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第6回500m美術館賞 審査員 講評

第6回500m美術館賞
The 6th Sapporo 500m Gallery Award
グランプリ受賞作家 

阿児つばさ/T、Kit_A 

ゲスト審査員からの講評

 

選評 「A vs T」もしくは「_ vs /」 椹木 野衣

「札幌500m美術館」という世にも稀な特質を十分に活かし、同時にこれまでにない展示の可能性を引き出しうる二人の案を選べたのではないかと思う。
いわゆるトラフィック・コーンの所在と形状に徹底してこだわるKit-Aのプランは、私たちの身の回りに常に存在し、そうであるがゆえにほとんど気づかれず、しかし実は私たちの行動を日々、かなり強く規制しているこのメディアについて、<見る者=通る者>がその展示と並行して通行することで、様々な角度から意識化することをねらいとしている。常に変化の最中にある都市では、私たちが目にせぬ日はないくらい、トラフィック・コーンはあらゆる局面で存在している。にもかかわらず、実はその名称さえ定かではない(三角コーン、カラーコーン、パイロン等呼称多数)。しかし、それらの働きかけは、法的な拘束力を持つ公的な交通標識にも準じるものを持っている。ところが交通標識と違い、トラフィック・コーンは、そうした拘束力とは裏腹に、量販店で誰もが購入できる安価な簡易性を備えている。いったいこれはなんなのだろうか? いつの頃から、どのようなかたちで私たちの生活に入り込み、これほどまでに増殖し、今日に至るのだろう。Kit-Aは、この謎といえば謎な媒体を、公的な空間でもあり、同時に私的な行動のための通過地点でもある札幌500m美術館という展示空間を活用し、それこそ「通過の過程」として展示する。地下通路はもともと経由のための空間であり、事実、そうした空間には常にトラフィック・コーンが存在している。会期中(展示設置中?)には本物のトラフィック・コーンがお目見えし、作業や工事で実際に使われるかもしれない。いや、そもそも展示のトラフィック・コーンと本物のトラフィック・コーンとで分けられるのだろうか? 考えてみれば、展示もまた一時的な視覚の仮設ではないか。考えれば考えるほど興味深い。
これに対し、阿児つばさ/Tは、氷を使った「橋」という原理的な通過性に着目する。阿児はトラフィック・コーンとはまったく対照的に、古くから寒冷地の冬には欠かせない通路としての氷という「通路」に着目する。トラフィック・コーンによって作られる仮設の通路が、石油化学製品といういかにも現代的な原材料の産物であるのに対し、自然現象に由来する氷の通路は、その起源をどれくらいさかのぼれるかわからないくらい古い、人と自然との接触面と言える。しかし両者は対立ばかりしているわけではない。トラフィック・コーンが一時的な仮設の通路として、用が済めばたちまち撤収されてしまうように、氷の橋も冬が去り、春が訪れればおのずと消えてなくなる。その意味で阿児の展示は、いにしえからの生活の知恵や技法を都市の最中で再現しようとするにとどまらない。そうした自然現象によって作られる氷=橋が、都市環境の中で消えていく=溶けていかざるをえない「現代」という環境について、改めて考えさせる。と同時に、私たちが古くから、そのように一時的でかたちの定まらない対象に生活を委ねてきたことを気づかせもする。会期中、氷はおのずと溶けていくだろう。だがここでは、溶けていくこと自体が、展示を通じて見せるための要素としてありうる。普通に考えれば、作品が溶けてなくなっていくことなど考えられないことだが、札幌500m美術館がもともと都市の中の通路=橋を兼ねているのであれば、そこは刻々と変化する場そのものなのであり、そういう場所での展示は、おのずと不変性を最大限に重んずる美術館とは根本的に違うものになってよいはずだ。札幌500m美術館もまた、季節に特有の現れては消える「橋」そのものなのだ。それは橋であると同時に両「端(はし)」を持っている。
今回、両者が選ばれたのは、あくまで個別に審査した結果としてなのだが、こうして考えてみると、この二人が同時に展示される場そのものが、ある種の相乗効果を持つのではないか。「Kit_A」の「A」は、おそらくトラフィック・コーンを模したものだろう。としたら「_ 」は路面かもしれない。その点では阿児も負けていない。「阿児つばさ/T」の「T」は、もしかしたら氷の橋の路面とその橋桁かもしれない。ならば「/」はその支えだろうか。確認したわけではないが、少なくともそこには、個人の作家だけでは制御の難しい人工〜自然の環境に対し、複数で当たろうとする「Team」性が透けて見える。今回の札幌500m美術館賞での二人の展示は、奇しくも、人が通路を通ることに対する「A vs T」、もしくは「_ vs /」(アンダーバー vs スラッシュ)をめぐる記号的・視覚的関心を強く喚起することになるのではないか。

 

(さわらぎ・のい 美術批評家、多摩美術大学教授)

 

