阿部 典英
彫刻家
Abe Ten-ei

「上昇する8つの凸」「長方形になる14の凸」「上昇する7つの凸」「輪をつくる8つに凸」「X線になる17の凸」「下降する7つの凸」「カーブを描く7の凸」「水平に並ぶ7つの凸」

凸の表情
私達が住んでいる地球の表面は、必ず凹凸の形状で出来ている。人間も表面は凹凸で成り立ち、その一部の顔立ちも起伏の度合いと位置で、表情が異なる。今回の作品は、その凸を表現の技法の一つとして制作した作品である。凸の数、配置によって作品が語りだす。

Profile

1939年 札幌市生まれ。 2010年 札幌芸術の森美術館コレクション選 阿部典英 展(札幌芸術の森美術館)、2009年 個展(Galerie Satelliteフランス パリ)、2008年 個展(B.L.D GALLERY 東京)、2007年 交差する視点とかたち展(2008〜2010年 コンチネンタルギャラリー 札幌)、SCAN-DO-SCAN 2007(札幌宮の森美術館)、洞爺村国際彫刻ビエンナーレ2007(小田譲賞 受賞)(洞爺総合センター 洞爺湖町)、愛する美術Part1ヒューマン・ラブ(札幌芸術の森美術館)、2006年 北海道美術・この100点(北海道立近代美術館 札幌)、北海道立体表現展(’01 ’03 ’06 ’08 ’10 北海道立近代美術館 札幌)、2004年 北方圏美術プロジェクト「国際美術展2004」(北海道立近代美術館 札幌)、2003年 豊饒なる立体=阿部典英 展(札幌芸術の森美術館)、2002年 Propagation=阿部 典英 展(CAI現代芸術研究所 札幌)