けるこの都市がカラフルで個性的な道内の街々と比べ、大都市特有の機能を持ち、その街並やそこに暮らす人々の生活によって形作られた現代的な表層にあるのでしょう。

私は、今年の8月に夕張市に約1ヶ月間、滞在しました。そこではじめに目にしたのは、お盆に仕事のために街を離れている家族を心待ちにする人たちの姿でした。炭坑が封鎖されて、大きな産業が消えたこの街で仕事を得るには、現在の状況は厳しく、人の多くはより良い生活、人生のために生まれ育った街を離れることを選択します。とは言え、今は失われた産業である炭坑を契機に産まれたその場所もまた、かつてより良い生活や人生を求めて移住して来た人たちで賑わったのです。その意味では、この街で家族を待つ人達も、かつて街を離れた人達であったのでしょう。

都市部、そして地方で生きる人々。或は、その人々の移動そのもの。
彼らの営みや、その中で揺れ動く感情、生成される記憶について。

都市の表皮の奥に存在するこれらは、街やその歴史について、或は地方と都市について考える際にも、現代社会が抱える諸問題と表裏一体となり現れます。つまり、夕張を見つめることは、今自分たちの住む世界がどうなっているのかを俯瞰するような高い視座と眼前にするような低い視座の両方で同時に思考することでもあるのです。

札幌の地下深くを通る1本の道で、私は、人の営みを通してこのような都市の深層に存在するもの達を描こうと思います。そして、札幌の人たちと一緒に、都市と地方について、或は都市と地方の関係性の中で生きる事について考えて行きたいと思います。

永岡大輔

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■お問い合わせ先
500m美術館企画委員会事務局NPO法人S-AIR

E-MAIL:info@s-air.org

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■関連イベント
第1回札幌500m美術館賞グランプリ受賞式+ 500m美術館賞シンポジウム
日時:2013年2月2日(土)
会場:札幌駅前通地下歩行空間/北3条交差点広場(西)
入場:無料
スピーカー:永岡大輔(アーティスト)、藤木正則(アーティスト)、松井みどり(美術評論家)
モデレーター:柴田尚(NPO法人 S-AIR)

プログラム
14:00-14:20 第1回札幌500m美術館賞グランプリ受賞式
14:30-16:00 シンポジウム「夕張からグローバリズムを照射する -ローカルポジションからの提言-」

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第1回札幌500m美術館賞グランプリ受賞式&シンポジウム

2013年2月2日から、500m美術館で開催される第1回札幌500m美術館賞グランプリ展は、全長84mのガラスケースで展開される作品および企画プランを全国公募を行い、第1回グランプリ作品に選出された永岡大輔の映像作品「New Cities」を発表します。

それにあわせて第1回札幌500m美術館賞グランプリ受賞式と、美術評論家の松井みどりさん、アーティストの藤木正則さんをお招きしシンポジウム「夕張からグローバリズムを照射する-ローカルポジションからの提言-」を開催します。エネルギー資源の推移による夕張の現状から見えてくるグローバリズムの押し寄せる波や、介入芸術などを中心に現代が抱える問題について、現代アートの側面から考察を深めていきます。

第1回札幌500m美術館賞グランプリ受賞式
+500m美術館賞シンポジウム
日時:2013年2月2日(土)
会場:札幌駅前通地下歩行空間/北3条交差点広場(西)
入場:無料
スピーカー:
永岡大輔(アーティスト)
藤木正則(アーティスト)
松井みどり(美術評論家)
モデレーター:
柴田尚(NPO法人 S-AIR)

プログラム
14:00-14:20 
第1回札幌500m美術館賞グランプリ受賞式
14:30-16:00 
シンポジウム「夕張からグローバリズムを照射する -ローカルポジションからの提言-」

主催:500m美術館企画委員会、札幌市
共催:札幌駅前通まちづくり株式会社

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過去の展覧会

「SAPPORO ART MAP」展

文部科学省の統計(平成23年度社会教育調査—中間報告)によれば、全国には登録美術館が371(うち北海道は12)あります。同様に美術館相当施設は78(北海道は2)、美術館類似施設は635(北海道は20)あります。それぞれの詳細な説明は省きますが、つまるところ美術館として認知されている施設が全国には1084あり、そのうち34館が北海道にあるわけです。これは人口比で見ると全国的には30番台中程、もちろん数だけの問題ではなく、質も問われなければなりませんが、心にとどめておくべき数値かと思います。
ところがこの文科省の統計では把握されていない、しかしアートに深く関わっている施設や団体、機関が実は相当の数、存在しているのです。すなわち、アートやデザイン系の法人、NPO、大学・高等専門学校・高校などの教育研究機関、学会、研究会、グループ展や公募展、駅のコンコースや私設のギャラリー、カフェに併設された展示空間なども、芸術文化を支える大事な役割を担っています。特に1970年代以降、アーティストが美術館の閉じられた空間を飛び出して、自然環境や都市空間そのものを制作の現場とするようになってからは、ますますその重要性が増しています。しかし残念ながらそれらを網羅的に紹介することは行われてきませんでした。
私たちの500m美術館もそのような施設のひとつに他なりません。2011年11月に常設化されて以来、地元アーティストを紹介するとともに、国内外の作家の作品を展示し、市民の皆さんが多様なアートに触れる機会を作り出してきました。また2014年開催の札幌国際芸術祭では札幌の芸術文化を国内外に発信する一拠点となることが期待されています。今回の「SAPPORO ART MAP」展は、札幌市内に点在しているそれぞれ特色あるアートスペースの活動の一端を紹介するもので、まさに500m美術館ならではの企画です。今回ご参加いただいた皆様には心より感謝申し上げますとともに、これを第一歩として、より充実したアートマップの作成に向け、今後とも各方面の関係者各位のご協力をお願いする次第です。
ロンドンやニューヨークなどでは地図や冊子を手に、ギャラリー巡りをしている人たちをよく見かけます。札幌のギャラリーを訪ねてみれば、そこに展示されている作品が、どこと比べても引けを取らない水準にあることに気づかされます。またそこで活躍するアーティストたちは、間違いなく札幌国際芸術祭の中心的な担い手になるはずの方々です。この展覧会をご覧いただいた皆さんには、どうぞ今度はパンフレットを手にギャラリーへと足をお運びいただけたら幸いです。