選評  藪前 知子

500mも続くショーウインドー形式、そして都市のど真ん中の地下の歩行空間という、これ以上はないユニークな展示空間を使うことの必然性を、いかに提案に盛り込むことができるかが審査のポイントとなった。が、結局は、実現に賭ける作家の熱意が成否を決めた。道行く人の日常に異物を差しこみ、足を止めさせるのはなかなか高いハードルだが、それを可能にする力が感じられる二案が選ばれた。
阿児つばさ/Tの提案は、昨年、強い印象を残しながらも落選したものを、実現可能性を高めて再挑戦したものだという。地域の喪われた記憶を作品を介して可視化し伝えて行くというのは昨今の地域アートプロジェクトの一つの常套手段だが、その作法を踏まえつつも、そこからはみ出てしまう熱量が作品の力になっている。彼女は、10分の1スケールとはいえ、膨大な手間と物理的なあれこれをかけて「氷橋」を展示室の中に会期を通して出現させようとしている。それはなぜ、という問いが宙ぶらりんとなる地平に、「美術とは何か」の答えの輪郭が現れる。また、「T」という一字で結ばれた共作者たちとの恊働作業であるということも興味深かった。荒唐無稽に見えるアイデアも、複数で共有していくことで現実となっていく。フィクションが共有され、物語としてコミュニティの中に息づいてゆくプロセスを想像させられる。
KIT_A の提案は、ロード・コーンに魅せられた作家による渾身の展示。視認性そのものでありながら、社会的な慣習によりそれ自体は「見えない」存在であるロード・コーンとは、見えるものと見えないもののはざまに出現するアートという領域を、象徴するようなモチーフであると虚をつかれた思いがした。もともとは作家の強いフェティシズムから出発したものが、唯一無比のモチーフとして継続する中で、普遍性に到達していることも興味深い。
厳寒の空気を揺るがすような熱い作品の実現を期待している。

 

(やぶまえ・ともこ  東京都現代美術館学芸員、SIAF2017企画メンバー)

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第6回500m美術鑑賞グランプリ受賞アーティスト

第6回500m美術館賞
The 6th Sapporo 500m Gallery Award

グランプリ受賞作家 

阿児つばさ/T 

1991年北海道網走郡美幌町生まれ、兵庫県神戸市出身、在所未詳。社会に存在するシナリオの可視化、シンボルを制作する。近年の活動に、ツアーガイド「氷橋-夏-」(音威子府村、2017)、グループ展「船/橋 わたす」(奈良県立大学、奈良、2017)「アンキャッチャブル・ストーリー」(瑞雲庵、京都、2017)、個展「花路里と花路里 / PEGASUS /ど こ や こ こ」(3331アーツ千代田、東京、2016)、T個展「花路里」(Division、京都、2016)、ぽこぽこガール「 ぽこぽこアワー」(アートエリアB1 [大阪]、DANCE BOX[神戸] 、Division [京都]、2015)など。Tとして作者混在の制作も行う。
akotsubasa.xyz

Kit_A

1966年北海道生まれ、札幌在住。北海道教育大学大学院教育学研究科修了。
道端のロードコーン(三角コーン)の写真を撮り続けるロードコーンマニア。
近年の活動として、グループ展「つながろう~音の風景 」(地下歩行空間、2017)、ポンペツ藝術要塞(むかわ町穂別野外博物館、2017)、ハルカヤマ藝術要塞(小樽市春香山、2017、2015、2013)、帯広コンテンポラリー「ヒト科ヒト属ヒト」(帯広市民の森、2016)、 「マイナスアート」(帯広市旧みのやホテル、2015)、個展「Around The Rordcones」(ギャラリー犬養、2016)、「Around The Rordcones」(JRタワーArtBox、ArtBoxグランプリ受賞展示、2016)、HTBイチオシ祭りHUEラボワークショップ企画デザイン「はっちゃonドーム」(月寒ケーズデンキドーム、2015)、など。
https://www.facebook.com/roadconewith/
https://www.instagram.com/kit_a/

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第6回500m美術館賞
The 6th Sapporo 500m Gallery Award
会期 2018年1月27日(土)~3月28日(水)
会場 札幌大通地下ギャラリー500m美術館 ガラスケース部分全面
住所 札幌市中央区大通西1丁目〜大通東2丁目
(地下鉄大通駅と地下鉄東西線バスセンター前駅の地下コンコース内)
時間 7:30〜22:00
http://500m.jp
2018年1月27日(土) 500m美術館賞グランプリ展授賞式・トークセッション
椹木野衣(美術評論家、多摩美術大学教授)藪前知子(東京都現代美術館学芸員)、阿児つばさ/T、Kit_A

主催:札幌国際芸術祭実行委員会/札幌市
企画:有限会社クンスト
施設についてのお問い合わせ:札幌市市民文化局 国際芸術祭担当部 011-211-2314(8:45~17:15 土日祝休)
企画・作品に関するお問い合わせ:有限会社クンスト 011-802-6438(13:00~23:00 日祝不定休)

