「反骨の創造性」会期延長のお知らせ

 

 

 

現在開催中の「反骨の創造性」は11月18日までの会期予定でしたが、

コロナの影響による札幌国際芸術祭2020中止に伴う代替展示として

会期を2021年2月23日まで延長とさせていただきます。

 

会期延長に伴い、一部キャプションの交換や、各展示のメンテナンスを行いました。

加えて出品作家の鈴木涼子さんの申し出で作品コンセプトは現状のままで展示作品の一部を差し替えました。差し替えた展示物は狩猟に使われるゾンメルスキー、ブーツに代わり作家本人が今年狩猟した鴨の羽、狸の毛皮、狩猟の道具等が新しくインスタレーションされています。

 

 

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札幌500m美術館賞について

2020年度は「札幌500m美術館賞」の公募を行いません。

何卒、ご了承くださいますようお願いいたします。

 

             

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5/16(土)より展覧会「反骨の創造性」がスタート!

500m美術館では、5月16日(土)より、企画展「反骨の創造性」の会期がスタートとなりました。北海道を代表する4名のベテラン作家(坂巻正美、鈴木涼子、露口啓二、藤木正則)による祈りからの創造とも静かな反骨とも言える、力強い作品群をぜひ会場でご覧ください。

 

500m美術館 vol.33 「反骨の創造性」WEBページ

500m美術館 FBページ

 

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500m美術館 vol.33 「反骨の創造性」

会期 : 2020年5月16日(土)〜11月18日(水) 7:30〜22:00

反骨という言葉。

ふと思い浮かぶのは権威・権力・時代風潮に流されず、反抗していくようなイメージなのか。しかし、社会に対しての反抗とは変わりゆく社会の中で自己を全面に表出していくことでしかなく、変わりゆく社会の中で変わらないのは、人間の命がただただ自然の一部であり、どうしようもなくそれ以上でもそれ以下でもない。

美しい循環がなされるべき大地が、そうでない姿を見せている。それをキャッチして伝えてゆく作家達の姿は、どんな社会にも屈しない戦士のような力強さを感じる。荒々しく声を上げ、過激なことをすることだけが反抗ではない。

時には古から伝わる英知を紐解くことであり、
時には自然との共生に身を置くことであり、
時には地球の記憶を忘れないための旅人となり、
時には神の視線を創造する。

それぞれが それぞれの命で感じ切った先に、心地の良い風が人々と自然を繋ぐ日を造る、祈りからの創造とも静かな反骨とも言えるのではないだろうか。

 

 

 

 

 

 

会  期| 2020年5月16日(土)〜11月18日(水) 7:30〜22:00

 

会  場| 札幌大通地下ギャラリー500m美術館

 

住  所| 札幌市中央区大通⻄1丁目〜大通東2丁目

(地下鉄大通駅と地下鉄東⻄線バスセンター前駅間の地下コンコース内)

 

展示作家| 坂巻正美、鈴木涼子、露口啓二、藤木正則

 

主  催| 札幌市

 

企  画| CAI現代芸術研究所/CAI02、一般社団法人PROJECTA

 

 

※本展はガラスケース8基での開催となります。

 

 

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