東志 青邨
書家
Higashi Seison

「山」
「圓」
「却初よりつくり営む殿堂にわれも黄金の釘一つ打つ(与謝野晶子うた)」
「般若心経」
「陀佛」

今回は小品を並べることとした。
私の“日常の書”とするところである。
大作をもって現代書をアピールしたいところだが、ここでは叶いそうにない。
書は紙、墨が常だろうが、いささかこれを超えてみたい。衣装もまた自己流、自前仕立てであり、その見栄はいかがなものであろうか。

Profile

1931年新十津川生まれ。本名 隆、80歳。北海道墨象会代表、北海道書道展会員。1964年より札幌大丸画廊をはじめとして14回の個展を開催。 2011年、傘寿個展として滝川市立美術自然史館において第15回個展(臨書)、札幌コンチネンタルギャラリーにおいて第16回個展(日常の書)現在は、国学院大学北海道短期大学非常勤講師、月刊書道誌“墨遊”を編集