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過去の展覧会

「500m美術館がみた札幌国際芸術祭2017」

今年、2回目の開催を終えた札幌国際芸術祭2017。札幌市内が国 内外のアーティストの作品やプロジェクトで彩られる祝祭として、2017年8月6日から10月1日までの57日間に渡り開催されました。
この芸術祭は、ゲストディレクターやアーティスト、文化芸術に関わ りのある方々、民間団体、ボランティア、行政関係者が長きにわたり 一丸となって、テーマ・コンセプトや全体の方向性などを視野に入 れながら、試行錯誤を重ね、2年以上の準備期間を経て、2014年 に第1回の開催に結びつけたものです。

札幌国際芸術祭2017連動企画として行われる本展覧会では、ガラ スケース側に、アーティストが描いたスケッチ、プランドローイング、 模型、作品の一部などを展示し、作品完成までの制作過程の一部 を舞台裏から垣間見る企画となっています。

また、ウォール側では、札幌国際芸術祭2017の各会場の作品展示 やプロジェクト、イベントなどを写真で振り返るほか、芸術祭の先駆けとなった「札幌プレビエンナーレ」や札幌国際芸術祭2014のアーカイブ、北海道美術史年表などを展示します。

「500m美術館が見た札幌国際芸術祭」

会期|2017年11月3日(金)〜2018年1月16日(火)
時間|7:30〜22:00
会場|札幌大通地下ギャラリー500m美術館
(地下鉄大通駅と地下鉄東西線バスセンター前駅間の地下コンコース内)
主催|札幌市国際芸術祭実行委員会/札幌市
企画|有限会社クンスト

施設についてのお問い合わせ|札幌市市民文化局 国際芸術祭担当部 011-211-2314(8:45~17:15 土日祝休)
企画・作品に関するお問い合わせ|有限会社クンスト 011-802-6438(13:00~19:00 日祝不定休)

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第6回500m美術館賞が決定しました!

6回目を迎えた「500m美術館賞」、今年度はゲスト審査員に椹木野衣氏、藪前知子氏をお迎えして、多数の応募者から6名が最終選考に残りました。
10月14日に2次面接審査が行われ厳正な審査の結果、2名のグランプリ受賞者が決定しました。


ゲスト審査員
椹木野衣(美術批評家、多摩美術大学教授)
藪前知子氏(東京都現代美術館学芸員、SIAF2017企画メンバー)

審査員
地家 光二 (北海道立近代美術館学芸部長)
三橋 純予 (北海道教育大学岩見沢校美術文化専攻教授)
山田 良(札幌市立大学大学院デザイン研究科准教授)

 

最終選考通過(五十音順)

 

阿児 つばさ / T  神戸市

Kit_A 札幌市

黒田 大祐 広島市

小谷 彰宏 札幌市

船山 哲郎 札幌市

松浦 進 札幌市

 

グランプリ受賞者

阿児 つばさ / T  神戸市

Kit_A 札幌市

 

展示は来年となりますが、皆様のご来場をお待ちしております!
審査員からの講評や作家情報などひきつづき随時更新いたします。

 

■第6回札幌500m美術鑑賞グランプリ展

2018年1月27日(土)〜3月28日(水)

■授賞式+シンポジウム

2018年1月27日(詳細については後日発表いたします。)

 

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第6回札幌500m美術館賞募集期間延長のお知らせ。

500-4th

より多くの方に応募していただきたく、第6回札幌500m美術館賞の募集期間を延長することになりました!

締め切りは9月15日(金)となります。
沢山の御応募おまちしております!


■応募詳細
第6回札幌500m美術館賞 

500m美術館では、2017年度も現代アートの作品プランおよび企画プランのコンペティション「第6回 札幌500m美術館賞」を実施します。500m美術館のガラスケース(幅12,000mm × 高さ2,000mm × 奥行650mm)4基、全長48mの作品展示プランを募集。アーティストの個展、キュレーターによる企画展、作家同士のグループ展など、ガラスケース4基の空間を生かしたプランの中から最も優れた2組をグランプリとして選出し「500m美術館賞グランプリ展」で展示します。多くの応募をお待ちしております。

 

■ゲスト審査員

椹木野衣(美術批評家、多摩美術大学教授)

藪前知子氏(東京都現代美術館学芸員、SIAF2017企画メンバー)

 

■審査員

地家 光二 (北海道立近代美術館学芸部長)

三橋 純予 (北海道教育大学岩見沢校美術文化専攻教授)

山田 良(札幌市立大学大学院デザイン研究科准教授)

 

■応募期間

平成29年7月1日(土)~9月15日(金)[必着]

■第6回札幌500m美術館賞グランプリ展 会期

平成30年1月27日(土)~3月28日(水)

■応募から展示までの流れ(予定)

1 応募開始   平成29年7月1日(土)
2 応募締切   平成29年9月15日(金)[必着] 
3 一次審査   平成29年9月中
4 二次面接審査 平成29年10月中
5 作品設営期間 平成30年1月23日(火)~1月26日(金)
         10:00-17:00(4日間)
6 展覧会期間  平成30年1月27日(土)~3月28日(水)
7 搬出撤去   平成30年3月29日(木)30日(金)
         10:00-17:00(2日間)

※ 一次審査通過者にのみ9月中(予定)にメールで通知
※ グランプリ2組は11月中に500m美術館のホームページで告知

 