500m美術館企画委員会委員長・北村清彦

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■開催概要
名 称: 500m美術館vol.6 「SAPPORO ART MAP」
期 間: 2013年2月2日(土)~4月19日(金)(最終日は17時まで)
     ※第1回札幌500m美術館賞グランプリ展 「New Cities」 と同時開催
時 間: 照明点灯時間 7:45~20:15
※この冬の節電対策として、照明点灯時間を短縮しております。
会 場: 札幌大通地下ギャラリー500m美術館
住 所: 札幌市中央区大通西1丁目~大通東2丁目
所 在: 地下鉄「大通駅」~地下鉄東西線「バスセンター前駅」地下コンコース内
料 金: 無料
主 催: 札幌市(国際芸術展担当部)
企 画: 500m美術館企画委員会

■出展者一覧(大通側から展示順)

① 宮の森美術館
② ギャラリーレタラ
③ ギャラリー門馬&ANNEX
④ 六花文庫
⑤ コミュニティ&レンタルスペース よりⓘどこオノベカ
⑥ ギャラリー創
⑦ CAI02(シーエーアイ ゼロツー)
⑧ スカイホール
⑨ TO OV cafe(ト・オン・カフェ)
⑩ ギャラリーたぴお
⑪ hanaagura
⑫ salon cojica
⑬ アートマンギャラリー
⑭ ギャラリー犬養

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第1回札幌500m美術館賞グランプリ受賞式&シンポジウム

第1回札幌500m美術館賞グランプリ受賞式 + 500m美術館賞シンポジウム

 

 

概要

2013年2月2日から、500m美術館で開催される第1回札幌500m美術館賞グランプリ展は、全長84mのガラスケースで展開される作品および企画プランを全国公募を行い、第1回グランプリ作品に選出された永岡大輔の映像作品「New Cities」を発表します。それにあわせて第1回札幌500m美術館賞グランプリ受賞式と、美術評論家の松井みどりさん、アーティストの藤木正則さんをお招きしシンポジウム「夕張からグローバリズムを照射する-ローカルポジションからの提言-」を開催します。エネルギー資源の推移による夕張の現状から見えてくるグローバリズムの押し寄せる波や、介入芸術などを中心に現代が抱える問題について、現代アートの側面から考察を深めていきます。

 

開催要項

日程|2013年2月2日(土)
時間|14:00-14:20 第1回札幌500m美術館賞グランプリ受賞式
14:30-16:00 シンポジウム「夕張からグローバリズムを照射する -ローカルポジションからの提言-」
会場|札幌駅前通地下歩行空間/北3条交差点広場(西)
入場|無料
スピーカー|永岡大輔(アーティスト)、藤木正則(アーティスト)、松井みどり(美術評論家)
モデレーター|柴田尚(S-AIR) 進行|高橋喜代史(S-AIR)

主催|500m美術館企画委員会
共催|札幌駅前通まちづくり株式会社

 

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フォーラム「パブリックでのアートの現在地」

 

 

1月23日〜25日にかけて「The Wall Street Diary」の搬出・撤去ワークショップを行う、Nadegata Instant Party がフォーラムに出演します。以下、ご案内。

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札幌駅前通地下歩行空間での、連続フォーラム第3回は、国内外で大活躍中のアーティストユニットNadegata Instant Partyから中崎透氏と山城大督氏をお迎えして「パブリックでのアートの現在地」についてお話いただきます。

第一部では現在500m美術館で開催中のソロプロジェクト「The Wall Street Diary」をはじめ、今までの制作活動をご紹介いただき、第二部ではNPO法人S-AIRから柴田尚氏、高橋喜代史氏も参加してフォーラムを行います。

2000年代以降人々のパブリックに対する感覚や対応が変化していくなか、国内におけるアートの動向として、市民を巻き込む参加型(ワークショップ型)の作品が増えています。街中に作品を設置するだけでなく、体験を共有する新たなアートの展開として、500m美術館での展示も40名を超える市民ボランティアスタッフとの共同制作を行いました。今回、札幌で3週間の滞在制作を行うなか生まれた作品や関係性、Nadegata Instant Partyが見た札幌の独自性や可能性など、アートを通してみえてくるパブリックの変化について話していきます。

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[日時]2013年1月24日(木)19:00〜
1部:アーティストトーク/Nadegata Instant Party(中崎透+山城大督)
2部:パネルディスカッション/Nadegata Instant Party× NPO法人S-AIR 柴田尚+高橋喜代史
[会場]札幌駅前通地下歩行空間/北3条交差点広場(西)
[主催]札幌駅前通まちづくり株式会社
[後援]札幌市
[協力]500m美術館企画委員会
[問い]札幌駅前通まちづくり株式会社 011-211-6406
[URL]http://www.sapporoekimae-management.jp

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