露口啓二

Profile

露口啓二/Tsuyuguchi Keiji
1950年徳島県吉野川市生まれ。1972年中央大学文学部卒業。1989年フレメン写真製作所を設立。1990年代末から北海道の場所と歴史に着目した写真の発表をはじめる。アイヌ語地名を持つ場所を撮影した「地名」シリーズを、2002年の個展(「地名」LIGHTWORKS、横浜)、「現代日本の写真Black Out」展(2002年、パリ/ロ一マ/東京)、「ノンセクト・ラデイカルー現代の写真一」(2004年、横浜美術館) 等で発表。以降、アイヌ語の地名をたよりに北海道の水脈を辿った「ミズノチズ」、「ish-kar」、「On_沙流川」の各シリーズを制作。徳島の吉野川流域や東日本大震災の被災地、福島原発事故被災地等を撮った「自然史」シリーズを発表。近年の主な写真集に「自然史」(赤々舎/2017)、「地名」(赤々舎/2018)がある。

個展
2002年 「地名」展(LIGHT WORKS・横浜市)
2008年「アフンルパルex.1」展(岩佐ビル・札幌市)
2009年「ICANOF2009 Blinks of Blots and Blanks」展(八戸市美術館・八戸市)
2014年「自然史_北海道・福島・徳島」(CAI01・札幌市)
2019年『自然史より』展(nap gallery・東京)

グループ展
2002年「現代日本の写真 Black Out]展(日本文化会館・パリ、ローマ)(国際交流基金フォーラム・東京)2004年「ノンセクト・ラディカル- 現代の写真Ⅲ」展(横浜美術館・横浜市)
2009年「東川賞国際写真フェスティバル受賞作家」展(東川町ギャラリー・東川町)
2012年「SNOWSCAPE MOERE-再生する風景-」展《倉石信乃との共作》(モエレ沼公園ギャラリー・札幌市)
2013年「アクアライン展」(芸術の森美術館・札幌市)
2014年同年、札幌国際芸術祭(札幌市)
2015年「もうひとつの眺め」展(北海道近代美術館・札幌市)
2018年「今も揺れている」展(横浜市民ギャラリーあざみ野・横浜市)
2018年「フォトシティさがみはら写真賞受賞」展(相模原市民ギャラリー・相模原市)