■応募方法
応募方法・応募要項等に関する詳細につきましては、下記リンクよりダウンロードしてください。

・応募要項

PDF     500m_Award_2017_guideline

応募用紙

PDF  500m_Award_2017_form

Word  500m_Award_2017_form

 

※ご希望の形式をダウンロードください。

※原則メールで応募してください。やむをえない場合は郵送も可。

※必ず応募要項をよくご確認の上、ご応募ください。

 

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■応募先およびお問い合わせ先

有限会社クンスト  担当:佐野

E-mail:500mmuseum@gmail.com

〒060-0042

札幌市中央区大通西5丁目8昭和ビル地下2階

Tel:011-802-6438(13:00-23:00 日祝休)

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過去の展覧会

中崎透 × 札幌 × スキー「シュプールを追いかけて」

ワードプレスマスコット

■開催概要
会期|2017年8月6日(日)〜10月1日(日)
時間|7:30〜22:00
会場|札幌大通地下ギャラリー500m美術館
住所|札幌市中央区大通1丁目〜大通東2丁目
主催|札幌市、札幌国際芸術祭実行委員会
 

この展覧会は、アーティスト中崎透を中心に、専用ボランティアチーム「SIAF500 メーターズ」のサポートとともに、リサーチ、ワー クショップ、ミーティングなどを重ねてつくり上げられます。中崎は、冬や雪を楽しむ北国の生活、都市の発展とオリンピックとの関係、 札幌におけるスキーの歴史の一側面に着目しました。

展覧会では、スキーや雪山、1972年の札幌オリンピック冬季大会にまつわる展示物、リサーチにより集めたスキー板をはじめとした冬の道具を、直線の展示空間を生かし、年代を追って並べつつ、それにまつわる関係者へのインタビューを掲示することで、その道具や作品の年代にあった生活や人、時代を想起させます。生活する上でやっかいな雪と共存し、冬と常に向き合いながら成長をしてきた札幌という都市が持つ人間の工夫や遊び心の軌跡を、雪景色に刻まれたシュプールをたどるように体験できる空間を創出します。

■アーティスト
中崎透

■コーディネーター
佐野由美子:CAI 現代芸術研究所 /CAI02 ディレクター /YUMIKO SANO GALLERY
高橋喜代史:アーティスト / 一般社団法人 PROJECTA ディレクター

■アシスタントコーディネーター
赤坂文音:一般社団法人 PROJECTA アシスタントコーディネーター
黒岩絵里子:一般社団法人 PROJECTA アシスタントコーディネーター

■アドバイザー
安斎伸也:たべるとくらしの研究所
川上大雅:札幌北商標法律事務所 弁護士・弁理士/ salon cojica 代表

■協力
札幌オリンピックミュージアム、真駒内セキスイハイムアイスアリーナ、株式会社 秀岳荘、北大山岳館、鈴木馨二:White Depot、我 満嘉明:元(株)ばんけい 社長、我満嘉治:プロスキーヤー/ KEI-SKI ゼネラルマネージャー、佐々木大輔:プロスキーヤー/国際 山岳ガイド、山口正廣:ワイズスキークラブ 代表、金井哲夫:元(株)秀岳荘 社長、小野浩二:(株)秀岳荘 社長、児玉毅:プロスキーヤー、 在田一則:元北海道大学理学部教授/北大山とスキーの会、原田廣記:藻岩レルヒ会 会長、高澤光雄:登山史研究家、芳賀孝郎:元(株) ハガスキー 社長、社団法人日本山岳会会員、芳賀淳子:北海道水彩画会員、上野英孝:プロスキーヤー/知内町教育委員会、伊藤大悟: DAIGO:REALIVE FILMS、井山敬介:プロスキーヤー/ばんけいスキー学校

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北海道美術史[1977-2017年]フォーラムのお知らせ

北海道美術史[1977-2017 年] フォーラム
北海道・札幌の美術40年、
公開型オーラルヒストリーの試み。
アートとリサーチセンターと500m美術館の共同開催の企画が今週金曜夜にあります!

【概要】
日時| 第一部 [1977-1997 年] 8 月 11日(金) 19:00~21:00
   第二部 [1997-2017 年] 9 月 12 日(火)19:00~20:30
会場| SIAF Official BAR「出会い」
住所| 札幌市中央区南1条⻄6丁目8-1 第2三谷ビル6階OYOYO
定員|30名(先着順)
参加有料|1ドリンク(500円)をお願いいたします。
登壇者|*敬称略、50音順
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>> 第一部 [1977-1997 年] 2017 年 8 月 11日(金)
19:00~19:45 基調講演 [1977-2017 年の北海道美術史]
講演者:佐藤友哉 (札幌芸術の森美術館館長)
19:50~21:00 フォーラム [1977-1997 年の北海道美術]
モデレーター:吉崎元章 (一般財団法人地域創造総務部参事)
登壇者:小室治夫(杉山留美子基金代表/JRタワーARTBOXディレクター)、佐藤友哉
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>> 第二部 [1997-2017 年] 2017 年 9 月 12 日 (火)
19:00~20:30 フォーラム[1997-2017 年の北海道美術]
モデレーター:樋泉綾子(公益財団法人札幌市芸術文化財団 市民交流プラザ開設準備室)
登壇者 :磯崎道佳(美術家)、柴田尚(北海道教育大学教授、NPO S-AIR代表)、穂積利明(北海道立近代美術館主任学芸員)、梁井朗(北海道美術ネット主宰・アートブロガー)
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特別協力|公益財団法人札幌市芸術文化財団
企画・記録作成| 500m美術館企画運営担当、アートとリサーチセンター
主催| 札幌国際芸術祭実行委員会

【企画主旨】
2000年以降、日本をはじめ世界中でビエンナーレ、芸術祭がひらかれるようになり、ここ札幌でも2014年に札幌国際芸術祭(以下:SIAF)が開催された。札幌でSIAFが開かれるまでに、札幌および北海道の美術関係者による不断の努力があったことが想起される。しかしながら20年以上遡ると、この地で何が行われ、どのような作品が作られ、どのような展覧会やアートプロジェクトがひらかれたのか?
どのような個人や組織が存在していたのか?など過去の事例や状況を知りたくとも情報にアクセスできない状況である。そこで、SIAF2017の開催を起点に、これまでの北海道美術史を年表に編纂していくことを考えた。歴史の編纂は常に現在の視点で行われるため、偏りと漏れが生じてしまうが、視線の偏りと漏れを恐れることよりもまず議論の素材となる
下地を作り、後世に伝え残すことに重きをおくことにした。
そのひとつの方法として、歴史調査の手法であるオーラルヒストリーを公開で実施する、北海道美術史[1977-2017 年]
フォーラムを、SIAF2017 のインフォメーションセンター&オフィシャル BAR でもある「OYOYO」を会場に 2 回に渡り開催する。
2回のフォーラムを通じ、 1977 年7月20日に開館した北海道立近代美術館の開館を起点に、2017 年に開催される札幌国際芸術祭2017までの40年間を射程とする。
8月に開催する第一部では、北海道美術史に関する基調講演を札幌芸術の森美術館館長に行っていただいたのち、北海道の美術をよく知る専門家の方々をお招きし、1977-1997年までの 20 年間の動向についてお話を伺う。9月に開催する第二部では、1997 年-2017 年までの20 年間の動向にフォーカスする。
本フォーラムは登壇者や観客からの発言を引き出し、記憶と記録を掘り起こすことを目的とし、北海道の美術を知る、伝える資料の一部として記録保存し、共有可能なリソースの創出に貢献すること目的に行われる。

問い合わせ先|アートとリサーチセンター tel 070-5607-4204 (10:00-18:00)

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第5期「500メーターズ」芸術祭 取材メンバー大募集!

2017年5月より、500m美術館の企画・制作・管理・運営など業務をサポートしてくれるボランティアのアートマネジメントチーム「500メーターズ」の第5期メンバーを大募集しています!

毎月1~2度、札幌市内のギャラリーなどに集まり、2018年1月に開催予定の展覧会「500メーターズプロジェクト005」の企画立案ミーティングを行います。現在は企画についてのアイデア出しがはじまったばかり、まだまだメンバー募集中です!
さらに、今年は札幌国際芸術祭2017が開催されます。そこで500メーターズとしては初の試みとなりますが、SIAF2017の展示の様子、イベントのレポート、企画の裏側など取材を行ってもらいます。
その取材内容を元に、10月からはじまる500m美術館の展覧会「芸術祭ってなんだったんだ?」-500m美術館がみた札幌国際芸術祭2017-(仮) で展示します。そのため、今年は「取材班」としての500メーターズという役割もあります。
まだまだ人手不足です!リサーチャー、リポーター、ライター、カメラマンなどなど取材メンバーを絶賛大募集中です!!

○申込方法
メールにて受付。表題を「第5期500メーターズ参加希望」とし、
お名前、職業、生年月日、電話番号、PCメールアドレスの5つをご記載のうえ、
担当:赤坂宛(info@projecta.or.jp)までご連絡ください。

◯問い合わせ
TEL 011-211-4366(テラス計画)
Mail info@projecta.or.jp
Web http://www.projecta.or.jp/

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第6回札幌500m美術館賞募集開始!

第6回札幌500m美術館賞 

The 6th Sapporo Odori 500-m Underground Walkway Gallery Award

ガラスケース

500m美術館では、2017年度も現代アートの作品プランおよび企画プランのコンペティション「第6回 札幌500m美術館賞」を実施します。500m美術館のガラスケース(幅12,000mm × 高さ2,000mm × 奥行650mm)4基、全長48mの作品展示プランを募集。アーティストの個展、キュレーターによる企画展、作家同士のグループ展など、ガラスケース4基の空間を生かしたプランの中から最も優れた2組をグランプリとして選出し「500m美術館賞グランプリ展」で展示します。多くの応募をお待ちしております。

 

■ゲスト審査員

椹木野衣(美術批評家、多摩美術大学教授)

藪前知子氏(東京都現代美術館学芸員、SIAF2017企画メンバー)

 

■審査員

地家 光二 (北海道立近代美術館学芸部長)

三橋 純予 (北海道教育大学岩見沢校美術文化専攻教授)

山田 良(札幌市立大学大学院デザイン研究科准教授)

 

■応募期間

平成29年7月1日(土)~8月15日(火)[必着]

■第6回札幌500m美術館賞グランプリ展 会期

平成30年1月27日(土)~3月28日(水)

■応募から展示までの流れ(予定)

1 応募開始   平成29年7月1日(土)
2 応募締切   平成29年8月15日(火)[必着] 
3 一次審査   平成29年8月17日(木) 
4 二次面接審査 平成29年9月2日(10:00〜14:00)
5 作品設営期間 平成30年1月23日(火)~1月26日(金)
         10:00-17:00(4日間)
6 展覧会期間  平成30年1月27日(土)~3月28日(水)
7 搬出撤去   平成30年3月29日(木)30日(金)
         10:00-17:00(2日間)

※ 一次審査通過者にのみ8月25日までにメールで通知
※ グランプリ2組は10月上旬に500m美術館のホームページで告知

 

■応募方法
応募方法・応募要項等に関する詳細につきましては、下記リンクよりダウンロードしてください。

・応募要項

PDF     500m_Award_2017_guideline

応募用紙

PDF  500m_Award_2017_form

Word  500m_Award_2017_form

 

※ご希望の形式をダウンロードください。

※原則メールで応募してください。やむをえない場合は郵送も可。

※必ず応募要項をよくご確認の上、ご応募ください。

 

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■応募先およびお問い合わせ先

有限会社クンスト  担当:佐野

E-mail:500mmuseum@gmail.com

〒060-0042

札幌市中央区大通西5丁目8昭和ビル地下2階

Tel:011-802-6438(13:00-23:00 日祝休)

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第5期「500メーターズ」ボランティアメンバー大募集!!

 

2017年5月より、500m美術館の企画・制作・管理・運営など業務をサポートしてくれるボランティアのアートマネジメントチーム「500メーターズ」の第5期メンバーを大募集します!

 

■500メーターズとは?
500メーターズとは、アーティストの作品制作アシスタントや展示サポートのほか、展覧会の企画や運営方法を学ぶ市内の学生や社会人などで結成された市民ボランティア組織です。毎月1~2度、札幌市内のギャラリーなどに集まり、2018年1月に開催予定の展覧会「500メーターズプロジェクト005」の企画立案ミーティングを行います。

 


■第5期500メーターズの活動内容予定

 

○500m美術館の搬入設営、搬出撤去、アーティストの制作サポートなどを通じて、アーティストと交流し、現代美術の現場を体験する機会を得ることができます。

 

○毎月1~2度、企画立案ミーティングや、500m美術館のマネジメント会議を実施。

 

○2018年1月に開催予定の、500m美術館ウォール部分(壁面約120m)における展覧会の企画立案、設営撤去、制作補助、予算管理等、展覧会のマネジメント業務全般を行います。

 

○全3回程度、アートマネジメント講座を開講、展覧会の作り方を学びます。講師には、大学教授、学芸員、研究者、ギャラリスト、アーティストなどを予定。

 

○第5期500メーターズ活動スケジュール ⇒ 500m05_Schedule

 

 

■500メーターズへの参加方法について

 

○募集定員:
20名。
全日程に参加できなくても構いませんが、1年間を通じて最後までご参加いただける方を優先します。

 

○参加条件:
・アートに興味があること。
・アートマネジメントに興味があること。
・ボランティア(自発的)であること。

 

○募集時期:
第1回ミーティングを2017年5月31日(水)18:30~20:00に眺望ギャラリー「テラス計画」で行います。
会場:テラス計画
住所:札幌市中央区北2条西4丁目 赤れんがテラス5階 ※3階専用EVへ乗換

 

○第5期500メーターズ期間:
2017年5月~2018年3月末

 

○申込方法:
メールにて受付。表題を「第5期500メーターズ参加希望」とし、
お名前、職業、生年月日、電話番号、PCメールアドレスの5つをご記載のうえ、
担当:赤坂宛(info@projecta.or.jp)までご連絡ください。

 

■お問い合わせ先

 

一般社団法人PROJECTA
060-0002
札幌市中央区北2条西4丁目 赤れんがテラス5階 テラス計画
担当:赤坂

TEL    011-211-4366(テラス計画)
Mail info@projecta.or.jp
Web   http://www.projecta.or.jp/

カテゴリー
過去の展覧会

500m美術館vol.22「北の脈々 -North Line2-」

■開催概要
会期|2017年4月15日(土)〜7月5日(水)
時間|7:30〜22:00(最終日のみ17:00まで)
会場|札幌大通地下ギャラリー500m美術館
住所|札幌市中央区大通1丁目〜大通東2丁目
主催|札幌市、札幌国際芸術祭実行委員会
 

■展覧会について

今展は2014年に開催した北の脈に続く第2弾として、今年2回目となる札幌国際芸術祭2017の前段としたプレ企画展である。

500m美術館では開設時の2011年から、物故作家も含め北海道を拠点とし質の高い創造性を発揮している北海道アーティストを多く紹介してきた。前回2014年、同タイトルで開催した「北の脈ーNorth Lineー」ではローカルに息づく美術史の検証をグローバルな国際芸術祭の前に行ったものである。今回はその第二弾として500m美術館での未発表作家を中心に、北海道で脈々と受け継がれてきた美術の系譜はあるのか?あるとすればそれは何か?をテーマに、芸術祭が開催されるまで北海道の美術シーンを牽引してきたベテラン作家から、これから新しい時代をつくっていく若手作家まで、また今展は北海道で既に展示経験やリサーチを行っている道外の作家も招聘し、より幅の広い視点から北海道を見つめ直していく総勢16名による展示を開催する。

今回は特に北海道の自然を生かした野外展示を精力的に行っているベテラン作家や、都市のシステムに介入していく若手作家に焦点を当てた。

時代の移り変わりと共に作家から作家へとバトンを渡すリレーの現在地の一つの姿が「北の脈-North Line-」であり、次の連なりの始めとなる。


■出展作家

阿児つばさ
阿地信美智
伊藤明彦
伊藤幸子
上嶋秀俊
国松紗智子
佐藤菜摘
澁谷俊彦
鈴木隆
瀬戸一成
故郷Ⅱ(永桶宏樹、麻理佳)
萩原由美乃
藤井忠行
村上慧
安田せひろ
吉野隆幸

  

■アーティストトーク
日時|2017年4月15日(土)18:00〜20:00※1部、2部に分けて開催
会場|CAI02(札幌市中央区大通西5丁目昭和ビルB2)
入場料|500円(ワンドリンク付き)

モデレーター|北村清彦(北海道大学大学院文学研究科芸術学講座教授)

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過去の展覧会

500m美術館vol.21 500メーターズプロジェクト004「おはようございます、おつかれさまです」

■開催概要

会期|2017年1月28日(土)〜2017年3月29日(水)

時間|7:30~22:00(最終日のみ17:00まで)

会場|札幌大通地下ギャラリー500m美術館

住所 | 札幌市中央区大通西1丁目〜大通東2丁目

(地下鉄大通駅と地下鉄東西線バスセンター前駅間の地下コンコース内)

主催 | 札幌市
■展覧会について
本展を企画したのはボランティアチーム「500メーターズ」です。
500メーターズのメンバーが500m美術館に足を運び、地下コンコースに相応しい展覧会とは何だろう?と考えながらミーティングを重ねていくなかで浮かんできたアイデアが、地下通路を行き交う多くのサラリーマン、OL、作業員、駅員など働く人々の姿であり、通勤や散歩であの場所を普段使いしている人々にむけ、働くことを肯定し、生活の楽しみを見つけることができる展覧会をつくりたいと考えました。
朝通るときには「おはようございます」と挨拶するように、足早に急いでいる方でも横目で作品を見て楽しんでもらいます。夕方、家路へと帰るときには「おつかれさまです」と労いとなるように、じっくり見たり、ゆっくり読んでもらえる作品でじんわりと展覧会を味わってもらいます。軽やかなイメージを深みのあるテキストで、働く人、生活する人にそっと寄りそってくれるような作品を展示することで、通勤や散歩で500m美術館を普段使いしている人々にむけて働くことを肯定し、生活の楽しみを見つけることができる展覧会となります。

 

 

■500メーターズとは
札幌大通地下ギャラリー500m美術館は、2013年度より年度ごとに、アートマネジメントを学べるボランティアチーム「500メーターズ」を組織・運営しています。
アーティストの制作補助や、設営作業・清掃など、500m美術館の管理運営をサポートしながら、毎月ミーティングを行い、500m美術館で開催する「500メーターズプロジェクト」に向けて展覧会をつくるため企画立案を行っています。

 

 

■出展作家

大西洋
小助川裕康
祭太郎
三田村光土里
okoimatsu

 

 

●500メーターズ・トークセッション
「働くこと、生活すること、展覧会をつくること」
日時:2017年1月28日(土)14:00〜15:30
会場:札幌市資料館2F研修室(札幌市中央区大通西13丁目)

500メーターズのメンバーから、今期の活動報告と「おはようございます、おつかれさまです」展の出展作家の大西洋、小助川裕康、三田村光土里、okoimatsuらを交え、展覧会ができるまでをお話しします。

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企画・作品に関するお問い合わせ

 

有限会社クンスト

 

060-0042 札幌市中央区大通西5丁目8 昭和ビル地下2階

 

Tel: 011-802-6438(13:00-23:00 日祝休)

 

Mail: sano@cai-net.jp

 

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過去の展覧会

500m美術館vol.21 第5回500m美術館賞 風間天心/わにぶちみき

■開催概要
会期|2017年1月28日(土)〜2017年3月29日(水)

時間|7:30~22:00(最終日のみ17:00まで)

会場|札幌大通地下ギャラリー500m美術館

住所 | 札幌市中央区大通西1丁目〜大通東2丁目

(地下鉄大通駅と地下鉄東西線バスセンター前駅間の地下コンコース内)

主催 | 札幌市

 

 

 

■出展作家

風間天心 / Tengshing Kazama

美術家、僧侶。1979年東川町出身。宗教と芸術の相互作用を求め、仏教界と美術界を行き来しながら、国内外で多様な活動を続けている。2006年、第9回岡本太郎現代芸術賞に入選。2010年、大本山永平寺での修行を終え、武蔵野美術大学パリ賞によりパリ市「Cité Internationale des Arts」に滞在。「六本木アートナイト2016」では、禅宗の食事作法を扱ったプロジェクト「日常茶飯事」を実施。 1979  北海道東川町出身 2008  武蔵野美術大学造形研究科美術専攻油絵コース 修了

 

 

・SELECTED SOLO EXHIBITIONS

2016 「walk in the sea, swim in the woods」札幌芸術の森美術館 中庭 (札幌)

2014 「信仰 the diaspora / the distance」CAI02 (札幌)

 

・SELECTED GROUP EXHIBITION

2016 「ストリートミュージアム 2016」東京ミッドタウン (東京)

2015 「The 4th Chongqing Biennale for Young Artists 2015」四川美術学院美術館 (重慶、中国)

2015 「Une nouvelle génération d’artistes japonais」Item éditions(パリ、フランス)

2014 「“Thinking of ENERGY” from the experience of FUKUSHIMA」ドイツ外務省 (ベルリン、ドイツ)

2014 「Ezotic Caravan –国の北から-」東京都美術館 (東京)

 

・主な受賞歴

2016 「JR TOWER ART BOX 2016」グランプリ

2015「LUMINE meets ART AWARD 2015」入賞

「Tokyo Midtown Award 2015」優秀賞

 

■わにぶちみき/Miki Wanibuchi

1981年大阪府生まれ。現在、大阪を拠点に制作活動中。 境界をあるく美術家。自己と世界(=他者)との接点を探ることを目的に、その両者の境界をあるくこと、そしてその境界線を示すこと、その“あいだ”を感じてもらうことを制作のテーマとしている。おもに平面作品とインスタレーションでその境界を表現する。2012年の渡英後、2013年2015年には箕面国定公園内(大阪)でのアートイベント「箕面の森アートウォーク」にも実行委員として携わり、作家としても森の中への絵画の還元に挑戦。そのほか阪急メンズ大阪での個展・グループ展やART FAIR TOKYO、 ULTRA006などをはじめ、国内外での個展、グループ展、アートフェアなどで作品を発表し、さらに活動の幅を広げている。

 

・SELECTED SOLO EXHIBITIONS

2015 Beyond(CHA no MA / TOKO no MA/大阪)

Styling Art Exhibition “Esprit Dandyism”(阪急メンズ大阪/大阪、企画:阪急メンズ大阪)

2014 Touch the boundary(Contemporary Art Gallery Zone/大阪)

2013 Touch(gallery CLASS/奈良)

2012 BOUNDARY LINE II、 BOUNDARY LINE(AUB Studio4、Studio5/イギリス)

 

・SELECTED GROUP EXHIBITIONS and ART FAIRS

2016 KAOHSIUNG TODAY 2016(Kaohsiung Exhibition Center/高雄[台湾]/gallery CLASS)

METRO WHITE(阪急メンズ大阪/大阪、企画:阪急メンズ大阪)

2015 箕面の森アートウォーク2015(箕面公園および周辺施設/大阪)

ART FAIR TOKYO 2015(東京国際フォーラム/東京/galerie bruno massa) 2014 (e)merge art fair(Capitol Skyline Hotel/ワシントンDC[アメリカ]/galerie bruno massa)

2013 EMERGING DIRECTORS’ ART FAIR「ULTRA006」(スパイラルガーデン/東京/ギャラリー空)

 

・PROJECTS

2016 画家・池平徹兵氏の小児病棟でのワークショップにアシスタントとして参加    (島根大学医学部付属病院)

2015 「箕面の森アートウォーク2015」実行委員(‘13) その他、国内外で多数。

 

www.mikiwanibuchi.com

 

●500m美術館賞グランプリ展
授賞式・トークセッション
日時:2017年1月28日(土)16:00〜17:30
会場:札幌市資料館2F研修室(札幌市中央区大通西13丁目)

グランプリ受賞者の風間天心、わにぶちみきの2名と
ゲスト審査員の遠藤水城 (キュレーター、HAPSディレクター)、
椹木野衣 (美術批評家、多摩美術大学教授)と500m美術館専門委員会委員長の北村清彦 (北海道大学大学院文学研究科芸術学講座教授)が登壇し今回の受賞についてのお話しを伺います。

 

 

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企画・作品に関するお問い合わせ

 

有限会社クンスト

 

060-0042 札幌市中央区大通西5丁目8 昭和ビル地下2階

 

Tel: 011-802-6438(13:00-23:00 日祝休)

 

Mail: sano@cai-net.jp

 

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